ライフ一覧/6ページ

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大沢たかお本人も「祭り」に反応
《本人も反応》「#大沢たかお祭り」がトレンド入り 筋骨隆々の王騎将軍の姿はなぜ子育てママたちから支持を集めたのか?
 自分の身に起きた深刻な体験を可愛い猫とともに伝える「猫ミーム」や、走るメンフクロウのヒナを背景に豆知識を伝える「エッホエッホ」など、SNSでは様々な「お題」が流行してきた。2025年5月、ここに俳優の大沢…
2025.05.16 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】フランスが講和会議で「普仏戦争の借り」を返したドイツに対する憎悪
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その2」をお届けする(第1453回)。 …
2025.05.14 16:00
週刊ポスト
現代文と古文の往還という冒険作。著者の読書歴が窺えるのも興味深い
【新刊】現代文と古文の往還という冒険作、高村薫さんの新刊『墳墓記』など4冊
 5月中旬にもなれば、初夏の陽気を感じることも増え始める頃。梅雨の時期や真夏に比べてれば、幾分過ごしやすいこの季節にこそ、読書を楽しんでみては? おすすめの新刊4冊を紹介する。『墳墓記』高村薫/新潮社…
2025.05.14 07:00
女性セブン
『英語と明治維新──語学はいかに近代日本を創ったか』/江利川春雄・著
【書評】『英語と明治維新──語学はいかに近代日本を創ったか』 語学の学習は異文明との接触そのものである
【書評】『英語と明治維新──語学はいかに近代日本を創ったか』/江利川春雄・著/ちくま新書/1100円【評者】辻田真佐憲(近現代史研究者) 本書は、幕末から明治維新にかけての歴史を、英語学習を軸に読み解く意…
2025.05.13 16:00
週刊ポスト
永六輔氏の孫に当たる映画監督の岡崎育之介氏(撮影/木村圭司)
永六輔氏の孫にあたる映画監督・岡崎育之介氏が長編2作目『うぉっしゅ』に込めた思い 認知症や風俗業界を描きながら「誰もが楽しめる明るく楽しい映画に」
 ソープランドで働く女性が、ひょんなことから認知症の祖母の介護をすることに――そんな姿をコミカルに描いた映画『うぉっしゅ』が全国公開中だ。メガホンを握ったのは、作家・永六輔氏の孫にあたる岡崎育之介監督…
2025.05.13 16:00
NEWSポストセブン
『絵馬と脅迫状』/幻冬舎/1870円
現役医師の作家・久坂部羊さん最新短篇集『絵馬と脅迫状』インタビュー「医者への期待値を下げることによって、もっと医療の風通しをよくしたい」
【著者インタビュー】久坂部羊さん/『絵馬と脅迫状』/幻冬舎/1870円【本の内容】 医師としての長い経験と知識が随所に生きた「爪の伸びた遺体」「闇の論文」「悪いのはわたしか」「絵馬」「貢献の病」「リアル…
2025.05.13 07:00
女性セブン
藤井聡太名人(時事通信フォト)
藤井聡太七冠が名人戦第2局で「AI評価値99%」から詰み筋ではない“守りの一手”を指した理由とは
 藤井聡太名人(竜王、王位、王座、棋王、王将、棋聖)と挑戦者の永瀬拓矢九段による名人戦。第1局に続き第2局も藤井名人が連勝。第3局は5月9、10日に大阪(ホテル日航関西空港)で行なわれるが、3連覇に向けて大…
2025.05.11 07:00
NEWSポストセブン
埼玉では歩かずに立ち止まることを義務づける条例まで施行されたエスカレーター…トラブルが起きやすい事情とは(時事通信フォト)
万博で再燃の「エスカレーター片側空け」問題から何を学ぶか
 慣習には、割り切れないものも少なくない。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「エスカレーターは立ち止まって乗ろう」「片側を空けて乗るのはやめよう」――。鉄道会社は、かれこれ20年ぐらい前…
2025.05.10 16:00
NEWSポストセブン
『日吉アカデミア一九七六』原武史・著
【書評】原武史・著『日吉アカデミア一九七六』 学問は学舎ではなく常に「通学」にあった
【書評】『日吉アカデミア一九七六』原武史・著/講談社/2860円【評者】武田砂鉄(フリーライター) 人間の記憶は都合よく整理されていくが、逆に言えば、整理しないまま丸ごと記憶して克明に再現できれば、それ…
2025.05.10 11:00
週刊ポスト
エステ脱毛と医療脱毛を含めた「脱毛サロン」の倒産件数が過去最多を更新(写真/イメージマート)
エステ市場が5年間で1割縮小、活路は男性向け?脱毛サロン倒産にハイフ規制が追い打ち、矢野経済研究所が予測を公表
 矢野経済研究所は2025年4月23日、エステティックサロン市場が5年連続で縮小しているとの予測を報告した。 エステ脱毛の経営破たんが続いていることに加え、2024年度は、エステで行われていたHIFU(高強度焦点式…
2025.05.10 11:00
その他
食物繊維を生かし、健全な腸内環境を保つためには、“とある菌”の存在が必要不可欠であることが明らかになった──
アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
 最近、どうにも腸の調子が悪い。便秘ぎみだし、お腹がいつもゴロゴロしている気がして、気分がアガらない。そんな時、ふとネットを見ていたら、今年の4月から「食物繊維」の目標摂取量が一部引き上げられた、とい…
2025.05.08 16:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】米・ウィルソン大統領がレーニンに共感して提唱した「国際組織の創設」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その1」をお届けする(第1452回)。 …
2025.05.05 11:00
週刊ポスト
畳の下から意外なものがたくさん(写真提供/イメージマート)
《亡くなった部屋で…》リフォーム業者が遭遇した高齢者住居の”畳貯金”、「敷き詰められた新札」「魔除けのお札の下に」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、リフォーム業者が遭遇した、畳の下に隠されていたものについて。…
2025.05.04 16:00
NEWSポストセブン
ナンバープレートを折り曲げ集団走行する「旧車會」=[福岡県警提供](時事通信フォト)
《各地で増える”暴走”》駐車場を勝手に旧車會の集合場所とされた飲食店主「100台以上も…他のお客さんが入って来られん」と怒り
 骨董品のようなクラシックカーやヴィンテージカーより最近のものだが、製造から何十年も経っていたり、生産が終了している自動車やオートバイを「旧車」と呼ぶ。その旧車のオートバイを愛好すると称する一部の人…
2025.05.04 16:00
NEWSポストセブン
【書評】井上荒野・著『しずかなパレード』 喪失と孤独と再生をくり返し、静かに進む物語
【書評】井上荒野・著『しずかなパレード』 喪失と孤独と再生をくり返し、静かに進む物語
【書評】『しずかなパレード』/井上荒野・著/幻冬舎/1870円【評者】松尾潔(音楽プロデューサー・作家) 不穏さを欲するとき、井上荒野が読みたくなる。曰く付きの「新作」である。若い女性が対象の幻冬舎の季…
2025.05.04 07:00
週刊ポスト

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