ライフ一覧/1354ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

冷やし中華の起源店は神田か仙台か? ラーメン評論家が解説
冷やし中華の起源店は神田か仙台か? ラーメン評論家が解説
 冷やし中華の「元祖」といわれる店は、東京・神田と宮城・仙台の2店あるというが、いったいどうなっているのか。その「元祖の真相」について、ラーメン評論家の大崎裕史氏が解説する。「東京の揚子江菜館説、仙台…
2013.08.27 07:00
週刊ポスト
エレベーターで緊急地震速報 即座に全ての階のボタンを押す
エレベーターで緊急地震速報 即座に全ての階のボタンを押す
 東日本大震災からおよそ2年半。緊急地震速報が出た際に、やるべきこと、やってはいけないことを、改めて専門家に取材した。ここでは会社にいる際の行動について解説しよう。“閉じ込め”が最も懸念されるのがエレベ…
2013.08.27 07:00
週刊ポスト
既婚女性 40代の方が恋愛願望は20代より強いとの調査結果
既婚女性 40代の方が恋愛願望は20代より強いとの調査結果
 女性セブンが20代~50代の既婚女性、各100人にとった恋愛に関するアンケート結果によると、特に40代女性が恋愛に積極的であることがわかった。「ときめくような恋がもう一度してみたいですか?」の問いには40代の…
2013.08.26 16:00
女性セブン
部屋が線路沿いのため携帯が頻繁に遮断 家賃の減額は可能か
部屋が線路沿いのため携帯が頻繁に遮断 家賃の減額は可能か
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「部屋が線路沿いのため携帯が頻繁に遮断。家賃の減額は可能か」という質問が寄せられた。【質問】 住んでいるコーポが鉄道の線路沿いで、電車が通るたびに携帯の電波…
2013.08.26 16:00
週刊ポスト
58才美脚自慢の妻 「藤原紀香には負けてるかも~」と発言
58才美脚自慢の妻 「藤原紀香には負けてるかも~」と発言
 いくら「美魔女」という言葉があろうとも、そこまで自信を持つのはどーなの? 59才の理容師男性の妻は、呆れるばかりのこんな言動をしているという。以下は、その男性の告白だ。 * * * 妻(58才)は、オ…
2013.08.26 16:00
女性セブン
家カレーレシピ マサラやナンプラー、オイスターソース使用
家カレーレシピ マサラやナンプラー、オイスターソース使用
 作ったその日はおいしいけれど翌日はもっとおいしい。テッパン家カレーとルーを使った自慢料理を大公開! Yさん(32才)が作るのは、子供が大好きな“キャラカレー”。「主人の好みでキーマカレーを作ることが多い…
2013.08.26 07:01
女性セブン
『ガラスの巨塔』著者 3年かけ薬害エイズが主題の作品完成
『ガラスの巨塔』著者 3年かけ薬害エイズが主題の作品完成
【著者に訊け】今井彰氏/『赤い追跡者』/新潮社/1785円 全日本テレビの〈西悟〉が、稀代の天才とも〈取材の悪魔〉とも呼ばれる理由──それは〈直感〉だ。 あるとき西は、1983~1984年に当時の厚生省が招集した…
2013.08.26 07:00
週刊ポスト
緊急地震速報 テーブルの下は危険、火は消す必要ない場合も
緊急地震速報 テーブルの下は危険、火は消す必要ない場合も
 あの東日本大震災からおよそ2年半。いざ緊急地震速報が鳴ってもすぐに適切な行動に移れる人はほとんどいないのではないだろうか。緊急地震速報が出た際に、やるべきこと、やってはいけないことを、改めて専門家に…
2013.08.26 07:00
週刊ポスト
冷やし中華 仙台と神田の2説ある「元祖店」が明かす誕生秘話
冷やし中華 仙台と神田の2説ある「元祖店」が明かす誕生秘話
 昭和初期に誕生した冷やし中華。その元祖をたどると、東京・神田と宮城・仙台に行き着く。2説ある「元祖説」。冷やし中華“最大の謎”に迫るべく、元祖といわれる2店を訪れた。 まずは宮城県・仙台市の「龍亭」。…
2013.08.26 07:00
週刊ポスト
お金がないと不安な人は通帳残高に0を書き加えればOKと識者
お金がないと不安な人は通帳残高に0を書き加えればOKと識者
 お金に対する伝統的な思い込みやお金の呪縛を解放することで、本当に幸せになるための方法を教えてくれる『貯めなくたって、大丈夫!』(宝島社)を上梓したはづき虹映(こうえい)さんはこう語る。「地球上には…
2013.08.26 07:00
女性セブン
女性にうれしい眼鏡効果 アンチエイジングと顔の弱点カバー
女性にうれしい眼鏡効果 アンチエイジングと顔の弱点カバー
 ひと昔前、眼鏡といえば視力の悪い人がかけるだけのものだったが、今は視力の良い人もかけるさまざまなタイプが登場している。2011年9月の発売以来、250万本を売り上げるパソコン用眼鏡『JINS PC』は、長時間パソ…
2013.08.25 16:00
女性セブン
『半沢直樹』で注目の銀行員妻 出世のためにママ友売ることも
『半沢直樹』で注目の銀行員妻 出世のためにママ友売ることも
 大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)を見ていると、銀行員の妻って大変そうだけど、実際のところはどうなのだろう? 銀行員の異動には、転勤ではなく、グループ会社への出向もある。ドラマでは、支店長の他、近藤…
2013.08.25 16:00
女性セブン
セクハラ処分撤回相談に弁護士「負けたら恥の上塗りですよ」
セクハラ処分撤回相談に弁護士「負けたら恥の上塗りですよ」
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「酔って社員を叱咤したら、セクハラ扱いに。名誉を回復したい」という質問が寄せられた。【質問】 先月、得意先との夜の会食後に、つい酔った勢いで新人の女性社員に…
2013.08.25 16:00
週刊ポスト
庶民の性の歴史的文献「性生活報告」誌はかくして誕生した
庶民の性の歴史的文献「性生活報告」誌はかくして誕生した
 創刊32年を迎える「性生活報告」(発売元:サン出版)は現在も部数1万部以上を誇る熟年投稿雑誌である。投稿作品に一切手を加えないという編集方針は、現在も貫かれている。ノンフィクションライターの本橋信宏氏…
2013.08.25 16:00
週刊ポスト
灼熱の夏コミケ 『進撃の巨人』コスプレが厚手過ぎ5kg減量
灼熱の夏コミケ 『進撃の巨人』コスプレが厚手過ぎ5kg減量
 東京ビッグサイトの中に“コミケ雲”が発生したり、室内温度が40度を超えるなど、なにかと暑さで話題になった2013年のコミックマーケット(8月10~12日に開催)。来場者数も過去最高となり、3日間で59万人が訪れた…
2013.08.25 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
金正恩(中央)と娘の金ジュエ(右)。2025年6月29日に撮影され、2025年6月30日に北朝鮮の国営通信社(KCNA)が公開した写真より(AFP=時事)
《“爆速成長”と注目》金正恩総書記の13歳娘が身長165cmに!北朝鮮で高身長であることはどんな意味を持つのか 
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト