新着ニュース一覧/5202ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ファーストクラスに乗らぬダイエー創業者「早く着くんかい」
ファーストクラスに乗らぬダイエー創業者「早く着くんかい」
 流通業界の再編はかつての1兆円企業をも飲み込んだ。イオンはダイエーの完全子会社化を発表。2018年までにダイエーの屋号もイオンに改めるという。創業者・中内功氏の知られざるプライベートでのエピソードを、佐…
2014.11.28 07:00
SAPIO
京大3兄弟育てた父 教材に『信長の野望』『宇宙兄弟』推奨
京大3兄弟育てた父 教材に『信長の野望』『宇宙兄弟』推奨
『強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話』(著/宝槻泰伸、徳間書店)という本が、大いに話題になっている。時にマンガやTVゲーム、大河ドラマなどを教科書代わりに利用した“オヤ…
2014.11.28 07:00
女性セブン
【プレゼント】元球児がマスターズ甲子園を目指す映画招待券
【プレゼント】元球児がマスターズ甲子園を目指す映画招待券
 元高校球児が“マスターズ甲子園”を目指す『アゲイン 28年目の甲子園』が2015年1月17日(土)から全国ロードショー公開されます。重松清の小説『アゲイン』を原作に野球部のキャプテン役を中井貴一が演じ、波瑠、…
2014.11.28 07:00
週刊ポスト
岡村隆史「俺にもやらせろ!」 オッパで大興奮の夜現場報告
岡村隆史「俺にもやらせろ!」 オッパで大興奮の夜現場報告
 大阪城や道頓堀など関西の観光名所でポーズを決める写真が並ぶ中、突然アップされた1枚の写真に、ファンは「なんでこのふたりが?」と驚きの声をあげたという。 11月15日、SUPER JUNIOR(以下SJ)のヒチョル(31…
2014.11.28 07:00
女性セブン
森達也氏が実例を紹介しメディアをうまく使う方法を考えた本
森達也氏が実例を紹介しメディアをうまく使う方法を考えた本
【書籍紹介】『たったひとつの「真実」なんてない』森達也/ちくまプリマー新書/820円+税 メディアで伝えられていることは事実のほんの一部であり、虚構もあれば間違いもある。北朝鮮を実際に訪れてみたら……、戦…
2014.11.28 07:00
週刊ポスト
女子アナの膝丈スカート ドイツでは女性蔑視だと抗議殺到か
女子アナの膝丈スカート ドイツでは女性蔑視だと抗議殺到か
 マンガ、アニメなど、世界に誇れる日本の強みは「エンターテインメントのコンテンツ産業」だといわれてきたが、ことテレビ番組に関しては、その評価は当てはまらない。 欧米では的中率の高さで選ばれる“お天気お…
2014.11.28 07:00
週刊ポスト
NHK有働アナが仕事、結婚、ワキ汗等について語る初エッセイ
NHK有働アナが仕事、結婚、ワキ汗等について語る初エッセイ
【書籍紹介】『ウドウロク』/ 有働由美子/新潮社/1404円 NHKの朝の顔、有働アナの初エッセイ。紅白歌合戦の裏側、キャスターを務める『あさイチ』の相方・井ノ原快彦への信頼、さらには話題になった「わき汗」…
2014.11.28 07:00
女性セブン
開業したシルクロード特急 ウイグル自治区狙う共産党のワニ
開業したシルクロード特急 ウイグル自治区狙う共産党のワニ
 砂漠のワニ──11月16日に部分開業した中国の高速鉄道「蘭新高鉄」(最高時速200km超)は、独特な列車のシルエットからそう呼ばれている。 総延長は中国西部の甘粛省の省都・蘭州と新疆ウイグル自治区の首府・ウル…
2014.11.28 07:00
週刊ポスト
95%以上の確率で5分以内に犬を座らせる方法を専門家が解説
95%以上の確率で5分以内に犬を座らせる方法を専門家が解説
 走ってきた犬が、尻尾を振りながら人にとびつき、飛びつかれた人は犬を抱き留めなでてやる。映画やドラマでよく見かける場面だが、実際には大型犬が誰にでも飛びつくようでは問題も生じやすい。犬のしつけ教室・C…
2014.11.27 16:00
週刊ポスト
新聞が記事中に週刊誌の名を出すのは内容を否定する時だけ?
新聞が記事中に週刊誌の名を出すのは内容を否定する時だけ?
 9月の第2次安倍改造内閣後に次々と発覚した閣僚スキャンダルのほとんどは週刊誌のスクープによるものだ。挙げればキリがないが、本誌は西川公也・農水相と塩崎恭久・厚労相のスキャンダルをスクープした。  西…
2014.11.27 16:00
週刊ポスト
プロ報道カメラマン 人物、風景、花や昆虫撮影のコツを伝授
プロ報道カメラマン 人物、風景、花や昆虫撮影のコツを伝授
 採光や絞りなどの技術を駆使しながら集中して一瞬を切り取り、撮影後は暗室に籠もって美しい色合いを出す──本格的なカメラ撮影は熟練の技を必要とし、同時に多額の費用と時間がかかる「職人の仕事」だった。 だ…
2014.11.27 16:00
週刊ポスト
パクリ遊園地勤務の記者「中国の権利意識はまだまだお粗末」
パクリ遊園地勤務の記者「中国の権利意識はまだまだお粗末」
 中国のパクリ遊園地、山東省煙台市蓬莱にある「欧楽堡夢幻世界(英語名・ユーロパーク)」に“キャスト”として潜入したジャーナリスト・西谷格氏。試用期間を終えて本採用なら月給1500元(約2.7万円)という条件で…
2014.11.27 16:00
SAPIO
オイル 高カロリーだが必ずしも「高カロリー=太る」ではない
オイル 高カロリーだが必ずしも「高カロリー=太る」ではない
 オイルはダイエットの大敵!?…いえいえとんでもない! 良質なオイルは、女性の元気と美容のための強~い味方なんです。体の内外から潤いを導く、と話題の5オイルを徹底検証。あなた好みのオイルを見つけて。「オ…
2014.11.27 16:00
女性セブン
京都夫毒殺容疑者 総額8億円相続も株で失敗し預貯金わずか
京都夫毒殺容疑者 総額8億円相続も株で失敗し預貯金わずか
 暮れも迫った昨年12月28日午後10時。『竹取物語』発祥の地といわれる京都府向日市の閑静な住宅街に、救急車のサイレンが鳴り響いた。一戸建てから担架で運び込まれた男性は、すでに呼吸はなく、体が冷たくなって…
2014.11.27 16:00
女性セブン
中小下請け 賃上げしようとすると大企業から製品値下げ圧力
中小下請け 賃上げしようとすると大企業から製品値下げ圧力
 全国労働組合総連合(全労連)が中小企業を中心とする組合を対象に行なった今冬のボーナス調査の途中経過の数字は67万8441円(経団連調査の大企業平均は89万3538円)、平均して昨年よりダウンとなり、大手企業と…
2014.11.27 16:00
週刊ポスト

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト