ライフ一覧/5ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「髪のお手入れ」と「箸置き」(時事通信フォト)
向田邦子さんが心を砕いた“女性ひとりの豊かな暮らし” 「髪のお手入れ」と「箸置き」へのこだわり
「文学館にはさまざまな世代のファンが訪れますが、皆さんに共通しているのは向田さんのライフスタイルに魅了されていることです」。そう語るのは、かごしま近代文学館の学芸員・井上育子さん。同館では幼少時代の…
2023.09.18 07:00
女性セブン
18年ぶりの「アレ」への期待が高まるにつれ、チケットも高騰(岡田彰布監督/時事通信フォト)
阪神・岡田監督の「アレ」や「そらそうよ」の神通力にあやかろう
 タイムリーな言葉遣いは、会話術のなかでも重要な要素である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 球団史上最も早いペースで、阪神タイガースが18年ぶりにアレしました。おめでとうございます…
2023.09.16 16:00
NEWSポストセブン
写真左は常連最高齢83歳のベテラン。「立って飲むのも平気」と笑顔
角打ち開始前から客が集まる神戸・垂水の名店「お父さん、お母さんの人柄と手料理が人気」
 JR垂水(たるみ)駅から山手へ坂を上って10分ほど。赤い大きな庇が目印の「フジワラ酒店」の角打ちでは、1本の長いカウンターに客らが所狭しと並んでいる。店主は3代目の藤原彰義さん(85歳)。妻の聖子(きよこ…
2023.09.16 16:00
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
化粧品の最新トレンド、外出機会が増えてポイントメイクとスキンケアが人気に、富士経済が発表
 新型コロナウイルス感染症の流行のために定められた行動制限が終わり、人々がマスクを着用する機会が減っている。この変化により化粧品の需要が高まっている。中でも低価格帯ポイントメイクと高価格帯スキンケア…
2023.09.16 11:00
その他
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】「健康診断・がん検診を受けない80代の親」の病気予防の鍵とは? 和田秀樹医師が解説
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、50代から60代の現役世代の悩みに答える。著書などで「80歳を過ぎたら健康診断は不要」と言い切る和田医師だ…
2023.09.16 07:00
NEWSポストセブン
出生した岡崎城の次の居城・浜松城。三方ヶ原の戦いで武田信玄に「人生最大の敗北」を喫し、命からがら城に戻った(JR浜松駅)
この秋、新幹線で家康ゆかりの地を旅しよう
「ゆかりの城を訪れると、家康が実は波乱の連続の人生を送り、その都度悩み、動揺していたことを実感します。周囲に目をやり、実際に歩いてみると歴史小説を読んで想像していた光景が目の前に浮かび、中身が濃く、…
2023.09.15 16:00
週刊ポスト
女性が声を上げられる時代に
「30代で経験無し」の女性が増加中「結婚したけどシェアハウスのような夫婦生活」はなぜ生まれるのか
『極道の妻たち(R)』『少女犯罪』『セックスレスな男たち』などの著書で、男女の性愛や風俗にスポットを当ててきた作家の家田荘子氏が、8月に上梓したのが『大人処女――彼女たちの選択には理由がある』(祥伝社新…
2023.09.15 16:00
NEWSポストセブン
【書評】『トラとミケ5』ニッチェ江上敬子を魅了する“メルヘンな絵とリアルしかない内容のギャップ”
【書評】『トラとミケ5』ニッチェ江上敬子を魅了する“メルヘンな絵とリアルしかない内容のギャップ”
【書評】『トラとミケ5 うれしい日々』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1485円【評者】江上敬子(ニッチェ) めちゃくちゃ好きなタイプの漫画でした。私、グルメ系、ほっこり系、動物漫画が大好きなんです…
2023.09.15 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年9月29日号目次
週刊ポスト 2023年9月29日号目次
週刊ポスト 2023年9月29日号目次岸田首相が突き進む「竹やり特攻解散」の道特集◆ジャニーズ「30億円賠償」と創業家“巨額遺産”の行方 会見では分からなかった問題の核心に迫る◆ユニクロ 塚越大介(44歳)新社長が…
2023.09.15 07:00
週刊ポスト
キャンペーン実施中!
【ムーミンバレーパーク招待券】NPS公式「X」(旧Twitter)プレゼントキャンペーン
 ムーミンバレーパークは、ムーミンの物語を体験することができるテーマパークです。四季折々の豊かな自然環境や、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメントなどを楽しむことができます。今年…
2023.09.15 07:00
NEWSポストセブン
「お尻の筋肉がほぐれます!」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 お尻や脚の痛み・しびれ改善に役立つ「脚L字ストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分…
2023.09.14 16:00
週刊ポスト
伊集院静氏が考える「戦争」と「英雄」 ナポレオンの足跡を旅して見えてくる“戦争を肯定する大衆の意志”
伊集院静氏が考える「戦争」と「英雄」 ナポレオンの足跡を旅して見えてくる“戦争を肯定する大衆の意志”
 人々はなぜ戦争という惨禍に突き進んでしまうのか。ウクライナ侵攻を仕掛けたロシア・プーチン大統領の心の内はわからない。だが、世界の歴史を振り返ると、それは戦争の歴史でもある。どこの国も戦争に勝利する…
2023.09.14 16:00
NEWSポストセブン
荒木あかね氏が新作について語る
“Z世代のクリスティー”荒木あかね氏、乱歩賞受賞後第1作を語る「愛情を理由にすれば何をしてもいいわけじゃない」
 舞台は熊本県天草上島のさらに北西約8kmの沖合に浮かぶ〈徒島〉。荒木あかね著『ちぎれた鎖と光の切れ端』は、この2000年代に無人化し、今は地元の民宿経営者が買い取った〈高床式の海上コテージ〉だけが残る孤島…
2023.09.14 07:00
週刊ポスト
【新刊】地方で生まれ育った男女がドラマを紡ぐ『わたしたちに翼はいらない』など4冊
【新刊】地方で生まれ育った男女がドラマを紡ぐ『わたしたちに翼はいらない』など4冊
 暦の上では秋だが、まだまだ厳しい残暑が続いている。気分だけでも秋を味わいたいなら、読書の秋の先取りがおすすめ。今読みたい新刊を紹介する。『わたしたちに翼はいらない』/寺地はるな/新潮社/1815円 地…
2023.09.13 16:00
女性セブン
「日本三大仮装マラソン」のひとつ、「安政遠足侍マラソン大会」(写真提供/安政遠足保存会事務局)
ご当地グルメあり、コスプレあり、旅情あり…オススメの全国「マラソン大会」リスト
 特別な道具や場所が必要のない手軽な健康としてランニングを実践する人が増えているという。そして、ランニングの先にあるのがフルマラソン。いつかフルマラソン参戦を夢見て知っている人も多いだろう、では、ど…
2023.09.13 11:00
女性セブン

トピックス

巨人新監督の阿部慎之助(時事通信フォト)
【巨人監督が阿部慎之助に】現役時代は慕われるも指導者になり豹変 「全員罰走」など“昭和の野球”回帰で令和の若手はついてくるか
NEWSポストセブン
音無美紀子、村井國夫を語る「嫌な夫と思っても舞台を見ると『やっぱりいい男!』と忘れてしまう」
音無美紀子、村井國夫を語る「嫌な夫と思っても舞台を見ると『やっぱりいい男!』と忘れてしまう」
女性セブン
「侍ジャパン」の新監督をつとめる井端氏と妻の明子夫人
《侍ジャパン新監督・井端弘和氏》妻は元『報ステ』河野明子アナ、22歳年上番組プロデューサーとの破局過去を乗り越えて掴んだ幸せ
NEWSポストセブン
1度目の衝突現場。かなりのスピードで突っ込んだとみられる
所沢・86歳暴走ドライバー「免許返納はしない」発言に、近隣住民は恐怖「運転やめてほしいけど、近所付き合いがなくて」 なぜか軽にベンツのエンブレム
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
5億円減収は「羽生結弦ロス」の影響か「宇野や鍵山でも埋まらない」日本スケート界「エース不在」の苦悩     
NEWSポストセブン
囁くような美声で聴衆を魅了した金子さん(右)
山口百恵さんが涙した“伝説の美声” シャンソン歌手・金子由香利さんとの運命のめぐり合わせ
女性セブン
別居と離婚を認めた降谷建志とMEGUMI
《MEGUMIと立場逆転》不倫騒動で株を下げた降谷隆志 学ぶべきだった父・古谷一行さんの対応
NEWSポストセブン
KEIKOが公開した「アーティスト写真」
【12年ぶり素顔公開】globeのKEIKO、マスク外して完全復活へ 「生配信」にも出演
NEWSポストセブン
佳子さまの髪形やファッションを参考にされていたことも(9月、栃木県那須町。写真/JMPA)
「佳子さまに揺るぎない信頼」の愛子さま 雅子さまは何を思う…“思想”から影響を受ける可能性への憂慮
女性セブン
キャンピングカー歴1年の柴田倫生さん
【キャンピングカー拝見】小回りが利く「軽キャンパー」を220万円で購入 コンパクトボディーでも足を伸ばして寝られる
週刊ポスト
“立ちんぼ”
「手錠が痛かった」歌舞伎町の大久保公園で覆面警察に逮捕されたアイドル似“交縁少女”の告白【前編】
NEWSポストセブン
フレンチフライ(フライドポテト)専門店にいたのは松嶋菜々子と反町隆史(49才)夫妻だった。
【全文公開】松嶋菜々子、復活『GTO』で夫・反町隆史と共演 なぜいま夫婦共演が“解禁”となったのか?
女性セブン