ライフ一覧/469ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

欽ちゃんの至言に耳を傾けてみよう(撮影/榊智朗)
欽ちゃん直伝!「マヌケ」な自分を認めれば人生は好転する
 世の中はどんどん不寛容な方向に動いている。このままでいいのか、と感じている人も少なくないのではないか。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * * 人生は、なかなか…
2020.02.16 16:00
NEWSポストセブン
認知症母からの電話に一喜一憂 つながったときには用件忘れ…
認知症母からの電話に一喜一憂 つながったときには用件忘れ…
 父が急死したことで、認知症の母(85才)を支える立場となった『女性セブン』のN記者(55才・女性)が、介護の裏側を綴る。 * * * 認知症のせいか、調子のいい時と悪い時の母は…
2020.02.16 07:00
女性セブン
かぶとれのんで
95才ばぁば直伝、鮭の旨みを牛乳と本葛でまとめる「嶺岡煮」
 NHK Eテレ『きょうの料理』への出演でおなじみ、95才の現役料理研究家、"ばぁば"鈴木登紀子さんが、後世に残していきたい冬の味を教えてくれます。 * * * 今年は暖冬のせいか、…
2020.02.16 07:00
女性セブン
大自然に包まれてサウナを堪能
北欧ガール絶賛の野尻湖のサウナ「フィンランドみたい!」
 サウナで十分に体を温めたら、冷たい海や湖に飛び込むのがサウナの本場、北欧の流儀。そのため、スウェーデンでは一年中、水着が必要と言われている。その北欧を思わせる澄んだ空気に…
2020.02.16 07:00
週刊ポスト
『彼方の友へ』著者が親子3代の衝突や葛藤を描く家族小説
『彼方の友へ』著者が親子3代の衝突や葛藤を描く家族小説
【著者に訊け】伊吹有喜さん/『雲を紡ぐ』/文藝春秋/1750円【本の内容】 高校生の美緒は学校に通えなくなって家に閉じこもるが、英語教師の母、メーカー勤務の父とも心が通じない。…
2020.02.15 16:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
認知症予防のための6つの生活改善、そこまで難しくない
 認知症の治療について取り組み続けている諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師。今回は、認知症予防のための6つの生活改善を紹介する。 * * *【1】肥満やメタボ、高血圧、高血糖に…
2020.02.15 16:00
週刊ポスト
香川の「オリーブ果実グリーンカレー」
四国のご当地レトルトカレー、ぶしゅかんやオリーブなど多彩
 旅行をしなくても、旅行したような気分にさせてくれるのがご当地料理のお土産だろう。なかでも最近、手軽な土産としてご当地レトルトカレーに人気が集まっている。四国地方のご当地レ…
2020.02.15 16:00
週刊ポスト
銭湯系の代表「南青山 清水湯」
設備が充実する銭湯系と熱波師イベントが名物のサウナ2軒
 最近「サ活」と呼ばれて人気を集めているサウナには、様々な文化の融合がみられる。都心にある銭湯系の代表的な存在と、カリスマ"熱波師"が蒸気浴を盛り上げる名店を紹介する。●南青山…
2020.02.15 07:00
週刊ポスト
【動画】がっつりラーメン月額8600円、50代購入者が悔やんだワケ
【動画】がっつりラーメン月額8600円、50代購入者が悔やんだワケ
 飲食業界に広がるサブスクサービス。首都圏に13店舗展開する「野郎ラーメン」でも2017年から定額制を導入。月額8600円で1日1杯の利用が可能となります。780~880円のラーメン3種から選ぶことができ、元を取るには…
2020.02.15 07:00
NEWSポストセブン
鳥取の「華貴婦人のピンク華麗(カレー)」
中国地方のご当地レトルトカレー 桃色カレーや白桃ピオーネ
 日本で広まったカレーには、驚くような新アレンジがほどこされたものがある。鮮やかな桃色に驚かされるカレーなど、中国地方のご当地レトルトカレーを紹介しよう。●華貴婦人のピンク華…
2020.02.15 07:00
週刊ポスト
近江牛カレー
柿と猪、ひねキングなど近畿地方のご当地レトルトカレー紹介
 有名観光地には有名な名産品、名物の食べ物があるが、時代の流れのなかで新しい名物が誕生することもある。手軽な土産としても人気を集めるご当地レトルトカレーにもその潮流が表れる…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト
焼肉・ラーメン好き医師が指南 不摂生をリカバリーする食習慣
焼肉・ラーメン好き医師が指南 不摂生をリカバリーする食習慣
 医者は患者に健康を説く立場だが、必ずしも自らの健康管理を徹底できているとは限らない。 自律神経研究の第一人者で、ベストセラー『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】話題作連発の宇佐美まこと氏『黒鳥の湖』
【著者に訊け】話題作連発の宇佐美まこと氏『黒鳥の湖』
【著者に訊け】宇佐美まこと氏/『黒鳥の湖』/祥伝社/1700円+税 昔、理科の実験で驚いた憶えがある。赤、青、黄と、色は重ねるほど黒に近づき、かたや光は重ねれば重ねるほど色を失い…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
もしかして軽度認知障害? 医師が実践する簡単な診断テスト
 老いについて医療者として取り組み続けている諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師。認知症か軽度認知障害かを診断する簡単なテストについて鎌田医師が紹介する。 * * * 昨年の秋…
2020.02.14 07:00
週刊ポスト
『東京ドーム天然温泉 スパ ラクーア』は4種類のサウナがある
東京ドームと新橋駅、癒やしの都心サウナ2施設
 仕事帰りに疲れを癒やすためにぴったりなサウナが都心にある。水道橋と新橋にあるサウナ2施設を紹介しよう。●東京ドーム天然温泉 スパ ラクーア 東京ドームシティ内に位置し、ビルの5…
2020.02.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
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《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
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ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
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新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
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千葉県警察本部庁舎(時事通信フォト)
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ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《「めい〜!」と親しげに呼びかけて》坂口健太郎に一般女性との同棲報道も、同時期に永野芽郁との“極秘”イベント参加「親密な関係性があった」
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