新着ニュース一覧/6566ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

石原知事 橋下市長とは新党作るが小沢氏とは“死んでも嫌”
石原知事 橋下市長とは新党作るが小沢氏とは“死んでも嫌”
 これまで政局の度に、閉塞状況打破の突破口として待望されてきた石原新党が、民主・自民の低迷と橋下徹大阪市長の台頭によって、昨年来、再び注目を集めている。4月12日に石原慎太郎都知事が「一回仕切り直す。白…
2012.06.07 07:00
SAPIO
AKB人気 “俺が応援しなきゃこの娘はダメだ”と思えるから
AKB人気 “俺が応援しなきゃこの娘はダメだ”と思えるから
「第4回選抜総選挙」も大いに盛り上がったAKB48。中高生のファンが多いのはもちろんだが、中高年の男性ファンも少なくない。どうしてそんなに年齢のかけ離れたアイドルに夢中になれるのか──作家の湯山玲子さんはこ…
2012.06.07 07:00
女性セブン
酒飲むと明るくなる菊地直子 カップ麺のこだわり語ることも
酒飲むと明るくなる菊地直子 カップ麺のこだわり語ることも
 近所の居酒屋で、いつも男性は焼酎の水割りとロックを彼女に作ってあげていた。なにかあるごとに「千鶴子、千鶴子…」と名前を呼んで、近所では「奥さんにベタ惚れの旦那さん」として知られていた。「櫻井千鶴子」…
2012.06.07 07:00
女性セブン
“ヒゲの殿下”晩年は「便器で顎打ち喋り方おかしくなった」
“ヒゲの殿下”晩年は「便器で顎打ち喋り方おかしくなった」
「ヒゲの殿下」「スポーツの宮様」と親しまれた、三笠宮家の寛仁(ともひと)親王殿下が6日亡くなられた。66歳だった。21年間にわたってがんと闘病し続け16度の手術を受けた他、アルコール依存症で入院するなど、晩…
2012.06.07 07:00
週刊ポスト
加藤茶 子供の養育費を巡り前妻との間で法廷闘争に発展中
加藤茶 子供の養育費を巡り前妻との間で法廷闘争に発展中
 都内でも有数のその高級住宅街では、昨年6月に45才差婚を果たした加藤茶(69才)と妻の綾菜さん(24才)が、仲睦まじく手をつないで歩く姿がおなじみの光景となっていた。 しかし、ふたりが暮らすマンションから…
2012.06.07 00:00
女性セブン
ホリエモン 介護相手から顔面に放屁されるも意外な発見が…
ホリエモン 介護相手から顔面に放屁されるも意外な発見が…
 ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦など錚々たる論客が寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』では、現在服役中のホリエモンこと堀江貴文氏も執筆陣の1人。ホリエモン本人がリコメンドするガジェットコーナーと、…
2012.06.06 19:00
NEWSポストセブン
故寛仁親王「女性宮家創立考えた事ない」「伝統は意味がある」
故寛仁親王「女性宮家創立考えた事ない」「伝統は意味がある」
「ヒゲの殿下」「スポーツの宮様」と親しまれた、三笠宮家の寛仁(ともひと)親王殿下が6日亡くなられた。66歳だった。2005年頃には皇室典範改正問題が世間を賑わせたが、2008年当時、寛仁殿下は自身の意見をこう述…
2012.06.06 18:40
週刊ポスト
ヒゲの殿下が“人格否定発言”で東宮様へ送ったお手紙の中身
ヒゲの殿下が“人格否定発言”で東宮様へ送ったお手紙の中身
「ヒゲの殿下」「スポーツの宮様」と親しまれた、三笠宮家の寛仁(ともひと)親王殿下が6日亡くなられた。享年66だった。2004年に皇太子殿下が「人格否定発言」(※注)で注目を集めた直後には、皇太子殿下に長文の…
2012.06.06 18:40
週刊ポスト
男性経験人数11人以上の女性は高卒未満は15% 大卒は24%
男性経験人数11人以上の女性は高卒未満は15% 大卒は24%
「高学歴の女性」といえば、「勉強と仕事ばかりであまり遊んでこなかったから、セックスも奥ゆかしくて、恥じらいながらに違いない」というイメージが強い。それゆえに、男性は彼女たちに声をかけることをためらう…
2012.06.06 16:02
週刊ポスト
ビール好き男 「ビールよ」と出された発泡酒を「うまい!」
ビール好き男 「ビールよ」と出された発泡酒を「うまい!」
 男は何かと食べ物やお酒に対するウンチクを語るものですが、けっこうアテにならないことも多く…。ビール通を自称しているのに、実は舌バカだった夫(40)を持つ結婚3年目のWさん(33才)の証言。 * * *「私…
2012.06.06 16:01
女性セブン
菅氏の福島原発視察の成果「顔と名前が一致」社員名簿で十分
菅氏の福島原発視察の成果「顔と名前が一致」社員名簿で十分
 福島第一原発事故発生時、政権中枢はこの危機にどう対処し、失敗したか。その検証は国家にとって欠かせない作業だが、国民の生命を危険に晒した菅直人・前首相は、国会の事故調査委員会で、この期に及んでも嘘と…
2012.06.06 16:00
週刊ポスト
元チェッカーズ高杢 解散後ヒゲ剃ったら黒柳徹子に「誰?」
元チェッカーズ高杢 解散後ヒゲ剃ったら黒柳徹子に「誰?」
 芸能人にとって「ほかにいない」という存在は、もっとも求められる要素のひとつだ。それがあればテレビで大ブレイクした後でも、地方でのイベント出演等の「営業」という舞台での仕事も増える。 たとえばかつて…
2012.06.06 16:00
NEWSポストセブン
会見の橋下大阪市長 記者の顔ではなくTVの視聴者見ているか
会見の橋下大阪市長 記者の顔ではなくTVの視聴者見ているか
 大阪市の橋下徹市長は週1回の定例会見の他、登庁・退庁時の1日2回、“ぶら下がり”と呼ばれる囲み取材に応じる。そこには30人ほどの番記者が集まる。「君が代の国歌斉唱」に端を発する口論でMBSの女性記者が橋下市…
2012.06.06 16:00
週刊ポスト
米国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵
米国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵
 宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえ…
2012.06.06 16:00
SAPIO
皇太子殿下も来店 現役生から80代OBまで学習院大生集う店
皇太子殿下も来店 現役生から80代OBまで学習院大生集う店
 学生時代、何度も通った大学近くの定食屋。親父やお袋のようにやさしく、ときに厳しく接してくれた店主たちは、今も変わらず現役だ。ここでは、学習院大学・目白キャンパス近くの『マックス キャロット』を紹介…
2012.06.06 16:00
週刊ポスト

トピックス

サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
NEWSポストセブン
「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《エプスタイン事件の“悪魔の館”内部写真が公開》「官能的な芸術品が壁にびっしり」「一室が歯科医院に改造されていた」10代少女らが被害に遭った異様な被害現場
NEWSポストセブン
香港の魔窟・九龍城砦のリアルな実態とは…?
《香港の魔窟・九龍城砦に住んだ日本人》アヘン密売、老いた売春婦、違法賭博…無法地帯の“ヤバい実態”とは「でも医療は充実、“ブラックジャック”がいっぱいいた」
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン