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『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

AIJ巨額損出事件 裏で絵を描く“黒幕”存在説が相次いで出る
AIJ巨額損出事件 裏で絵を描く“黒幕”存在説が相次いで出る
 約2000億円にのぼる年金資金が溶けたとされる、AIJ投資顧問を舞台とした巨額損失疑惑が、いよいよ大型経済事件化必至の情勢となってきた。注目が集まっているのは、2000億円の行方だ。その背後に何があるのか。ジ…
2012.03.22 16:00
SAPIO
大学出たが就職できず専門学校で学び直すケースが増加中
大学出たが就職できず専門学校で学び直すケースが増加中
 大学全入時代、中堅レベル以下の大学ならば専門学校に行ったほうが就職は有利というのが教育界の定説になりつつある。最近では、大学を中退したり、卒業した後に専門学校に入り直す学生も多いようだ。資格取得やI…
2012.03.22 16:00
週刊ポスト
津波対策は江戸時代に学ぶ 旧街道や宿場町には津波被害なし
津波対策は江戸時代に学ぶ 旧街道や宿場町には津波被害なし
 津波で大きな被害を受けた仙台平野では、浸水域の先端が、江戸時代の街道と宿場町の手前に沿って止まっていることが確認されている。つまり、江戸時代の人々の日常には、現代より何倍かリアリティをもった地震へ…
2012.03.22 16:00
NEWSポストセブン
熟女ブーム 72歳五月みどり「29年ぶりに脱いでもいいかな」
熟女ブーム 72歳五月みどり「29年ぶりに脱いでもいいかな」
 空前の美熟女ブームと一部巷では言われているが、美貌、色気、包容、豊満……五月みどりは、熟女に求められるすべてを備えたセックスシンボルだった。そんな五月みどりが眼の前にいる! 現在72歳というが信じられ…
2012.03.22 16:00
週刊ポスト
被災者 避難所で乾パンよりも板チョコのほうが役立った人も
被災者 避難所で乾パンよりも板チョコのほうが役立った人も
 東日本大震災から1年が経ったが、いつ来るかもしれぬ巨大地震に怯える日々。命を守るためにはそれぞれが生き残る術を身につけておかなくてはいけない。そこで大きなたよりとなるのが実体験に基づく教訓だ。阪神・…
2012.03.22 16:00
女性セブン
熟女人気の背景に女子高生の行儀悪さと生意気イメージある説
熟女人気の背景に女子高生の行儀悪さと生意気イメージある説
 セックスに貪欲な肉食系美熟女が台頭する中、清楚かつ控えめでありながら、それでもエロスのムードが漂う――。 そんな美熟女写真集を発売しているのが、「富士出版」だ。『白い下着の人妻』や『三十路の女』『み…
2012.03.22 16:00
週刊ポスト
木嶋佳苗 嘘で塗り固められているので嘘に罪悪感ないの指摘
木嶋佳苗 嘘で塗り固められているので嘘に罪悪感ないの指摘
 3月12日、死刑を求刑された「婚活詐欺女」こと木嶋佳苗被告だが、その多くの男性を手玉にとり、多額のカネを貢がせてきた生き方のはじまりは、1994年ころ、渋谷の道玄坂にある喫茶店で、"愛人クラブ"のスカウトに…
2012.03.22 16:00
女性セブン
シミで最大8才老けて見える 対処法はタイプ知るところから
シミで最大8才老けて見える 対処法はタイプ知るところから
「ほおにシミがあると、最大8才老けて見える」――30~40代女性200名に調査を行ったところ、こんなショッキングな結果が明らかになった(第一三共ヘルスケア調べ)。女性なら、「やっぱり…」と納得してしまう一方、約…
2012.03.22 16:00
NEWSポストセブン
直木賞作家・村山由佳が堕ちていく2組の男女を描いた話題作
直木賞作家・村山由佳が堕ちていく2組の男女を描いた話題作
 東京浅草と京都を舞台に、交錯する2組の夫婦の性愛。2009年の『ダブル・ファンタジー』で男女の性の深みを極限まで掘り下げ、話題をさらった村山由佳氏の新刊『花酔ひ』は、浅草の老舗呉服店に育った〈結城麻子〉…
2012.03.22 07:01
週刊ポスト
勝谷誠彦氏 いまこそ私たち自身の手で「フクシマ裁判」を
勝谷誠彦氏 いまこそ私たち自身の手で「フクシマ裁判」を
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。本サイトでは3月16日に配信…
2012.03.22 07:00
NEWSポストセブン
小児科に来た母親に看護師「3人産めば分かるでしょ」と暴言
小児科に来た母親に看護師「3人産めば分かるでしょ」と暴言
 体に不調があれば、頼りになるのは医師や看護師の存在だが、なかにはとんでもない医療関係者もいるようで…。ふたりの看護師と主婦が、あぜんとする医療現場について語った。A子(41才・総合病院勤務のベテラン看…
2012.03.22 07:00
女性セブン
都心の不動産賃料 千代田区1万2700円、港区9700円値下がり
都心の不動産賃料 千代田区1万2700円、港区9700円値下がり
 超円高が一段落し株価も回復基調にあるなど、国内景気にも"春"らしさが戻りつつあるように見える。しかし、日本経済を根底から揺るがしかねない危機が目前に迫っているという。不動産業界の「2012年問題」である…
2012.03.22 07:00
SAPIO
シルバー川柳傑作選 「アーンして」むかしラブラブいま介護
シルバー川柳傑作選 「アーンして」むかしラブラブいま介護
 高齢者が生活や社会に対するホンネを綴った「シルバー川柳」。若い者には出せない渋い味わいと深~い笑い。込められた小さな毒さえ読む者をうならせる。 まず、全国有料老人ホーム協会が主催する「シルバー川柳…
2012.03.22 07:00
週刊ポスト
サッチャーについて語るメリル・ストリープ
メリル・ストリープ サッチャーを野暮ったいと思っていた
 大ヒットミュージカル映画『マンマ・ミーア!』で知られるフィリダ・ロイド監督の『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(公開中)で元英国首相マーガレット・サッチャーを、演じ第…
2012.03.22 07:00
NEWSポストセブン
高嶋政伸と妻美元の口論 スリッパ買うか買わないかがきっかけ
高嶋政伸と妻美元の口論 スリッパ買うか買わないかがきっかけ
 互いの主張はいまだ平行線をたどり、解決の糸口がまったく見えていない高嶋政伸(45)と美元(32)の泥沼離婚問題。そんななか、昨年9月に美元側が裁判所に提出した"証拠"の一部がインターネット動画サイト『YouT…
2012.03.22 07:00
女性セブン

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結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
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松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
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今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
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イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン