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還暦を迎えられた秋篠宮さま(時事通信フォト)
《車の中でモクモクと…》秋篠宮さまの“ルール違反”疑う声に宮内庁が回答 紀子さまが心配した「夫のタバコ事情」
 11月30日に秋篠宮さまが還暦を迎えられた。誕生日に先立って11月25日に行われた恒例の記者会見では、1年間の活動を振り返られたり、ご家族への感謝を述べられたりするなか、昨今のSNSをめぐる問題について提言さ…
2025.12.21 07:00
NEWSポストセブン
【動画】前橋市長選出直し 小川晶氏 支援者集会で 涙の演説
【動画】前橋市長選出直し 小川晶氏 支援者集会で 涙の演説
 既婚者の男性と複数回ラブホテルで密会していた元前橋市長の小川晶氏が市長選への再出馬表明の前に支援者との集会に姿を現していました。集会に参加した男性によりますと、12月14日に開かれた集会には200人を超…
2025.12.20 16:00
NEWSポストセブン
【動画】千葉いすみ市同僚女性刺殺 中国籍のリュウ・カ容疑者 社内が警戒していた“不審なこと”
【動画】千葉いすみ市同僚女性刺殺 中国籍のリュウ・カ容疑者 社内が警戒していた“不審なこと”
 千葉県いすみ市の会社内で58歳の女性がナイフで刺され死亡し、中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕されました。リュウ容疑者は社内から警戒されていた人物だったようです。 会社の関係者によりますと、中国出身のリ…
2025.12.19 16:00
NEWSポストセブン
元ソープ嬢という異色の経歴を持つ真言宗の尼僧・野寄覚令氏
「性欲は否定すべきものではありません」元ソープ嬢の僧侶・野寄覚令氏が説法する“煩悩との正しい向き合い方” 性愛を“清浄”とする「理趣経」の教え
 いくつになっても性に貪欲でいたい。そう願ってしまう自分は、欲望に取り憑かれた人間なのだろうか……。そんな悩みに対して、煩悩を肯定し、「男女の性愛は菩薩の境地である」と説く僧侶がいる。元ソープ嬢という…
2025.12.19 11:00
週刊ポスト
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』27集が発売(c)太田垣康男/小学館(c)創通・サンライズ
「全巻一気読みで得た“一途な疾走感”」シリーズ累計600万部突破の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』が27集でついに完結「挑戦状のような苛烈な内容」
 連載開始時から高い人気を誇り、アニメ化、ガンプラ化も果たし、最終話も大きな反響を呼んだ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。シリーズ累計600万部を突破する大ヒット作が、13年におよぶ長期連載を終えて、…
2025.12.19 06:59
NEWSポストセブン
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』27集が発売(c)太田垣康男/小学館(c)創通・サンライズ
シリーズ累計600万部突破の“大人のガンダム”『機動戦士ガンダム サンダーボルト』が27集でついに完結 「登場人物だけでなく宇宙世紀も大胆にうねる面白さ」とは
「ザクにしてガンダム、ジオングなのに連邦軍という、奇妙な2つの機体。それは陰にして陽、陽にして陰であるふたりの運命そのものである」──アニメ評論家の藤津亮太が、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の魅力…
2025.12.19 06:58
NEWSポストセブン
『ようやくカレッジに行きまして』/光浦靖子・著
【書評】『ようやくカレッジに行きまして』 光浦靖子が綴るカナダ留学記、未知の日々に立ち向かう学生の模索と成長の日々
【書評】『ようやくカレッジに行きまして』/光浦靖子・著/文藝春秋/1650円【評者】澤田瞳子(小説家) テレビを滅多に見ない生活が長いので、大変失礼なことに私は芸能人としての光浦靖子さんをほとんど存じ上…
2025.12.18 16:00
週刊ポスト
島崎今日子さん/『富岡多惠子の革命』
島崎今日子さん『富岡多惠子の革命』インタビュー「富岡さんの人生で、なんで?と思うところを一つひとつ突き止めていく作業は面白かった」
【著者インタビュー】島崎今日子さん/『富岡多惠子の革命』/中央公論新社/2750円【本の内容】 本書を書くきっかけとなった富岡多惠子さん(1935~2023年)の通夜を島崎さんはこう綴る。《戦後の日本文学史に決…
2025.12.18 07:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】わずか12日間で潰えた「再興清朝」が日本陸軍に与えた「重大な影響」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その10」をお届けする(第147…
2025.12.17 16:00
週刊ポスト
土の香り、風の匂い、かけがえのない命。女性達で営む動物病院からの誠実な贈り物
【新刊】女性達で営む動物病院を舞台に、人と動物との間に通い合う愛情を描く村山由佳氏『しっぽのカルテ』など4冊
 年の瀬で忙しい時期だからこそ、頭のリフレッシュが必要。そんなときには、読書でもしてみてはいかがでしょうか。おすすめの新刊4冊を紹介します。『しっぽのカルテ』村山由佳/集英社/1980円 信州の森の一画に…
2025.12.17 07:00
女性セブン
小松由佳氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
小松由佳氏、開高健ノンフィクション賞受賞作『シリアの家族』インタビュー 「現場に立ち続けるため借金することも多く、雑巾から僅かな水を絞るように生きていた」
 親子2代にわたってシリアを独裁的に統治したアサド政権が2024年12月8日に崩壊し、1年が経った。当時、イギリスでシリア難民の取材をしていた著者は、同行していた8歳の長男を連れ、日本で働くシリア難民の夫も呼…
2025.12.17 07:00
週刊ポスト
【動画】女児へわいせつ行為で逮捕 林信彦容疑者(53) ベテラン保育士は “2児の父”だった
【動画】女児へわいせつ行為で逮捕 林信彦容疑者(53) ベテラン保育士は “2児の父”だった
 熊本県大津町の幼稚園で園児に性的な行為をした疑いで林信彦容疑者が逮捕されました。 捜査関係者によりますと林容疑者は2019年の夏頃に園内の人気がない場所で女子園児に性的な行為をした疑いがもたれています…
2025.12.16 16:00
NEWSポストセブン
『南海王国記』/飯嶋和一・著
【書評】『南海王国記』 寡作で知られる飯嶋和一氏の7年ぶり新刊は海の英雄・鄭成功の物語 大義と信条を掲げながら散った人物の美しさと儚さを描く
【書評】『南海王国記』/飯嶋和一・著/小学館/2520円【評者】角幡唯介(探検家) 寡作で知られる歴史小説家の七年ぶりの新刊である。今回の主役は鄭成功。中国人の父と日本人の母のあいだに生まれ、明末から清…
2025.12.16 11:00
週刊ポスト
深夜の巨大地震に備える鉄則10か条
《深夜の巨大地震、その時のために》「寝室は2階で重量物を置かず“家庭内シェルター”化」「枕元にメガネ・スマホ・防災リュック」…生死を分ける“備えの鉄則”
 今回の青森県東方沖地震のように、大きな揺れはいつ何時襲ってくるか分からない。もし深夜に巨大地震が発生したら――生死を分ける備えの鉄則を解説する。 就寝中に突然起きた激しい揺れ。足元も見えないなか、着…
2025.12.16 07:00
週刊ポスト
【動画】愛子さま 悠仁さま 宮内庁ホームページの公務掲載に“時間差”
【動画】愛子さま 悠仁さま 宮内庁ホームページの公務掲載に“時間差”
 宮内庁のホームページにおいて愛子さまと悠仁さまのご公務が掲載されるタイミングに時差が生じていました。いったいなぜなのでしょうか。 宮内庁のホームページでは以前から悠仁さまの活動記録が紹介されていま…
2025.12.15 16:00
NEWSポストセブン

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
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