ビジネス一覧/68ページ
ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

茨城空港のTokyo騒動に県民「”だっぺ空港”の方が魅力的」
茨城空港(茨城県小美玉市)の海外向け愛称が6月5日に正式発表された。有識者会議で最終候補に選んだのは、頭に“東京”の名前を冠した「Tokyo Ibaraki International Airport」だったが、パブリックコメントなどで…
2020.06.09 07:00
NEWSポストセブン

需要急増のコロナ抗体検査キット 「転売ヤー」が大量購入も
プロ野球読売巨人軍の坂本勇人内野手と大城卓三捕手が、新型コロナウイルスに感染していると判明し、6月19日開幕を前に動揺が広がった。球団が希望者全員に対して実施した抗体検査により選手やスタッフ4人に抗体…
2020.06.08 07:00
NEWSポストセブン

駅ビルにも「減築」の波 倉敷駅は8階建てから3階建てへ
大は小を兼ねるとはいうが、大きいものを実際に小さくするのは難しい。だが近ごろは、大きなものを実際に小さくして、使い勝手をよくする試みが建築分野で盛んに行われている。もっともよく見られるのが、子供が…
2020.06.07 07:00
NEWSポストセブン

値上がり一途のマンション管理費 区分所有のコスパは悪化へ
コロナ不況の到来により、住宅ローンの返済に窮する人が続出しているが、特に分譲マンションにかかる経費で馬鹿にならないのが、管理費や修繕積立金だ。しかもその額は年々上昇している。住宅ジャーナリストの榊…
2020.06.07 07:00
NEWSポストセブン

無印やユニクロも参入で「マスクバブル」は完全に終焉迎える
新型コロナの影響で、およそ3か月にわたって品薄が続いてきたマスクだが、ようやくドラッグストアやスーパー、コンビニなどにも陳列されるようになった。最近ではアパレルメーカー、スポーツブランドなどもこぞっ…
2020.06.03 07:00
NEWSポストセブン

パチンコライター・ナミ 自粛明けのホールで打つべき機種は
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国で解除され、長らく休業を余儀なくされてきたパチンコ店にも営業再開の気運が高まっている。だが、すでに倒産・閉店に追い込まれたパチンコ店が全国で85店確認される…
2020.05.31 07:00
NEWSポストセブン

コロナ後のマンション 「分譲より賃貸」価値観変容が加速か
コロナ後の不況や収入減で最も懸念されているのが、住宅ローンを返済できずにマンションなどのマイホームを手放さざるを得ない人が続出するのではないかという問題だ。すでに住宅金融支援機構には4月以降ローン返…
2020.05.30 07:00
NEWSポストセブン

ハイレグブーム再興 まずは景気低迷からの脱却が前提条件か
股間の鋭い切れ込みで腰回りを大胆に露出した「ハイレグ」水着は、1980~1990年代初頭に女性たちの間で圧倒的な支持を得て、「バブル景気」の象徴としても記憶される。男性誌のグラビアでは、杉本彩、かとうれい…
2020.05.29 16:00
週刊ポスト

STAY HOMEで問われた企業発信力 元「広告批評」編集者の分析
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が呼びかけられると、さまざまな企業が自宅での時間を楽しむテクニックやアイデアを提案。そのなかで、メッセージ性のある企業発信も目立った。”STAY HOME時代̶…
2020.05.28 07:00
NEWSポストセブン

少子化進むニッポンの末路 国力ダウンが招くこれだけの悲劇
今世紀最大の災禍をもたらしている新型コロナウイルス。感染者数こそ減ってきているが、まだ楽観視はできない。第2波、第3波にも備えなければならない。こんな状況が続く中、深刻化する一方の少子化は歯止めがか…
2020.05.28 07:00
NEWSポストセブン

存続か廃止かBRTか 不採算に悩むローカル鉄道が選ぶ道
近年、災害によってインフラが破壊されることが増えている。とくに鉄道は、その老朽化もあり、どのような形で存続するのか、それとも廃止を選ぶのか決断を迫られることも多い。豪雨で被災したJR九州・日田彦山線…
2020.05.27 07:00
NEWSポストセブン

コロナ禍で健闘のダイハツ 「ロッキー」販売増が示す新潮流
新型コロナウイルスによる影響が明確に出始めた国内の自動車販売。5月11日に発表された4月のデータによれば、登録車の販売は昨年4月に対して25.5%マイナス。全国緊急事態宣言が発令され、外出が盛んでなかった割…
2020.05.27 07:00
NEWSポストセブン

手続きが煩雑すぎる雇用調整助成金 多くの企業が断念する現実
「世界で最も手厚いレベルまで特例的に引き上げます」──安倍晋三首相はそう胸を反り返らせた。「雇用調整助成金」の上限を1日あたり1万5000円に引き上げると発表したときのことだ。 この助成金は企業が社員を休業…
2020.05.25 16:00
週刊ポスト

Uber Eats配達員って儲かるの? 仕事激減ライターが挑戦
四角い箱を背負って都心を駆け抜ける自転車男たちの姿は、東京ではコロナ禍におけるおなじみの光景となった。レストランの料理を宅配する「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のサービスはいまや社会インフラだが、一…
2020.05.25 07:00
週刊ポスト

サンガリアの「12%缶酎ハイ」はなぜ店頭から消えたのか
外出自粛で、家飲み需要が高まるなか、強い味方が「安く酔える」ストロング系酎ハイだ。各社、様々な商品を展開する一方で、アルコール度数は示し合わせたように「9%」まで。 そうしたなか、その壁を超えた「12…
2020.05.24 16:00
週刊ポスト
トピックス

《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン

《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン

【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト

「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン

「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン

《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン

【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン

「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン

《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン

「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン

「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン