ライフ一覧/1737ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
チョン・ダヨン 激太りとうつ・自殺危機乗り越え“美魔女”に
韓国の"美魔女"といわれる、カリスマ主婦トレーナーのチョン・ダヨンさん(44)。ボリュームのあるヒップとバスト、くびれたウエストは、美の代名詞"Sライン"を見事に体現している。それもそのはず、いまやすっか…
2011.06.28 07:00
女性セブン
新食感のポテトチップスまぶしおにぎり お勧めはコンソメ味
おにぎりと具の合わせ方には、「混ぜる」「詰める」と、もうひとつ「まぶす」がある。カフェ風のおしゃれな料理で人気のブロガー・ユキコタロウさんが提案する、ひと口かじったときの食…
2011.06.27 16:00
女性セブン
消費税増でも「パート年金拡大」「こども手当」に使うは問題
東日本大震災を受けて消費税アップの議論が加速している。しかし、「消費税アップは円安へのトリガーを引くが可能性がある」と三菱UFJリサーチ&コンサルティング執行役員の五十嵐敬喜氏は指摘する。* * * 日…
2011.06.27 16:00
SAPIO
新宝くじ「2000万サマー」は“連番”より“バラ”が狙い目
この夏は、毎年恒例のサマージャンボとともに、1等賞金2000万円の「2000万サマー」という新しい宝くじが発売される(発売期間は7月11日から29日まで)。2000万サマーは、昨年初登場した1等賞金1000万円の「1000万サ…
2011.06.27 16:00
女性セブン
多くの動物は閉経後死ぬがなぜヒトは閉経後も生きられるのか
「ヘルシーエイジング」という言葉がある。訳すと「健康加齢」。誰にでも訪れる避けられない老化を受け入れて、加齢と仲良くつきあい、単に老化を遅くするだけではなく、老化しても健康かつ元気に過ごす、というも…
2011.06.27 16:00
女性セブン
オーナーが「日本一」と自賛するのも頷けるカムジャタン定食
夏の暑さを乗り切るために、汗をいっぱいかきながら食べたいのが韓国料理! ……というわけでグルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長・小川フミオ氏がセレクトした『黄牛(ファンソ)』(…
2011.06.27 16:00
週刊ポスト
たるみなど頬を老化させないためのプロが教える5つの方法
「最近の40代は、若いよね」というのが、もはや決まり文句にすら感じる昨今。しかし、「最近は、疲れている人が多く、実際の年齢より老けて見える人が増えたように思う」と衝撃的な指摘をするのは、のべ100万人の肌…
2011.06.27 16:00
女性セブン
おっぱい美魔女「胸の張り保つためブラのサイズ見直し必要」
「体重は増えてないのに背中の肉がブラにのる」「バストのカップは変わらないけど下垂した気が」…。40代は体形が変わらないようでジワジワと老いが忍び寄る年代。でも、毎日のちょっとしたケアを続ければ、そんな老…
2011.06.27 07:00
女性セブン
手作り弁当出す激安ランパブ 30分1200円ポッキリで帰る客も
デフレが長引く日本経済で、価格破壊の波はナイトスポットにも押し寄せている。東京・秋葉原にあるランジェリーパブでは、ディナータイムは"食べ物持ち込みOK"で1セット30分1000円という激安価格を実現していると…
2011.06.26 16:00
NEWSポストセブン
上司の不倫バレたら「いやあ、課長やりますね」が大人の対応
「大人に必要なことはすべてニュースから学べる」。コラムニストで『大人力検定』などの著書がある石原壮一郎氏がお届けする今回のテーマは、「国王の下半身スキャンダル」に学ぶ、大人の作法を身につけるコツだ。…
2011.06.26 16:00
NEWSポストセブン
被災地の青空書店 6日間で3000人訪れ解雇従業員も手伝う
現在、全国にある書店数は約1万5000軒。1999年のピーク時約2万2000軒から3分の2にまで減少した。ただでさえ出版不況に見舞われている書店に大震災が与えた影響は大きかった。出版社と書店をつなぐ大手取次会社・ト…
2011.06.26 16:00
女性セブン
夫死亡の場合 2人の子供が18歳未満なら年185万円の遺族年金
テレビや新聞でお馴染みのファイナンシャル・プランナーの花輪陽子氏のもとには、震災後、「もしもの時に備えるためには、どのように家計を見直せばいいか」という相談が相次いでいる。自身もFP資格を取得する前…
2011.06.26 07:00
SAPIO
衝撃データ 同窓会の“老け顔”は短命で“若見え顔”は長命
100歳以上の日本人は4万人を超えている。いつまでも元気で長生きしている高齢者が増える一方で、認知症や足腰が弱り介護が必要な人も増え、社会問題となっている。 では、「ボケる人」「ボケない人」を分けるの…
2011.06.26 07:00
週刊ポスト
イラクで活躍「ヒゲの隊長」 震災後の自衛隊の活躍を報告
【書評】『ありがとう自衛隊 ヒゲの隊長が綴る日本再興奮闘記』(佐藤正久/ワニブックス【PLUS】新書/798円) * * * 地震発生直後の素早い対応から物資がない中での活動、遺体処理の現場など、東日本大震災…
2011.06.25 16:00
週刊ポスト
日本唐揚協会の外貨獲得計画 日本の国力はから揚げで上がる
特別ごちそうではないけれど、みんな大好きな"から揚げ"がいま話題を呼んでいる。街には行列のできる専門店が増え、デパートではイベントが、テレビや雑誌でも特集が。なぜいまブームなの…? 2008年、から揚げ専…
2011.06.25 07:00
女性セブン
トピックス
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
NEWSポストセブン
田久保真紀・伊東市長、次なるキャリアはまさかの「国政進出」か…メガソーラー反対の“広告塔”になる可能性
週刊ポスト
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
NEWSポストセブン
自民・維新連立の時限爆弾となる「橋下徹氏の鶴の一声」 高市首相とは過去に確執、維新党内では「橋下氏の影響下から独立すべき」との意見も
週刊ポスト
財務官僚が描くシナリオで「政治家が夢を語れなくなっている」前・明石市長の泉房穂氏(62)が国政復帰して感じた“強烈な危機感”
NEWSポストセブン
《そういう男性が集まりやすいのか…》安達祐実と新恋人・NHK敏腕Pの手つなぎアツアツデートに見えた「Tシャツがつなぐ元夫との奇妙な縁」
週刊ポスト
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン
《クリスマスにマリファナキットを配布》フォロワー35万ビキニ美女インフルエンサー(23)は麻薬密売の「首謀者」だった、逃亡の末に友人宅で逮捕
NEWSポストセブン
《激しい損傷》「50メートルくらい遺体を引きずって……」岩手県北上市・温泉旅館の従業員がクマ被害で死亡、猟友会が語る“緊迫の現場”
NEWSポストセブン
《真美子さんが“遠出解禁”で大ブーイングのトロントへ》大谷翔平が球場で大切にする「リラックスできるルーティン」…アウェーでも愛娘を託せる“絶対的味方”の存在
NEWSポストセブン
「モデル契約と騙され、臓器を切り取られ…」「遺体に巨額の身代金を要求」タイ渡航のベラルーシ20代女性殺害、偽オファーで巨大詐欺グループの“奴隷”に
NEWSポストセブン