新着ニュース一覧/5496ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

英語で「できるかわからないことを聞かれた時」どう答えるか
「グローバル人材」といった言葉を見聞きすることも多くなったが、日本の従来の英語教育では「仕事で結果を出せる英語」はなかなか身につかない。そんな中、大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学…
2014.06.02 16:00
SAPIO

「目上を敬おう」という周囲の好意を逆手にとる振る舞いはNG
ファッションプロデューサーの植松晃士さんが、おばさまたちが美しく生きるためのアドバイスをしてくれます。今回は「女性の振る舞い」についてのお話です。 * * * 以下は先日、あるパーティーで私が目撃…
2014.06.02 16:00
女性セブン

高齢者対象の行政サービス 緊急通報装置の貸し出しもある
収入より支出が増えるひとり親世帯。支援したくても、子世帯だって余裕があるわけじゃない。そんなとき、行政サービスを把握しておくとよい。ファイナンシャルプランナーで葬祭アドバイザーの明石久美さんはこう…
2014.06.02 16:00
女性セブン

家庭内別居15年の妻 「生活費を出してくれる夫は今やATM」
「最近妻との会話が減ってきた。まぁ、30年も連れ添っている仲だし当然か」──たしかに、長年一緒にいる妻と新婚の頃のような関係のままでいられるわけではない。しかし、「会話がない」「寝室は別」「食事もバラバ…
2014.06.02 16:00
週刊ポスト

北朝鮮を「本気」だと判断した官邸 空自にスタンバイを指示
5月29日、安倍晋三首相は北朝鮮がすべての拉致被害者に関し全面的調査を約束したことを発表した。それに先立つ今年3月末、安倍首相は政府専用機を運用する航空自衛隊に対して、「北朝鮮へのフライト準備」を指示…
2014.06.02 16:00
週刊ポスト

さんま・紳助の造語説も 「H」がスケベの意味になった理由
普通の国語辞書にこそ載っていないが、広く国民に知られている「卑猥な日本語」の数々。それらはいったいどのように生まれ、全国に伝播していったのか。【エッチする】 当たり前のように使われるようになったこ…
2014.06.02 16:00
週刊ポスト

スノーデン事件や彼の生い立ち・米英機関との攻防を描いた本
【書籍紹介】『スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実』ルーク・ハーディング/三木俊哉 訳/日経BP社/1800円+税 NSA(米国家安全保障局)が、世界中のインターネットや携帯電話の利用者情報を…
2014.06.02 16:00
週刊ポスト

介護保険改正で特別養護老人ホームの新規入所が厳格化される
5月15日に衆院を通過し、今国会の成立が確実になった「医療・介護推進法案」が日本の介護を大きく変える。 2000年にスタートした介護保険の理念は「家族だけでなく社会全体で介護を支える」だった。しかし、高齢…
2014.06.02 16:00
女性セブン

宅配便で送付 サソリ、覚せい剤、雪だるま、カレー鍋ごと等
伝票の品名の欄に「人形」と書かれたその遺体は、3月下旬より行方不明になっていた大阪・西成区の准看護師・岡田里香さん(29)だった。前代未聞の“死体の宅配便”が依頼されたのは3月23日。大阪市内の宅配会社の…
2014.06.02 16:00
週刊ポスト

テレ東WBS スポンサー希望の企業が殺到でウェイティングも
「地に足を着け、テレ東社員全員が“弱小局”だということを忘れずに生きていこうと思います」 この春から夜の経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト』(WBS)のメインキャスターに抜 されたテレビ東京の大…
2014.06.02 11:00
週刊ポスト

介護保険改正で要支援向けサービスを国から市区町村に移管
5月15日に衆院を通過し、今国会の成立が確実になった「医療・介護推進法案」が日本の介護を大きく変える。 2000年にスタートした介護保険の理念は「家族だけでなく社会全体で介護を支える」だった。しかし、高齢…
2014.06.02 11:00
女性セブン

すき家スト騒動 待遇改善要求より企業ダメージ与える報復か
ゼンショーホールディングス(HD)が運営する牛丼チェーン最大手「すき家」で、アルバイトたちによる“反乱”が広がっている。先月には、5月29日(肉の日)にストライキを起こそうとアルバイトが画策しているという…
2014.06.02 11:00
週刊ポスト

被害額1億5千万円も 宝くじにまつわる詐欺犯罪が社会問題に
近年、詐欺の犯罪件数が増加傾向にある。警察庁によると、2013年の振り込め詐欺などの特殊詐欺認知件数は、前年の4割増の1万1198件。特に宝くじにまつわる詐欺犯罪は莫大な被害金額だけに、深刻な社会問題になっ…
2014.06.02 07:01
女性セブン

認知症初期の診断 「10時10分」の時計を絵に描けぬこと多い
テレビを見ていて「あの女優の名前なんだっけ?」、夕飯の話をしていて「朝飯なに食べたっけ?」……最近、とみに激しくなる物忘れに、「もしかして認知症になってしまうのかも?」と不安になってしまう人は少なく…
2014.06.02 07:00
週刊ポスト

白鵬の優勝会見拒否 夫人懐妊報道と父が取材されたためか
大相撲夏場所は、横綱・白鵬が歴代3位となる29回目の優勝を果たして幕を閉じた。尊敬する大鵬(故人)の持つ史上最多32回の優勝記録更新まであと少し。しかし嬉しいはずの白鵬が、千秋楽翌日に行なわれる恒例の「…
2014.06.02 07:00
週刊ポスト
トピックス

愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン

“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン

「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン

“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン

【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン

《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン

《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン

《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン

《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン