ライフ一覧/458ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

さんま、森鴎外、トランプも 世界のショートスリーパー伝説
さんま、森鴎外、トランプも 世界のショートスリーパー伝説
 世界でもトップクラスの「眠れていない国」日本。日本はOECD加盟国15か中でワースト1の7時間22分だ。もっとも長いのは、南アフリカで、9時間13分となっている。その一方で1日の睡眠時…
2020.03.15 07:00
週刊ポスト
肩書よりも実績(写真/AFLO)
「専門医」だからといって名医とは限らないカラクリ
 検査を受ける病院を探していると、医師のプロフィールに書かれた「内視鏡専門医」「臨床検査専門医」などの"肩書き"が目に入ってくる。だが、「専門医を名乗る以上、検査がうまいに違…
2020.03.15 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】中村光博氏 戦争孤児を通じ戦争の酷さを描く
【著者に訊け】中村光博氏 戦争孤児を通じ戦争の酷さを描く
【著者に訊け】中村光博氏/『「駅の子」の闘い 戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史』/幻冬舎新書/880円+税 2018年8月放送のNHKスペシャル『"駅の子"の闘い~語り始めた戦争孤児~』…
2020.03.14 16:00
週刊ポスト
あっという間に眠りの世界へ誘う「悟空の気持ち」
ヘッドスパ、酸素カプセル他 快適な睡眠を誘うサービス
 睡眠と健康には深い関係があることがさまざまな研究から分かっているが、理想的な睡眠をサポートするサービスも開発が進んでいる。そうした最新サービスや施設を紹介する。◆あっという…
2020.03.14 16:00
週刊ポスト
【大塚英志氏書評】西部邁は「大衆」に殺されたのか?
【大塚英志氏書評】西部邁は「大衆」に殺されたのか?
【書評】『評伝 西部邁』/高澤秀次・著/毎日新聞出版/2000円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 正直に言えば、いわゆる「論壇」に若気の至りで身を置いた時期、西部邁という人の…
2020.03.14 16:00
週刊ポスト
やはり新しいものの方が性能は良い
CTとMRI 検査を受ける際に安心できる「機器のレベル」とは
 画像診断のCT(コンピュータ断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴画像診断装置)は人間ドックや精密検査などで使用されることが多いが、細かいところまで鮮明に見える高スペック機器が登場す…
2020.03.14 07:00
週刊ポスト
常識を覆す寝心地抜群の布団
「睡眠用うどん」からロボまで 睡眠補助グッズの最新事情
 睡眠と健康には深い関係があることがさまざまな研究から分かっているが、「快眠グッズ」も開発が進んでいる。さまざまな睡眠補助グッズを紹介する。◆常識を覆す寝心地跋文の布団「睡眠用うどん」 …
2020.03.14 07:00
週刊ポスト
カウンター8席で予約は必須
仕込みの力で鮨を握る 青山「匠 進吾」の1日を追う
 東京・青山「匠 進吾(たくみ・しんご)」の主人、高橋進吾さん(41)は16歳で四ッ谷の名店「すし匠」の中澤圭二親方(現在はハワイの「すし匠ワイキキ」親方)のもとで10年以上にわた…
2020.03.13 16:00
週刊ポスト
災害時に起きた事例の数々
災害時にトイレ逆流…、部屋が水浸しに…どうしたらいい?
 地球環境の変化に伴い、大きな災害が増えている昨今。"過去の災害から学ぶ危機管理"が注目されている。東日本大震災や昨年の台風豪雨被害で、被災した地域ではどんなことが起きていた…
2020.03.13 16:00
女性セブン
入院して8時間ほどかけて行われる終夜睡眠ポリグラフ検査
「睡眠外来」の秘密 どうやって不眠症を治療するのか
 寝つきが悪い、いつも眠気に襲われ仕事に集中できない──。睡眠障害に悩まされる人々の相談や治療にあたっているのが「睡眠外来」だ。「ブルーライトを用いた電子媒体の普及や慢性的な…
2020.03.13 16:00
週刊ポスト
どんな機械を使っているかが重要
CT・MRIの画像診断 機器の性能によって大きな差が出る
 健康診断の際に使われる画像診断のCTとは「コンピュータ断層撮影装置」のことで、患者の周囲をX線源と検出器が回転し、人体を透過してきたX線を検出器が感知。そのデータを収集し、コ…
2020.03.13 07:00
週刊ポスト
防災アドバイザーが非常用持ち出し袋に備えているものとは?
防災の専門家が「非常持ち出し袋」に入れている15アイテム
 東日本大震災から9年。自然災害は年々、加速するように増え続けている。いつどんな災害に見舞われるかもわからない状況では、もはや自分の命を自分で守っていくしかないだろう。そして…
2020.03.12 16:00
女性セブン
羽田美智子さんがおすすめするのは、祇園白川沿いの桜(写真/アフロ)
羽田美智子がおすすめ、春の京都桜スポット&グルメ
 新型コロナウイルスの影響もあり、例年よりも閑散としているという、春の京都。京都通の女優・羽田美智子さん(51才)に、京都の桜の名所と旬のグルメを教えてもらった。【プロフィー…
2020.03.12 16:00
女性セブン
最高の睡眠は「90分」で決まる
医師が解説する昼寝のポイント「1時間以上はNG。浅く、短く」
 夜なかなか寝つけない、という悩みについては、まず生活習慣を見直すべきだというのは、1981年に日本で初めて睡眠障害の専門外来を開設した久留米大学医学部神経精神医学講座の教授で…
2020.03.12 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】戸倉上山田温泉の純和風旅館の宿泊券
【プレゼント】戸倉上山田温泉の純和風旅館の宿泊券
 旅情豊かな信州・戸倉上山田温泉の伝統と格式を誇る純和風旅館4軒(荻原館・山風荘・戸倉ホテル・中央ホテル)では自慢の温泉などを堪能していただくため『2020(令和2年)春の信州・花暦キャンペーン』を5月31日…
2020.03.12 16:00
週刊ポスト

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
NEWSポストセブン
59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン
藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン