新着ニュース一覧/6550ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

鳥取から東京に1人で通う14歳美少女中学生の眼差しの強さ
鳥取から東京に1人で通う14歳美少女中学生の眼差しの強さ
 14歳とは思えない強い眼差しの山本舞香は、鳥取から東京に仕事に通う中学生だ。最初は東京での仕事に不安があったが、今は電車にも乗れるようになり、1人で東京の街を歩けるようになっ…
2012.06.21 16:00
週刊ポスト
相続税 申告が1日でも遅れると5~20%の無申告加算税がつく
相続税 申告が1日でも遅れると5~20%の無申告加算税がつく
 いつか誰もが迎える親の死。それが突然で、しかも準備不足であればあるほど、子供たちはシビアな現実にさらされる。故郷を離れて暮らす人も多いいま、遺族で相続問題を話し合うのもひと苦労。「縁起でもない」「…
2012.06.21 16:00
女性セブン
金価格 金融緩和相場で1オンス=1900ドルも視野にと専門家
金価格 金融緩和相場で1オンス=1900ドルも視野にと専門家
 昨年8月に、1900ドル(1トロイオンス=約31.1035グラム当たり)の大台を突破した金価格(ニューヨーク先物)だが、5月には1500ドル台まで下落、その後は1600ドル台で推移している。欧米の経済が不透明感を増す中…
2012.06.21 07:01
山本太郎の海外移住計画 義父の「ブログなりすまし」だった
山本太郎の海外移住計画 義父の「ブログなりすまし」だった
 19才の女子プロサーファー・割鞘朱璃さんと結婚した山本太郎(37才)。18才という年齢差、交際1か月という超スピード婚にもかかわらず、当初親族から大きな祝福を受けたふたりだったが、両家の円満な関係は、入籍…
2012.06.21 07:00
女性セブン
日本人人気と対照的 MLBは韓国の英雄・李承ヨプに興味ナシ
日本人人気と対照的 MLBは韓国の英雄・李承ヨプに興味ナシ
 今夏にはロンドン五輪が開催される。日本を「スポーツ大国」と感じている日本人は少ないかもしれないが、数字ははっきりと日本がアジアの超スポーツ大国であることを物語っている。それはMLB1つを見ても明らかだ…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト
戦時に未払いだ! 韓国徴用工補償問題、韓国政府に要求が吉
戦時に未払いだ! 韓国徴用工補償問題、韓国政府に要求が吉
 国際法的には解決している問題を、国内裁判で勝手に裁き直す――法治国家とは思えないお粗末な法廷が隣国でまかり通っている。大マスコミが報じない日韓の大問題を、産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が緊急…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト
松田聖子の再々婚 夫の元妻はショックでご飯も食べられず
松田聖子の再々婚 夫の元妻はショックでご飯も食べられず
<今年50歳を迎え、同世代の伴侶と新たな人生を歩きだします> 6月13日、歯科医のA氏(49才)との再々婚を発表した松田聖子は、自身のホームページでそう喜びの報告をした。A氏は、慶応義塾大学医学部の准教授。群…
2012.06.21 07:00
女性セブン
フジ生野陽子アナ すっぴん出勤に“おい未成年”と言われる
フジ生野陽子アナ すっぴん出勤に“おい未成年”と言われる
 テレビではメイクばっちりの女子アナ。だが早朝出社など業務上の理由もあり、局内ではすっぴんのまま闊歩していることが多いのだとか。 各局の女子アナたちのすっぴんを数多く目撃してきたある放送作家は、「化…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト
この夏の最新デジカメ情報 パンケーキレンズに12m防水も
この夏の最新デジカメ情報 パンケーキレンズに12m防水も
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦ほかの豪華執筆陣にくわえ、ガジェット情報も充実。インターネット関連のニュースサイトでいま最も注目を浴びる『Gizmodo Japan』がお届けす…
2012.06.21 07:00
NEWSポストセブン
夜の酒 昼の爽快さにはかなわないと『孤独のグルメ』原作者
夜の酒 昼の爽快さにはかなわないと『孤独のグルメ』原作者
 ドラマ化されたロングセラーコミック『孤独のグルメ』(扶桑社刊)の原作者である久住昌之(くすみ・まさゆき)氏。大人の休日の最高の過ごし方として、久住氏が提唱するのが「セント酒」である。以下、氏による…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト
火葬ではペースメーカーが爆発し火葬場職員が怪我することも
火葬ではペースメーカーが爆発し火葬場職員が怪我することも
 みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイ ブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト
尖閣諸島に灯台・港を整備し、フィッシング大会の開催を提案
尖閣諸島に灯台・港を整備し、フィッシング大会の開催を提案
 尖閣諸島を守るためには、弱腰外交を続ける丹羽宇一郎・中国大使の更迭が必要と語るのはジャーナリストの櫻井よしこ氏だ。同氏を更迭したうえで日本は何をすればいいのか――櫻井氏は、日本はベトナムに学ぶべきだ…
2012.06.21 07:00
SAPIO
作家・樋口毅宏 前田日明の「未来は過去変えられる」に共感
作家・樋口毅宏 前田日明の「未来は過去変えられる」に共感
〈十年をひとむかしと云うならば、この島にまつわる物語の発端は、今から十もむかしのことになる〉……。 映画ファンならお気づきだろうか。昭和29年の木下惠介監督作品『二十四の瞳』(壺井栄原作)の冒頭では、こ…
2012.06.21 07:00
週刊ポスト
男性に酒ねだる女性客に42才男「酒は自分の金で飲もうぜ」
男性に酒ねだる女性客に42才男「酒は自分の金で飲もうぜ」
 酒は楽しく飲みたいものだが、楽しくしようと配慮をするあまり、逆に場が白けてしまうことも。白けさせることに関しては天才的な才能を見せる夫(42才)を持つ東京都在住のFさん(42)の悩みは尽きないようです。…
2012.06.21 07:00
女性セブン
松田聖子“元カレ”整体師とビジネスパートナー関係継続報道
松田聖子“元カレ”整体師とビジネスパートナー関係継続報道
 慶応義塾大学准教授の男性・A氏(49才)との結婚を発表した松田聖子(50才)が、"元カレ"である整体師と"ビジネスパートナー"としての関係を継続していると、6月21日発売の「女性セブン」が報じている。 記事に…
2012.06.21 00:00
女性セブン

トピックス

試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン
自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏(時事通信フォト)
《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い 
女性セブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン
2泊3日の日程で新潟県を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)
《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン