芸能一覧/1683ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

宝塚ファン歴20年の中井美穂 ハマる魅力は「極上の嘘の世界」
宝塚ファン歴20年の中井美穂 ハマる魅力は「極上の嘘の世界」
 宝塚歌劇団は今年で創設100周年を迎える。宝塚好きとしても知られ、『タカラヅカ・カフェブレイク』(TOKYO MX)でMCを担当し、今年で12年目を迎えるフリーアナウンサーの中井美穂(48才)。だが、意外にも、宝塚…
2014.02.16 07:00
女性セブン
SHIHO&秋山の愛娘が韓国で人気 RAINも「こんな女初めて」
SHIHO&秋山の愛娘が韓国で人気 RAINも「こんな女初めて」
「こんなに堂々とした女は初めてだ」――人気歌手・RAIN(ピ)にこう言わしめた女性がいる!? 2才の”かわいすぎるアイドル”、サランちゃんのことだ。SHIHO(37才)と総合格闘家の秋山成勲(38才)の愛娘で、韓国内で…
2014.02.16 07:00
NEWSポストセブン
デヴィ夫人平手打ち騒動 TBS出禁説に異議、演出側こそ問題
デヴィ夫人平手打ち騒動 TBS出禁説に異議、演出側こそ問題
 先日、番組収録中に、一般人へ平手打ちを見舞ったデヴィ夫人について『TBSを出入り禁止になった』との報道も出ている。だが、あるテレビ局関係者は首を傾げる。「そんなことをするくらいなら、まずデヴィ夫人の前…
2014.02.16 07:00
NEWSポストセブン
俳優・綿引勝彦 歌手がいつのまにか芝居が上達する理由を解説
俳優・綿引勝彦 歌手がいつのまにか芝居が上達する理由を解説
 TBS系の1990年代の昼ドラマ『天までとどけ』シリーズで大家族の頼れるお父さんを演じていたことから、若い世代には”良いお父さん”のイメージが強い俳優の綿引勝彦氏は、かつては悪役で活躍した。綿引が若いころに…
2014.02.15 16:00
週刊ポスト
ゆず『雨のち晴レルヤ』 ドヴォルザーク『新世界より』使った理由
ゆず『雨のち晴レルヤ』 ドヴォルザーク『新世界より』使った理由
 視聴率好調が続くNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』。ドラマの世界観を支えているのが、ゆずが歌う主題歌『雨のち晴レルヤ』だ。 ゆずにとって初となる朝ドラ主題歌。昨年9月のドラマ開始とともに、視聴者から…
2014.02.15 07:00
NEWSポストセブン
カードを動かすと表情が変わるポストカード
ネットで話題の高須院長グッズ 本人は「全く理解できない」
 高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のいろいろなことを自由に語りまくるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、ネットで話題となっている高須クリニックグッズや院長の「しゃべってコンシェル」につ…
2014.02.15 07:00
NEWSポストセブン
好調なテレ東 試行錯誤の末「素人いじり」の金脈掘り当てた
好調なテレ東 試行錯誤の末「素人いじり」の金脈掘り当てた
 テレビ東京が絶好調だ。視聴率ではフジやTBSを抜いて民放4位(平日午後7~11時のプライムタイム)に位置することは珍しくない。経営面でも、昨年4~9月期の経常利益の伸び率は91.5%増をマーク。昨年の年間視聴率…
2014.02.15 07:00
週刊ポスト
25歳女性がロキノン厨卒業理由は社会人になり丸くなったため
25歳女性がロキノン厨卒業理由は社会人になり丸くなったため
 最近では紅白歌合戦にも出場するようになり、すっかり市民権を得たように思える「ロキノン系」バンド。「ロキノン系」とは、音楽雑誌『ROCK’N ON』や『ROCK’N ON JAPAN』に掲載されるバンドを指す。…
2014.02.14 16:00
NEWSポストセブン
佐村河内氏の義母「娘が共犯者にならんとええ。それが心配」
佐村河内氏の義母「娘が共犯者にならんとええ。それが心配」
 自分で作曲していなかっただけでなく、3年前から聴覚が回復していたことも明らかになった“全聾の作曲家”佐村河内守氏(50才)。佐村河内氏の妻・A子さん(52才)の母(73才)は、ふたりが出会った頃から彼を怪し…
2014.02.14 16:00
女性セブン
ジャニーズファン独特ネイル 二宮和也風や「鮭・鮫・蝉」等
ジャニーズファン独特ネイル 二宮和也風や「鮭・鮫・蝉」等
 今、オタク(ヲタク)女性の間で「痛ネイル」が話題だ。「痛ネイル」とは、漫画やアニメ、ゲームのイラストや似顔絵などをデザインしたネイルアートのことで「痛車」などと並び、オタク女性たちの楽しみの一つに…
2014.02.14 11:00
NEWSポストセブン
戸田恵梨香 勝地涼と舞台観劇し元恋人・綾野剛とニアミス
戸田恵梨香 勝地涼と舞台観劇し元恋人・綾野剛とニアミス
 2月上旬、戸田恵梨香(25才)と勝地涼(27才)は、山田孝之(30才)主演のミュージカル『フル・モンティ』を観劇しに、東京国際フォーラムを訪れた。 昨年9月、人気ロックバンドのライブで、戸田と勝地がノリノ…
2014.02.14 11:00
女性セブン
近所や店で噴出の坂上忍「潔癖症じゃない」疑惑 本人を直撃
近所や店で噴出の坂上忍「潔癖症じゃない」疑惑 本人を直撃
 芸能界一の“ミスターきれい好き”といわれているのが、現在大ブレイク中の坂上忍(46才)だ。そのエピソードは枚挙に暇がない。例えば、「気がついたらクイックルワイパー、気になったらコロコロ」「休みの日はシ…
2014.02.14 07:00
女性セブン
フジ中村光宏アナ母「生野さんがお嫁にきてくれたら嬉しい」
フジ中村光宏アナ母「生野さんがお嫁にきてくれたら嬉しい」
 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手(27才)との熱愛がスポーツニッポンに報じられた“カトパン”ことフジテレビの加藤綾子アナ(28才)。 カトパンといえば2009年末、当時交際していたフジテレビ先輩ア…
2014.02.14 07:00
女性セブン
世界で活躍の日本人女性 日本人男が好きな女性像との乖離あり
世界で活躍の日本人女性 日本人男が好きな女性像との乖離あり
 最近、“世界基準”の舞台で活躍する日本人女性が目立つ。ミス・ユニバース世界大会2位の知花くらら(31)やグランプリの森理世(27)、パリコレモデルの冨永愛(31)や、昨年、大人気のアメコミ映画『ウルヴァリン…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト
ダルと加藤綾子 三宅アナ、皆川賢太郎が引き合わせた説登場
ダルと加藤綾子 三宅アナ、皆川賢太郎が引き合わせた説登場
 2月11日、大リーグ、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手(27才)とフジテレビの加藤綾子アナ(28才)の熱愛が、スポーツニッポン紙で大きく報じられた。 ふたりが急接近したのは、『めざましテレビ』(…
2014.02.13 16:00
女性セブン

トピックス

ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
女性セブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン
山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン
親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 落合博満の巨人入団をめぐって議論白熱「どう転ぶかわからないけど、ボクは落合を獲るのがいいと判断した」
週刊ポスト
田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン