ライフ一覧/69ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「煽りに煽る」――戦前とまったく変わらぬ反省無きビジネスモデル
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その3」をお届けする(第1407回)。 * *…
2024.02.01 16:00
週刊ポスト
首都圏では「中学受験」が活況を呈している(AC)
【中学受験スタート】「第1志望が不合格だった」場合、保護者は子どもとどう接すべきか
 2月1日より、東京都・神奈川県の私立・国立中学校の入学試験が始まった。少子化の中でも、首都圏の中学受験は過去最高の受験者数を更新しつづけている。多くの親子が、今年も受験に挑戦するのだ。保護者の悩みは…
2024.02.01 07:00
NEWSポストセブン
パワフルな風量でサロンの手法を再現
パワフルな風量でサロンの手法を再現できる 美容師が「美容師泣かせ」と評したシャークのドライヤー
 コードレススティッククリーナーやハンディクリーナーなど、フロアケア家電を中心に展開するシャークが昨年、美容家電ブランドに参入した。 今回紹介する『Shark SpeedStyle』は、折りたたみ時であれば高さ110×…
2024.01.31 16:00
女性セブン
『隆明だもの』/ハルノ宵子・著
【書評】『隆明だもの』娘が綴る吉本隆明 尊敬され過ぎる思想家は如何なる夫、父親だったのか
【書評】『隆明だもの』/ハルノ宵子・著/晶文社/1870円【書評】平山周吉(雑文家) 文学者を娘の目から回想した名作はあまたあるが、本書はそれらを上まわる傑作ではないか。父親は強靭な思想家・詩人の吉本隆…
2024.01.31 16:00
週刊ポスト
84歳となった尾畠さん
《右目失明していた》闘病生活送ったスーパーボランティアの尾畠春夫さん「大型一種の免許は更新できず」も「バイクは片目で毎日乗ってます」の今
 日本全国の被災地へ真っ先にかけつけ、黙々と活動を続ける赤い鉢巻きがトレードマークの“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)。1月27日、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県の3市町で、一般募集した災…
2024.01.30 11:45
NEWSポストセブン
これまで全国の被災地、捜索現場などに真っ先にかけつけてボランティア活動を行ってきた尾畠さん
《スーパーボランティアの尾畠春夫さん激白》「国は何をしているんだ」能登半島の被災地へ向かわなかった意外な理由
 新年を迎えてまもない元日、未曾有の大震災が能登半島を襲った。200人を超える犠牲者に家屋の倒壊、石川県内では1月28日時点で約1万4500人が避難所生活を余儀なくされている。 これまで石川県は道路のインフラ復…
2024.01.30 11:44
NEWSポストセブン
【新刊】「夫と一緒の墓に入りたくない」の遺言から発展する“墓小説” 垣谷美雨『墓じまいラプソディ』など4冊
【新刊】「夫と一緒の墓に入りたくない」の遺言から発展する“墓小説” 垣谷美雨『墓じまいラプソディ』など4冊
 厳しく冷え込むこの季節。休日には暖かい部屋で読書でもしてみては? おすすめの新刊を紹介する。『墓じまいラプソディ』/垣谷美雨/朝日新聞出版/1760円 垣谷さん絶好調。先祖伝来の墓に伝統と家長の誇りを…
2024.01.30 11:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年2月9・16日号目次
週刊ポスト 2024年2月9・16日号目次
週刊ポスト 2024年2月9・16日号目次岸田文雄首相の「名ばかり会計責任者」直撃!特集◆株価爆騰の牽引役 三菱グループ高配当の秘密◆エンジンからコンビニ、通信まで広がる「(優)三菱経済圏」銘柄◆妻と3人の子を…
2024.01.29 07:00
週刊ポスト
「胸を大きく開いてくださいね」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「いないいないばあ体操」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.01.28 16:00
週刊ポスト
長嶋一茂
長嶋一茂の告白が波紋「男性更年期障害」、放置すると重症化することも 知っておきたい変化と乗り越える方法
 急にイライラしたかと思えば、しょんぼりしたり、はたまた突然上の空──なんだか最近夫の様子が変。もしかしたらその不調は「男性更年期障害」かもしれない。妻が知っておきたい変化と、夫婦で乗り越える方法とは…
2024.01.28 16:00
女性セブン
池波正太郎が愛した味
【池波正太郎が愛した味を求めて】食に向き合った作家の“口福の流儀” 食いしん坊が愛した都内名店5選
『仕掛人・藤枝梅安』『鬼平犯科帳』、代表作の相次ぐドラマ化・映画化で池波正太郎が再ブームを迎えている。作中でいかにも旨そうな料理を数々登場させ、食エッセイの名手でもあった作家の言葉を味わいながら今宵…
2024.01.28 07:00
週刊ポスト
弁護士をしながら、役者として年間8本の劇場公開映画に出演。みやたにさんのアトリエにて
東大卒エリート弁護士が、「自称アーティスト」を名乗る理由
 弁護士と俳優。働き方が多様化する時代でも、珍しい二足以上の草鞋を履きこなす人がいる。「みやたに」さん。東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、大手法律事務所の弁護士に。その傍ら、2012年から「自称art…
2024.01.28 07:00
NEWSポストセブン
防災ポーチ
専門家が解説、ポーチに詰めて持っておきたい「命を守る12の防災グッズ」 避難時の精神的ストレスを軽減にも
 発災後の72時間は人命救助のタイムリミット。生き埋めになった人などの救助を最優先するために、ひとりひとりが普段から防災・自衛の意識を高めておく必要がある。今回の大震災で改めて必要と感じた「災害の初期…
2024.01.27 16:00
女性セブン
時事通信フォト
あなたの株を上げる「間違いの認め方」 政治家の振り見て我が振り直そう
 人品骨柄は窮地にこそ表れるといわれる。コラムニストの石原壮一郎氏が考察する。 * * * 今日も政治の世界では、間違いを認めずに姑息な言い訳を繰り返す政治家たちの姿が見受けられます。政治家だけでは…
2024.01.27 16:00
NEWSポストセブン
『八ヶ岳南麓から』/上野千鶴子・著
【書評】上野千鶴子氏が綴る八ヶ岳山麓での生活 誰もが一度は憧れる山の清浄な暮らし
【書評】『八ヶ岳南麓から』/上野千鶴子・著/山と溪谷社/1760円【評者】香山リカ(精神科医) 仕事の第一線を退いたあとは、海か山の近くで暮らしたい。誰もが一度はあこがれる生き方だが、誰にでもできるもの…
2024.01.27 11:00
週刊ポスト

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「お笑い米軍基地」が挑んだ新作コント「シュウダン・ジケツ」(撮影/西野嘉憲)
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神谷宗幣氏(写真中央)が率いる参政党は参院選で大躍進した。東京選挙区でも塩入清香氏(右)が当選(2025年8月写真撮影:小川裕夫)
《午前8時の”異変”》躍進した「参政党」、選挙中に激しい応酬のあった支持者と反対派はどこへ?参院選後の初登院の様子をレポート
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令和最強のグラビア女王・えなこ
令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
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『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
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強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
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ブラジルの元バスケットボール選手が殺人未遂の疑いで逮捕された(SNSより、左は削除済み)
《35秒で61回殴打》ブラジル・元プロバスケ選手がエレベーターで恋人女性を絶え間なく殴り続け、顔面変形の大ケガを負わせる【防犯カメラが捉えた一部始終】
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モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月12日、撮影/横田紋子)
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