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ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第9回】父亡き後、親戚づきあいが「マウント合戦」に…気疲れしてしまいました
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第9回目の相談はこちら──。Q:コロナ禍の間…
2024.02.19 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2024年3月1日号目次
週刊ポスト 2024年3月1日号目次もしトランプがまた米国大統領になったら何が起きる!?・佐藤優が喝破「再選後の世界の大混乱に今から備えよ」・あの圧力と渡り合えるのは誰? 「ポスト岸田」レースに大異変・11…
2024.02.19 07:00
週刊ポスト
除夜の鐘、盆踊りにも中止要求 恒例行事への「苦情」にどう向き合うべきか
古い因習にとらわれず、変えるべきことは変えていこうという動きが社会全体に広がっている。女人禁制だった祭礼に女性も参加できる形を新設したり、動物への負担が軽くなるように配慮をするなど変化が起きている…
2024.02.18 16:00
NEWSポストセブン
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「テニスボールで首ストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.02.18 07:00
週刊ポスト
すい臓がん闘病していた叶井俊太郎さん逝去、妻の倉田真由美さん「最高の父ちゃんで、最高の夫でした」
ステージ4の「すい臓がん」と闘っていた映画プロデューサーの叶井俊太郎さんが2月16日の23時頃、東京都内の自宅で亡くなった。56歳だった。 妻で漫画家の倉田真由美さんは、1月からNEWSポストセブンの関連サイト…
2024.02.17 15:10
NEWSポストセブン
国内エステ市場4年連続で縮小、レディスの施術は苦戦もメンズエステが拡大、矢野経済研究所が報告
矢野経済研究所は2024年2月9日に、2023年度の国内エステティックサロン市場が前年度比99.2%の3139億円となる見込みであることを発表した。 脱毛サロンの全国チェーン破産が続き、レディスのエステ市場が小さくな…
2024.02.17 11:00
その他
【書評】TBSドラマの第一線で数々の作品を手がけたテレビマンによる貴重な私的回想記
【書評】『証言 TBSドラマ私史 1978-1993』/市川哲夫・著/言視舎/2750円【評者】川本三郎(評論家) ドラマのTBSといわれるほどTBSはドラマに強かった。そのテレビ局で七〇年代半ばから九〇年代はじめまで、現…
2024.02.16 16:00
週刊ポスト
バブル時代を牽引した女性たち 『オールナイトフジ』レギュラー・山崎美貴さんが振り返る「お金を使ってなんぼ」の時代
35年ぶりに、日経平均株価が史上最高値目前まで迫っているが、かつてのバブル時代には、女性たちも脚光を浴びた。1986年、男女雇用機会均等法が施行。社会進出を果たした女性たちは物欲、旅行欲を爆発させたのだ…
2024.02.16 11:00
週刊ポスト
作家生活40周年の佐藤正午氏「僕にとって小説を書き続けるというのは、小さなことを倦まずに続けるということ」
第157回直木賞受賞作『月の満ち欠け』から7年。待望の受賞第一作『冬に子供が生まれる』は、佐世保在住の著者・佐藤正午氏にとって、作家生活40周年の節目を飾ることにもなった。「僕は地元でもまるで尊敬されて…
2024.02.16 07:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】日本を悪者に仕立て上げ国民の不満を逸らして事実を隠蔽する中国共産党
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その4」をお届けする(第1408回)。 * *…
2024.02.15 16:00
週刊ポスト
「尿漏れ」「頻尿」「痔」名医が知っている下半身の病気の治し方
心身ともに私たちを蝕みかねない下半身の病気を早期に発見し、ストレスなく最適な治療を受けるためにはどうすべきか。 日々、人知れず悩みを抱える患者と対峙してきた名医に「最高の治し方」を取材した。監修・取材…
2024.02.15 16:00
女性セブン
たった1人で「追う・撃つ・獲る」 “単独忍び猟”の魅力とは?【連載・元NHK自然番組ディレクターが明かす「僕が猟師になったワケ」】
「ダーウィンが来た!」などNHKの自然番組を制作していたディレクターが昨年、NHKを辞めて「猟師」になる道を選んだ。狩猟には、「銃猟」「罠猟」「網猟」などがあるが、元ディレクターが選んだのは「銃猟」。その…
2024.02.15 12:00
NEWSポストセブン
「とじないカツ丼」なぜ急増したのか SNSでの“バズり飯”に賛否「分厚いだけ」「サラリーマンの小遣いでは行けない」
定食屋から家庭の食卓まで、国民から広く愛されているカツ丼。カツ丼と言えば、トンカツをダシの利いた卵で包み込み、お米が盛られた丼にのせる料理をイメージするだろうが、近年、SNSを中心に「とじないカツ丼」…
2024.02.15 11:00
NEWSポストセブン
ようやく開業した商業施設『豊洲 千客万来』 コロナ、五輪延期、建設コスト高騰…逆境を乗り越えて目指すは“にぎわい創出”
築地から約2.3km南に移転した豊洲市場が2018年10月に開場してから5年余。ようやく場外の商業施設「豊洲 千客万来」が開業にこぎつけた。もともとは、豊洲市場の開場とタイミングを合わせて開業する計画だった。だ…
2024.02.15 07:00
週刊ポスト
平面でも曲面でもOK 金属、ガラス、陶器などに使える「抗菌・抗ウイルスコーティング剤」
過剰在庫の解決を目指し、必要とする買い手に余剰物を届けるシステムを提供する「マッチングワールド」は、エンタメホビーショップの運営、雑貨の卸売り、抗菌・抗ウイルスコーティング事業なども展開している。…
2024.02.14 16:00
女性セブン
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