芸能一覧/1682ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

芸能人の共演NGを発見すべく 過去の恋愛関係を徹底リサーチ
芸能人の共演NGを発見すべく 過去の恋愛関係を徹底リサーチ
 テレビ番組が放映されるまでには、スタッフの知られざる努力がある。彼らがドラマやバラエティ番組のキャスティングをする際、もっとも気をつけることは何か。テレビ局番組制作スタッフはこう話す。「バラエティ…
2014.02.18 11:00
NEWSポストセブン
杏と東出「お騒がせしてすみません」と言うも交際否定せず
杏と東出「お騒がせしてすみません」と言うも交際否定せず
 女性セブンがスクープした杏(27才)と東出昌大(26才)のカップル。熱愛報道後、実は2人ともNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の共演者やスタッフの前で話をしたという。 あるNHK関係者はこう語る。「熱愛報道…
2014.02.18 07:00
女性セブン
嫌いな夫婦1位加藤茶・綾菜夫妻「早死させたいのか」の声も
嫌いな夫婦1位加藤茶・綾菜夫妻「早死させたいのか」の声も
 女性セブンが30才以上の既婚女性に「嫌いな芸能人夫婦」のアンケートを実施した。以下の結果となった。()内は結婚の年月と結婚期間だ。1位:加藤 茶(70)・加藤綾菜(25)(2011年6月=3年)2位:玉置浩二(55…
2014.02.18 07:00
女性セブン
テレ東路線バスの旅 蛭子・太川のグダグダ話がリアルさ提供
テレ東路線バスの旅 蛭子・太川のグダグダ話がリアルさ提供
「弱小局」「万年民放最下位」だったはずのテレビ東京は、今や続々と話題番組を世に送り出すテレビ界の台風の目となっている。“下克上”を可能にした戦略とは、いったいどんなものなのか。下手をすると他局から「ア…
2014.02.17 11:00
週刊ポスト
斎藤工 プライベートでは家から出ずベランダでセロリ栽培
斎藤工 プライベートでは家から出ずベランダでセロリ栽培
 昨年1年間で10本のドラマ、4本の映画に出演し、現在放送中のドラマ『僕のいた時間』(フジテレビ系、毎週水曜、22時~)では主人公の先輩役を好演中の斎藤工(32才)。最旬俳優の私生活に急接近! そんな、今や…
2014.02.17 07:00
女性セブン
既婚女性が選ぶ好きな芸能人夫婦 1位は三浦友和・山口百恵夫妻
既婚女性が選ぶ好きな芸能人夫婦 1位は三浦友和・山口百恵夫妻
 女性セブンが30才以上の既婚女性100人に、「好きな芸能人夫婦」についてアンケートを行ったところ、1位~5位まで以下の結果となった。1位:三浦友和(62)・山口百恵(55)(1980年11月=34年)2位:桑田佳祐(57…
2014.02.17 07:00
女性セブン
創立100周年を迎える宝塚歌劇団への憧れ描く2つの漫画を紹介
創立100周年を迎える宝塚歌劇団への憧れ描く2つの漫画を紹介
【マンガ紹介】『かげきしょうじょ!(1)』斉木久美子/集英社/630円『ZUCCA×ZUCA(6)』はるな檸檬/講談社/990円 この4月に創立百周年を迎える宝塚歌劇団。メモリアル・イヤーを漫画でも楽しみませんか。 宝…
2014.02.17 07:00
女性セブン
52才の妻を亡くした岩本恭生 主夫として闘病妻支えた生活語る
52才の妻を亡くした岩本恭生 主夫として闘病妻支えた生活語る
「信じられませんでした…。“帰ってきたよ、ただいま”って言ってるのに…。“お帰り”って言ってくれ! 黙って逝っちゃうなんて…」 すすり泣きながら、愛する妻を失った悲しみを語ってくれた、ものまねタレントの岩本…
2014.02.16 16:00
女性セブン
ヅカファンおそろいの物をつけて出待ち マナーの良さに定評
ヅカファンおそろいの物をつけて出待ち マナーの良さに定評
 今年100周年を迎える宝塚歌劇団。終演後のヅカファンの出待ちは独特だ。 夢の世界を堪能し、劇場を出ると劇場横の楽屋の入り口前に、スターを待つファンの姿が。彼女たちは入り・出待ちの際にはファンの証として…
2014.02.16 16:00
女性セブン
綾小路翔激賞の新人歌手・町あかり 「もぐらたたき」を語る
綾小路翔激賞の新人歌手・町あかり 「もぐらたたき」を語る
 昨年末から有線放送で繰り返し放送され、今でもUSEN HIT インディーズ・ランキングの上位に入りつづける「もぐらたたきのような人」という曲がある。コンビニなどで耳にしたが最後、一度でも聞いたら「ピッピッ」…
2014.02.16 16:00
NEWSポストセブン
絶好調のテレ東 視聴者多い中高年大切にする姿勢が支持獲得
絶好調のテレ東 視聴者多い中高年大切にする姿勢が支持獲得
 テレビ東京が絶好調だ。視聴率では、平日プライムタイム(午後7~11時)でフジテレビやTBSを抜いて民放4位に位置することはめずらしくない。経営面でも、昨年4~9月期の経常利益の伸び率は91.5%増をマーク。昨年…
2014.02.16 07:00
週刊ポスト
宝塚ファン歴20年の中井美穂 ハマる魅力は「極上の嘘の世界」
宝塚ファン歴20年の中井美穂 ハマる魅力は「極上の嘘の世界」
 宝塚歌劇団は今年で創設100周年を迎える。宝塚好きとしても知られ、『タカラヅカ・カフェブレイク』(TOKYO MX)でMCを担当し、今年で12年目を迎えるフリーアナウンサーの中井美穂(48才)。だが、意外にも、宝塚…
2014.02.16 07:00
女性セブン
SHIHO&秋山の愛娘が韓国で人気 RAINも「こんな女初めて」
SHIHO&秋山の愛娘が韓国で人気 RAINも「こんな女初めて」
「こんなに堂々とした女は初めてだ」――人気歌手・RAIN(ピ)にこう言わしめた女性がいる!? 2才の”かわいすぎるアイドル”、サランちゃんのことだ。SHIHO(37才)と総合格闘家の秋山成勲(38才)の愛娘で、韓国内で…
2014.02.16 07:00
NEWSポストセブン
デヴィ夫人平手打ち騒動 TBS出禁説に異議、演出側こそ問題
デヴィ夫人平手打ち騒動 TBS出禁説に異議、演出側こそ問題
 先日、番組収録中に、一般人へ平手打ちを見舞ったデヴィ夫人について『TBSを出入り禁止になった』との報道も出ている。だが、あるテレビ局関係者は首を傾げる。「そんなことをするくらいなら、まずデヴィ夫人の前…
2014.02.16 07:00
NEWSポストセブン
俳優・綿引勝彦 歌手がいつのまにか芝居が上達する理由を解説
俳優・綿引勝彦 歌手がいつのまにか芝居が上達する理由を解説
 TBS系の1990年代の昼ドラマ『天までとどけ』シリーズで大家族の頼れるお父さんを演じていたことから、若い世代には”良いお父さん”のイメージが強い俳優の綿引勝彦氏は、かつては悪役で活躍した。綿引が若いころに…
2014.02.15 16:00
週刊ポスト

トピックス

小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
梅宮家
“10日婚”が話題の梅宮アンナ、夫婦生活がうまくいくカギは父・辰夫さんと比較しないこと「昭和には珍しかった父親像」
NEWSポストセブン
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン