ライフ一覧/6ページ

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作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】歴史事典にも百科事典にも記載が無い「韓国軍による日本人漁民殺害事件」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その5」をお届けする(第1470…
2025.11.03 16:00
週刊ポスト
【動画】“ラブホ通いすぎ” 小川晶・前橋市長 Xのコメント欄開放 「策士」との評価も
【動画】“ラブホ通いすぎ” 小川晶・前橋市長 Xのコメント欄開放 「策士」との評価も
 既婚者の男性部下と複数回ラブホテルで密会していた前橋市の小川晶市長が公式Xのコメント欄を開放しました。いったいなぜなのでしょうか。 臨床心理士の分析によりますと、疑惑の渦中にいる場合はコメント欄を…
2025.11.03 16:00
NEWSポストセブン
イ・ラン氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
イ・ラン氏、エッセイ集『声を出して、呼びかけて、話せばいいの』インタビュー「なぜ自分がその感情を抱き、その独り言を呟いたのか、常に探している途中なんです」
 幼い頃から不安や恐怖で体の緊張度が高まるとよく感じた〈おしっこしたくなるような気持ち〉や、ストレスが極度にかかると現われる〈心がふわーっと浮き上がるような気持ち〉……。 そんな〈名前のわからないさま…
2025.11.03 07:00
週刊ポスト
『スピノザの診療室』の続編。阿闍梨餅、御鎌餅、長五郎餅など京都の銘菓も登場
【新刊】独身医師“マチ先生”はどのような哲学で高齢の患者と相対していくのか…京都の銘菓も多数登場、夏川草介氏『エピクロスの処方箋』など4冊
 いよいよ気温も下がり、暖かい室内でゆっくり過ごしたい今日このごろ。こんな季節には、読書に時間を費やして、心を豊かにしてみては? おすすめの新刊4冊を紹介します。『エピクロスの処方箋』夏川草介/水鈴社…
2025.11.03 07:00
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《令和のクマは人間をナメている》世界でも類を見ない「凶悪で危険な熊の大量発生」が起きているワケ 
 東北・北海道を中心に、熊被害が相次いでいる。人々が震えるのは、山中どころか、市街地で襲われるケースが多発していることだ。そもそも熊は「狩りが苦手」で「主食は木の実や樹木、肉食は魚や昆虫が基本」だと…
2025.11.03 06:59
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
 日本全国で相次いでいる熊による被害。特に市街地で熊が出没するケースが増加し、秋田県の鈴木健太知事は10月28日、小泉進次郎防衛相に面会し熊対策支援のために防衛省に自衛隊派遣を要請した。山に住んでいたは…
2025.11.03 06:58
NEWSポストセブン
【動画】伊東市 田久保真紀市長 次のキャリアは「国政進出」?
【動画】伊東市 田久保真紀市長 次のキャリアは「国政進出」?
 伊東市の田久保真紀市長に対する不信任決議案が提出され、次のキャリアに注目が集まっています。 伊東市議の1人に取材すると、田久保市長は市長就任前にメガソーラーの建設に反対する団体の代表を務めており、…
2025.11.02 16:00
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
複数のヒグマに殺害された少女の被害「四肢の関節は離脱し…」《「下富良野少女ヒグマ襲撃事件」後にクマ被害が多発したワケ》
 いま、熊と人間の世界の境目がなくなりつつある。山間部に近い地域で出没するだけでなく、10月23日には岩手県盛岡市の官公庁が並ぶ市街地で目撃されたほか、同25日には仙台市の住宅地でタクシーと熊が衝突する事…
2025.11.02 12:00
NEWSポストセブン
『王様の耳 秘密のバーへようこそ』全6巻/えすとえむ
【書評】えすとえむ『王様の耳』 緻密に張り巡らせた伏線という手札が見事に揃い、魔術を見るかのような鮮やかなエンディング
【書評】『王様の耳 秘密のバーへようこそ』全6巻/えすとえむ/小学館【評者】三浦天紗子さん(ライター・ブックカウンセラー)「秘密」を買い取ってくれるバーがある。そう聞いてそそられない人はいないはず。知…
2025.11.02 07:00
女性セブン
各地でクマによる被害が相次いでいる
クマ被害への「最も効果的な解決策は、自衛隊の投入」と言える“深刻すぎる熊の凶悪化”、最近の熊は「ハンターと一般人」を見分け「狩猟区と禁猟区の違い」も理解か
 熊の出没事件・襲撃事件が多発し、日本を恐怖に陥れている。環境省によると、2025年度の熊による犠牲者は過去最多となる10人(10月27日時点)。被害が続いている秋田県では、鈴木健太知事がついに自衛隊の派遣を…
2025.11.02 06:57
各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
 10月28日、盛岡市中央通りにある岩手銀行本店の地下駐車場でクマが1頭確認された。程なくして吹き矢で麻酔を撃ち捕獲したが、周囲は緊迫感に包まれた。このクマは誤って市街地に迷い込んだのか、それとも「住宅地…
2025.11.02 06:56
【動画】愛子さま 佳子さま ワインレッドの仲良し双子コーデ
【動画】愛子さま 佳子さま ワインレッドの仲良し双子コーデ
 秋の園遊会に出席された愛子さまと佳子さま。おふたりの装いが注目を集めました。 東京・赤坂御苑で開かれた天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会。愛子さまは深いワインレッドのスーツ、佳子さまはやや明るめの赤の…
2025.11.01 16:00
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(クマの画像はサンプルです/2023年秋田県でクマに襲われ負傷した男性)
《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
 全国各地で相次いでいる熊による被害。かつては山地だけでの出来事かと思われていたが、昨今は住宅地に熊が出没し、人間を襲撃するケースが多発している。 なかでも、"おとなしい性格"だと言われていたツキノワ…
2025.10.31 21:40
NEWSポストセブン
初の熟女専門メーカー「マドンナ」所属の白石茉莉奈
【美熟女の50年史】マニア向けの需要から本格ブームに発展、“美熟女”の概念が確立させたカリスマの存在 “リアル”な描写にも根強いニーズ…熟女市場の歴史を辿る
 年齢を重ねてこそ円熟味を増す「美熟女」──今やひとつのジャンルと認識されて久しいが、その言葉の起源を正確に知る者は少ない。アダルトメディア評論家の安田理央氏が説明する。「『熟女』という言葉の原型は、1…
2025.10.31 19:00
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる
【アーバン熊の“恐怖の進化”】2000年初頭の大量駆除で人間を知った狡猾な熊が生き残り、母グマが子グマに“人間を襲う方法”を教え込んだ
 現在、熊の出没事件や襲撃事件が日本全国で発生し、多数の犠牲者が出ている。かつては、山間部で熊と出くわし被害にあうケースも多かったが、昨今多くの熊害(ゆうがい)をもたらしているのは、人間の居住域で"エ…
2025.10.31 10:59
NEWSポストセブン

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