ライフ一覧/2ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

【新刊】幸福感にひたることができる短編集、伊坂幸太郎氏『パズルと天気』など4冊
記録的な猛暑となっている今年の夏は、さすがに十分に冷房が効いた部屋の中で過ごしたほうがよさそう。そんな室内でのひとときを豊かにしてくれる新刊4冊を紹介します。『パズルと天気』伊坂幸太郎/PHP研究所/1…
2025.07.13 07:00
女性セブン

【動画】京都祇園 芸舞妓を無断撮影 迷惑ビジネスの横行
京都祇園の花見小路通りで芸舞妓の撮影を巡る問題が深刻化しています。 京都では、約10年前から観光客が芸舞妓につきまとって撮影する行為が問題視されていました。 また、約2年ほど前からはYouTuberによる被…
2025.07.12 16:00
NEWSポストセブン

糸リフトや注入後に違和感、美容施術の返金トラブルを国民生活センターが公表、220万円契約の即日施術で症状が発生、裁判所での民事調停に委ねる形に
国民生活センターが2025年7月に、美容医療に関連する施術後の返金トラブルの経緯を公開した。 美容施術を検討する際には、万が一トラブルに陥った場合の対応について、あらかじめ知識を得ておくことが重要である…
2025.07.12 11:00
その他

【動画】悠仁さま “サークル掛け持ち” キャンパスライフ
筑波大学に進学された秋篠宮家の長男・悠仁さまが2つのサークルを掛け持ちしていることが報じられました。 悠仁さまが所属されたのは「野生動物研究会」と「バドミントンサークル」です。 野生動物研究会では…
2025.07.11 16:00
NEWSポストセブン

《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
気象庁の予報によると、今年の夏も平年より暑くなるようだ。6〜8月は全国的に暖かい空気に覆われやすく、また東・西日本の降水量は平年並みか多くなると予測されている。湿度が高く、茹だるような猛暑を乗り切る…
2025.07.10 16:00
NEWSポストセブン

【逆説の日本史】「太平洋戦争」と「禁門の変」に共通する「正義」隠蔽の陰謀
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その8」をお届けする(第1459回)。 …
2025.07.10 16:00
週刊ポスト

【動画】大阪・関西万博 女性インフルエンサー 赤い下着で迷惑行為
大阪・関西万博で下着を露出した写真を撮影しSNSに投稿したとして女性インフルエンサーに批判の声があがっています。 投稿された写真は、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のカチューシャなどを身につけ…
2025.07.10 07:00
NEWSポストセブン

薬丸岳さん、デビュー20周年記念作『こうふくろう』インタビュー「ひとつのドアを開けると、開けられなくなるドアも出てくる。それは人生も、小説を書くときも同じ」
【著者インタビュー】薬丸岳さん/『こうふくろう』/小学館/2310円 【本の内容】 2020年5月、大学に合格して兵庫県明石市から上京。ひとり暮らしをする芹沢涼風はコロナ禍の影響で孤独に苛まれていた。ある日、…
2025.07.10 07:00
女性セブン

【動画】学歴詐称疑惑 田久保眞紀 伊東市長 支援者に“謝罪行脚”か
学歴詐称疑惑をきっかけに波紋を広げる静岡県伊東市の田久保眞紀市長について市役所には全国からクレームが殺到しています。伊東市の秘書課担当によりますと田久保市長については200件以上のクレームが届いており…
2025.07.09 16:00
NEWSポストセブン

【兵庫・明石 中友酒店】朝から飲める釣り好き憩いの場 潮風を感じながらの釣り談義に笑顔がはじける
山陽電鉄の西江井ヶ島駅から海に向かって徒歩10分ほど。住宅街の一角にある『中友酒店』は、朝9時から飲める角打ちの店だ。ここ明石界隈では、漁師が海から戻ると朝から一杯やる文化が根付いており、その風土がこ…
2025.07.08 16:00
NEWSポストセブン

「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
出版社勤務を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』(新潮社)でデビューした作家・樋口毅宏氏の20作目は、小説ではなくノンフィクションだった。『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)は書名の…
2025.07.08 11:00
NEWSポストセブン

【新刊紹介】保身のための嘘や盛った話が周囲をジワジワ侵食する…直木賞候補となった注目作『嘘と隣人』など4冊
溶けるような暑さが続く今年の夏。そんな現実を忘れるためにも、本の世界にダイブしてみてはいかがでしょうか。おすすめの新刊を紹介します。『嘘と隣人』芦沢央/文藝春秋/1760円 神奈川県警を定年退職しベラ…
2025.07.08 07:00
女性セブン

「よれよれのコートを着た中年男」が繋いだアンパンマンとキティちゃんの“知られざる関係”とは
『アンパンマン』の原作者・やなせたかしが、詩人であったことはあまり知られていない。アンパンマンを生み出す前の1960年代、やなせさんは自身が台本を担当していたラジオドラマにて、劇中歌の歌詞を毎週手掛けて…
2025.07.07 10:59
NEWSポストセブン

『アンパンマン』が“子どもに見せたくない絵本”だった苦い過去…それでもやなせたかしさんが伝えたかった「正義というものはかならず自分も深く傷つく」
1969年、青年向け雑誌『PHP』で連載された短編童話の1作として初登場した『アンパンマン』。頬はテカテカでお腹が出て、重たそうにヨタヨタ飛ぶ“中年ダメヒーロー”として誕生したアンパンマンは、4年後の1973年10…
2025.07.07 10:58
NEWSポストセブン

《アンパンマン誕生秘話》ハンサムで強くて自己陶酔的な“スーパーマン”への「憧れ」と「否定」から生まれた“まる顔ヒーロー” やなせたかしさんが魂を込めた「ほんとうの正義」
お腹を空かせた人のもとに颯爽とあらわれ、顔のパンをちぎって分け与える。宿敵・ばいきんまんが悪だくみをすれば“アンパンチ”で成敗する。正義のヒーロー「アンパンマン」は3頭身で愛らしい丸顔、赤い服に茶色の…
2025.07.07 10:57
NEWSポストセブン
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