ライフ一覧/70ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

貫井徳郎氏が新作について語る
貫井徳郎氏、VRゲームを題材にした新作『龍の墓』を語る 「“現実は虚構より上”とはもう言い切れない」
 舞台は、スマートフォンが生活必需品のポジションを眼鏡型〈VRゴーグル〉に完全に取って代わられた、半歩先の未来。「一応想定したのは2030年代で、来年発売予定のApple Vision Proがまさにこういう世界観ですよ…
2023.12.07 16:00
週刊ポスト
声優・榎木淳弥と行く東京ディズニーリゾートのクリスマス パレードではフロートが停止する演出&ダンサーが復活!
声優・榎木淳弥と行く東京ディズニーリゾートのクリスマス パレードではフロートが停止する演出&ダンサーが復活!
 40周年を迎えた東京ディズニーリゾートに、心躍るクリスマスがやってきた! パークは祝祭感にあふれたクリスマスの装飾に彩られ、わくわくするプログラムが満載。人気声優の榎木淳弥さんと一緒にディズニークリ…
2023.12.07 16:00
女性セブン
在籍している博士課程では、排水の処理技術の開発、水中の汚染物質の除去に関する実験を毎日行っているという
「日本にいるけれど日本語を使う機会がない」 元技能実習生・タオさんが実感する納得の理由【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.12.07 15:59
NEWSポストセブン
日本最北の国立大学、北見工業大の博士課程で研究に励むゴー・ティ・トゥー・タオさん
ベトナムから来た元技能実習生が「日本語力がグッと上がった瞬間」 キーパーソンは「おじいさんおばあさん」だった【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.12.07 15:58
NEWSポストセブン
明るい雰囲気で、記者のオンラインでのインタビューに応じてくれたタオさん
稲盛和夫氏の『生き方』で日本語を勉強 元技能実習生・タオさん「辞書を引きながら1年かけて読みました」【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.12.07 15:57
NEWSポストセブン
ベトナムからの技能実習生として来日し、働きながら勉学に励んでいるゴー・ティ・トゥー・タオさん
「友達ともベトナム語は禁止!」日本語の勉強のため元技能実習生・タオさんが寮の仲間と決めた「厳しいルール」【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.12.07 15:56
NEWSポストセブン
人間が持つ自己再生能力を活用するという考え方に基づいた治療法が登場(イラスト/いかわやすとし)
アルツハイマー病の抑制に向け、特殊な超音波を照射する「LIPUS」の治験開始
 高齢化に伴い、アルツハイマー病が増加中だ。それを受け、治療薬開発が加速している一方、特殊な超音波を照射して血管内皮を刺激し、NO(一酸化窒素)産生を促しながら、アミロイドβやタウタンパク蓄積を抑制する…
2023.12.07 11:00
週刊ポスト
色紙にしたためた「八冠」の堅持のための次のタイトル戦は、2024年1月から始まる菅井竜也八段との王将戦
藤井聡太八冠「圧巻の1年」を振り返る 6つのタイトルすべて防衛し名人と王座を奪取
 相手の玉頭への「銀」打ち──。藤井聡太・八冠(21)の一手に、同い年の挑戦者・伊藤匠七段はガクッとうなだれた。少しの時間を置いて駒台の上の駒を揃え、同玉と応じると、そこからは互いにほぼ時間を使わない指…
2023.12.07 07:00
週刊ポスト
就寝時はもちろん、ワンマイルウェアとしても使える
独自技術の磁気テクノロジーと特殊凹凸加工で快適な睡眠をサポート ワンマイルウェアとしても使用可能な“ねまき”
 磁気治療器のパイオニアである医療機器メーカー「コラントッテ」の『コラントッテRESNO』は、心地よい睡眠環境に特化したブランドだ。『コラントッテRESNO MAGNE リカバリーウェアPLUS』は、就寝時はもちろん、ワ…
2023.12.06 16:00
女性セブン
(写真/MSF提供)
【挫折しそうになったときどうするか?】2か月間のサイコロトークで苦手な英語を克服!「国境なき医師団」村田慎二郎氏を突き動かしたもの
 スーダン、シリア、イラク、イエメン──。世界の紛争地区で避難する人々は着のみ着のまま逃れ、家も学校もない。そんな過酷な場所で生き抜いている人々を目の当たりにしてきたのが国境なき医師団 日本の事務局長…
2023.12.06 15:59
NEWSポストセブン
「国境なき医師団」で日本の事務局長を務める村田慎二郎氏(写真/MSF提供)
《カワジャ! カワジャになりたい》紛争地区の子どもたちが語った夢 「国境なき医師団」村田慎二郎氏が世界一過酷な場所で見つけた命の次に大事なこと
 スーダン、シリア、イラク、イエメン──。世界の紛争地区で避難する人々は着のみ着のまま逃れ、家も学校もない。そんな過酷な場所で生き抜いている人々を目の当たりにしてきた国境なき医師団 日本の事務局長であ…
2023.12.06 15:58
NEWSポストセブン
NHK『ラジオ深夜便』が33年続いている理由 コンセプトは「眠くなったらおやすみください」、企画の提案・リサーチ・編集も出演者が担当
NHK『ラジオ深夜便』が33年続いている理由 コンセプトは「眠くなったらおやすみください」、企画の提案・リサーチ・編集も出演者が担当
 深夜の約6時間、365日、生放送で全国に発信する『ラジオ深夜便』(NHK)。リスナー数200万人ともいわれ、放送開始から33年を経たいまでもなお、眠れぬ中高年の心を癒し続けている。長い冬の夜を暖めてくれるこの…
2023.12.06 10:58
女性セブン
『週刊ポスト』誌上の写真と共に伊集院静さんの素顔を振り返る
追悼・伊集院静さん、亡くなる直前まで旺盛だった執筆意欲 取材同行者が語る“無頼派作家”の繊細な一面
 作家・伊集院静氏が11月24日、73歳で亡くなった。10月27日には、肝内胆管がんを患い、当面の間の執筆作業を中止することを発表していたが、復帰は叶わなかった。伊集院氏が愛した土地と、本誌『週刊ポスト』誌上…
2023.12.05 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2023年12月15日号目次
週刊ポスト 2023年12月15日号目次
週刊ポスト 2023年12月15日号目次「政治とカネ」の最大タブーに迫る 河村建夫元官房長官 爆弾告発「官房機密費を五輪に使ったのは事実だ」・機密費を“権力欲”のために利用した自民党政権の大罪特集◆日本をダメに…
2023.12.04 07:00
週刊ポスト
「滑らないように注意してくださいね」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 腰痛改善を目指す「お風呂で膝曲げ伸ばし体操」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分…
2023.12.03 19:00
週刊ポスト

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復興状況を視察されるため、石川県をご訪問(2025年5月18日、撮影/JMPA)
《初の被災地ご訪問》天皇皇后両陛下を見て育った愛子さまが受け継がれた「被災地に心を寄せ続ける」  上皇ご夫妻から続く“膝をつきながら励ます姿”
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子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
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武蔵野陵を参拝された佳子さま(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)
《ブラジルご訪問を前に》佳子さまが武蔵野陵をグレードレスでご参拝 「旅立ち」や「節目」に寄り添ってきた一着をお召しに 
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前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
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オンラインカジノの件で書類送検されたオコエ瑠偉(左/時事通信フォト)と増田大輝
《巨人オンラインカジノ問題》オコエ瑠偉は二軍転落で増田大輝は一軍帯同…巨人OB広岡達朗氏は憤り「厳しい処分にしてもらいたかった。チーム事情など関係ない」
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1990年代にグラビアアイドルとしてデビューし、タレント・山田まりや(事務所提供)
《山田まりやが明かした夫との別居》「息子のために、パパとママがお互い前向きでいられるように…」模索し続ける「新しい家族の形」
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「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
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違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
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