ライフ一覧/1515ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

最先端炊飯器 最新モデル欲しいなら今が買い時と家電専門家
最先端炊飯器 最新モデル欲しいなら今が買い時と家電専門家
 ここ数年続く“うち食”ブームもあり、炊飯器は毎日使うだけに、少々高くてもおいしく炊けるものがいいという人が増加中。8月にはシャープの『ヘルシオ』から高級炊飯器が発売されて話題に。ますます注目を集める炊…
2012.09.23 16:00
女性セブン
振るだけで水道水が旨くなるタンブラー 3カ月で10万個販売
振るだけで水道水が旨くなるタンブラー 3カ月で10万個販売
 手のひらで掴める「携帯型」の浄水器『クリンスイ タンブラー』がヒットを飛ばしている。振るだけで水道水が旨くなる“魔法のグラス”は、年間販売目標10万個をわずか3カ月で達成した。作家で五感生活研究所の山下…
2012.09.23 07:02
SAPIO
肝臓が一生で処理できるアルコール量 男性500kg女性250kg
肝臓が一生で処理できるアルコール量 男性500kg女性250kg
 50才を超えても30代に見える大人気ドクターの南雲吉則(なぐも・よしのり)先生(57才)が、読者から寄せられた体に関する相談に答える。今回は、アルコールとの上手なつきあい方について。【質問】 お風呂上が…
2012.09.23 07:01
女性セブン
増殖する「抹茶男子」 男の料理に「抹茶塩」を識者提案
増殖する「抹茶男子」 男の料理に「抹茶塩」を識者提案
抹茶ラテ、抹茶パン、抹茶アイス、さらにはスナック菓子にも抹茶味が登場。これまで抹茶味といえば女性に人気だったが、最近では男子の間でも人気が上昇しているという。「抹茶は甘いものだけでなく、肉や揚げ物な…
2012.09.23 07:00
NEWSポストセブン
今や日本のBBQ人口3360万人に 本場1ポンドステーキ紹介
今や日本のBBQ人口3360万人に 本場1ポンドステーキ紹介
 荷物多いし、遠いし、面倒そう…。そんなイメージだったBBQが劇的に進化。東京・豊洲に新オープンした『WILDMAGIC』をはじめ、駅近&手ぶらでOKのBBQスポットがトレンドになっている。「BBQは、荷物は小さく、お肉…
2012.09.23 07:00
女性セブン
肌のたるみや皺の原因となる近赤外線 PCモニターからも放射
肌のたるみや皺の原因となる近赤外線 PCモニターからも放射
 9月になっても暑さが続く日本列島。我々が毎日浴びている太陽光は、紫外線以外にも、体に老化を促進させる要素を持っているという。クリニカタナカ形成外科・アンティエイジングセンター院長で医学博士の田中洋平…
2012.09.23 07:00
NEWSポストセブン
男性器の膨張率 米国人の2.6倍に対し日本人3.6倍で固さも上
男性器の膨張率 米国人の2.6倍に対し日本人3.6倍で固さも上
 案外語られざるもの、その代表のひとつといえそうなのが「男性器=ペニス」である。自分の持ち物でありながら、いやだからこそ、そのメカニズムを深く知ろうとはしないという男性は多い。我々は、我々自身である…
2012.09.22 16:01
週刊ポスト
早くも第二子妊娠の小雪に女性から「色んな意味で尊敬」の声
早くも第二子妊娠の小雪に女性から「色んな意味で尊敬」の声
 誰もが驚いた発表だった。2011年4月に松山ケンイチ(27才)と結婚し、今年1月5日に第一子の男児を出産したばかりの小雪(35才)が、早くも第二子を妊娠。現在妊娠5か月で、予定どおりいけば、来年1月ごろに、長男…
2012.09.22 16:00
女性セブン
メッシもベンチで愛飲 世界三大飲料のマテ茶は「動の飲み物」
メッシもベンチで愛飲 世界三大飲料のマテ茶は「動の飲み物」
 今年3月に発売された清涼飲料水「太陽のマテ茶」が好調だ。販売元の日本コカ・コーラ社によると、発売2カ月で販売計画を大幅に上回る4000万本(500mlペットボトル換算)という記録を達成。発売前はわずか20%だっ…
2012.09.22 16:00
NEWSポストセブン
健康長寿のカギは野菜や果物を使った朝のジュースやスープ
健康長寿のカギは野菜や果物を使った朝のジュースやスープ
 厚生労働省が今年行った調査で、100才以上の高齢者は5万1376人と、42年連続で増加。いまや、世界有数の長寿国といわれる日本だが、順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授の白澤卓二氏は次のような疑…
2012.09.22 16:00
女性セブン
新宿ゴールデン街には男を吸い寄せる伝説的な熟女が多数いた
新宿ゴールデン街には男を吸い寄せる伝説的な熟女が多数いた
 空前といっていい熟女ブームである。女性の側からはどう見えているか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が考察する。 * * * お笑い芸人、ピースの綾部氏・34歳と、若貴母の藤田紀子さん・65歳の熱愛報道…
2012.09.22 16:00
NEWSポストセブン
“飲まない日が一日もない”は潜在的アルコール依存症と医師
“飲まない日が一日もない”は潜在的アルコール依存症と医師
 50才を超えても30代に見える医師として大人気の南雲吉則(なぐも・よしのり)先生(57才)が、読者から寄せられた体に関する相談に答える。今回は、アルコールとの上手なつきあい方について。【質問】 お風呂上…
2012.09.22 07:01
女性セブン
自分の性器見たことない女性は37%「見ること自体ふしだら」
自分の性器見たことない女性は37%「見ること自体ふしだら」
 他人にはめったに見せることのない体の部分、それが性器。男性であれば気軽に自分の性器について、面白おかしく話すこともあるだろうが、女性となるとそういう機会も少ない。それでは、世の女性たちは女性器につ…
2012.09.21 16:01
女性セブン
伊調馨や浜口京子も通う浅草の美容院では炭酸泉スパが人気
伊調馨や浜口京子も通う浅草の美容院では炭酸泉スパが人気
 浅草・雷門から近い美容院「DELIGHT」は、今話題の炭酸泉スパが人気。美容師の松崎淳美さんが絶妙な力加減で行うヘッドマッサージは、眠気を誘う気持ちよさ。血行促進やコリの解消、顔のリフトアップなど効果も盛…
2012.09.21 16:01
女性セブン
山路徹 大桃美代子のこだわりで様々な地域の米・野菜食べた
山路徹 大桃美代子のこだわりで様々な地域の米・野菜食べた
 数々の修羅場をくぐりぬけてきた山路徹さん(50才)が読者のお悩みにズバリ回答。バカダンナの目線から、夫婦の問題に切りこんでいきます。【質問】 うちの夫は偏食家。この夏は食欲がないといって口にしたのは…
2012.09.21 07:00
女性セブン

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン