ライフ一覧/6ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『葬儀から壊れていく家族』/さくら舎
葬儀カウンセラー・橘さつきさん『葬儀から壊れていく家族』インタビュー「これからは墓参りもそれぞれの実子で、となるのかもしれません」
【著者インタビュー】橘さつきさん/『葬儀から壊れていく家族』/さくら舎/1980円【本の内容】《家族間の葛藤に「弔いの場」であることをわきまえようとする「モラル」と、自身の中で蠢く「負の感情」とのせめぎ…
2025.10.21 07:00
三笠宮家を継ぐことが決まった彬子さま(写真/共同通信社)
三笠宮家の新当主、彬子さまがエッセイで匂わせた母・信子さまとの“距離感” 公の場では顔も合わさず、言葉を交わす場面も目撃されていない母娘関係
 三笠宮妃百合子さまの一周忌を前にした9月末、三笠宮家を孫の彬子さまが継ぐことが決まった。 同時に、百合子さまの長男である故・寛仁親王の妻・信子さま(彬子さまの母)が独立し新たな宮家が創設されることも…
2025.10.21 07:00
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
「今年4月、児童養護施設から帰ってきた娘のAを見て愕然としました」──一人娘のAさんを育ててきたシングルマザーの野崎麻美さん(仮名・29歳)は、施設で愛娘が受けた"消えない傷"にやり場のない怒りを今も抱えてい…
2025.10.20 16:05
NEWSポストセブン
とことん相手を問い詰めない。ためらいが関係を温める夕暮れ時の恋
【新刊】元NHK・住吉美紀アナが振り返る“独立後の挫折”や“元カレ残虐譚”…『50歳の棚卸し』など4冊
 読書に最適なこの季節には、いろいろな種類の本を読んでみてはいかがでしょうか? この秋におすすめする4冊の新刊を紹介します。『情熱』桜木紫乃/集英社/1815円 読みながら、物事に白黒つけてもしょうがない…
2025.10.20 07:00
女性セブン
マンションの周囲や敷地内にスマホを見ながら立っている女性が増えた(写真提供/イメージマート)
《高級タワマンがパパ活の現場に》元住民が嘆きの告発 周辺や敷地内に露出多めの女性が増え、スマホを片手に…居住者用ラウンジでデート、共用スペースでどんちゃん騒ぎも
 外国人オーナーによる無届け民泊などの違法ビジネスが、都内の高級タワマンで繰り広げられているケースがある。賃貸なら、そんな心配も軽減されるかと思いきや、高級賃貸物件だというのに、不穏な夜の街のような…
2025.10.19 16:00
NEWSポストセブン
【動画】やる気スイッチ講師 石田親一容疑者再逮捕 10年前から悪質わいせつ行為
【動画】やる気スイッチ講師 石田親一容疑者再逮捕 10年前から悪質わいせつ行為
 個別指導塾「スクールIE」の教室長を務めていた石田親一容疑者が生徒へのわいせつ行為で再逮捕されました。容疑者は10年以上前から行為を繰り返していたようです。 元同僚の男性によりますと、2014年頃に教室長…
2025.10.19 16:00
NEWSポストセブン
ゆったりした店内で仲間と飲めば自然と顔もほころぶ
【神奈川・小机 Rapporti《ラポルティ》(小泉酒店)酒屋とシェアキッチン】昔の横浜の雰囲気が残る ここは「街の回覧板」
 JR横浜線の小机駅から西へ徒歩3分ほど歩くと街道沿いの商店街に『Rapporti(小泉酒店)酒屋とシェアキッチン』がある。 3代目店主の小泉将希さん(49歳)と姉の酒井律子さん(54歳)のふたりが店を盛り立てる。…
2025.10.18 16:00
NEWSポストセブン
【動画】前橋・小川晶市長 黒縁メガネ姿の“ラブホ通い詰め動画”
【動画】前橋・小川晶市長 黒縁メガネ姿の“ラブホ通い詰め動画”
 部下とラブホテルで密会していたことが報じられた前橋市の小川晶市長について、ホテルを利用している様子の証拠動画が出回っているようです。 こちらは今年の8月11日に撮影された動画です。ラブホテルから周囲…
2025.10.18 16:00
NEWSポストセブン
『ムーア人による報告』/レイラ・ララミ・著 木原善彦・訳
【書評】『ムーア人による報告』真実性を獲得したとき小説は真に価値あるものとなる
【書評】『ムーア人による報告』/レイラ・ララミ・著 木原善彦・訳/白水社/4620円【評者】角幡唯介(探検家) 十六世紀にスペインの征服者集団が北米に向かい、八年の放浪の末に四人が生還した。そのうち三人…
2025.10.16 07:00
週刊ポスト
『台北人』/白先勇・著 山口守・訳
【書評】『台北人』1949年の国共内戦の敗北によって台湾に逃れ落ちた国民党の軍人とその家族=“外省人”たちの血に書き込まれている集団的記憶
【書評】『台北人』/白先勇・著 山口守・訳/岩波現代文庫/1331円【評者】東山彰良(作家) 私が子供のころは、台湾人として日本で暮らすことは、さほど愉快な経験ではなかった。大学で中国語を教えていたとき…
2025.10.14 07:00
週刊ポスト
今で言うトレース技法を使っていたと言われる17世紀の画家ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」の高さ4メートルの3Dプリント(AFP=時事)
《炎上が拡大》江口寿史氏のトレパク疑惑は何が問題だったのか? 「昔はゆるかった」「江口さんは大御所だから」と擁護する人たちに欠けている視点
 かつて名をはせた大御所が、現代の価値観では許容できない行為が発覚し、大炎上している。本当は昔だって許容できないことだったはずの行為、ただ時代によって見逃されてきただけのはずなのに。テレビアニメ化も…
2025.10.13 16:00
NEWSポストセブン
祐子さんと母親は、YouTubeの消費者庁チャンネル「マルチ商法被害者インタビュー」に出演した
“脱マルチ”したはずの母親の頬に「病気を治す」巨大な金色シールが…親子だからこそできなかった「優しい声かけ」《娘が今も悔やむ最後のLINE》
 マルチ商法にのめり込み、500万円もの借金を抱えた母。娘の祐子さんはそんな母を必死に支え続け、一時はマルチ商法から脱したかのように思えた。 ところが、再会した母の頬には直径10センチの巨大な金色のシール…
2025.10.13 06:59
「父と母はとても仲が良かったんです」と話す祐子さん。写真は元気な頃の両親
《母親がマルチ商法に3000万》娘が借金525万円を立て替えても解けなかった“洗脳”の恐ろしさ、母は「アンタはバカだ、早死にするよ」と言い放った
 父が遺した3000万円が、わずか数年でゼロになった──。原因は、母親がのめり込んだ「がんが治る」と謳うマルチ商法だったという。 夫の死への後悔と病への恐怖につけ込まれ全財産を失った母親と、彼女を救おうと…
2025.10.13 06:58
NEWSポストセブン
森絵都氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
森絵都氏『デモクラシーのいろは』インタビュー「人間は知ることでしか前に進めないし、その辛さを経て強くなっていくのが大事」
 時は日本がGHQの占領下にあった1946年11月。森絵都氏の6年ぶりとなる新作長編『デモクラシーのいろは』は、4人の若き日本人女性が東京・下落合の某子爵邸に集められ、半年間、民主主義について寝食を共にして学ぶ…
2025.10.12 07:00
週刊ポスト
世界の論文を検索して探し出すことができる、米国PubMed(HPより)
美容医療にも影響?米国の論文検索サイトの更新が停止、PubMedで新しい論文が更新されず、米国の予算停止の影響、AIの台頭につながる可能性も
 世界の論文を検索して探し出すことができる、米国PubMed(パブメド)の情報更新が停止している。 美容医療の分野の論文もカバーしているため、最新の研究を探し出すときには影響が心配される。月に6800万を超え…
2025.10.11 11:00
その他

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