ライフ一覧/5ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

【大阪・桃谷 近江屋今津酒店】「お帰り~」と名物お母ちゃんが迎えてくれる角打ちでは、「誰もがここを自宅のように思ってしまう」
JR大阪環状線桃谷駅から徒歩2分、深紫の暖簾をくぐると「お帰り~」の声。「(亡くなった)主人と31歳の時からここで角打ちを始めて、今まで続いてます。主人は下戸だったけど、私は酒豪よ!」と元気に語…
2025.03.25 16:00
NEWSポストセブン

【世界第2の高峰“K2”】写真家・石川直樹氏が1kg超の中判カメラを携行して撮った、「非情の山」の表情
白い。全体的な写真の色彩が、だ。空気中の埃までもが写っているような感じさえする。石川直樹の写真集『K2』の第一印象である。 石川が説明する。「SNSとかのギラッとした写真に見慣れているから、かな。ネガか…
2025.03.25 11:00
週刊ポスト

【書評】『永遠の三島由紀夫』生誕百年に出現した、三島文学全体の再考を強く促す決的な一冊
【書評】『永遠の三島由紀夫』/執行草舟・著/実業之日本社/2530円【評者】平山周吉(雑文家) 半信半疑で読み出し、いつのまにか、三島由紀夫生誕百年に出現した決定的三島本ではないかと昂奮している。 三島…
2025.03.24 16:00
週刊ポスト

【愛好歴五十余年】報道写真家・宮嶋茂樹氏が語る「プラモデルへの思い」 いまでも続けている要因は“好奇心の枝葉” 大切なのは「いかに“絵心”を大事にできるか」
イラク、アフガニスタンから2022年以降のウクライナまで、紛争地や戦地の報道写真を撮り続ける宮嶋茂樹氏(63)は、半世紀以上に及ぶプラモデル愛好家でもある。その思いを聞いた。 * * * ちょっと入院す…
2025.03.24 11:00
週刊ポスト

戦艦「大和」「金剛」「赤城」、戦闘機「零戦」「マーチン」「震電」、戦車「スチュアート」「タイガー」など不朽の名作プラモデルの数々 愛好家に“箱絵買い”させた2大絵師の作品も
国産初のプラモデル「原子力潜水艦ノーチラス号」が発売された1958年以降、多くの戦艦や戦闘機、戦車などのプラモデルが発売されてきた。国産プラモの歴史から、名作の数々を紹介しよう。戦艦の名作4選 艦船の歴…
2025.03.23 07:00
週刊ポスト

【新刊】口笛世界チャンピオンに最相葉月氏が迫る!その奥深い魅力を掘り起こす『口笛のはなし』など4冊
暖かい日が増えてきて、散歩でもしたい季節ですが、外に出ると花粉が……という人も多いのでは? そんないまだからこそ、部屋の中で花粉を避けて読書をしましょう。オススメの新刊4冊を紹介します。『口笛のはなし…
2025.03.23 07:00
女性セブン

「誕生100年」にまみれて「昭和100年」を目いっぱい味わおう
歴史と伝統から学ぶべきものは多い。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * ご承知の通り、2025年の今年は「昭和100年」です。そして、ラジオ放送のスタートから数えて「放送100年」でもあります…
2025.03.22 16:00
NEWSポストセブン

脱毛エステ「通い放題」契約で支払いトラブル依然多発、20代、30代で注意が必要、女性だけではなく男性も、東京都が注意を促す
脱毛関連のニュースが連日続いているが、医療脱毛の問題ではなく、今回はエステ脱毛の問題が報告されている。 エステ脱毛は2020年代に入って大手の経営破たんによって、施術や返金が受けられなくなる問題が大き…
2025.03.22 11:00
その他

プロモデラー・金子辰也氏が語る“大人のプラモデル作り” 設計図通りに作らずオリジナリティのある作品を目指すことで「プラモに表情が出てくる」
1958年、国産初のプラモデルとして「原子力潜水艦ノーチラス号」が発売。以降、多くの少年たちが胸を躍らせ、次々に発売される新作の戦艦や戦闘機、戦車などを設計図と睨めっこしながら作り上げていった。 そし…
2025.03.22 07:00
週刊ポスト

《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
その苦しみは想像を絶するという。「食べ物を喉に詰まらせ窒息すると、1分を過ぎたあたりから体内に蓄えていた酸素がなくなり、呼吸が難しくなりもがき苦しみます。その後、手足や顔が徐々に紫色に。3分を超える…
2025.03.22 07:00
女性セブン

“ユニクロじいさん”に“レオンじいさん”、そして希少種が…「おれは老人ではない」と思っている団塊世代のリアルな実態 エッセイストが考えた「現代老人と昔の老人」の姿
超高齢社会と化している国・ニッポン。昨年、総務省が敬老の日に発表した統計 によれば、 65歳以上の人口は3625万人、総人口に占める割合は29.3%と過去最高を記録した。 年齢と意識にギャップがあることは珍し…
2025.03.22 07:00
NEWSポストセブン

昭和ラブホ愛好家・ゆななさんが語るその魅力「回転、馬車、貝殻が“3大ベッド”」「文化遺産として残したい」昭和の香りが色濃く残る老舗ホテル3選も紹介
日本独自の“カップルのための空間”として発展してきたラブホテル。昭和ラブホ愛好家のゆななさん(28)は、全国170軒以上のラブホテルを巡り、客室写真や自画像を撮影している。YouTube、XなどのSNSフォロワーは…
2025.03.21 16:00
週刊ポスト

遠田潤子氏、家族小説『ミナミの春』インタビュー「すぐ主人公下げに走るのも、定型でわかりやすい物語に対するささやかな抵抗です」
装丁をカラーでご紹介できないのが心苦しいほど、道頓堀川沿いを行く人々や桜の舞う様子が春の到来を感じさせる、遠田潤子氏の新作『ミナミの春』である。「なんで今回は明るい話になったのか、実は自分でもよく…
2025.03.21 07:00
週刊ポスト

佐久間良子さん『ふりかえれば日々良日』インタビュー「いろいろな作品に出させていただいて、そのご褒美としていい作品に巡り合った」
【著者インタビュー】佐久間良子さん/『ふりかえれば日々良日』/小学館/1870円【本の内容】 佐久間さんは「はじめに──これまでと、これからも」で自身の人生を振り返り、こう綴っている。《その道のりは、決し…
2025.03.21 07:00
女性セブン

【書評】『時刻表大解剖』「JTB時刻表」は1925年創刊、“数字だらけの紙の塊”が語る鉄道の奥深い魅力
【書評】『時刻表大解剖』/JTB時刻表編集部・編著/JTBパブリッシング/1760円【評者】川本三郎(評論家) 時刻表を通しての鉄道よもやま話。“数字だらけの紙の塊”が奥の深い蘊蓄によって魅力的な鉄道考現学にな…
2025.03.19 11:00
週刊ポスト
トピックス

《広瀬アリスと交際発覚》赤西仁の隠さないデートに“今は彼に夢中” 交際後にカップルで匂わせ投稿か
NEWSポストセブン

《永野芽郁のほっぺたを両手で包み…》田中圭 仲間の前でも「めい、めい」と呼ぶ“近すぎ距離感” バーで目撃されていた「だからさぁ、あれはさ!」
NEWSポストセブン

《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
NEWSポストセブン

《田中圭との不倫疑惑》永野芽郁のCMが「JCB」公式サイトから姿を消した! スポンサーが懸念する“信頼性への影響”
NEWSポストセブン

《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
NEWSポストセブン

「下馬評の高い枢機卿ほど選ばれない」教皇選挙“コンクラーベ”過去には人気者の足をすくうスキャンダルが続々、進歩派・リベラル派と保守派の対立図式も
週刊ポスト

《離婚するかも…と田中圭は憔悴した様子》永野芽郁との不倫疑惑に元タレント妻は“もう限界”で堪忍袋の緒が切れた
NEWSポストセブン

《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
NEWSポストセブン

《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン

《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン

アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
NEWSポストセブン

《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン