新着ニュース一覧/6748ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
尿路結石 ホウレンソウ、レバー、チーズ大量摂取は高リスク
結石は腎臓で発生し、尿管にひっかかると激しい痛みや血尿、腎臓の機能低下などが起こる。尿路結石にはシュウ酸カルシウム結石、尿酸結石、リン酸マグネシウムアンモニウム結石、アミノ酸の代謝異常によるシスチ…
2012.03.19 07:00
週刊ポスト
巨人の契約金問題報道 読売側幹部「あの人があちこちで…」
朝日新聞の報じた「契約金問題」に対する読売新聞・巨人軍サイドの反応は、「犯人は誰だ?」ではなかった。「やはり出てきたか、というしかない。あの人があちこちでマスコミと接触していたのは把握していたから……
2012.03.19 07:00
週刊ポスト
3.11震災特番惨敗の裏でテレ東再放送ドラマ視聴率9%と好調
どのチャンネルに合わせても、やっていることは皆同じ……。ウンザリしてテレビの電源を切ってしまった国民も多かっただろう。 東日本大震災から1年を迎えた3月11日。国民が厳粛な気持ちで臨んだ一日にテレビ各局…
2012.03.19 07:00
週刊ポスト
安倍元首相 「菅さんのパーソナリティは常識を超えていた」
マニフェストを掲げて政権交代を果たした途端に国民の負託を完全に無視し、国難に際して当事者能力を欠いて国家を混迷の淵に陥れる。こうした民主党政権の体たらくは、自民党時代よりひどいといわざるを得ない。…
2012.03.19 07:00
週刊ポスト
野口みずきの師匠 五輪選考大会3回も走るのおかしいと指摘
黄金時代を知るものたちにとってはあまりにも寂しいコメントだった。「男子は現実的な目標として入賞、女子は願わくばメダルを狙いたい」 日本陸連の河野匡・強化副委員長はロンドン五輪の目標を質され、そう答…
2012.03.19 07:00
週刊ポスト
王貞治氏が台湾との復興支援試合に出席しなかった理由とは?
去る3月10日、野球日本代表(侍ジャパン)による東日本大震災の「復興支援試合」が東京ドームで開催された。収益の一部を被災者支援に充てるこの試合は、プロ野球界としての復興支援であり、震災に際して200億円…
2012.03.19 07:00
週刊ポスト
プーチンを涙させた鈴木宗男氏 「彼は人情の機微わかる人」
3月6日のロシア大統領選挙で、プーチン首相が圧勝した。かつてプーチン氏に向き合ったことのある新党大地・真民主代表の鈴木宗男氏と、作家で元外務省主任分析官佐藤優氏が、氏の印象について語り合った。――プー…
2012.03.19 07:00
SAPIO
神道の墓「奥津城」と書き「おくつき」と読むとみうらじゅん
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイ ブーム」で流行語大賞受賞。仏教や宗教への造詣が深く、『見仏記』『マイ…
2012.03.18 16:02
週刊ポスト
肺がん治療薬イレッサ 2週間でがん細胞がほぼ消滅した例も
日本人のがん死亡原因の第1位は肺がんで、毎年7万人近くが亡くなっている。肺がんには小細胞がん、腺がん、扁平上皮がん、大細胞がんの4種類があるが、2000年代に入っても小細胞がんと、それ以外の非小細胞がんの…
2012.03.18 16:01
週刊ポスト
小栗旬と山田優の結婚から元カレ元カノ結婚の祝福方法を学ぶ
大人力コラムニスト・石原壮一郎氏の「ニュースから学ぶ大人力」。今回は俳優小栗旬と山田優の結婚に寄せられた芸能界の祝福コメントから、「元カレ、元カノの結婚に際しての人の祝福の仕方」を学びます。 * …
2012.03.18 16:00
NEWSポストセブン
中国の軍拡事情を産経新聞論説委員・古森義久氏が分析した本
【書評】『「中国の正体」を暴く アメリカが威信をかける「赤い脅威研究」の現場から』(古森義久/小学館101新書/756円) * * * 軍事費は政府支出全体の6%で常に一定している中国だが、ここ数年確実に軍拡…
2012.03.18 16:00
週刊ポスト
法廷で膝上5cmのミニスカート着用の木嶋佳苗 髪もツヤツヤ
3月12日、男性3人の殺人罪などに問われ、検察から死刑を求刑された木嶋佳苗被告(37才)。殺意については否定しているが、法廷では赤裸々な性体験を語るなど、世間に衝撃を与えている。 およそ連続殺人事件の裁…
2012.03.18 16:00
女性セブン
夏木マリのカーネーション ネタ尽きてもはや「蛇足」との指摘
主演交代で話題となったNHK朝ドラの「カーネーション」。74歳の糸子が自分のブランドをバタバタと立ち上げ、糸子の孫・里香はヤンキーの設定……。だが、そんなテレビ画面に「蛇の足」を見ている視聴者は少なくない…
2012.03.18 16:00
NEWSポストセブン
中国大気汚染対策は2016年から 小児科パンク現象は当分続く
中国大気汚染の原因をメディアは「大霧(濃霧)」と報じたが、在北京のアメリカ大使館がPM2.5だと暴露して話題となった。中国もここにきて改めてPM2.5問題として取り組みを発表した。PM2.5とは、ぜんそくや気管支…
2012.03.18 16:00
NEWSポストセブン
1ドル100円台まで円安進むには3年かかると為替専門家指摘
円高基調が続いていた為替相場だが、3月に入ってドル円相場は1ドル=84円台をつけるなどトレンドの変化がうかがえる。今年の為替はどう動いていくのか、為替のスペシャリスト、松田トラスト&インベストメント代…
2012.03.18 16:00
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