ライフ一覧/1742ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

マジクール
体感温度を下げて節電効果アリ 首かけタイプの携帯扇風機
 今年の夏の厳しい暑さが予想されるなか、電力供給量は不足する可能性が大。東京・東北電力管内では15%の節電が求められ、暑さをしのぐ方法にも工夫が必要。手軽に体感温度を下げてくれるグッズが、今年はたくさ…
2011.05.25 07:00
女性セブン
愛妻家 妻の背中流そうとし「やめてよ、変態!」と言われる
愛妻家 妻の背中流そうとし「やめてよ、変態!」と言われる
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、子供たちは成人し、奥様(55歳)とふたりで暮らす商社勤務のご主人(54歳)の…
2011.05.24 16:00
週刊ポスト
小田原加容さん
42才で33才の子供を持つ美魔女直伝の簡単カレーレシピ
 40才を過ぎても、20代のころのプロポーションと美しさをキープするカレー姉さんこと小田原加容さん(42)。15年間オーストラリアに留学し、2010年にインド料理店をオープン。昨年、16才年上のご主人と再婚。現在6…
2011.05.24 16:00
女性セブン
42才主婦 ママ友に「風俗でランチ代稼いでる」と陰口叩かれる
42才主婦 ママ友に「風俗でランチ代稼いでる」と陰口叩かれる
 毎週繰り広げられるママ友バトルが話題のドラマ『名前をなくした女神』(フジテレビ系)だが、現実はドラマを超えていた! ここに紹介するリアルな“ママ友バトル”エピソードを読んで、ぜひ教訓にしていただきた…
2011.05.24 16:00
女性セブン
被災した南三陸町で川柳大会 すっぴん名句続々詠まれる
被災した南三陸町で川柳大会 すっぴん名句続々詠まれる
 宮城県南三陸町旭ヶ丘地区では、4月10日以来、週に1回程度、水や支援物資などの配給場所となっている地区の集会場の前で、川柳大会を行なっている。 住民のほとんどは川柳作りが初めて。それでもめいめいがルー…
2011.05.24 16:00
女性セブン
SDN48【2】大堀恵が薄暗い部屋でブラの肩紐をずらして…
SDN48【2】大堀恵が薄暗い部屋でブラの肩紐をずらして…
 女性をかわいく、セクシーに撮影するためにはどんなテクニックが必要なのか? AKB48のお姉さん的グループ・SDN48をモデルにした『男のデジイチ教本「女の撮り方」』(小学館刊)でプロの撮影テクニックを披露し…
2011.05.24 16:00
NEWSポストセブン
関西 琵琶湖のあまり水質よくない水飲むため水処理技術発達
関西 琵琶湖のあまり水質よくない水飲むため水処理技術発達
 下町職人が作った人工衛星で一躍有名になった浪速の中小企業。この未曾有の災害に際してもその元気は変わらないが、ここにきて再び脚光を浴びている。実は関西企業が日本復興の鍵を握っているからだ。フリーライ…
2011.05.24 16:00
SAPIO
両親不仲で12才娘「生まれてこなければよかった」とうつに
両親不仲で12才娘「生まれてこなければよかった」とうつに
 最近、うつ病になる人が増える傾向にあるとが、それは子供とて例外ではない。両親の不仲に悩んだ末、うつ状態になったという少女のケースを紹介する。 * * * 小学6年生の女の子・Aちゃん(12才)宅は、完…
2011.05.24 16:00
女性セブン
トリプルゼロ
暑さ対策でペット用の冷たいおやつとスポーツドリンク登場
 人間よりも暑さに弱いペットたち。今年は、エアコンで温度管理が必要なペットたちの暑さ対策も深刻になりそう。そこで、ペットショップの『ペットエコ横浜 都筑店』に犬猫の暑さ対策について聞いてみた。「犬は…
2011.05.24 07:00
女性セブン
娘の絵入選主婦 嫉妬され「あの娘の暴力凄い」との噂流される
娘の絵入選主婦 嫉妬され「あの娘の暴力凄い」との噂流される
 ドラマ『名前をなくした女神』(フジテレビ系)で繰り広げられるママ友バトルが話題だ。そこで、現実はどうなのか取材してみると、出るわ出るわ…。ドラマを超えた“ママ友地獄”エピソードを紹介。 かわいいわが子…
2011.05.24 07:00
女性セブン
SDN48【1】4人で互いのビキニの紐を引っ張り合う衝撃写真
SDN48【1】4人で互いのビキニの紐を引っ張り合う衝撃写真
 女性をかわいく、セクシーに撮影するためにはどんなテクニックが必要なのか? AKB48のお姉さん的グループ・SDN48をモデルにした『男のデジイチ教本「女の撮り方」』(小学館刊)でプロの撮影テクニックを披露し…
2011.05.23 16:00
NEWSポストセブン
遺産相続で小金持ち化した38才夫“和製ジローラモ”を名乗る
遺産相続で小金持ち化した38才夫“和製ジローラモ”を名乗る
 神奈川県在住のOさん(45才)の夫(38才)は、家庭的なダンナだった。それが変わってしまったのは、4年前に義父の土地を相続して、“小金”ができてから。それまで国産車にしか乗らなかったのに珍しいイタリア車を…
2011.05.23 16:00
女性セブン
仏文学者鹿島茂氏 日本の晩婚化・少子化対策に舞踏会を提案
仏文学者鹿島茂氏 日本の晩婚化・少子化対策に舞踏会を提案
嫉妬すればするほど子供は増える? フランスでは、“貞操義務”なきPACS(連帯民事契約)という男女の形があるという。フランス文学者の鹿島茂氏は日本の晩婚化・少子化対策にはフランスに学ぶべきと語る。* * …
2011.05.23 16:00
週刊ポスト
神藤多喜子さん
おっぱい体操指導者の56才女性 垂れない胸作りの技伝授
『DVDでよくわかる きれいをつくるおっぱい体操』(池田書店、1365円)の著者・神藤多喜子さん(56)は、助産師や講師として、数万人の女性の“おっぱい”に触れてきた。取材の際、神藤さんは開口一番、「せっかくな…
2011.05.23 16:00
女性セブン
「肝がん」原因90%のウイルス性肝炎 40人に1人が感染
「肝がん」原因90%のウイルス性肝炎 40人に1人が感染
 現在、日本人のがん死のうち、第3位の「肝がん」。男性では40歳代後半から、女性では50歳代後半から増加し始め、罹患者の生存率は20%前後と、ほかのがんに比べて著しく低い(国立がん研究センターがん対策情報セ…
2011.05.23 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
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過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
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隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
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『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
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海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
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〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
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Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
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逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
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イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
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谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
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野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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