ライフ一覧/1700ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
北海道出身マッチョ男 上京後に初めてゴキブリ見て以来恐怖
どんな屈強な男性でも、意外な弱点があるもの。岐阜県に住む栄養士のKさん(38才)の夫(43才)は、真っ黒いゴキブリが弱点なのだという。ゴキブリに右往左往する情けない夫について、Kさんが告白! * * *…
2011.10.13 16:00
女性セブン
年金支給日吉原には嬉しそうな顔の高齢者の客が急増する
妻とはもう10年以上も"ご無沙汰"。さりとて、不倫に走る勇気もカネもない。だいたいそんなにモテれば苦労しないよ。それでも、まだまだ男だもの、いくつになっても女の肌が恋しくなる――。そんなシニア世代の密か…
2011.10.13 16:00
週刊ポスト
離婚経験妻「夫が10年間月35万払ってくれたからそれでいい」
東日本大震災後、結婚するカップルが増えたといわれているが、一方で離婚が増えたとの話もある。そして、多くの離婚経験者はこう語る。「離婚のほうが何倍も、何百倍もたいへん」と。そこで、離婚を経て人生を完…
2011.10.13 07:00
女性セブン
一年間同時刻の自分を観察した「自分ストーカー」の書が登場
【書評】『三時のわたし』(浅生ハルミン著/本の雑誌社/1680円) 【評者】嵐山光三郎(作家)* * * 著者は売れっ子のイラストレーターで、エッセイに抜群の冴えがある。瞳がきらりとうるむ長身の麗人で、猫と…
2011.10.13 07:00
週刊ポスト
田原総一朗氏の双子の孫 将来なりたいのは「亀」「恐竜」
昔から目に入れても痛くないものの代名詞が孫だった。しかし、時間や愛情、お金をどう注いでいくべきか、頭を悩ませている人も少なくない。いま、孫とどう向き合うべきか。田原総一朗氏は(77歳)「僕は、孫のケ…
2011.10.13 07:00
週刊ポスト
マニュアル男 家族旅行で1分刻みスケジュール立て妻呆れる
あらゆるものをマニュアル通りに進めようとする若者が多いと、世を憂う大人も少なくないが、若者以上にマニュアルに依存する大人もいるらしい。千葉県にする専業主婦Yさん(41)の夫(42)は、まったく融通がきかな…
2011.10.12 16:00
女性セブン
孫の名前 読み方が分からなくても祖父母は潔く受け入れよう
孫は文句なく可愛い。何もかもを捧げても惜しくない――そんな思いを空回りさせないためには、自らにルールを課すことが重要なのだという。育児サイト編集長で育児関連の著作やコラムを多く手がけているNPO法人「孫育…
2011.10.12 16:00
週刊ポスト
55才人妻 中井貴一系の22才年下に太ももが触れてときめく
加藤茶や堺正章など、娘ほどの年の離れた女性と結婚する有名人が多いが、その逆で年下男性に恋心を抱いてしまう大人の女性も少なくないという。55才・既婚の介護福祉士・「おかっちのママ」さんは、職場の22才年…
2011.10.12 07:00
女性セブン
孫に喜ばれるプレゼント 両親へのリサーチしておくのが鉄則
せっかく悩みに悩んで贈ったにもかかわらず、使えないと判断した親が即ネットオークションに出したりするケースまであるというから、孫へのプレゼントは難しい。幼児教育研究家で絵本・構成作家のわだことみさん…
2011.10.12 07:00
週刊ポスト
父が代筆した息子の絵の宿題 子供っぽくていいと先生褒める
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(38歳)がスポーツ用品メーカー勤務の奥様(35歳)。小学4年生の息子さ…
2011.10.11 16:00
週刊ポスト
10月11日はウインクの日 「目力」トレンドの秋冬メイクは?
10月11日はウインクの日――これは10と11を時計回りに90度回転して横に並べると、ウインクしているように見えるから……ということらしい。このウインクの日に公表されたgooリサーチによる「ウインクで男性をドキッと…
2011.10.11 16:00
NEWSポストセブン
厚労省制度改革でパート主婦の時給や働く時間が減る可能性も
9月から始まった厚生労働相の諮問機関「短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会」。厚生年金や、企業の健康保険組合などの社会保険にはいる必要がなかった短時間のパート労働者を、社会保険に加入させる…
2011.10.11 16:00
女性セブン
パーフェクト睡眠のためには朝日を浴び、大股開きで歩くこと
「30分以上寝つけない」「日中に何度もあくび」「いびきをかく」…。こんな人は、眠りの"質"が低いかも。すっと寝ついてぐっすり眠り、爽やかに目覚める、そんなパーフェクトな睡眠がしたい。「朝、目覚めた瞬間から…
2011.10.11 16:00
女性セブン
思うように体が動かない脊髄小脳変性症に治療とリハビリ重要
小脳、脳幹から脊髄にかけての神経細胞が徐々に障害されて消失し、運動失調や自律神経障害などが起こるのが脊髄小脳変性症だ。 数多くの疾患の総称で、歩行がふらつく、ろれつが回らない、字が思うように書けな…
2011.10.10 16:00
週刊ポスト
介護保険の認知症患者向けサービス不足をジャーナリスト指摘
厚生労働省の「介護給付費実態調査月報(2011年7月審査分)によると、介護サービスの受給者総数は336万7300人、サービス費用額は6191億5500円で、前年同月に比べて、それぞれ15万8000人、287億6500円増加している。…
2011.10.10 16:00
女性セブン
トピックス
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」
NEWSポストセブン
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も
NEWSポストセブン
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン