ライフ一覧/1735ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

ニューギニア島ではおやつにクワガタムシを食べることがある
ニューギニア島ではおやつにクワガタムシを食べることがある
 夏休みの思い出といえば昆虫採集。カブトムシやクワガタムシ採りに夢中になった人も多いだろう。しかしながら、私たちはカブトムシやクワガタムシについて、どれだけ知っているだろう…
2011.07.02 16:00
NEWSポストセブン
東野圭吾待望の「探偵ガリレオ」湯川学のシリーズ最新作登場
東野圭吾待望の「探偵ガリレオ」湯川学のシリーズ最新作登場
【書評】『真夏の方程式』(東野圭吾/文藝春秋/1700円) * * * 仕事で訪れた玻璃ヶ浦の旅館で、物理学者の湯川は、大阪からやってきた少年・恭平と意気投合する。が、ある日、宿泊客で元刑事の男が堤防から…
2011.07.02 16:00
週刊ポスト
有働アナで話題 脇汗の専門医「大量の脇汗は“悪い汗”」
有働アナで話題 脇汗の専門医「大量の脇汗は“悪い汗”」
 汗ばむ季節とはいえ、脇の下から衣類に染み出すほどたくさんの汗が出る。ただの汗臭とは違う、独特の嫌なにおいも気になる…。いま、脇の汗やにおいに悩んで専門クリニックを受診する女性が急増しているという。「…
2011.07.01 16:00
女性セブン
2枚の板の上で用をたす避難所「便所の歴史が50年逆戻り」
2枚の板の上で用をたす避難所「便所の歴史が50年逆戻り」
「おい、見ろ、この天気。この新緑。ちょっと行けば瓦礫だけど、しゃーねーな、生きていくしかないよな」 東日本大震災から100日を経て、岩手県立大船渡東高校の国語教諭・工藤幸男さん(56)は教壇に立ち、生徒を…
2011.07.01 16:00
女性セブン
椎名誠が日本と世界の水事情を報告 水問題を解説した本登場
椎名誠が日本と世界の水事情を報告 水問題を解説した本登場
【書評】『水惑星の旅』(椎名誠著/新潮選書/1155円)【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) * * * 水は不公平だ、と私が感じたのは、沖縄が本土復帰する前年の夏に那覇の祖父母を訪ねたときだ。当…
2011.07.01 16:00
週刊ポスト
100歳の日野原重明氏 推奨摂取カロリーの75%で長寿生活
100歳の日野原重明氏 推奨摂取カロリーの75%で長寿生活
 白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多数の白澤氏が、100歳まで現役バリバリの、ボケない道を説く。 * *…
2011.07.01 16:00
週刊ポスト
平地なき<残酷マラソン>「ぜえぜえ」「マジかよ」の怨み口 
平地なき<残酷マラソン>「ぜえぜえ」「マジかよ」の怨み口 
 兵庫県美方郡で今年19回目となる「みかた残酷マラソン」が開催された。とにかく平地がない、苛酷な「ウルトラマラソン」の現場を作家の山藤章一郎氏が走った。 * * * 眼前にとつぜん、急坂が現れる。標高6…
2011.07.01 07:00
週刊ポスト
カラオケ夫「オレにかなうヤツは茨城にはいねぇ」と演歌熱唱
カラオケ夫「オレにかなうヤツは茨城にはいねぇ」と演歌熱唱
 茨城県在住のEさん(48才)の夫(53才・トラック運転手)は、まさに"カラオケバカ"。21才の長女もあきれるというそのバカっぷりはどんなものなのか。Eさんが、不満をぶちまけます! * * * 夫は数年前まで…
2011.07.01 07:00
女性セブン
血栓を抑える「抗凝固薬」 約50年ぶりの新薬承認される
血栓を抑える「抗凝固薬」 約50年ぶりの新薬承認される
 血液を固まらせない抗凝固薬の内服薬は、これまで「ワルファリン」1種類しかなかったが、約50年ぶりに新薬が承認された。新薬は服用後すぐに効果が現われる、納豆などの食品や他の薬品との相互作用による効果の変…
2011.07.01 07:00
週刊ポスト
国内で唯一“本物のバドガール”がいる店は平日7時に満席
国内で唯一“本物のバドガール”がいる店は平日7時に満席
 普通に飲食するだけじゃない、選りすぐりの美女たちが接客してくれる「美人酒場」がサラリーマンたちの間で話題となっている。その中の一つ、女の子がレースクイーン衣装で果実をナマ…
2011.06.30 16:00
週刊ポスト
節電でバカ売れの扇風機に「体温急低下」の思わぬ落とし穴
節電でバカ売れの扇風機に「体温急低下」の思わぬ落とし穴
 節電を余儀なくされる今夏、扇風機が大ブーム。しかし「扇風機も使い方によっては必要以上に体温を奪い、体調を崩すことがあります」と、女性のための統合ヘルスクリニック・イーク丸の内の仲眞美子院長は話す。…
2011.06.30 16:00
女性セブン
45才主婦 ドライな夫婦関係を改善するため雑誌でヌード披露
45才主婦 ドライな夫婦関係を改善するため雑誌でヌード披露
「美魔女」(年齢を重ねても美しい女性)という言葉を生み出した女性誌『美STORY』(光文社刊)、8月号に掲載中の「読者ヌード」には、今年も40代を中心に500を越える応募が殺到した。撮影にあたった写真家・野村誠…
2011.06.30 16:00
週刊ポスト
不動産の権利証紛失=権利の喪失ではないので安心して!
不動産の権利証紛失=権利の喪失ではないので安心して!
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「震災で不動産の権利証を紛失してしまいました」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 震災で不動産の権利証を紛失しました。避難するとき、持ち出すことがで…
2011.06.30 07:00
週刊ポスト
最高齢助産師「出産時の痛みはセックス以上の究極の快感」
最高齢助産師「出産時の痛みはセックス以上の究極の快感」
 取り上げた赤ちゃんは約4000人という、日本最高齢の助産師・坂本フジヱさん(87)。現在も現役の助産師として多くの妊婦を健診し、出産に立ち会っている坂本さんが、親子の絆についてこんな話をしてくれた。 *…
2011.06.30 07:00
女性セブン
読モが肉焼く焼肉店で美脚店員「チップを是非!」とおねだり
読モが肉焼く焼肉店で美脚店員「チップを是非!」とおねだり
 普通に飲食するだけじゃない、選りすぐりの美女たちが接客してくれる「美人酒場」がサラリーマンたちの間で話題となっている。その中のひとつ、美しすぎる読者モデルが肉を焼いてくれ…
2011.06.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
NEWSポストセブン
女性初の首相として新任会見に臨んだ高市氏(2025年10月写真撮影:小川裕夫)
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
NEWSポストセブン
2021年ドラ1右腕・森木大智
《悔しいし、情けないし…》高卒4年目で戦力外通告の元阪神ドラ1右腕 育成降格でかけられた「藤川球児監督からの言葉」とは
NEWSポストセブン
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月25日、撮影/JMPA)
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
NEWSポストセブン
注目される次のキャリア(写真/共同通信社)
田久保真紀・伊東市長、次なるキャリアはまさかの「国政進出」か…メガソーラー反対の“広告塔”になる可能性
週刊ポスト
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
NEWSポストセブン
この笑顔はいつまで続くのか(左から吉村洋文氏、高市早苗・首相、藤田文武氏)
自民・維新連立の時限爆弾となる「橋下徹氏の鶴の一声」 高市首相とは過去に確執、維新党内では「橋下氏の影響下から独立すべき」との意見も
週刊ポスト
新恋人のA氏と腕を組み歩く姿
《そういう男性が集まりやすいのか…》安達祐実と新恋人・NHK敏腕Pの手つなぎアツアツデートに見えた「Tシャツがつなぐ元夫との奇妙な縁」
週刊ポスト
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン
35万人以上のフォロワーを誇る人気インフルエンサーだった(本人インスタグラムより)
《クリスマスにマリファナキットを配布》フォロワー35万ビキニ美女インフルエンサー(23)は麻薬密売の「首謀者」だった、逃亡の末に友人宅で逮捕
NEWSポストセブン