新着ニュース一覧/6546ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

木嶋佳苗事件ドラマ化されたら木嶋役は寺島しのぶと佐野眞一
木嶋佳苗事件ドラマ化されたら木嶋役は寺島しのぶと佐野眞一
"婚活詐欺女"こと木嶋佳苗被告による首都圏連続不審死事件の裁判を傍聴し続けたノンフィクション作家・佐野眞一氏は、同事件に切り込んだノンフィクション『別海から来た女』(講談社)を上梓した。佐野氏は木嶋被…
2012.06.24 16:00
NEWSポストセブン
健康な生活をするには21時に就寝し6時起きで湯たんぽを使う
健康な生活をするには21時に就寝し6時起きで湯たんぽを使う
 交感神経優位に傾きがちな日常生活のなかで、副交感神経を活発にして自律神経のバランスをとる。それが万病を退けるための最良の方法なのである。では、どうしたら副交感神経を活発化させられるのか――実は、健康…
2012.06.24 16:00
週刊ポスト
輸入中の米国産ウナギ 逃げ出すと生態系脅かすと水産庁懸念
輸入中の米国産ウナギ 逃げ出すと生態系脅かすと水産庁懸念
 昨年来の稚魚の不漁に伴う価格高騰の影響で、各地のウナギ専門店は値上げを余儀なくされ、廃業も相次いでいる。 そもそも日本人が口にしているウナギの80%は、中国や台湾から輸入されたものである。中国では国…
2012.06.24 07:02
週刊ポスト
実家処分 頼るなら田舎暮らし専門誌、お祓いが必要な場合も
実家処分 頼るなら田舎暮らし専門誌、お祓いが必要な場合も
 親の死は誰にも突然訪れるもの。実家の土地や建物を大事に持っていても、使わないなら宝の持ち腐れ。早めに処分したほうが経済的・精神的負担が軽くなるとの意見も多いが、専門家に最近の事情を聞いた。 まず、…
2012.06.24 07:01
女性セブン
すっぴん見せぬ中野美奈子 小倉智昭との共通点指摘する声も
すっぴん見せぬ中野美奈子 小倉智昭との共通点指摘する声も
 テレビでは、メイクばっちりの女子アナたち。だが彼女たちは、有名タレントや業界人がひしめく局内をすっぴんのまま闊歩していることが多い。 テレビ番組ですっぴんを披露したTBSの田中みな実アナをはじめ、フジ…
2012.06.24 07:00
週刊ポスト
大野智のケガ伝説 貧血でアゴ縫ったり黒板消しでおでこ縫う
大野智のケガ伝説 貧血でアゴ縫ったり黒板消しでおでこ縫う
 現在、月9ドラマ『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系)で主演を務める嵐の大野智(31才)。平均視聴率は15%を超え、絶好調の彼だが、幼少期はどんな少年だったのだろうか。 父、母、姉の4人家族で育った大野は…
2012.06.24 07:00
女性セブン
イエローバスターに変身する小宮有紗(18)のしなやかな肢体
イエローバスターに変身する小宮有紗(18)のしなやかな肢体
「小学校の低学年の時から、私も変身して闘いたいと思っていた」というほど、戦隊シリーズが大好きだという小宮有紗(18)。現在、『特命戦隊ゴーバスターズ』(テレビ朝日系)でイエロ…
2012.06.24 07:00
週刊ポスト
フジテレビ視聴率低迷はテレビ欄で右端になったから説を検証
フジテレビ視聴率低迷はテレビ欄で右端になったから説を検証
 このところ視聴率が低迷しているフジテレビ。昨年、7年にわたって守ってきた視聴率三冠王(全日、ゴールデン、プライム)の座を日本テレビに明け渡している。今年4月、5月はテレビ朝日が絶好調で、フジテレビは年…
2012.06.24 07:00
NEWSポストセブン
おいしい茶葉選ぶ時のコツは食べること「健康維持にもなる」
おいしい茶葉選ぶ時のコツは食べること「健康維持にもなる」
 毎日、何気なく飲んでいるお茶。日本人なら日常的に飲んでいるが、おいしく飲むコツはあるのだろうか。専門家に聞いた。 まずは、おいしい茶葉選びのコツは、食べてみることだという。日本茶ソムリエ・『茶茶の…
2012.06.24 07:00
女性セブン
北朝鮮が結婚ビジネス進出 美女を100万ドルで外国人に斡旋
北朝鮮が結婚ビジネス進出 美女を100万ドルで外国人に斡旋
 北朝鮮が外貨獲得のために、自国の"美女"をリストアップし、専門の団体を通して北朝鮮女性と結婚したい外国人男性に斡旋していることが明らかになった。結婚には最低でも100万ドル(約8000万円)が必要だ。 米国…
2012.06.24 07:00
NEWSポストセブン
「50℃洗い」全国講習会で「野菜が生き生きした」と主婦驚愕
「50℃洗い」全国講習会で「野菜が生き生きした」と主婦驚愕
 本誌で過去2度にわたり紹介した「50℃洗い(50度洗い)」。50℃のお湯で食材を約1~3分洗うだけで鮮度再生、旨みがアップするという超裏技。しんなりした野菜はシャッキリ、肉や魚はふっ…
2012.06.24 07:00
週刊ポスト
ゴミ屋敷住人は「セルフ・ネグレクト(自己放任)」と専門家
ゴミ屋敷住人は「セルフ・ネグレクト(自己放任)」と専門家
【書籍紹介】『ルポ ゴミ屋敷に棲む人々 孤立死を呼ぶ「セルフ・ネグレクト」の実態』(岸恵美子/幻冬舎新書/819円) ゴミを捨てずにため込む人が話題になるが、その多くが自分で自分自身の世話ができない、ま…
2012.06.24 07:00
週刊ポスト
違法ダウンロードの刑罰化決定 背景には音楽業界の衰退も
違法ダウンロードの刑罰化決定 背景には音楽業界の衰退も
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦ほかの豪華執筆陣にくわえ、ガジェット情報も充実。インターネット関連のニュースサイトでいま最も注目を浴びる『Gizmodo Japan』がお届けす…
2012.06.24 07:00
NEWSポストセブン
お得に「安・遠・短」の新しい旅が楽しめるLCC徹底活用法
お得に「安・遠・短」の新しい旅が楽しめるLCC徹底活用法
 今年の旅のトレンドとして、注目したいのが、国内LCC(ローコストキャリア)の運航開始だ。3月1日には、初の日系LCCとなるピーチ・アビエーションが関西空港を拠点に運航を開始。 続いて7月3日からはジェットス…
2012.06.24 07:00
高騰するシラスウナギ 密漁業者通報は昨年比2倍に急増も
高騰するシラスウナギ 密漁業者通報は昨年比2倍に急増も
 昨年来の稚魚(シラスウナギ)の不漁に伴う価格高騰の影響で、各地のウナギ専門店は値上げを余儀なくされ、暖簾を下ろす店も出ている。そんな中、とうとうウナギ絡みの犯罪に手を染める者も出始めた。シラスウナ…
2012.06.23 16:01
週刊ポスト

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
阪神独走Vで藤川監督の高知商の先輩・江本孟紀氏が「優勝したら母校に銅像を建ててやる」の約束を「忘れてもらいたい」と苦笑 今季の用兵術は「観察眼が鋭い」と高評価
NEWSポストセブン
59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン
藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン