ライフ一覧/13ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

目標時間20秒「指を立てたり曲げたりして行動の制御力を鍛える問題」川島隆太教授監修・脳活パズル【第25回】
利き手はグーからはじめて人差し指から1本ずつ立てていき、5本全部開いたらグーに戻してください。同時に、逆の手を利き手に合わせてグー、チョキ、パーと動かします。利き手が4周する時間を測ります。 指を立て…
2025.02.16 20:00
週刊ポスト

《サービスエリアのゴミ箱に「骨つぼ」が…》増える「遺骨の放棄」我々はどのように向き合うべきか
2017年、静岡県内にある「NEXCO中日本」管理下の高速道路のサービスエリアにあるごみ箱そばで骨つぼが見つかった。 近年、高齢化が進み、引き取り手がいない「無縁遺骨」が増加している。また「墓じまい」につい…
2025.02.16 07:00
NEWSポストセブン

第32回小学館ノンフィクション大賞 募集要項(大賞300万円、2025年8月末締め切り)
第32回となる小学館ノンフィクション大賞では、読む人にこれまで以上に驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かなノンフィクションを募集します。ジャーナリスティックな視点を持った政治・経済・社会・…
2025.02.15 11:00
NEWSポストセブン

甘いものが好きな人の肥満を防ぐ腸内細菌を発見、ストレプトコッカス・サリバリウスが糖を変換、京都大学と東京農工大学の研究グループが報告
腸内細菌は、「腸活」のトレンドの中で年々注目されている。そうした中で、このたび甘いもの好きの人の肥満を防ぐ効果を持った腸内細菌が発見された。 京都大学と東京農工大学の研究グループが2025年1月に、ネイ…
2025.02.15 11:00
その他

【書評】『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』今や誰もが知る美術館が国際政治に活用され美術界の覇権を勝ちとるまで
【書評】『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』/藤原貞朗・著/講談社選書メチエ/2200円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) ルーヴル美術館の名は、美術の門外漢でも、たいてい知っている。…
2025.02.14 07:00
週刊ポスト

【書評】『ことばの番人』「校正」の奥深い世界を探求した高橋秀実氏の遺作 不完全なものへの「愛」がなければ「校正」はできない
【書評】『ことばの番人』/高橋秀実・著/集英社インターナショナル/1980円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) 悲しいことに、本書は高橋秀実さんの遺作となってしまった。一九九〇年代から同じ雑誌に寄…
2025.02.12 07:00
週刊ポスト

島本理生さん、最新長篇『天使は見えないから、描かない』インタビュー「ちょっと浮世離れした主人公が恋愛に溺れていく物語にはしたくなかった」
【著者インタビュー】島本理生さん/『天使は見えないから、描かない』/新潮社/1870円【本の内容】《ここに来てしまうと、深夜も明け方も、もう分からない。/白髪交じりの短髪と、青白く太い首筋と、闇にそこだ…
2025.02.11 16:00
女性セブン

【僕には鳥の言葉がわかる】世界初「動物言語学」研究室をもつ鈴木俊貴・東大准教授インタビュー 「自然観を共有し、知見を交換し合うことで僕らが生きる世界への理解は深まっていく」
「好き」を究めた人である。現在、東京大学先端科学技術研究センターに世界初の〈動物言語学〉研究室をもつ鈴木俊貴准教授(41)は、身近な虫や魚を捕まえては飼い、観察するのが大好きな少年だった。「両親は、僕…
2025.02.11 07:00
週刊ポスト

《家庭・職場だけではない“既婚者のための新しい第3の場所”を》会員数50万人突破!カドル(Cuddle)-既婚者マッチングアプリが提案する新たな出会いの形
パートナーといくら愛し合っていたとしても、価値観や考えが常にピッタリ合うわけではない。意見が衝突したり、すれ違ったりしたときに、孤独を感じる人もいるのではなかろうか。あるいは、パートナーに相談した…
2025.02.10 16:00
NEWSポストセブン

【新刊】リアリティ番組を通して描かれる、個と国家に関わる“抑圧と暴力”芥川賞受賞・安堂ホセ氏『DTOPIA』など4冊
アメリカでは新しい大統領が就任し、世界が大きく変わるかもしれない状況が訪れた。そんな今だからこそ、本を読み多様な知見に触れてみるのはいかがだろうか。オススメの新刊4冊を紹介する。『藍を継ぐ海』伊与原…
2025.02.09 16:00
女性セブン

「女優」の呼び方をタブーにしないことが日本再興の必須条件だ
世の中の空気を無視して生きることはできないが、時に考え込んでしまう瞬間もあるのではないか。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘した。 * * *「女優でいいじゃんって思います。私は。今さら俳優って言わ…
2025.02.08 16:00
NEWSポストセブン

トイトイトイクリニック、営業停止で救済の動き、複数の施設が提案、一部のクリニックが都度支払いや施術の割引のプラン、過去のエステ脱毛大型倒産時と状況は変化
都内で医療脱毛を中心とした美容施術を提供していたトイトイトイクリニックを運営する医療法人社団が営業停止に至ったことを受け、複数の美容クリニックが救済プランの提供を公表している。 エステ脱毛や医療脱…
2025.02.08 11:00
その他

【逆説の日本史】「平民宰相」ではあったものの「庶民派」では無かった原敬
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その19」をお届けする(第1444回)。 *…
2025.02.07 16:00
週刊ポスト

《築地市場の誕生と鉄道との関わり》”貨物列車シフト”で作られたカーブを描く外観、早朝のセリに合わせたダイヤ調整も
近年、貨物列車が見直されている。トラック輸送が拡大されて縮小していたが、運転手不足や環境負荷への問題などから、トラックから鉄道貨物へと輸送手段をシフトする動きが目立っているほどだ。長距離輸送を鉄道…
2025.02.06 07:00
NEWSポストセブン

「部屋干しの乾燥時間を短くするサーキュレーター」と「立ったまま使えるハンディ型アイロン」 効率的に家事をこなすためのタイパに優れた2つのアイテム
生活を豊かにする「快適生活創造企業」を目指し、生活家電や日用雑貨などを販売する「電響社」が、洗濯や服の手入れに活躍するアイテムを発売した。最初に紹介するのは、高速で首を振るサーキュレーター『ZEPEAL …
2025.02.05 16:00
女性セブン
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《女優・木村文乃(37)が緊急入院》フジ初主演ドラマの撮影延期…過密スケジュールのなかイベント急きょ欠席 所属事務所は「入院は事実です」
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《スシローCMから消えた笑福亭鶴瓶》「広告契約は6月末で満了」中居正広氏の「BBQパーティー」余波で受けた“屈辱の広告写真削除”から5カ月、激怒の契約更新拒否
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《学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長》東洋大卒記者が卒業証明書を取ってみると…「ものの30分で受け取れた」「代理人でも申請可能」
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《フジテレビに蔓延するオンカジ問題》「死ぬ、というかもう死んでる」1億円以上をベットした敏腕プロデューサー逮捕で関係する局員らが戦々恐々 「SNS全削除」の社員も
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