ライフ一覧/1735ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
熱中症予防の服装「ゆるめのシルエットでシャツの裾を出す」
6月後半の猛暑もあり、最近深刻なまでに増えている熱中症だが、そもそも熱中症とはどういう病気なのだろうか。産業医科大学産業生体科学研究所教授・堀江正知さんはこう説明する。「人間は皮膚からの"熱の放出"と…
2011.08.01 07:00
女性セブン
韓国イケメンシェフが指南 自宅で作る韓国料理の3つの基本
辛い、おいしい、とてもヘルシーな本格韓国料理を自宅で作りたい! そんなあなたに、3人の本場のイケメンシェフが、韓国料理を簡単に作るための基礎知識を教えてくれました。「どんな…
2011.07.31 16:00
女性セブン
ごはんをふっくらツヤツヤに炊き上げるテクニックを公開
女性セブン本誌で好評連載中のマンガ『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』に登場するレシピや、毎日の料理をよりおいしくするヒントを紹介します。 * * * 白いごはん…
2011.07.30 16:00
NEWSポストセブン
原発誘致で潤う自治体の住民が「こんなに儲かっていいの?」
原発の立地には過疎地が選ばれ、"迷惑料"を支払う形で折り合いをつけてきた。過疎化に悩む地方自治体が原発誘致によって地域振興を図ろうとしたこと自体は非難されることではない。だが、安全神話が崩壊し、あら…
2011.07.30 16:00
SAPIO
32才女性 5才年下夫より“何かと便利だから”と母選び離婚
女同士だからわかり合える、でも女同士だから嫌な部分も見えてしまう…。母と息子、父と息子や娘という関係ではわからない、"母と娘"には特別な愛憎が潜んでいる。さまざまな関係性を持ついまどきの母と娘の間柄に…
2011.07.30 16:00
女性セブン
池内ひろ美氏らジュリアナ世代は男の利用の仕方を知っている
かつて『微笑』『新鮮』という女性誌があった。性を赤裸々に語った女性誌のさきがけとして知られ、「ウーマン・リブ」をリードした存在としても知られるが、どんなエピソードがあったのか。作家の山藤章一郎氏が…
2011.07.30 07:00
週刊ポスト
スザンヌお勧めの新食感夏スイーツ 12個3780円の冷やし柿
ブログでもお気に入りスイーツを紹介するほど甘いものに目がないタレントのスザンヌさん(24)が、夏になるとどうしても食べたくなるという、全国各地の絶品夏スイーツをご紹介! ま…
2011.07.30 07:00
女性セブン
上重聡アナ含め松坂大輔と戦った高校球児の10年後を追った書
【書評】『横浜VS. PL学園 松坂大輔と戦った男たちは今』(神田憲行・佐々木亨・中村計・守田直樹/朝日文庫/588円) * * * 1998年の甲子園で延長17回を戦った横浜高校とPL学園。それから10年。当時の球児た…
2011.07.30 07:00
週刊ポスト
猛暑の夏 7月上旬で熱中症患者数8000人、昨年の3倍に
日差しがジリジリと照りつけ、酷暑だった昨年を上回る勢いでグングン上昇する気温。しかし昨夏の使用量とくらべ15%の電力削減目標が打ち出され、日々「電気予報」が配信される今年の夏は、気軽にエアコンをつけ…
2011.07.29 16:00
女性セブン
仮設住宅入居進み“買い物代行ボランティア”のニーズ発生
これから夏休みを迎えるにあたり、被災地にボランティアに行こうと考えている人も多いだろう。現在は地域コミュニティの維持や被災者のメンタルケアへのニーズが高まっているという。個々人が持つ趣味や特技が活か…
2011.07.29 16:00
SAPIO
奥田英朗著・新婚2か月目で帰宅恐怖症になった夫の事情
【書評】『我が家の問題』(奥田英朗/集英社/1470円) * * *〈彼女の人生はスタンプラリーなんだ〉。 美人で、絵に描いたように出来た妻が待つ愛の巣へ、新婚2か月目にして帰りづらくなった夫。それは寿退社…
2011.07.29 16:00
週刊ポスト
柳川鍋のタレ使った「うな玉丼」 甘辛のうまみが加わり絶品
今夏は猛暑だからこそ、元気を出すために食べたいのが、やっぱりうなぎ! ……というわけで、グルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長・小川フミオ氏がセレクトした『どぜう飯田屋』(東…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
作務衣&雪駄の涼服着用男 イタリア料理店入店拒否され激怒
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(38歳)が信用金庫勤務の奥様(40歳)からの投稿。小学生の娘さんがい…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
小松左京氏 阪神大震災時のTVによるヘリ空撮に疑問抱いてた
SF作家の草分けで、ベストセラー『日本沈没』などを著した小松左京氏が、7月26日に亡くなった。80歳だった。そんな小松氏は、1995年、阪神大震災直後のインタビューで、首都圏で大地震が起こった場合どうなるか、…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
年間3000人が死ぬ口腔がんは発見が遅れがち 歯科で診察を
特定の原因がなく舌の縁や頬粘膜などが白くなる白板症や、紅斑が出る紅板症は、口腔がんの前がん症状といわれる。初期ではほとんど無症状だが、白板症で7~14%、紅板症では実に50%以上の確率でがん化する。 欧…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
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