ビジネス一覧/316ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

朝日新聞の賃貸事業 売り上げこそ本業の4%だが利益は40%
朝日新聞の賃貸事業 売り上げこそ本業の4%だが利益は40%
 朝日新聞社が東京創業の地、東京都中央区銀座6丁目に新ビル「銀座朝日ビル」(仮称)を建設すると発表した。地上12階、地下2階の建物には、ラグジュアリーホテル、商業施設が入り、2017年秋に完成する予定だとい…
2015.04.16 16:00
週刊ポスト
電気自動車の納車開始で昨年来日したイーロン・マスク(左)
アップルの優秀な社員を続々引き寄せる43歳CEOの壮大な挑戦
 ロケットの打ち上げといえば、通常1段目(ブースター)は打ち上げ後に燃え尽きるか洋上に落下するかのどちらかだが、これを軟着陸させて再利用しようという画期的な実験がアメリカで行…
2015.04.16 07:00
NEWSポストセブン
ペヤング再開 ジャイアント白田ら大食い界の重鎮たちも歓迎
ペヤング再開 ジャイアント白田ら大食い界の重鎮たちも歓迎
 2014年12月の「ゴキブリ混入事件」から約5か月。まるか食品(群馬県伊勢崎市)が製造する即席麺「ペヤングソースやきそば」が6月上旬に販売再開される。大食い界の重鎮たちも歓迎ムードだ。「子供の頃は学校帰り…
2015.04.16 07:00
週刊ポスト
銀座にビル建設の朝日新聞 事業費130億円は10年で回収可か
銀座にビル建設の朝日新聞 事業費130億円は10年で回収可か
 3月31日、朝日新聞の紙面に、こんな記事が掲載された。〈朝日新聞社は30日、東京創業の地、東京都中央区銀座6丁目に新ビル「銀座朝日ビル」(仮称)を建設すると発表した。地上12階、地下2階の建物には、ラグジュ…
2015.04.15 16:00
週刊ポスト
「ハイブリッドパンプス」登場は靴業界に朗報と業界誌編集長
「ハイブリッドパンプス」登場は靴業界に朗報と業界誌編集長
 知る人ぞ知る専門誌・業界誌の世界──。今回紹介するのは、靴の専門誌『フットウエア・プレス』です。【『フットウエア・プレス』】・創刊:1971年・月刊誌:毎月1日発売・部数:1万部・読者層:小売業、卸売業、…
2015.04.15 16:00
女性セブン
復興支援 陸前高田生産のハバネロ使った調味料「タカネロ」
復興支援 陸前高田生産のハバネロ使った調味料「タカネロ」
 いつの間にやら定番となっている、激辛のとうがらし「ハバネロ」。なんとなく海外のものというイメージも強いが、日本でも生産されている。 2012年には、震災復興に役立てばと、岩手…
2015.04.15 07:00
女性セブン
宝くじ70周年 CM出演権が当たるクイズキャンペーンを実施中
宝くじ70周年 CM出演権が当たるクイズキャンペーンを実施中
 宝くじが発売されてから、今年で70周年。それを記念して現在、2つのキャンペーンが実施されている。 まずひとつは「クイズに答えてワクワクプレゼント!」。宝くじに関する簡単なクイズに答えるだけで、「宝くじ…
2015.04.15 07:00
女性セブン
ペヤング復活怪しむ声出るが「6月に首都圏販売再開」は事実
ペヤング復活怪しむ声出るが「6月に首都圏販売再開」は事実
 2014年12月の「ゴキブリ混入事件」から約5か月。まるか食品(群馬県伊勢崎市)が製造する即席麺「ペヤングソースやきそば」が6月上旬に販売再開される。 販売再開にファンがアツい。例えば、フェイスブック上に1…
2015.04.14 16:00
週刊ポスト
『お嬢様聖水』販売元 「意図せぬ方向の反響に動揺している」
『お嬢様聖水』販売元 「意図せぬ方向の反響に動揺している」
「毎朝、多くの30~40代サラリーマンが買っていきます。中には一人で2~3本購入していく人もいて、1日30本以上は売れますね。うちで一番売れるペットボトルのお茶が40本。それに次ぐ人気…
2015.04.14 16:00
週刊ポスト
日本一小さい航空会社 倒産寸前から5期連続黒字の再生物語
日本一小さい航空会社 倒産寸前から5期連続黒字の再生物語
 早朝6時半、社長はじめ専務、社員ら10名ほどがプロペラ機の周りに集まった。全員がモップやスポンジを手に持ち、黙々と機体を洗っていく。「普通は業者にお願いするのでしょうが、私た…
2015.04.14 11:00
週刊ポスト
ワンオペ解消で全店の深夜営業再開を目指す「すき家」
すき家 カリスマ社長の改心でブラックのレッテル剥がせるか
 深夜の一人勤務「ワンオペ」や、月の労働時間が400時間を超すアルバイト(クルー)の存在など、度を越した過重労働体質が批判を浴びてブラック企業のレッテルを貼られてきた牛丼チェー…
2015.04.14 07:00
NEWSポストセブン
コンビニ業界でセブンイレブンが圧勝の理由を大前研一氏解説
コンビニ業界でセブンイレブンが圧勝の理由を大前研一氏解説
 セブン-イレブンに続きファミリーマートもローソンもドーナツ販売を開始するなど、コンビニエンスストア業界の熾烈な競争はまだしばらく続きそうだ。とはいえ、業績の上ではセブン-イ…
2015.04.14 07:00
週刊ポスト
販売再開のペヤング 新パッケージに変更するが味は変えない
販売再開のペヤング 新パッケージに変更するが味は変えない
 2014年12月の「ゴキブリ混入事件」から約5か月。まるか食品(群馬県伊勢崎市)が製造する即席麺「ペヤングソースやきそば」が6月上旬に販売再開される。同社の広報担当者は再開に向け、こう語る。 「どのような…
2015.04.14 07:00
週刊ポスト
EV登場で既得権益層は危機感抱いた FCVの場合はどうなるか
EV登場で既得権益層は危機感抱いた FCVの場合はどうなるか
 2006年に米国で公開されたドキュメンタリー映画に、『誰が電気自動車を殺したか?』という作品がある。 1996年、米・カリフォルニア州のZEV規制を受けたGMは、電気自動車「EV1」650台をリース販売。予約が殺到す…
2015.04.14 07:00
SAPIO
1本1000円の歯ブラシ 累計200万個突破し発送は約2週間待ち
1本1000円の歯ブラシ 累計200万個突破し発送は約2週間待ち
 歯と歯茎をやさしくいたわりながら隅々まで磨き上げ、歯の表面がツルツルになる、と注目の歯ブラシがある。 開発したのは、『夢職人』の代表取締役・辻陽平さん(42才)。彼がサラリ…
2015.04.13 07:01
女性セブン

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン