新着ニュース一覧/6567ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
菅原文太氏 農繁期でなければ官邸前脱原発デモ行きたかった
自身、被災地である宮城県出身で、震災後は積極的に支援活動を行なってきた俳優・菅原文太氏(78)。テレビ、ラジオに出演する傍ら、3年前から山梨県で農業を営む菅原氏が、原発再稼働と脱原発デモについて語る。…
2012.07.21 16:00
SAPIO
調味料の寿命 醤油とマヨ冷蔵1か月、オリーブ油常温1か月
食中毒が発生しやすい季節がやってきた。少しの油断が、食中毒や食材のムダを招くことになる。では、調味料の寿命はどれぐらいなのだろうか? 東京農業大学客員教授の徳江千代子さんは次のようにいう。「料理酒…
2012.07.21 16:00
女性セブン
落合氏が中日選手に実践させた“当たり前で単純すぎること”
7月16日、横浜市の神奈川県民ホールで前中日ドラゴンズ監督・落合博満氏の講演会が行なわれた。副題は『オレ流野球の真実、人の育て方、常勝チームの作り方とは』。1リーグ時代から数え、67年間で5回しか優勝でき…
2012.07.21 16:00
NEWSポストセブン
市場規模1000億円で“××ジャーナリスト”は1人成立と推測
わかりやすい解説でお馴染みの流通ジャーナリスト・金子哲雄氏。同氏は評論家の存在は、その市場が成熟していることを意味していると指摘する。以下は金子氏による女性セブン7月12日号の「キテます! 飲むスイー…
2012.07.21 16:00
女性セブン
耳垢が湿っている人はワキガの可能性があると専門医が指摘
「脇汗はあまり恥ずかしい思いがなかったんですが、これから気をつけま~す、すみません」。これは、昨年5月27日にオンエアされたNHKの人気情報番組『あさイチ』で自らの脇汗を陳謝した有働由美子アナウンサー(43…
2012.07.21 07:01
女性セブン
ビートたけし無差別殺傷事件を語る 死刑=最高刑はもう古い
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。7月20日に配信された24号では、ビートたけし氏が、相次ぐ無…
2012.07.21 07:00
NEWSポストセブン
姿隠す大津いじめ担任 学校は「何喋るかわからない」と危惧
滋賀県大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる事件は、騒動になって以降、担任教師の男性は表に出なくなっている。最大の問題は、この担任教師の教育的無関心が事件…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト
北朝鮮人民は「傲慢で横柄、生意気」だからと中国人が嫌い
「私が会った北朝鮮の人たちは米国よりも中国を嫌っているようだった」 こう語るのは元駐平壌英国大使のジョン・エバラード氏だ。先月下旬、米ワシントンのブルッキングス研究所で講演し、北朝鮮の中国嫌いを端的…
2012.07.21 07:00
NEWSポストセブン
高学歴の櫻井翔 芸能活動で成績落ちるといわれたくなかった
羊に羽がついているという意外性。なんともロマンチックで、想像の上では、羽が生えているペガサスのようであり、より柔らかさを感じる――。 嵐のメンバーが"先生"となり、授業を繰り広げるイベント『嵐のワクワ…
2012.07.21 07:00
女性セブン
大飯再稼働も供給量増えず 関電は火力発電止めて調整してた
政府はこれまでに大飯原発3、4号機の再稼動に踏み切ったが、『週刊ポスト』がこれまで再三指摘してきたように、原発を再稼働しなくても電力が足りることは間違いない。大飯原発3号機の再稼働によって、皮肉にもそ…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト
「飼い犬税」構想の泉佐野市には「バカ飼い主」流入しやすい
大阪・泉佐野市がブチ上げた「飼い犬税」が波紋を広げている。「やりすぎだ」という声が上がる一方、「よくぞ言ってくれた」と喝采を博す意見があるのも事実。愛犬家や市民を二分する方策がなぜ、大阪の小さな自…
2012.07.21 07:00
週刊ポスト
キャスター転身有力の潮田玲子 しゃべりも適性充分と専門家
9月の公式戦を最後に、現役を引退すると表明したロンドン五輪のバドミントン混合ダブルス代表の潮田玲子(28才)。以前から意欲をみせていたキャスター転身が確実視されており、その動向が注目されている。 現在…
2012.07.21 07:00
NEWSポストセブン
プロ野球前半戦 最も代打送られたのは36回の西武炭谷銀仁朗
プロ野球も前半戦も終わり、オールスター戦でいったん休戦となる。前半戦では小久保、稲葉、宮本が2000本安打を達成するなど、数々の記録が生まれたが、一方では不本意な成績に終わった選手もいる。 野手として…
2012.07.20 16:02
週刊ポスト
ダイエットの専門家がアドバイス「揚げ物食べるなら昼食に」
人間の細胞には、約25時間をひとつを周期としてリズムを刻む「時計遺伝子」というものがあるという。これは一般に体内時計などと呼ばれるもので、細胞が脂肪をためる働きも制御しているので、このリズムに合わせ…
2012.07.20 16:01
女性セブン
香港で『アバター』超えの3Dポルノ映画 次作は4Dの計画も
昨年4月14日、映画『3D SEX&禅』が香港の映画館68館で公開されるやいなや、劇場前には老若男女で長蛇の列ができ、チケットが完売する劇場まで出現した。初日の興行収入は約3000万円を超え、同じ3D映画として世界…
2012.07.20 16:01
女性セブン
トピックス
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン