ライフ一覧/14ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
《ヒット曲からも消えた?》少数派になった一人称の「俺」 「僕」が主流に、50代以上では相手を「お前」「こいつ」呼びする人も
昭和の時代は、自分のことを「俺」と呼ぶ人がいても何の違和感もなかったはずだ。しかし、最近では「俺」を使う人がすっかり減っている。また、人気ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)でフィーチャーされ…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
《中学受験を終えて》専門塾の代表が語った「第1志望不合格の親」「これから受験を迎える保護者」へのアドバイス
中学受験が終わり、受験生の保護者はわが子の合否により悲喜こもごもの春を迎えていることだろう。第1志望校に合格した子の保護者もそうでない子の保護者も、これから中学受験に向かう子の保護者も、新年度を迎え…
2024.02.27 11:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次令和バブルの「新・長者番付」100人を公開する・「一級富豪」はひとり10万円の寿司店に通い「特級富豪」は職人ごと家に招く・それでも過小評価な「伸びしろ長者銘柄」15・ニッポ…
2024.02.26 07:00
週刊ポスト
【書評】『戦後政治と温泉』吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人…新しい日本の見取り図が「温泉地」で描かれた時代
【書評】『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著/中央公論新社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 自民党政治家の政治資金をめぐる報道にはあきれかえった。「…
2024.02.25 11:00
週刊ポスト
男性にも発症する「更年期障害」の治療 ホルモン補充で活力を取り戻す
【週刊ポスト連載・医心伝身】更年期障害は閉経前後の女性だけではなく、男性にも起こる。男性ホルモン(主にテストステロン)の減少で、不眠にのぼせ、イライラ、やる気や性欲減退などの症状が始まる。40代後半か…
2024.02.25 07:00
週刊ポスト
【開業医を辞めてマリ共和国でボランティア?】ノーベル平和賞候補者村上一枝さんが、日本初のアフリカ人学長ウスビ・サコさんと語る
村上一枝さんはこれまで約30年にわたり、カラ西アフリカ農村自立協力会を率い、西アフリカのマリ共和国の農村で主に女性たちへの支援活動を続けてきた。小児歯科医を辞して、48歳からのゼロからのスタートだった…
2024.02.25 07:00
NEWSポストセブン
家中どこにでも置ける“レイアウトフリー”な小型乾燥機 インテリアにもなじむ“かわいらしい外観”
日常生活における潜在的な不便を解決する製品を生み出している家電メーカー「シー・シー・ピー」が小型の衣類乾燥機を発売した。急ぎで乾かしたい洗濯物や、外干しに抵抗感がある下着などの乾燥、ふわふわに仕上…
2024.02.24 16:00
女性セブン
妻を激怒させる「スイッチ」 昭和なジェンダー意識にご用心!
夫婦関係を嘆く声は枚挙に暇がないが、不和の原因について理解が正確でないパターンも多そうだ。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 世の夫のみなさんは重々ご承知のとおり、妻には押すと困っ…
2024.02.24 16:00
NEWSポストセブン
第31回小学館ノンフィクション大賞 募集要項(大賞300万円、2024年8月末締め切り)
第31回となる小学館ノンフィクション大賞では、読む人にこれまで以上に驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かなノンフィクションを募集します。ジャーナリスティックな視点を持った政治・経済・社会・…
2024.02.24 12:00
NEWSポストセブン
脂肪吸引を含む美容医療施術での死亡件数が急増、メディカルツーリズムで人気のドミニカ共和国、米国CDCが警告
2024年2月15日、米国疾病対策センター(CDC)は、美容整形手術のメディカルツーリズムで人気の高いドミニカ共和国で施術を受けた人における、2009年から2022年にかけての手術後死亡事例が急増していることを報告…
2024.02.24 11:00
その他
すばる文学賞受賞・大田ステファニー歓人氏インタビュー「読者の中で像を結んだイメージと自分の伝えたいことが1ミリでも重なればいい」
読み始めは少々戸惑う。だがいつしかその文字列が体の奥の方で同期を始め、心地よく身を委ねるうちに、彼らの傷や痛みや鼓動すら愛してしまっているという、何とも不思議な読書体験を、大田ステファニー歓人氏の…
2024.02.24 07:00
週刊ポスト
【その手軽さこそが問題に…】解熱鎮痛剤、風邪薬、咳止め薬、漢方薬…市販薬“のみ過ぎ”の危険性
全国に約6万店、コンビニよりも多いといわれる調剤薬局は、誰にとっても身近な存在。ドラッグストアも数を増やし続け、近年はオンラインで服薬指導が受けられるようになるなど、私たちは「いつでも」「どこでも」…
2024.02.23 16:00
女性セブン
【書評】『奔流』コロナが暴露した政治家と官僚の統治手法への告発 感染症専門グループが受けた理不尽な仕打ちの記録
【書評】『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』/広野真嗣・著/講談社/1980円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) ダイヤモンド・プリンセス号がコロナ感染者を横浜港に運んできた時、「(船内は)…
2024.02.23 11:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】袁世凱政権の基盤を強化することになってしまった日本の「愚行」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その5」をお届けする(第1409回)。 * *…
2024.02.22 16:00
週刊ポスト
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「睡眠中にストレートネックを矯正」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.02.22 16:00
週刊ポスト
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《大腸がん闘病の桑野信義》「なんでケツの穴を他人に診せなきゃいけないんだ!」戻れぬ3年前の後悔「もっと生きたい」
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100億円集金の裏で超エリート保険マンを「神」と崇めた女性幹部2人は「タワマンあてがわれた愛人」警視庁が無登録営業で逮捕 有名企業会長も落ちた「胸を露出し体をすり寄せ……」“夜の営業”手法
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