ライフ一覧/14ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

世界の論文を検索して探し出すことができる、米国PubMed(HPより)
美容医療にも影響?米国の論文検索サイトの更新が停止、PubMedで新しい論文が更新されず、米国の予算停止の影響、AIの台頭につながる可能性も
 世界の論文を検索して探し出すことができる、米国PubMed(パブメド)の情報更新が停止している。 美容医療の分野の論文もカバーしているため、最新の研究を探し出すときには影響が心配される。月に6800万を超え…
2025.10.11 11:00
その他
『アインシュタイン 科学者たちの罪と勇気』(C)NHK
NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』大ファンの脳科学者・茂木健一郎が選出した傑作選 「独裁者VS喜劇王」から原爆を生んだ科学者の自責、人工知能の進化まで
 1995年度に11本が放映されたNHKのドキュメンタリー番組『映像の世紀』。その続編として2022年に始まった『映像の世紀バタフライエフェクト』は、人々の営みの連鎖がいかに歴史を紡いでいくかを描くシリーズだ。こ…
2025.10.10 16:00
週刊ポスト
薄井シンシアさん(撮影/黒石あみ)
《専業主婦から47歳で再就職し社長も経験》薄井シンシアさんの仕事術「一つのことを基礎から徹底的に学んでプロフェッショナルになる」「“新しいことを習得するスキル”を習得する」 
 出産を機に専業主婦となり、子育て後の47歳に再就職し、時給1300円のパートから年収1300万円の管理職に就き、現在は ICCコンサルタンツの Chief Empowerment Officer(最⾼エンパワーメント責任者)としても活躍…
2025.10.10 11:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】改革を潰す「狂気の沙汰」であった「三・一独立運動」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その3」をお届けする(第1468…
2025.10.10 11:00
週刊ポスト
【動画】雅子さま 愛子さま 若草色の“親子リンクコーデ”
【動画】雅子さま 愛子さま 若草色の“親子リンクコーデ”
 世界陸上の最終日に臨席された天皇皇后両陛下と愛子さまが若草色のリンクコーディネートを披露されました。 雅子さまのコーディネートにおいて特に注目されたのは紫色のスカーフです。世界陸上の東京大会のメイ…
2025.10.09 16:00
NEWSポストセブン
ドイツのニュルンベルクで開催されたナチ党大会でのヒトラー。1939年9月1日、ナチ・ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発した(C)NHK
NHK『映像の世紀』が解き明かした第二次世界大戦の真実 高精細カラー化されたプロパガンダ映像に映る国民の本音、老いて弱りゆく独裁者の姿
 NHKのドキュメンタリー番組『映像の世紀 高精細スペシャル ヨーロッパ2077日の地獄』3部作が7~8月に3週連続で放送され、第二次世界大戦の高精細なカラー化映像が大きな反響を呼んだ(現在NHKオンデマンドで配信…
2025.10.09 16:00
週刊ポスト
実業家の薄井シンシアさん(撮影/黒石あみ)
《娘がハーバード大に合格》薄井シンシアさんが実践した子育て術 ドルチェ&ガッバーナの靴をほしがった中1だった娘に提示した“お小遣い制”「管理させることは自立の一歩に」 
 出産を機に専業主婦となり、子育て後の47歳に再就職し、時給1300円のパートから年収1300万円の管理職に就き、現在は ICCコンサルタンツの Chief Empowerment Officer(最⾼エンパワーメント責任者)としても活躍…
2025.10.09 11:00
NEWSポストセブン
大藪春彦賞受賞の作家が描く今日的犯罪の卑近な邪悪さ
【新刊】保身、計算高さ、自分至上主義…身近にある“卑小な邪悪さ”が描かれる、辻堂ゆめ氏の犯罪小説『今日未明』など4冊
 美味しいものが盛り沢山な秋本番。お腹を満たして幸せになるだけでなく、本を読んで心も豊かにしてみては? おすすめの新刊4冊を紹介します。『今日未明』辻堂ゆめ/徳間書店/1980円 事件の概要だけを短く伝え…
2025.10.09 07:00
女性セブン
『ベツコミ』の創刊55周年を記念する企画展が開催中!
ベツコミ創刊55周年企画展に訪れた漫画家・最富キョウスケ氏「涙が止まらなくなりました」「歴史の一部になれたことを実感」
 小学館の月刊少女漫画雑誌『ベツコミ』の創刊55周年を記念する企画展 「ベツコミ55th ANNIV. BEYOND THE PAGE 好き、のつづき。」が10月3日〜13日の間、新宿・LUMINE 0で開催中だ。「ポーの一族」「BASARA」「BA…
2025.10.08 16:00
NEWSポストセブン
(撮影/黒石あみ)
《66歳の今も輝き続ける》薄井シンシアさん、17年間の専業主婦を経てキャリアを再構築「私の人生はまだ道半ば」「ワークとライフのバランスは一生の中で取ればいい」 
 現在は ICCコンサルタンツの Chief Empowerment Officer(最⾼エンパワーメント責任者)としても活躍する薄井シンシアさん(66 歳)。30歳の時に出産を機にキャリアブレイクし、17年間…
2025.10.08 07:00
NEWSポストセブン
肥後克広さん/『頼る力』/小学館新書
肥後克広さん、人生を振り返る新書『頼る力』インタビュー「野球も人生も勝ったり負けたりしてるほうが面白いじゃないですか」
【著者インタビュー】肥後克広さん/『頼る力』/小学館新書/990円【本の内容】 浮き沈みの多い芸能界で約40年、お茶の間に愛され、周囲に頼りながら愛され続けてきた「ダチョウ倶楽部」リーダーの肥後さんが、初…
2025.10.08 07:00
女性セブン
【動画】別府・ひき逃げ殺人 八田與一容疑者 “最大の味方”が逝去
【動画】別府・ひき逃げ殺人 八田與一容疑者 “最大の味方”が逝去
 別府市で大学生2人を死傷させたひき逃げ事件の八田與一容疑者。全国で指名手配が続くなか、八田容疑者の"最大の味方"だった祖父が今年5月に亡くなっていたことがわかりました。 生前、取材に応じた祖父は遺族に…
2025.10.06 16:00
NEWSポストセブン
夫を失って1年半以上立った今、最も後悔していることとは 
《すい臓がんの夫を自宅で看取ってから1年半》倉田真由美さん「家の中から彼の気配が消えていく」、今激しく後悔していることは? 
 漫画家の倉田真由美さんは、すい臓がんで闘病していた夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さん(享年56)を自宅で看取った。その経緯を克明に綴った新著『夫が「家で死ぬ」と決めた日 すい臓がんで「余命6か月」…
2025.10.06 11:00
NEWSポストセブン
【動画】不同意わいせつ容疑逮捕 表参道売れっ子美容師、施術を受けた女性が証言
【動画】不同意わいせつ容疑逮捕 表参道売れっ子美容師、施術を受けた女性が証言
 表参道の人気美容師・藤井庄吾容疑者が不同意わいせつの疑いで逮捕されました。被害者とされるのは店を訪れた20代の女性です。 施術を受けた女性によりますと、藤井容疑者が会計時に「以前お金が足りないお客さ…
2025.10.05 16:00
NEWSポストセブン
『Tシャツの日本史』/高畑鍬名・著
【書評】『Tシャツの日本史』 歴史の軸となるのは「イン」するか「アウト」するか
【書評】『Tシャツの日本史』/高畑鍬名・著/中央公論新社/2200円【評者】武田砂鉄(フリーライター) 年がら年中、Tシャツにサンダルで出歩き、対談相手から「キミは銭湯帰りみたいな格好をしているね」と言わ…
2025.10.05 11:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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