ライフ一覧/87ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

01-01
山口真由さんが語る「自分の弱点」と「経験できなかった青春」 『スラムダンク』『白線流し』に夢中
 現在は信州大学特任教授であり、テレビの情報番組などでコメンテーターも務める山口真由さん。よく知られているように、学生時代の成績は常にトップクラスで、東京大学在学中に司法試験に合格し、「全優」の成績…
2023.09.26 15:57
NEWSポストセブン
肌の保湿力をアップさせ、美容成分も浸透しやすくなる「蒸しタオルエステ」の手順とコツ
肌の保湿力をアップさせ、美容成分も浸透しやすくなる「蒸しタオルエステ」の手順とコツ
 夏の日差しによるダメージを受けて1年の中でも最も肌老化が進みやすいこの季節、日焼けと乾燥に悩む肌を救うのは“保湿”だ。昔からなじみのある方法ながら、肌の底力を上げてくれるのが“蒸しタオルケア”。最高の保…
2023.09.26 11:00
女性セブン
だいたひかる、がん治療と不妊治療の命懸けの両立 がん患者に伝えたい「乳がんになっても妊娠は不可能ではない」
だいたひかる、がん治療と不妊治療の命懸けの両立 がん患者に伝えたい「乳がんになっても妊娠は不可能ではない」
 乳がんだと告知されたことを夫に告げた日、泣き崩れるパートナーの姿に強く心を動かされたと、だいたひかる(48才)は振り返る。「台所に行ったまま戻って来ない夫の様子を見に行くと、ぶるぶる震えながら『おれ…
2023.09.26 07:00
女性セブン
元国民的アイドルAとBが起こしていた「前代未聞のトラブル」とは……(写真はイメージ)
【推し活を考える】65才男性の女子大生への恋心…これも推し活? 55才ジャニオタは「脳内避難所」と自己分析
 タレント、スポーツ選手、アニメキャラ、お菓子、場所、モノ……あらゆるものが対象となる“推し活”は、人生に素敵な潤いを与えてくれる。一方、「誰かのファンになったことはほとんどない」というのは、女性セブン…
2023.09.25 19:00
女性セブン
ダメージ肌はシートマスクで保湿ケアを
夏のダメージ肌は“とことん保湿”でリセット 美容のエキスパートが教えるシートマスを効かせるコツ
 過酷な暑さと日差しもやわらぎ、ようやく一安心……とはいかないのが肌。夏に受けたダメージは、時間差でこれから表れはじめるのだ。「疲れに追いつけず働きが鈍くなった肌は、水分を保持しにくくなり、ターンオー…
2023.09.25 16:00
女性セブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第4回】「相続争いで兄弟が絶縁寸前。要求を押し通すべきか、和解すべきか」
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第4回目の相談はこちら──。Q:3兄弟の末っ子…
2023.09.25 16:00
週刊ポスト
古村比呂、3度目のがん再発も「大したことない」 受け止めてくれる3人の息子への感謝と肌で感じる医学の進歩
古村比呂、3度目のがん再発も「大したことない」 受け止めてくれる3人の息子への感謝と肌で感じる医学の進歩
「精神的にいちばんしんどかったのは、再発のとき。最初の治療からちょうど5年経った日で、子宮頸がんの場合、治療開始から5年が治癒の目安とされているから『今日で5年だ』というハッピーな気持ちでいたところで告…
2023.09.25 07:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年10月6・13日号目次
週刊ポスト 2023年10月6・13日号目次
週刊ポスト 2023年10月6・13日号目次番記者たちは見ていた! 政治部記者覆面座談会 岸田首相が絶望した「内閣改造」失敗の本質特集◆ジャニーズ広告主120社 知られざる暗闘 なぜ会見後にCM撤退ドミノが起きたの…
2023.09.25 07:00
週刊ポスト
「補聴器選び」も重要(イメージ)
症状悪化に気づきにくい「耳の不調」 難聴を放置すると認知症リスクが著しく上昇する
 年齢を重ねると体の至るところに不調を感じるものだが、症状の悪化に気付きにくいのが「耳」の不調だ。聞こえが悪くなる「加齢性難聴」は誰にも起こり得るものだが、「健康寿命」を大きく左右する問題でもある。…
2023.09.24 11:00
週刊ポスト
乳がんで右胸全摘の作家・篠田節子さん 介護と治療の両立は「心の持ちようで乗り切れるものではない」 
乳がんで右胸全摘の作家・篠田節子さん 介護と治療の両立は「心の持ちようで乗り切れるものではない」 
「正直なことを言ってしまうと、診断されたときにまず感じたのは『ああ、うまくいけば死ねる。逃げられる』ということ。ほっとした気持ちもありました」。直木賞作家の篠田節子さん(67)に乳がんが見つかったのは2…
2023.09.23 16:00
女性セブン
75歳以上の人は服用に注意したい薬も(イメージ)
降圧剤、糖尿病、抗血栓薬ほか、日本医師会がリスト化した「75歳以上の人に慎重な投与を要する薬」
「睡眠薬や降圧剤を服用する高齢の患者さんが転倒し、骨折したり、頭を打って脳内出血を起こしたりする“事故”が時折あります。証明は難しいものの、その原因は薬の副作用かもしれない」 ナビタスクリニック理事長…
2023.09.23 11:00
週刊ポスト
理想と現実のミスマッチを防ぐには?(写真/イメージマート)
美容整形の期待と現実を一致させる!CrisalixやVECTRAなど最新の画像技術
 美容医療の世界では、新たな画像技術によって、手術を受ける前から、手術後の姿を確認できるようにできるようになっている。 米国形成外科学会(ASPS)が2023年9月、こうした最新の状況を紹介している。期待と現…
2023.09.23 11:00
その他
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】「80代を過ぎた親が近所の人とケンカばかりしている」和田医師が対処法を伝授
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、50代から60代の現役世代の悩みに答える。80代を過ぎた親が、近所の人とトラブルを起こすようになった場合、…
2023.09.23 07:00
NEWSポストセブン
山口香さんが新作について語る
山口香さんが語る“スポーツの価値” 「感動や勇気を一過性のものとせず行動変容できれば、社会は少しずつ変わる」
 体罰や各種ハラスメント、さらには行き過ぎた〈勝利至上主義〉といった〈昭和的価値観からの脱却〉を、自らも昭和世代の柔道家で筑波大学教授の山口香氏は、本書『スポーツの価値』の執筆目的の1つに挙げる。「そ…
2023.09.22 16:00
週刊ポスト
「延命治療」をどう考えるか(イメージ)
延命治療の過酷な実態、「やる」か「断る」かの分かれ目 大切なのは事前の家族会議
 人生の最終盤で避けて通れないのが、「延命治療」の問題だ。延命治療とは、病気や老衰などで回復の見込みがない「終末期」の患者に対して、「少しでも命を延ばすため」に行なう治療のこと。 主な方法には口から…
2023.09.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

“教育虐待”を受けたと主張する戸田容疑者の家庭環境とは── (時事通信社)
「母親から数万円の振り込み断られた」東大前駅切りつけ事件・戸田佳孝容疑者(43)の犯行動機に見える「失われた世代」の困難《50万人以上の高齢者が子に仕送りの推計データも》
NEWSポストセブン
府中刑務所の食事見本。ふりかけや、佃煮らしき小鉢が見える。2024年2月報道向け公開時(AFP=時事)
暴力団幹部が定食屋で「勘弁してくれよ」と言った事情 目の前にはアミの佃煮、たくわん、塩辛など「ご飯のおとも」がずらり
NEWSポストセブン
秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン
1998年にシングル『SACHI』でデビューした歌手のSILVA(ブログより)
《“愛の伝道師”として活躍した歌手SILVAの今》母として『子どもの性教育』講師活動、マイクを握れば「投げ銭ライブ」に「2200円の激安ボイトレレッスン」の出血大サービスも
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン
大食いYouTuber・おごせ綾さん
《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
NEWSポストセブン
美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
宮城野親方
《元横綱・白鵬の宮城野親方「退職情報」に注目集まる》一度は本人が否定も、大の里の横綱昇進のなかで「祝賀ムードに水を差さなければいいが…」と関係者が懸念
NEWSポストセブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン