ライフ一覧/1784ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

日帰りツアーで町おこし 埼玉では「山ガールツアー」が人気
肝心なところはしっかりガイドしてくれるなど、短時間でも盛りだくさんな内容がギッシリ!の日帰りツアーがいま人気。そこで、日帰りツアーを企画して地元の町おこしをする地方も出て…
2011.02.16 10:00
女性セブン

文房具大好き南明奈 トレイを「しびれるほどカッコイイ!!」
最近の文房具は格段の進化を遂げ、より機能的でデザイン性に優れたものが続々と登場している。『クイズ! ヘキサゴン2』(フジテレビ系)などで活躍するタレントの南明奈さんもその文…
2011.02.16 10:00
女性セブン

楽天市場の人気文具 絆創膏型ふせん、アンティークスタンプ
不況のいま、安価で手軽に楽しめる文房具が大人たちの間でブームになっているという。「以前は事務的な商品が多かったのですが、昨年ごろから女性好みの華やかなアイテムがどんどん増…
2011.02.16 10:00
女性セブン

糖質カットすれば何食べてもOKの減量法 1週間で3キロ減も
「ストレスなく確実にやせる!」といま話題なのが"糖質カットダイエット"。肉も卵も、お酒も飲んだって大丈夫、カロリーは高くても糖質さえ抑えればOK、というダイエットだ。糖尿病治療やメタボ対策に有効な糖質制…
2011.02.15 17:00
女性セブン

若者の愛国心はW杯とWBC応援で高まったと『下流社会』著者
〈まずは、あなたの「愛国度」チェック。7つ以上当てはまる人は、かなり日本が好きな人、「日本が欲しい」人です〉。 日本が欲しい人!? この少々耳慣れない言葉こそは、三浦展著『愛国消費』が景気回復の鍵と謳う…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト

木村拓也コーチが倒れたくも膜下出血はほとんど前ぶれなしに発症
心の準備もできず、愛する人に別れの言葉もいえずに突然の死を迎えざるを得ないのが、くも膜下出血の厄介なところである。発生メカニズムや危険因子など、明らかになりつつあるこの病魔の正体は、現代人なら常識…
2011.02.15 17:00
週刊ポスト

40代女性がのむべきサプリメントはザグロ、プラセンタ、核酸
"食事で栄養はとっているからサプリやドリンクは必要ない"と思っていませんか? 実はそれは間違い。こもん会稲毛病院・健康支援科のビタミン外来でサプリメントのとり方を指導する医師の佐藤務さんは「体に必須のビ…
2011.02.15 10:00
女性セブン

洗濯王子指南するシワ対策 脱水時間は冬は設定より3分短く
時間をかけてアイロンがけしてやっと…と思ったのに変なところにシワが!と嘆いたことがあるはず。シワ対策は、洗濯機に入れる前から始めるのが肝要。ちょっとした心がけが、シワや、衣類…
2011.02.14 17:00
女性セブン

サラリーマンの「有給休暇」「残業代」等知っておきたい知識
【書評】『給与明細で騙されるな サラリーマンのための「働くルール」入門』(北村庄吾/朝日新書/735円)* * * 企業は経費削減のため故意に、あるいは難しい法律の無知から間違った給与計算をしている場合…
2011.02.14 17:00
週刊ポスト

OLのバレンタイン戦略に「ヒィィィ。金と手間がヤバそう」
2月14日のバレンタインデー。職場のあちこちで「義理チョコ」が配られる"風習"はさておき、女性にとっては「意中の人」に想いを告げられるまたとないチャンス。今回は、バレンタイン必勝テクについて暴露してもらい…
2011.02.14 10:00
週刊ポスト

R40主婦の再就職 介護職の採用率は事務職の10倍以上
家計のプラスになれば、と再就職を望む主婦も多いが、大学生さえ就職内定率が過去最低の68.8%というこの時代、希望の仕事に就くのは至難の業だ。本誌は30代以上で仕事(パート含む)を見つけた女性100人にアンケー…
2011.02.13 17:00
女性セブン

みかんをむいてウサギを作る カッター、ペン、竹串が必要
見向きもせずに捨ててしまっていた、みかんの皮が芸術作品に……。そんな"むきかた"指南本『あたらしいみかんのむきかた』。 早速、今年の干支であるうさぎ(難易度1)に本誌記者が挑戦…
2011.02.13 17:00
週刊ポスト

梨花、黒木瞳、石田ゆり子「顔は洗わない」と宣言する芸能人
スキンケアの基本といえば、しっかり泡立ててW洗顔できっちり汚れを落として…のはずだったが、いま美肌有名人の間で「顔は洗わない」という人が増えているとか。 梨花(37)は、著書『Love myself 梨花』(宝島…
2011.02.13 10:00
女性セブン

早期大腸がんは電気メスの「内視鏡的粘膜切除術」で根治できる
粘膜固有層に留まっている大腸がんは転移の危険性はないため、内視鏡による治療が可能だ。粘膜からキノコのように隆起している場合は、根元に輪になった電気メスを巻きつけて通電し、切除する。平坦、あるいは陥…
2011.02.13 10:00
週刊ポスト

「ひょうきん族」生みの親 新居に引っ越す2週間前に無念の死
都心の高級マンションの中には高齢者へのサービスを充実させるところが増えている。特に医療とバリアフリーは不可欠だ。1月、肺炎のために亡くなった名物プロデューサー、横澤彪氏(享年73)が入居契約していたのは…
2011.02.11 17:00
週刊ポスト
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《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
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《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
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「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
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