ライフ一覧/70ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

在韓中国大使館がWechatのSNSで注意を喚起(写真/アフロ)
20代中国人女性の脂肪吸引死亡事故、在韓中国大使館がSNSで注意を喚起
在韓中国大使館がWechatのSNSで注意を喚起(写真/アフロ) …
2024.01.27 11:00
その他
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】「がんと診断された──」そのとき、患者は何を考え、どう動くべきか 和田秀樹医師が提言
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。年に一度の健康診断やがん検診を受けるなかで、「がんの疑い」を指摘されたら、人…
2024.01.27 07:00
NEWSポストセブン
「副鼻腔炎」の症状を改善させる方法は?(イラスト/いかわやすとし)
生活の質を落とす「副鼻腔炎」に内視鏡と注射薬が効果を顕示
【週刊ポスト連載・医心伝身】前号で慢性副鼻腔炎の2つの分類を紹介した。増加傾向の好酸球性副鼻腔炎は経口ステロイドで治療するが、再発を繰り返しやすい中等症以上では、まず手術を行なう。以前は上顎の歯茎を切…
2024.01.26 16:00
週刊ポスト
山中竹春・横浜市長
【住民から「土地を汚すのか」の罵詈雑言も】横浜市の障害者グループホーム経営者が明かす懸念 市内の“開設断念”騒動が「悪しき前例になってほしくない」
 神奈川県横浜市金沢区に開所予定だった知的障害者専用のグループホームが、近隣住民の反対により、計画を断念せざるを得ない事態に陥っている。 同施設は2023年11月に開所する予定だったが、同年10月に行なった…
2024.01.26 11:00
NEWSポストセブン
小林泰三氏が新作について語る
デジタル復元師・小林泰三氏インタビュー「その渾身の表現から何が伝わってくるか。それが私にとっては作品の真実なんです」
 日本美術が制作された当時と同じ色、同じ環境で観てみたら……デジタル復元の第一人者による目から鱗の鑑賞入門書『はじめから国宝、なんてないのだ。 感性をひらいて日本美術を鑑賞する』。その著者である京都市…
2024.01.26 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】日本の組織の問題点を考えるうえで非常に有効な二つの時事問題
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その2」をお届けする(第1406回)。 * *…
2024.01.25 16:00
週刊ポスト
8枚切りの食パン1枚を半分に折って作るホットサンドメーカーが誕生
「食パン2枚では食べきれない」の声に応えた“8枚切り食パン1枚焼き”のホットサンドメーカー
 バンダイナムコグループの家電メーカー「シー・シー・ピー」が、女性をターゲットにしたホットサンドメーカーを発売した。「ホットサンドは食パン2枚を使って調理する場合がほとんどですが、女性ひとりでは一度に…
2024.01.24 16:00
女性セブン
不眠に悩む人に勧めたい5つのステップ
不眠に悩む人に勧めたい「眠る前のたった1分の習慣」5つのステップ
 厚生労働省によると、日本人の一般成人の30~40%が何らかの不眠症状を抱えているとされる。原因はストレスや生活リズムの乱れ、カフェインなどの刺激物の摂取などさまざまで、症状は加齢とともに増加するという…
2024.01.24 16:00
NEWSポストセブン
震災から2週間が経過した能登町白丸地区(時事通信フォト)
非日常が続いた2024年の三が日 基本姿勢は“逃げ”だったオバ記者が感じた「正常性バイアス」
 立て続けに災害や事故、事件が起きた2024年の三が日。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、非日常が続いたこの正月で感じた複雑な感情について綴る。 * * * 今年ほどとんでもない幕開…
2024.01.24 07:00
女性セブン
昭子さん(中央奥)を囲んで笑顔で語り合う常連客
“ヘンコでイヤゴトを笑顔で言い合う”客で賑わう神戸・須磨の角打ち「でも、店と女将を守るためには一つになるねんで」
 山陽電鉄本線・月見山駅から西へ徒歩6分、須磨海岸へ続く西国街道の途中の大きな交差点の角にある丸丹酒店。その独特の屋号の由来を、3代目店主・氏原弘さん(79歳)が教えてくれた。「初代の出身は丹波篠山。…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン
【新刊】名インタビュアーがコミュニケーション術を明かす 阿川佐和子『話す力 心をつかむ44のヒント』など4冊
【新刊】名インタビュアーがコミュニケーション術を明かす 阿川佐和子『話す力 心をつかむ44のヒント』など4冊
 冬の寒さが一層厳しくなるこの時期。外出することが億劫に感じたら、暖かい部屋で読書を楽しんではいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『話す力 心をつかむ44のヒント』/阿川佐和子/文春新書/990円 先…
2024.01.23 16:00
女性セブン
『映画監督はこれだから楽しい わが心の自叙伝』/大森一樹・著
【書評】2022年に70歳で急逝した大森一樹監督 旧友たちにより死の1年後にまとめられた“自叙伝”
【書評】『映画監督はこれだから楽しい わが心の自叙伝』/大森一樹・著/リトルモア/1980円【評者】関川夏央(作家) 十七歳から自主映画をつくりはじめた大森一樹が、京都府立医科大学入学後に完成させた『暗く…
2024.01.23 16:00
週刊ポスト
細田昌志氏による『力道山未亡人』
第30回小学館ノンフィクション大賞・細田昌志氏『力道山未亡人』 唐突な夫の死とその後の過酷な境遇が明かされる
 第30回の節目となる「小学館ノンフィクション大賞」の最終選考会が昨年末、行なわれた。今も操業を続ける捕鯨船の乗組員たちの群像ルポ、1700冊にも上る使用済み手帳の収集・共有・分析、生と死が複雑に交錯する…
2024.01.23 16:00
週刊ポスト
老いの正体とは
「老化のウソ」最新研究でわかった新常識。「1日3食」「ベジファースト」「日々の運動」は老化を促していた!
「人間五十年、化天のうちを比ぶれば……」。47才で没した織田信長が好んだとされる一節からは、当時の寿命が50才前後と認識されていたことがうかがえる。だが実は、その当時も「人間七十年」は当たり前だったという…
2024.01.23 16:00
女性セブン
50代以上のマッチングアプリの活用法とは
マッチングアプリ徹底ガイド|50代以上におすすめのアプリと騙されないコツ。67歳男性の必勝法
素敵な人と出会いたいが、「マッチングアプリは騙されそうで怖い」──そう思う人は多いはずだ。だが登録しているのが、自分の同世代の人だけならどうだろうか?急増中の「中高年専用アプリ」のスマートで安全な活用…
2024.01.23 11:00
週刊ポスト

トピックス

公選法違反の疑いで刑事告訴され、書類送検された斎藤知事(左:時事通信フォト)と折田楓氏(右:本人SNS)
“公選法違反疑惑”「メルチュ」折田楓氏の名前が行政SNS事業から消えていた  広島市の担当者が明かした“入札のウラ側”《過去には5年連続コンペ落札》
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コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現
南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
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”薬物密輸”の疑いで逮捕された君島かれん容疑者(本人SNSより)
《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
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中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
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スーパー「ライフ」製品が回収の騒動に発展(左は「ライフ」ホームページより、みぎはSNSより)
《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
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「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
「全てを話せば当然、有罪となっていたでしょう」不起訴になった大物地面師が55億円詐欺「積水ハウス事件」の裏側を告白 浮かび上がった“本当の黒幕”の存在
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「お笑い米軍基地」が挑んだ新作コント「シュウダン・ジケツ」(撮影/西野嘉憲)
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令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
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“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
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『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
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強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
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