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2023.05.19 16:00
NEWSポストセブン
眞鍋雄太医師が認知症予防として実践している対策とは?
認知症専門医が勧める認知機能低下の予防法「検索断ち」が前頭葉のエクササイズに
 年齢を重ねると「あぁ、最近物忘れがひどくなったな」と感じる瞬間も増えてくるだろう。将来的な認知機能の低下を防ぐにはどうすべきか。認知症専門医の眞鍋雄太医師が、自ら実践している対策を紹介する。 * …
2023.05.19 11:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
“日本のすべての家にいる”4大カビ 温度約20〜30℃、湿度60%以上で垢や食べかすを栄養源に増殖
 もういくつ寝ると、嫌でも迎えてしまう梅雨。この時期になると発生するカビは厄介な存在だ。「そもそもカビは、きのこや酵母の仲間で、真菌と呼ばれる微生物の一群です。大きさは菌種によって異なりますが、2〜10…
2023.05.18 19:00
女性セブン
通称「8時間ダイエット」を実践する谷本哲也医師
医師がチャレンジした“1日16時間絶食し、8時間自由に食べる”「8時間ダイエット」 半年で体重10kg減も
「医者の不養生」という言葉があるが、医師だって体調や数値が悪化することはある。谷本哲也医師(総合内科)は尿酸値や肝機能などが悪化した際に薬に頼らず、あるダイエットで数値を改善させたという。谷本医師が…
2023.05.18 16:00
週刊ポスト
『キャンパスの戦争 慶應日吉1934-1949』/阿久澤武史・著
【書評】『キャンパスの戦争』「昭和モダン」が戦争へと向かう、慶應日吉の日常と非日常を描く
【書評】『キャンパスの戦争 慶應日吉1934-1949』/阿久澤武史・著/慶應義塾大学出版会/2970円【評者】平山周吉(雑文家)「慶應義塾の歴史は日本の近現代史そのものであり、日吉キャンパスには激動の昭和史が凝…
2023.05.18 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】山中峯太郎が陸大を中退し中国革命戦線に身を投じた「やむを得ぬ」事情
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十一話「大日本帝国の確立VI」、「国際連盟への道4 その10」をお届けする(第1380回)。 * * * せ…
2023.05.18 11:00
週刊ポスト
血圧を下げるために歩行による運動を始めたという上昌広医師
医師が始めた毎日1万歩の「ながら散歩健康法」 “第2の心臓”ふくらはぎを鍛えよう
 東大医学部卒で医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師は、歳とともに高くなる血圧を下げるために歩行による運動を始めたが、その背景には自身の「家系」も影響していたという。上医師が自身が実践する健康法に…
2023.05.17 19:00
週刊ポスト
女子高校生の行動を見て名物記者が思ったこと
60代女性記者が見た秋葉原のリアル 安ホテルに吸い込まれる制服女子たち、ファミレスでの擦り切れたジャンパー男性との会話
 日本有数の電気街として知られ、観光地としても人気の東京・秋葉原。その裏通り“裏アキバ”には、また違った光景があるという。体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、秋…
2023.05.17 16:00
女性セブン
ながさき一生氏が語る
『魚ビジネス』著者・ながさき一生氏 「ポジティブな見方をすれば不都合極まりない魚ほど楽しい商材はない」
 魚と日本人の今を見つめ、よりよき明日を拓くべく、あくまでゆる~く活動中の、(株)さかなプロダクション代表、ながさき一生氏(38)。このほど『魚ビジネス』を上梓した魚界の伝道師は、新潟・筒石漁港に代々…
2023.05.17 16:00
週刊ポスト
効果を疑問視される検査もあるが、大腸内視鏡検査など、その重要性が指摘される検査も(写真/PIXTA)
便潜血検査、内視鏡検査、大腸内視鏡検査、血液検査…専門家が「これだけは受けるべき」と語る健診・検査
 身長・体重の測定から始まって、採血にCT……健康診断のフルコースは、なかなか大変なものだ。人によっては省いても問題ないものもあるが、しっかり受けておくべき検査も存在する。見分けるべきいちばんのポイント…
2023.05.17 16:00
女性セブン
「次なるパンデミックの脅威を忘れてはなりません」と岡田晴恵氏が訴える
感染症の専門家・岡田晴恵氏が訴える 忘れてはならないコロナ禍の次なるパンデミックの脅威
 人間は様々な感染症とともに生きていかなければならない。だからこそ、ウイルスや菌についてもっと知っておきたい──。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』は今回で最終回。岡田さんは…
2023.05.17 11:00
週刊ポスト
南雲吉則医師が実践する自宅でできる「水シャワー」健康法
エイジングケアの南雲吉則医師が実践する自宅でできる「水シャワー」健康法 冷え性対策にも
 著名な乳腺専門医である南雲吉則医師(ナグモクリニック総院長)。エイジングケアの成功でも知られる南雲医師がいま実践するのは、“昔ながら”の健康法だった。南雲医師が説明する。 * * * 昨年11月に『体…
2023.05.17 07:00
週刊ポスト
「がん消えてたで、めったにないことやで」。執刀医女性の言葉(大阪弁に変換)に溢れた涙
【新刊】西加奈子氏が乳がん治療を綴るノンフィクション『くもをさがす』など4冊
 汗ばむ陽気になる日が増え、夏の兆しを感じるようになった。そんな時期にも、部屋の中で読書を楽しむのもいいだろう。おすすめの新刊4冊を紹介する。『くもをさがす』/西加奈子/河出書房新社/1540円 家族3人…
2023.05.17 07:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
60才を過ぎてからの「仲間作り」 関係を長く維持するには「誠意、節度、信頼」を心がけることが重要
 歳を重ねると、どうしても友人と疎遠になってしまうもの。ひとりでいるのは確かに気楽だが、楽しく幸せなひと時を共有できるかけがえのない友人がいてくれたら、どんなにいいだろうか──。『定年ちいぱっぱ』など…
2023.05.17 07:00
女性セブン
自らの健康維持に「漢方」を取り入れている清水伸一医師
医師が自ら実践する「7通りの漢方」 で夏バテ知らず 首の痛みも二日酔いにも効果か
 日本整形外科学会専門医の清水医師(清水整形外科クリニック院長)は、患者に提供する医療の選択肢を増やそうと、東洋医学を学ぶなかで出会った「漢方」を自らの健康維持にも取り入れている。清水医師が、実際に…
2023.05.16 19:00
週刊ポスト

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