ライフ一覧/1782ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

渡部昇一「恥が多くても構わないから95歳以上生きたい」
1976年刊行の不朽の名著『知的生活の方法』の著者・渡部昇一氏。現在も着々と版を重ねるこのロングセラーは、当時まだ一般的でなかった「書斎」を自宅に構える人が増えるなど、広く日本人のライフスタイルに影響を…
2011.01.17 10:00
週刊ポスト

初めてのめがねには「ピンク系」と「やや太め」がおすすめ
40才前後から始まり、45才前後で自覚症状があらわれるという老眼。いまは、「見えにくい…」を我慢せず、“シニアグラス(老眼鏡)”をおしゃれに楽しむ時代。そこで、失敗しないシニアグラスの選び方をプロに聞きま…
2011.01.15 10:00
女性セブン

春画が海外で人気な理由 あまりに自由で即物的な性描くから
計700万点を超える収蔵品を誇る大英博物館。その中の日本絵画、浮世絵コレクション内に江戸時代の人々の性生活を題材にした浮世絵である「春画」が含まれている。 明治時代以降、西欧の影響を受け、「性」に対す…
2011.01.15 10:00
週刊ポスト

丸鍋入りのすっぽんコースが3990円! シメは絶品玄米おじや
鍋料理のシメとして定番なのがおじや。特にすっぽんの丸鍋の後に食べるおじやは絶品だ。今回は、雑誌『料理王国』元編集長・土田美登世氏がセレクトした『すっぽん田一(でんいち)』(東京・新宿)の「すっぽん…
2011.01.13 10:00
週刊ポスト

99才女性が葬儀費用で自費出版した処女詩集が90万部売れる
42篇の詩を収録した処女詩集『くじけないで』(飛鳥新社)が90万部を超える異例のベストセラーとなっているのは、御年99才の柴田トヨさん。トヨさんが夫に先立たれて初めて詩を綴ったのは90才のときだった。葬儀費…
2011.01.13 10:00
女性セブン

1970年代の大学生たちが実践した3つの「マ」ってなんだ?
発足55周年を超え、これまで錚々たる顔ぶれを輩出してきた早稲田大学の漫画研究会。同研究会OBである弘兼憲史氏(1966年入学)と国友やすゆき氏(1971年入学)が、「オレたちの漫研時代」について語った。 * …
2011.01.13 10:00
週刊ポスト

45才女性 大事なところに異物を入れたら若返ったと感動
老眼対策として“初めてのコンタクトレンズ”に挑戦する人も増えている。いまは、ソフト、ハード、使い捨て、2週間交換タイプなど種類も豊富だ。本誌編集部のJデスク(45・女性)は、2週間交換タイプのコンタクトレ…
2011.01.12 17:00
女性セブン

森永卓郎 生命保険は2000万円程度のもので充分と断言
人生最大の高価な買い物といえば住宅だが、これに次ぐ大きな買い物が生命保険といわれている。しかし、この生命保険も医療保険と同じく保障を厚くし過ぎているケースが多くみられるという。経済評論家の森永卓郎…
2011.01.12 10:10
女性セブン

日本の水 水源地求める外国人による山林買い占め横行中
【書評】『日本の「水」がなくなる日』(橋本淳司/主婦の友新書/800円) * * * 日本は豊かな森に恵まれ、水は常に安全だと思われている。が、知らぬ間に日本の水源である森には異変が起きていた。林業の衰退…
2011.01.12 10:00
週刊ポスト

民主党の「コンクリートから人へ」って具体的には何なの?
【書評】『公共事業が日本を救う』(藤井聡著/文春新書/872円) 評論家で、ノンフィクション作家でもある関川夏央氏は、同書の内容について、倹約政策の「みみっちい」効果より説得力のある提言だと解説する。 *…
2011.01.11 10:00
週刊ポスト

老眼鏡 大きめレンズ、金銀細フレームはオバサン度を上げる
40才前後から始まり、45才前後で自覚症状があらわれるという老眼。あなたにも最近こんな瞬間ありませんか?・新聞や文庫本の文字、携帯電話のメールなど、細かい文字がとにかく読みにくい。・眉毛やアイラインが…
2011.01.10 17:00
女性セブン

大前研一氏 グーグルの2つの弱点とアマゾンの強みを指摘
ケータイ、TV、PCが「同期化」――「ワンソース・マルチデバイス」という“究極のIT環境”に動くグーグルの勝算について、経済評論家の大前研一氏(67)はグーグルの2つの弱点を指摘する。 * * * 一つは広告収…
2011.01.08 10:00
週刊ポスト

スマートフォン キャリアによっては年間最大12万円の差つく
相も変わらず不況が続くいまだからこそ、節約をしたい。そのなかでも、流行のスマートフォンは年間最大12万円の差も出るというので、料金の実態をおさえておきたいもの。 いま携帯ショップや家電量販店で売れ…
2011.01.07 17:00
女性セブン

やく・みつる 闇鍋で仲間が倒れる中歌い続けた青春時代
発足55周年を超え、これまで錚々たる顔ぶれを輩出してきた早稲田大学の漫画研究会。同研究会OBであるやく・みつる氏(1977年入学)が当時の漫研の思い出を語った。 * * * まだ私が高校3年生で受験勉強をし…
2011.01.07 10:00
週刊ポスト

包丁を研いで鍋・やかんを磨けば2011年に福が来る!
2011年は辛卯(かのとう)年。東洋占術研究家の翡翠輝子氏はこう説明する。「十二支は12年で一回りしますが、十干と組み合わせた六十干支が一回りするには、60年かかります。生まれた年と同じ干支が巡ってくるの…
2011.01.07 10:00
女性セブン
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