ライフ一覧/3ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
「クマに銃を向けた時、『これは手を出してはいけないモノに手を出したかも』と強烈な死の恐怖がよぎりました」──自身の体験についてこう語るのは、都内で飲食店を経営する40代の男性だ。この男性は昨年10月、北海…
2025.08.22 16:00
NEWSポストセブン

《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
8月14日、北海道斜里町の羅臼岳登山道付近で登山中の男性がヒグマに襲われ、翌15日に遺体で発見される事故が起きた。現場周辺で親子とみられるヒグマ3頭が駆除され、そのうちの母グマが男性を襲った個体であるこ…
2025.08.22 07:00
NEWSポストセブン

《猛暑を喜ぶ人たちと嘆く人たち》「観測史上最高気温」の地では観光客増加への期待 ”お年寄りの原宿”では衣料品店が頭を抱える、立地により”格差”が出ているショッピングモールも
たとえそれが過酷な事柄であっても、「日本一」「日本唯一」はよく知らない人も惹きつける、魅力的なこととなりうる。1988年に青森県五所川原市が「地吹雪体験ツアー」を始めたとき、いったい誰が参加するのかと…
2025.08.21 16:00
NEWSポストセブン

【新刊】普通の顔の生活者の中にこそある多様性…寺地はるな氏の作家デビュー10周年記念作『リボンちゃん』など4冊
暦の上ではとっくに秋でも、まだまだ暑いこの季節。涼しい室内にこもって読書にふけるのがいちばんです。おすすめの新刊4冊を紹介します。『リボンちゃん』寺地はるな/文藝春秋/1650円 地球滅亡の瞬間まで女性…
2025.08.21 16:00
女性セブン

【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
北海道を中心にクマによる事故が相次ぎ、社会問題化している。7月12日には福島町で新聞配達中の50代男性がヒグマに襲われ死亡。さらに8月14日には知床半島・羅臼岳で登山中の20代男性がヒグマに襲われ行方不明と…
2025.08.21 11:45
NEWSポストセブン

【動画】来来亭 “ウジ虫混入ラーメン”騒動 営業再開までの 苦難の40日間
ラーメンにウジ虫のようなものが混入していたとして騒動になった来来亭。 臨時休業していた浜松幸店が営業再開するまでの苦難の40日間、その詳細が明らかになりました。 記者が営業再開後の店舗を訪ねると店長…
2025.08.20 16:00
NEWSポストセブン

【書評】須田亜香里さんが読んだ『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』 「ずしんと現実を突きつけられたかと思えば、ページをめくるごとに優しく励まされる」
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1540円【評者】須田亜香里/タレント。1991年生まれ。愛知県名古屋市出身。元SKE48第3期生でチームEリーダーを務めた。現在は多…
2025.08.20 11:00
女性セブン

【動画】眞子さん 悠仁さま成年式を欠席か いまなお深い断絶
9月6日から5日間にわたって実施が予定されている秋篠宮家の長男・悠仁さまの「成年式」。 アメリカで暮らす姉の眞子さんは帰国するのでしょうか。 宮内庁関係者によりますと一連の結婚騒動で生じた小室夫妻と…
2025.08.20 07:00
NEWSポストセブン

「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
8月14日、北海道・知床半島の羅臼岳の登山道で友人と歩いていた東京都在住の会社員が突如ヒグマに襲われた。被害者は林の中に引きずり込まれて行方不明となり、翌15日に遺体で発見された。 同15日に、現場付近で…
2025.08.20 07:00
NEWSポストセブン

【書評】夏井いつき著『パパイアから人生』を作家・岸田奈美が読む「名将の終わることなき百本ノックに引きずり込まれていく」
【書評】『パパイアから人生』夏井いつき・著/小学館/1870円 【評者】岸田奈美(きしだ・なみ)/作家。1991年生まれ、兵庫県神戸市出身。テレビ出演、ポッドキャスト番組、脚本執筆など活躍の場を広げている。著…
2025.08.19 11:00
女性セブン

【動画】小室圭さん、眞子さん 識者が指摘する成年式には帰国しない可能性
秋篠宮家の長女・小室眞子さんに第一子が誕生した発表から2ヶ月以上が経ちました。夫婦は今後も帰国せず、アメリカで育児をしていくようです。 小室夫妻は出産に備えて義務教育の質が高いとされるコネチカット…
2025.08.16 16:00
NEWSポストセブン

東京都が「医療ダイエット」の無料商法に注意、条件があり、脂肪溶解注射、脂肪冷却、薬など実際は有料、クーリング・オフや分割手数料など詳細確認を促す
東京都消費生活総合センターは7月31日、ネット動画などで見られる「医療ダイエット6カ月無料」とうたう広告について、条件付きである実態や、高額なコース契約へ誘導される事例があるとして注意を呼びかけた。 …
2025.08.16 11:00
その他

【書評】夏井いつき氏の最新エッセイ集『パパイアから人生』 人々の人生の交錯の様子は圧巻
【書評】『パパイアから人生』/夏井いつき・著/小学館/1870円【評者】津村記久子(つむら・きくこ)/小説家。1978年生まれ。2009年『ポトスライムの舟』で芥川賞、2013年『給水塔と亀』で川端康成文学賞、2017…
2025.08.15 11:00
女性セブン

阿川佐和子さん、最新エッセイ集『だいたいしあわせ』インタビュー「『引き受けちゃったから何とかしなきゃ』って小さな責任感だけで、ここまでやってきた」
【著者インタビュー】阿川佐和子さん/『だいたいしあわせ』/晶文社/1760円【本の内容】《人生最長期間、思いを寄せていた》という男性との甘酸っぱい思い出から、美容院には行かず《セルフカット》をしていると…
2025.08.14 07:00
女性セブン

【逆説の日本史】戦争勃発も含めすべての問題の根源に存在する「人種差別感」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その11」をお届けする(第1462回)。 …
2025.08.13 16:00
週刊ポスト
トピックス

《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン

《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン

【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン

《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン

「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」
女性セブン

《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン

《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン