ライフ一覧/71ページ
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永田崇人がグランピング初体験「心も体も胃袋も最高の栄養補給ができました」 都心から車で60分“ハワイさながらのリゾート気分”
「グランピング」とは「グラマラス」と「キャンピング」をかけ合わせた造語で、言葉のとおり、魅力に満ちたキャンプのこと。全国のグランピング施設と提携し、グランピングの魅力を発信…
2024.06.07 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年6月21日号目次
週刊ポスト 2024年6月21日号目次年収500万円世帯でも13万円負担増「定額減税の嘘」スッパ抜き!特集◆蓮舫「都知事選出馬」を前に"息子の自民党入り"騒動が決着!?◆万博まで1年─時限爆弾に次々着火! 衝撃予測・…
2024.06.07 07:00
週刊ポスト
【メフィスト賞受賞】金子玲介氏インタビュー「時間と共に気持ちが離れ、忘れていく中で残るものは何か、小説を通じて考え続けたい」
〈山田は二年E組の中心でした、と通夜に参列した生徒は口々に語った〉と、いきなり1行目から主人公の死亡が告げられる、金子玲介氏のメフィスト賞受賞作『死んだ山田と教室』。その「口…
2024.06.06 07:00
週刊ポスト
【ヒーター内蔵の室内用物干しスタンド】50~52℃で温めながら乾燥 型崩れが気になる衣類は平置きも可能
「人生や暮らしが、自分らしさや好奇心に満ちあふれる」をキャッチフレーズに商品やサービスを展開する「ベニヤ」。同社のライフスタイルブランド「braaa」から、ヒーター内蔵の室内用物…
2024.06.05 16:00
女性セブン
【最終回】柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 肘・手・足のトラブル改善を目指す「足裏伸ばしマッサージ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、"ゴッドハンド"の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康…
2024.06.03 16:00
週刊ポスト
成人失明原因第1位の緑内障 難治症は「ECP」で眼圧を保つ
【週刊ポスト連載・医心伝身】緑内障は眼と脳を繋ぐ視神経が委縮する病気だ。最近は眼圧を低く保つことで進行を抑制できるため、眼圧に関係する房水を排出するチューブシャント治療を導…
2024.06.02 16:00
週刊ポスト
暴力団の現役組長が埼玉県三郷市で遭った「怖い目」 軽自動車の窓を開けた20代くらいの女性から浴びせられた罵声とは?
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は埼玉県三郷市の路上で車を走らせていた…
2024.06.02 16:00
NEWSポストセブン
【動画】小学校PTA役員決めで「知的障害を理由に辞退した」と他の親に文書で周知
PTA役員の辞退をめぐって全国的に行われている「免除の儀式」と呼ばれる行為。関西圏のとある市立小学校では「知的障害を理由に辞退した」と全校のPTA役員に文書で知らされていたことが明らかになりました。 そ…
2024.06.02 16:00
NEWSポストセブン
「青切符」導入決定で自転車取締りが強化 歓迎の声がある一方で「ママチャリで車道は怖い」
1971年から毎年、報告されてきた交通安全白書(内閣府)は、その時代の交通課題について特集を組んできた。最新の令和5年版では、自転車の安全利用の促進が特集テーマに掲げられている…
2024.06.02 16:00
NEWSポストセブン
【脳卒中のリハビリ】最大限の効果を得るために重要な施設選び チェックすべきは「実績指数」や「病院機能評価」
国立循環器病研究センターの調査(2010年の吹田研究)によると、5人に1人が生涯で一度は脳卒中を発症するという。脳卒中は日本人の死因の第4位であり、最悪の事態は免れたとしても、発…
2024.06.02 15:59
女性セブン
【脳卒中】“最善のリハビリ”のために必要なこと「時間との勝負」「急性期病院から回復期病院へのスームズな移行」
ある日突然、脳と心臓をめがけて襲ってくる「サイレントキラー」。たとえ命は助かっても、後遺症として失うものが少なくない。しかし、しかるべき処置を適切なタイミングで受けること…
2024.06.02 15:58
女性セブン
《ひっそりと解散》新型コロナ「専門家組織」が残した“本当の教訓”とは 法改正よりもまず「決められない政治」の検証を
衆議院本会議で5月30日、国の地方自治体に対する「指示権」の新設などを盛り込んだ地方自治法の改正案が可決された。新型コロナを踏まえ、次のパンデミックなどの想定外の事態に備えた…
2024.06.02 11:00
NEWSポストセブン
「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種
論争が難しい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * その昔、井上陽水の『傘がない』という歌が大ヒットしました。発売は1972(昭和47)年、陽水が23歳の…
2024.06.01 16:00
NEWSポストセブン
【新刊】選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ、池井戸潤氏『俺たちの箱根駅伝』など4冊
家で過ごす時間が増える梅雨の時期には、読書をしてみるのはいかが? いまチェックしておきたいおすすめの新刊を紹介する。『俺たちの箱根駅伝』/池井戸潤/文藝春秋/上下巻各1980…
2024.06.01 11:00
女性セブン
海外で問題引き起こす美容目的のセルフ注射、健康被害が多発、最も多いのはヒアルロン酸、皮膚科の医学誌でも実態報告
海外で自分自身で薬剤を注射する事例が増えて問題になっている。最も多いのがヒアルロン酸で事故も起きている。急性血管障害や急性難聴が発生 国内外で非医療者による美容施術が問題…
2024.06.01 11:00
その他
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