ライフ一覧/1784ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
子供のおむつは「汚い」というが犬のうんちはOK夫に辟易
東京在住のUさん(38)は、2LDKの賃貸一戸建てに、5歳の息子と会社員の夫(36)と3人暮らし。さらに、1匹の犬を飼って、幸せそのものの家族のようにも思えるが、あまりに犬を愛しすぎる夫に、ほとほと困っている…
2011.03.15 07:00
女性セブン
バイオ系メーカー研究員 パワハラでマグロ船に乗せられ絶望
全長20メートルの船内には大男ばかりで、寝床は縦180センチ×横60センチ×高さ80センチしかなく、エンジンの音が終始鳴り響く。ときに6メートルの波が襲い、激しい揺れがおさまることはない――過酷な職場として知ら…
2011.03.15 07:00
週刊ポスト
離婚慰謝料の相場は100~300万円 養育費は月4~6万円
婚姻期間が長くなればなるほど複雑化する離婚問題。すっきりと早く解決することが次の幸せの第一歩だ。そこで、知っておくべき離婚の基礎知識をQ&A形式でまとめてみた。Q:家庭裁判所(家裁)での調停で申し立て…
2011.03.14 16:00
女性セブン
昨年他界の佐野洋子とリリー・フランキー、西原理恵子の対談
【書評】『佐野洋子対談集 人生のきほん』(佐野洋子、西原理恵子、リリー・フランキー 著/講談社/1470円)【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) * * * 乳がんで闘病中の友人から手紙がきて「佐…
2011.03.14 16:00
週刊ポスト
夫の愛人が男性だった場合、その愛人男性に慰謝料請求は可能
離婚につきものなのが"慰謝料"。離婚の理由にはさまざまあるが、"あんな場合"や"こんな場合"でも慰謝料は請求できるのか? 例えば、夫が風俗やキャバクラ通いを繰り返しているというのも一応理由になるが…。さかき…
2011.03.14 16:00
女性セブン
同窓会誘うも「男いると女子会プラン使えない」と女幹事拒否
高校の同窓会の幹事をしているAさん(40代・男性)。そろそろ同窓会のプランを立てようかと、久しぶりに女性幹事に電話をかけた。ところが女性幹事は、なぜか乗り気ではない様子。その理由を聞いてAさんは愕然とし…
2011.03.14 07:00
週刊ポスト
風邪が治っても咳だけ続く人 アトピー咳の可能性あり
「春先は隠れていた病気の症状が表にはっきり表れる時期でもあります」と語るのは、『女性のための統合ヘルスクリニック[イーク丸の内]』院長の仲眞美子さん。次のような症状が出たら、医療機関に相談を。風邪は治…
2011.03.14 07:00
女性セブン
離婚を優位に進めるには「調停委員」を味方につけるのが大事
欧米並みに日本も離婚者数が増えたことにより、社会的にも離婚をタブー視しない風潮になったことで、離婚がしやすくなったともいわれているが、中には泥沼化するケースも。これから紹介するのは、ライターのR子さん…
2011.03.13 16:00
女性セブン
山崎元氏「社内に女性の友人が多く精力抜群な男は出世する」
不況の昨今、リストラが恐ろしいが、そうならないための策として、経済評論家の山崎元氏は「社内に異性の友人を持て」と勧める。「上司の家庭の事情など、社員の情報を女性なら持っている場合が多い。自分が周囲…
2011.03.13 16:00
週刊ポスト
「AKBの経営システムは日本相撲協会に似ている」と森永卓郎氏
【書評】『AKB48の経済学』(田中秀臣/朝日新聞出版/1260円) AKBの経営システムについて書かれた同書について、エコノミストの森永卓郎氏が解説する。 * * * いまやアイドル界で一人勝ちと言ってよい存在…
2011.03.13 07:00
週刊ポスト
慶応OB会の「三田会」には28万人が所属で出世に有利!?
人脈形成の手段の一つに、出身大学のOB会が存在する。学閥とまではいかなくとも、同窓であれば親近感がわくし、上司の立場であれば後輩を引き上げてあげたいと思うのが人情だ。 そんな中でも慶應義塾大学といえ…
2011.03.12 16:00
週刊ポスト
出世したいのであれば、サスペンダーつけた社長を真似るべき
現代はまさに昇進とリストラが紙一重の時代。後ろ指さされることなく仕事人生を充実させ家族の生活を守る――そんな「幸福な出世」の法則について検証してみた。 * * * ヘッドハンターとして3000人を超える…
2011.03.12 07:00
週刊ポスト
元スカウト 古田敦也・高橋由伸らの入団の舞台裏を暴露
【書評】『プロ野球 スカウトの眼はすべて「節穴」である』(片岡宏雄/双葉新書/840円) * * * ヤクルト入り濃厚から一転、巨人へ入団した高橋由伸、「眼鏡のキャッチャーはいらん」といわれながら、大活躍…
2011.03.12 07:00
週刊ポスト
女性のデリケートゾーンのムレ・かぶれ、膣カンジダへの対処法
春になりだんだんと気温が上がってくると、デリケートゾーンのムレによるかぶれも増加する。「外陰部の皮膚は薄く、とても敏感です。きつい下着やぴったりした服でムレたり、ナプキンやおりものシートのつけっぱ…
2011.03.11 16:00
女性セブン
バブル自慢の40代男 20代女に「お前はカップ麺ですむ」
マキは恋愛問題に詳しいカウンセラー。メールで女性の恋愛相談に応じているうち、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるように。今回紹介するのは、エステで働く23歳の女性からの悩…
2011.03.11 16:00
週刊ポスト
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