ライフ一覧/1743ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

成人女性の約20%が持つという子宮筋腫 複数できている人も
成人女性の約20%が持つという子宮筋腫 複数できている人も
 成人女性の約20%程度が持っているという子宮筋腫。悪性化するのは0.5%以下というが、子宮筋腫とはいったいどんな病気なのだろうか。 子宮の筋肉にこぶのようなものができる病気で、経血量が多い、レバーのよう…
2011.06.10 16:00
女性セブン
電磁波専門家「携帯電話に耳につけて使うのはいちばん危険」
電磁波専門家「携帯電話に耳につけて使うのはいちばん危険」
5月31日、世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)は、「1日30分間、10年以上携帯電話で通話し続けると、脳のがんの一種である神経膠腫の発症率が1.4倍になる」と驚くべき発表をした。今回の…
2011.06.10 16:00
女性セブン
iPhone派 iPhoneの利点とAndroidのデメリットを語る
iPhone派 iPhoneの利点とAndroidのデメリットを語る
過熱するスマートフォン市場で人気を二分しているのが、iPhoneとAndroid端末。一見似ているように見えるが、実際の使用感や特徴はどちらを選ぶかで、かなり異なってくる。iPhoneの利点とは何か? また、iPhone派の…
2011.06.10 07:00
週刊ポスト
思春期で白髪、白内障などになる早老症患者の6割は日本人
思春期で白髪、白内障などになる早老症患者の6割は日本人
 思春期を過ぎた頃から白髪や白内障、高音のかすれ声などの部分的老化症状や糖尿病、悪性腫瘍、動脈硬化といった全身的な症状が起こるのが早老症(ウェルナー症候群)だ。 DNA修復に関係する遺伝子の変異が原因で…
2011.06.10 07:00
週刊ポスト
家庭教師が縁で結婚男 14歳年上妻から「先生」と呼ばれる
家庭教師が縁で結婚男 14歳年上妻から「先生」と呼ばれる
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は酒造メーカー勤務のご主人(32歳)からの報告。奥様(46歳)とは年齢差14歳です。 *…
2011.06.10 07:00
週刊ポスト
ブログライター 商品紹介し120~250円の収入、月1万円
ブログライター 商品紹介し120~250円の収入、月1万円
総務省が5月31日に発表した労働力調査では、4月の完全失業率は4.7%となり、前月から0.1ポイント悪化するなど、家計の不安は増すばかり。生活を防衛するためにはどんな副業があるのか?モノを書くのが好きで、ブロ…
2011.06.10 07:00
女性セブン
Android派 Androidの利点とiPhoneのデメリットを語る
Android派 Androidの利点とiPhoneのデメリットを語る
過熱するスマートフォン市場で人気を二分しているのが、iPhoneとAndroid端末。一見似ているように見えるが、実際の使用感や特徴はどちらを選ぶかで、かなり異なってくる。Androidの利点とは何か? また、Android派…
2011.06.10 07:00
週刊ポスト
妻も娘も無視「なぁ、ピーちゃん」と小鳥だけに話しかける夫
妻も娘も無視「なぁ、ピーちゃん」と小鳥だけに話しかける夫
 世の中には、妻が「ああ、もううんざり!」というバカダンナが腐るほどいるらしい。今回、自慢にもならないバカダンナ話を披露してくれたのは、千葉県在住のNさん(43才)。親族が経営する運送店の専務だという夫…
2011.06.10 07:00
女性セブン
無収入妻は44.0% 「専業主婦は贅沢なライフスタイル」の声
無収入妻は44.0% 「専業主婦は贅沢なライフスタイル」の声
「貯金が増えない」「手取りが減ってやりくりが大変」と悩みや不満はあれど、いくら親しくたっておとなりさんと"金"の話は…。そこで、全国の40~50代の家庭にインターネットでホンネを緊急調査。ファイナンシャルプ…
2011.06.09 16:00
女性セブン
宗教学者の中沢新一氏「原発は日本における一神教だった」
宗教学者の中沢新一氏「原発は日本における一神教だった」
【書評】『大津波と原発』(内田樹、中沢新一、平川克美著/朝日新聞出版/777円)【評者】香山リカ(精神科医) * * * 大震災発生以来、私たちはどうしても、その日その日の情報を追いかけてすごしてきた。し…
2011.06.09 16:00
週刊ポスト
早期発見で治癒率9割の乳がん 胸にしこりあったらすぐ検診
早期発見で治癒率9割の乳がん 胸にしこりあったらすぐ検診
 現在、女性の16人にひとりがかかるといわれる乳がん。この乳がんは、乳房のしこりにより発見されることが多いが、しこりの表面はデコボコで硬く、周囲との境が曖昧なことが多い。成城松村クリニック院長の松村圭…
2011.06.09 16:00
女性セブン
アフィリエイトで月20~50万円稼ぐ女性「ウンチク入れます」
アフィリエイトで月20~50万円稼ぐ女性「ウンチク入れます」
総務省が5月31日に発表した労働力調査では、4月の完全失業率は4.7%となり、前月から0.1ポイント悪化。悪化は6か月ぶりという。となれば、生活を防衛するためにも、なんらかの副業を検討したくなってくる。2000年代…
2011.06.09 16:00
女性セブン
大前研一氏 「日本では住宅を買ってはいけない」と指摘
大前研一氏 「日本では住宅を買ってはいけない」と指摘
東日本大震災では多くの人が家を失ったが、そんな時代だからこそ経営コンサルタントの大前研一氏は、改めて「家は買ってはいけない」と警鐘を鳴らす。* * * 東日本大震災では約9万戸(工場や店舗も含む)が全…
2011.06.09 07:00
週刊ポスト
携帯電話基地局周辺に住む住人「昨日は電磁波が強かったね」
携帯電話基地局周辺に住む住人「昨日は電磁波が強かったね」
世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)が5月31日、携帯電話の電磁波とがんの関係について、驚くべき調査結果を公表した。「1日30分間、10年以上通話し続けると、脳のがんの一種である神経膠…
2011.06.09 07:00
女性セブン
“おばさん化”防止には「手肌年齢」を意識 アピール可能
“おばさん化”防止には「手肌年齢」を意識 アピール可能
 大手消費財メーカーP&Gが、20代~50代主婦40名の手を写真撮影、109人の主婦に「それぞれ何歳の手に見えるか?」という方法で、「手肌年齢に関する実態調査」を実施した。 調査の…
2011.06.08 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

新恋人のA氏と腕を組み歩く姿
《そういう男性が集まりやすいのか…》安達祐実と新恋人・NHK敏腕Pの手つなぎアツアツデートに見えた「Tシャツがつなぐ元夫との奇妙な縁」
週刊ポスト
女優・八千草薫さんの自宅が取り壊されていることがわかった
《女優・八千草薫の取り壊された3億円豪邸の今》「亡き夫との庭を遺してほしい」医者から余命宣告に死の直前まで奔走した土地の現状
NEWSポストセブン
あとは「ワールドシリーズMVP」(写真/EPA=時事)
大谷翔平、残された唯一の勲章「WシリーズMVP」に立ちはだかるブルージェイズの主砲ゲレーロJr. シュナイダー監督の「申告敬遠」も“意外な難敵”に
週刊ポスト
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン
35万人以上のフォロワーを誇る人気インフルエンサーだった(本人インスタグラムより)
《クリスマスにマリファナキットを配布》フォロワー35万ビキニ美女インフルエンサー(23)は麻薬密売の「首謀者」だった、逃亡の末に友人宅で逮捕
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左/バトル・ニュース提供、右/時事通信フォト)
《激しい損傷》「50メートルくらい遺体を引きずって……」岩手県北上市・温泉旅館の従業員がクマ被害で死亡、猟友会が語る“緊迫の現場”
NEWSポストセブン
財務官僚出身の積極財政派として知られる片山さつき氏(時事通信フォト)
《増税派のラスボスを外し…》積極財政を掲げる高市早苗首相が財務省へ放った「三本の矢」 財務大臣として送り込まれた片山さつき氏は“刺客”
週刊ポスト
WSで遠征観戦を“解禁”した真美子さん
《真美子さんが“遠出解禁”で大ブーイングのトロントへ》大谷翔平が球場で大切にする「リラックスできるルーティン」…アウェーでも愛娘を託せる“絶対的味方”の存在
NEWSポストセブン
ベラルーシ出身で20代のフリーモデル 、ベラ・クラフツォワさんが詐欺グループに拉致され殺害される事件が起きた(Instagramより)
「モデル契約と騙され、臓器を切り取られ…」「遺体に巨額の身代金を要求」タイ渡航のベラルーシ20代女性殺害、偽オファーで巨大詐欺グループの“奴隷”に
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKI(右/インスタグラムより)
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
NEWSポストセブン