ライフ一覧/14ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

線香+タバコはマナー違反なのか…?(写真はイメージです)
《お墓の線香立てに線香+タバコは「マナー違反」か》大阪キャバ嬢の投稿に寺の住職は「問題はないと考えます」との見解
 故人を偲ぶ墓参り。仏式なら、生花や線香とともに菓子や酒など故人の好きだった物を供え、手を合わせる━━というのが一般的な作法だが、先日Xで注目を集めたのは、祖父の墓参りに行って…
2025.05.31 11:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】人間の行為にとって大切なことは「なにをやったか?」の検証である
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その4」を…
2025.05.29 16:00
週刊ポスト
話題のAIビデオチャットアプリ「Castalk(キャストーク)」
「リアルだ…!」グラビアアイドル・森咲智美と2人きりで「ふれあいタッチ」も AIアバターアプリ「Castalk」を男性記者が体験してみた
「もう、そんなに見つめられたら、照れるってば…」──大胆な赤色の水着姿で恥ずかしそうにそう語りかけてくるのは、あの元人気グラビアアイドルでタレントの森咲智美。「今夜はいっぱい楽…
2025.05.28 16:00
NEWSポストセブン
『知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか』/デビッド・ロブソン・著 土方奈美・訳
【書評】『知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか』 結局のところ人間は感情に左右され、その呪縛から逃れられない
【書評】『知性の罠 なぜインテリが愚行を犯すのか』/デビッド・ロブソン・著 土方奈美・訳/日経ビジネス人文庫/1100円【書評】加谷珪一(経済評論家) 高学歴で優秀とされるエリ…
2025.05.28 16:00
週刊ポスト
悪党と呼ばれた楠木党。当時の悪党とは権力に阿らず心のままに生きる者達のこと
【新刊】南北朝時代を背景に楠木正成・正行親子を描く、今村翔吾氏『人よ、花よ』上下巻など4冊
 雨が降ったり、気温が高い日があったりと、天候が不安定なこの季節。快適な室内にとどまって、読書に没頭するには最適かもしれない。おすすめの新刊4冊を紹介します。『人よ、花よ、(…
2025.05.28 07:00
女性セブン
笑いの聖地に118年続く角打ちは今宵も明るい常連客で賑わう
【大阪・難波 桝田商店】笑いの聖地で118年、今はサラリーマンの聖地 歳の差40の飲み友と交わすしょうもない話こそ最高
「創業は明治40年。その頃に立ち飲みをやってたかは、さすがにもう誰もわからしまへん」と穏やかに話すのは”シンさん”と親しまれている4代目店主の桝田愼一さん(64歳)。 その横で、「ここは大阪は難波の一丁目…
2025.05.27 16:00
NEWSポストセブン
『あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ』/飛鳥新社/1650円
大崎洋さん、エッセイ集についてインタビュー「子どもの頃に聞いてた、あの大阪弁の漫才を今も思い出して──」
【著者インタビュー】大崎洋さん(『崎』は"たつさき")/『あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ』/飛鳥新社/1650円【本の内容】 幼い頃の思い出から、吉本興業に入社した頃、…
2025.05.27 07:00
女性セブン
府中刑務所の食事見本。ふりかけや、佃煮らしき小鉢が見える。2024年2月報道向け公開時(AFP=時事)
暴力団幹部が定食屋で「勘弁してくれよ」と言った事情 目の前にはアミの佃煮、たくわん、塩辛など「ご飯のおとも」がずらり
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、刑務所での「ご飯のおとも」について…
2025.05.25 16:00
NEWSポストセブン
石井達朗氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
石井達朗氏『高所綱渡り師たち』インタビュー 「開発していないだけで我々も実は人間が秘めた凄い能力を持っているかもしれない」
〈十九世紀で最も知られた綱渡り師はチャールズ・ブロンディン(フランスではシャルル・ブロンダン)である〉〈同様に、マダム・サキという天性の綱渡り師についてもその血筋に思いを馳…
2025.05.25 07:00
週刊ポスト
秋場所千秋楽
もしも「意識が高い外国の人」が隣で大相撲を観戦していたら
 訪日外国人の増加はもはや日常風景だが、文化の差異がもたらす問題について想像しておくことは重要である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 大相撲夏場所が盛り…
2025.05.24 16:00
NEWSポストセブン
一時閉店の予定期間を超えても再開が見えないミュゼプラチナム(公式ホームページより)
ミュゼプラチナム、債権者が破産を申立て、東京商工リサーチが報じる、一時休業の予定期間を過ぎても再開されず、破産開始決定を受ければ債権総額、債権者数は過去最大に
 2025年5月6日、東京都豊島区の池袋は、みどりの日の振替休日に当たり、多くの人で混み合っていた。その中、筆者は休みであるにもかかわらず、仕事の作業をするために東口の喫茶店に入…
2025.05.24 11:00
その他
有名人の不倫報道のたびに苦しかった記憶が蘇る
《サレ妻の慟哭告白》「夫が同じ団地に住む息子の同級生の母と…」やがて離婚、「息子3人の養育費を減らしてくれと…」そして驚いた元夫の現在の”衝撃姿”
 ネットで不倫の話題は昔から人気コンテンツのひとつだ。掲示板文化が盛りあがっていた時代は、名も無き当事者が苦しい体験談を語り、主にサレた側の解決に結びつくよう他のユーザーが…
2025.05.24 07:00
NEWSポストセブン
副作用でEDリスクのある薬(イメージ)
《副作用を知らずに服用しているケースも》“飲み続けるとEDになるリスクがある”97の薬の実名リスト 降圧剤、糖尿病、胃薬、解熱鎮痛薬など
 薬の副作用のなかで、見逃されやすいのが「ED(勃起不全)」だ。医者や薬局が率先して説明せず、自分からも聞きづらい。結果、EDの副作用を知らないまま服用しているケースが多いのだ…
2025.05.23 16:00
週刊ポスト
『冬の子 ジャック・ケッチャム短篇傑作選』/ジャック・ケッチャム 著 金子浩 訳
【書評】『冬の子 ジャック・ケッチャム短篇傑作選』 うしろ暗い心にいつまでも谺する不穏な不協和音
【書評】『冬の子 ジャック・ケッチャム短篇傑作選』/ジャック・ケッチャム 著 金子浩 訳/扶桑社ミステリー/1320円【評者】東山彰良(作家) ホラー映画にまつわる小説を書こうとし…
2025.05.22 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】歴史教科書では触れられていない日本による「人類初の快挙」の意義
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その3」を…
2025.05.22 11:00
週刊ポスト

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