ライフ一覧/70ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

(写真/PIXTA)
美容医療のトラブルに関連した相談が前年比1.57倍に、2023年の合計は5833件、国民生活センターまとめ
 国民生活センターのデータから、2023年の美容医療に関連する相談が前年の1.57倍に当たる5833件に上ることが明らかになった。健康被害は839件 ヒフコNEWSでは美容医療に関連したトラブ…
2024.06.15 11:00
その他
日本は極めて遅れている現実
不妊治療の「始めどき」「やめどき」 日本は先進国の中でも「極めて遅れている」現実、男性の意識改革も喫緊
"適齢期"を迎えたら、結婚して出産して、子育てをする──多様な生き方ができる時代ではもはや"化石"のような考え方だが、女性の体にある"適齢"はいつの時代も変わらない。その残酷な事実…
2024.06.14 16:00
女性セブン
『炒飯狙撃手』/張國立・著 玉田誠・訳
【書評】『炒飯狙撃手』スナイパーはテイクアウトチャーハン店の店主 意表を突いた設定で読ませる台湾発の骨太スリラー
【書評】『炒飯狙撃手』/張國立・著 玉田誠・訳/ハーパーBOOKS/1390円【評者】川本三郎(評論家) 台湾発の骨太なスリラー。炒飯狙撃手とは意表を突くが、主人公のスナイパーは軍に…
2024.06.14 11:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「敵の敵は味方」という常識が崩れた「インド大反乱」の画期的な意義
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その14」をお届…
2024.06.13 11:00
週刊ポスト
快適な睡眠をサポートする『リカバリーシャツ』
《就寝時に血行を促進し、筋肉のコリを緩和》磁力で快適な睡眠をサポートするシャツが登場 寝返り時などの肌ストレスも和らげる着心地
 磁気治療器のパイオニアである医療機器メーカー「コラントッテ」の睡眠環境改善に特化したブランド『コラントッテRESNO』から、快適な眠りをサポートするシャツが登場した。「肩から背…
2024.06.12 16:00
女性セブン
細田昌志氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
細田昌志氏『力道山未亡人』インタビュー「今起きていることは10年経てば歴史になり、人を描けば必然的に時代も描くことになる」
 男性社会の洗礼を浴び、特殊な業界に翻弄されながら生きた一人の女性の数奇な半生を紐解く、小学館ノンフィクション大賞受賞作『力道山未亡人』。その著者である細田昌志氏に話を聞く…
2024.06.12 16:00
週刊ポスト
“愛弟子”奥田瑛二が語る
“愛弟子”奥田瑛二が語る、瀬戸内寂聴さんが遺した俳句ににじむ「乙女心と孤独」
〈小説とちがい、私にとっては俳句は無責任な愉しみだけを与えてくれるので今では無二の友になりました〉 2021年に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴氏は、知人への手紙にこう綴った。谷崎潤…
2024.06.11 16:00
週刊ポスト
死亡リスクを下げるには
《体内に入り込むマイクロプラスチックから身を守るには…》“効率的な体外への排出”が期待できる食事は「根菜」「海藻」などの和食
《あなたの臓器と血管はプラスチックに汚染されている 衝撃レポート》。本誌『女性セブン』は5月23日発売号で、プラスチックごみが細分化された「マイクロプラスチック」の脅威を伝える…
2024.06.11 16:00
女性セブン
東京ディズニーシーの新エリア『ファンタジースプリングス』がオープン
東京ディズニーシーの新エリア『ファンタジースプリングス』をセントチヒロ・チッチが体験 『アナ雪』『ラプンツェル』『ピーター・パン』の世界に潜入
 東京ディズニーシー8番目の新テーマポート「ファンタジースプリングス」がオープン! 「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」をテーマに、『アナと雪の女王』、『塔の上のラ…
2024.06.11 12:00
女性セブン
日本人の大腸憩室保有者は4人に1人と推計されている(イラスト/いかわやすとし)
大腸の一部が袋状に膨らむ「憩室」 無症状でも危険な兆候、腹膜炎を合併すると緊急手術も
【週刊ポスト連載・医心伝身】大腸の一部が、袋状に膨らむのが憩室だ。日本人の大腸憩室保有者は4人に1人と推計されているが、ほとんどは無症状である。しかし、便などが詰まり、炎症が…
2024.06.10 16:00
週刊ポスト
バラバラになった1文字の漢字がわかりますか?
目標時間1分「バラバラになった1文字の漢字がわかりますか?」川島隆太教授監修・脳活パズル【第1回】
『週刊ポスト』で今回から始まる脳トレ連載では、実際に手を動かして解いてみてください。まずは過去に学習した漢字の記憶を思い出す力と、形の情報を処理する力を鍛えましょう。 スマ…
2024.06.09 16:00
週刊ポスト
「ポケモンGO」の最大イベント「フェスト」が2024年5月30日、仙台市の七北田公園などで始まった。オープニングセレモニーに登場した仙台市の郡和子市長(右)とナイアンティック日本法人の村井説人代表(時事通信フォト)
沈静化しない歩きスマホ問題 ぶつかる人は「面倒くさそうな人が多い」
 2023年に全国の15~79歳の男女を対象に調査したところ、全体で44%、10~20代では6割超が歩きスマホをしていることが分かった(NTTドコモのモバイル社会研究所調べ)。だが、当たり前…
2024.06.09 16:00
NEWSポストセブン
知識を持つ専門家でないと怪我をする可能性のあることも「セルフ」で行うのは危険だ(イメージ)
リアルの専門家よりネット動画配信を信じる人たち みずからの健康を危険にさらしクレーマーになるケースも
 近ごろ「セルフ○○」が様々な分野で広まっている。今までプロにお願いしていたエステや脱毛、整体など動画などを参考に自分で施術するというのである。ただ、その動画の通りに自分でや…
2024.06.09 16:00
NEWSポストセブン
60歳以上の80パーセント以上が関節症に悩んでいる
【関節痛治療のための“人工関節の手術”】リハビリの要は「患者の“ゴール”を見極め併走してくれる医師を見つけること」
 関節に痛みを感じる人は加齢とともに増加し、60才以上の人口の80%以上が、ひざ、ひじ、股関節、脊椎などの変形性関節症に悩んでいるという報告もある。人生100年時代を生き抜くため、…
2024.06.09 15:59
女性セブン
60歳以上の80パーセント以上が関節症に悩んでいる
【下半身の『関節痛』】医者任せでは治らない 必須なのは「治療を受けなからの筋力トレーニング」、“正しい歩き方”を意識することも重要
 関節に痛みを感じる人は加齢とともに増加し、60才以上の人口の80%以上が、ひざ、ひじ、股関節、脊椎などの変形性関節症に悩んでいるという報告もある。人生100年時代を生き抜くため、…
2024.06.09 15:58
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
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《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
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今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
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イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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