ビジネス一覧/113ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

惣菜で有名なフジッコ、創業者の趣味が転じてワイン量産中
惣菜で有名なフジッコ、創業者の趣味が転じてワイン量産中
 山梨県甲州市勝沼。甲府盆地に臨む斜面には広大なブドウ畑が広がり、その中にレンガ造りの「フジッコ」のワイナリーがある。 フジッコといえば塩こんぶ「ふじっ子」や「おまめさん」などのお惣菜が有名だが、実…
2018.09.26 16:00
週刊ポスト
「仕事さえこなせば自由」がシリコンバレーの風土
シリコンバレーの企業が社員を「大人扱い」できる3つの理由
 働き方関連法が成立し、いよいよ改革が本格化しようとしている。しかし一部には改革が大きく進展した企業がみられるものの、大半がまだ効率的な働き方の方法や方向性を模索している状態である。そこで先日、米シ…
2018.09.26 07:00
NEWSポストセブン
警備会社大手が手掛ける電報やグルメなどの“副業”
警備会社大手が手掛ける電報やグルメなどの“副業”
 安心・安全をサービスする警備会社では、本業とは別に意外なサイドビジネスが展開されている。 1962年に日本初の警備保障会社として設立されたセコムは、1964年東京五輪で選手村の警備を担い、オフィスや家庭な…
2018.09.25 16:00
週刊ポスト
サントリーに「家具事業」という部門あり テーブルは17万円
サントリーに「家具事業」という部門あり テーブルは17万円
 看板商品でよく知られた有名企業が、想像もつかないような“サイドビジネス”を展開していることがある。 艶やかに光る茶色いテーブル。この重厚な天板が、数十年にわたりウイスキーを寝かせてきた熟成樽で作られ…
2018.09.25 11:00
週刊ポスト
ハミガキの会社がバイク用ブレーキで名を轟かせられる理由
ハミガキの会社がバイク用ブレーキで名を轟かせられる理由
 CMでよく目にする看板商品からは想像もつかないような有名企業のサイドビジネスがある。たとえば、サンスターといえばハミガキ、ハブラシが有名だが、実はオートバイ用のブレーキ部品でもその名を轟かせている。…
2018.09.25 07:00
週刊ポスト
女性7名企画の新型軽自動車、おじさんにわからぬ魅力で好調
女性7名企画の新型軽自動車、おじさんにわからぬ魅力で好調
 今年6月にダイハツが発売した新型軽自動車『ミラ トコット』が、翌月には月販目標台数の3倍となる約9000台を受注し、好調だ。その理由は、時代に合ったシンプルなおしゃれさと誰にでも運転がしやすい機能を両立さ…
2018.09.24 16:00
女性セブン
トヨタや任天堂 副業に乗り出せる企業は何が違うのか
トヨタや任天堂 副業に乗り出せる企業は何が違うのか
 かつて「企業の寿命は30年」と言われた時代があった。インターネット、SNSの普及により、そのサイクルは近年さらに短くなっている。 なぜ「30年」がターニングポイントとなるのか。それは事業継承の難しさによる…
2018.09.24 11:00
週刊ポスト
サンクコスト(埋没費用)にこだわり過ぎるとドロ沼にはまる
例えば雨中のスポーツ観戦、コストの呪縛からどう逃れるか
 仕事だけでなく日常生活でもよく用いられる「コストパフォーマンス(費用対効果)」の概念。かかった費用に見合った効果が得られなければ損だと考える人は多いが、「サンクコスト(=埋没費用)にこだわり過ぎる…
2018.09.24 07:00
NEWSポストセブン
第2の創業 富士フイルムが目を付けた化粧品とサプリメント
第2の創業 富士フイルムが目を付けた化粧品とサプリメント
「第2の創業」──富士フイルムの新たな事業展開は、それほどの決意をもって行なわれた。 デジタルカメラの普及によって、本業である写真フィルムの売り上げが2000年をピークに年率20~30%で減少。企業の屋台骨が揺…
2018.09.23 16:00
週刊ポスト
イーロン・マスク氏(左)と前澤友作氏(AFP=時事)
日米の「変人経営者」が挑む月旅行 不可能を可能にできるか
 起業家のイーロン・マスク氏率いる宇宙開発ベンチャー、スペースXが計画する月周回旅行の搭乗員として、日本のアパレル通販サイト「ZOZOTOWN」の前澤友作氏(42)と契約を結んだことを発表して世界中を驚かせた。…
2018.09.23 16:00
NEWSポストセブン
朝ドラに原案協力のバルミューダ社長「鈴愛と僕の共通点」
朝ドラに原案協力のバルミューダ社長「鈴愛と僕の共通点」
 いよいよ大詰めを迎えているNHK連続テレビ小説「半分、青い。」。連日20%超の高視聴率をキープし続けているが、最大の注目は、鈴愛と律にどのような結末が用意されているのかだろう。その二人は目下、会社「スパ…
2018.09.23 16:00
NEWSポストセブン
コンビニおでんを購入する女性やシニアが増えている(セブン)
コンビニおでん商戦2018 食べ比べたくなる大手3社の新戦略
 ようやく秋の涼しさが感じられるようになり、街中のコンビニでは本格的な「おでん」シーズンが到来している。今年はセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンそれぞれに、独自のこだわりポイントがあるという…
2018.09.23 07:00
NEWSポストセブン
スズキがシェア50%のインドで狙う「卵かけごはん」事業
スズキがシェア50%のインドで狙う「卵かけごはん」事業
 本業からは想像もつかないサイドビジネスを展開する企業のなかでも、かなり異色の“副業”を展開する世界的企業がある。人口約13億人の大国インドで、スズキは自動車市場のシェア50%を誇る。まさに同社の“庭”とも…
2018.09.23 07:00
週刊ポスト
はとバス70周年 時代を映し出したバスガイド制服の変遷
はとバス70周年 時代を映し出したバスガイド制服の変遷
 終戦直後に出発した定期観光バスのパイオニア「はとバス」が、今年8月に70周年を迎えた。はとバスで、旅を彩る重要なパートナーがバスガイドだが、その制服は時代ごとに変わっている。時代を映し出す制服の変遷は…
2018.09.19 16:00
週刊ポスト
竹増貞信・ローソン社長(左)と山下雅史・ローソン銀行社長
コンビニ銀行のATM 多機能化が進み「脱ATM」も
 いま、銀行で13万6000台、コンビニで5万5000台あるというATM(Automatic Teller Machine=現金自動預払機)。前者の銀行ATMは、メガバンクも地銀も店舗リストラに伴って台数を減らしていく途上にある。一方、後者…
2018.09.18 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
第75代横綱・大の里(写真/共同通信社)
大の里の強さをレジェンド名横綱たちと比較 恵まれた体格に加えて「北の湖の前進力+貴乃花の下半身」…前例にない“最強横綱”への道
週刊ポスト
地上波ドラマに本格復帰する女優・のん(時事通信フォト)
《『あまちゃん』から12年》TBS、NHK連続出演で“女優・のん”がついに地上波ドラマ本格復帰へ さらに高まる待望論と唯一の懸念 
NEWSポストセブン
『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン