新着ニュース一覧/6750ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

44才人妻 ポイントおまけしてくれた珈琲店の若い男に惚れる
44才人妻 ポイントおまけしてくれた珈琲店の若い男に惚れる
 同い年の夫と16才の息子とのマンション暮らしのM.Mさん(44・会社員)は、優しい年下くんの胸キュン行為のせいで、すっかりコーヒー中毒になっているという。 * * * 会社の近くに、おいしいコーヒーショッ…
2011.12.06 07:00
女性セブン
ネット解約で5人殺傷男に父「PC好きならPCの仕事を」と説教
ネット解約で5人殺傷男に父「PC好きならPCの仕事を」と説教
14年間引きこもりだった男が家族からインターネットの接続契約を解約され、激怒した結果5人の家族を包丁で刺し、家に放火した「豊川一家5人殺傷事件」。長男・事件から1年半を経て初公判を迎えた岩瀬高之被告(31)…
2011.12.06 07:00
週刊ポスト
不倫報道の岩隈久志「女性から飛びつかれ恐怖感じた」と説明
不倫報道の岩隈久志「女性から飛びつかれ恐怖感じた」と説明
週刊ポスト12月2日号で報じられた楽天・岩隈久志(30)の不倫問題。愛人との“車チュー”や、人目を憚らぬゴルフ場抱擁など、「愛妻家」イメージからかけ離れた姿は大きな話題となった。その岩隈は、ある関西ローカル…
2011.12.06 07:00
週刊ポスト
書道家・武田双雲氏「筆不精なので年賀状は毎年50枚程度」
書道家・武田双雲氏「筆不精なので年賀状は毎年50枚程度」
年賀状による新年の挨拶は、社会に深く根を下ろした行事として今に伝わる日本独特の文化である。流れるように筆を走らせた武田双雲の右手から生まれた文字は、本来「龍」からイメージする神々しさや力強さは抑えら…
2011.12.06 07:00
週刊ポスト
セクハラ疑惑駐クロアチア大使 「全く事実じゃありません」
セクハラ疑惑駐クロアチア大使 「全く事実じゃありません」
財務省出身で環境省事務次官も務めた田村義雄・駐クロアチア大使(64)が現地採用のクロアチア人女性職員へセクハラ行為をしていたことが週刊ポストの報道で発覚した。今年4月、外務省では佐々江賢一郎次官が田村大…
2011.12.06 07:00
週刊ポスト
橋下徹氏 大学時代に現妻と風呂トイレ無し6畳アパート同棲
橋下徹氏 大学時代に現妻と風呂トイレ無し6畳アパート同棲
 11月27日投開票の府知事と市長の大阪W選挙の市長選で大阪維新の会が圧勝し、新大阪市長となった橋下徹氏(42)。彼を支えたのが、妻・典子さん(41)と7人の子供たちだった。 大阪の高校の同級生だった橋下氏と…
2011.12.05 16:00
女性セブン
中国では愛人持つのが当たり前 全国で最低数百万人が存在か
中国では愛人持つのが当たり前 全国で最低数百万人が存在か
カネのあるところにオンナが群がるのは万国共通だが、中国はそのスケールが違う。富裕層が愛人を持つのは、むしろ当たり前なのだ。『チャイニーズ・レポート 中国の愛人たち』(宝島SUGOI文庫)の著者で、現代中国…
2011.12.05 16:00
SAPIO
ネット解約で家族5人殺傷した男 チラシ配りバイト失敗の過去
ネット解約で家族5人殺傷した男 チラシ配りバイト失敗の過去
昨年4月、家族5人が長男・岩瀬高之被告(31)により刺され、父と姪2人が死亡した「豊川一家5人殺傷事件」。惨劇の引き金となったのは家族が前日にインターネットの接続契約を長男に無断で解約したことだった。 14年…
2011.12.05 16:00
週刊ポスト
日ハム新監督・栗山英樹氏 守備別グラブ選びの極意を語る
日ハム新監督・栗山英樹氏 守備別グラブ選びの極意を語る
 ヤクルト時代は俊足巧打の外野手として活躍し、引退後は野球解説者、スポーツキャスターとしてお茶の間の人気を博してきた栗山英樹(50)が、来季から北海道日本ハムファイターズの指揮を執ることになった。 東…
2011.12.05 16:00
NEWSポストセブン
大阪市民「市バス運転手平均年収800万円なんてありえへん」
大阪市民「市バス運転手平均年収800万円なんてありえへん」
大阪のW選挙で大阪維新を掲げた橋下徹氏が圧勝、それを受けてすでに首筋が寒くなっているのが市役所や府庁の職員たちだ。 橋下氏は勝利後の会見で、「選挙戦に政治介入しすぎた職員には潔く市役所を去ってもらう」…
2011.12.05 16:00
週刊ポスト
内柴正人 「文句言われている数の倍以上は人の世話してる」
内柴正人 「文句言われている数の倍以上は人の世話してる」
セクハラで職を追われた柔道家の内柴正人(33)。30日、「大学をクビになりました。そして、僕は旅に出ました。」とブログにつづっていた内柴は、12月2日、「旅、終わりました。」とブログを更新した。旅に出ていた…
2011.12.05 16:00
週刊ポスト
「面白い恋人」訴訟 「どあらの恋人」にドアラ「安心して」
「面白い恋人」訴訟 「どあらの恋人」にドアラ「安心して」
北海道土産として人気の菓子『白い恋人』を製造・販売する石屋製菓(札幌市)が、大阪を中心に販売されている『面白い恋人』(販売元はよしもとクリエイティブ・エージェンシー)に商標権を侵害されたとして、販売…
2011.12.05 16:00
週刊ポスト
24歳美人コンパニオンの希望「車でデートするなら横浜かな」
24歳美人コンパニオンの希望「車でデートするなら横浜かな」
自動車メーカーの最新技術を競う『東京モーターショー2011』が11日まで東京ビッグサイトで開催されているが、今回とりわけ人気を集めていたのが、エコを全面に押し出したエコカーだ。例えば日産は、『LEAF NISMO CO…
2011.12.05 16:00
週刊ポスト
大阪おばちゃんドケチ節電術「洗濯機を使わず風呂で手洗い」
大阪おばちゃんドケチ節電術「洗濯機を使わず風呂で手洗い」
夏に次いで、電力需要の多い冬。停止中の原発の再稼働が見込めないなか、政府はとくに電力不足が心配される関西電力と九州電力管内の企業や家庭に、12月19日からそれぞれ10%、5%の節電を要請することを決めた。一…
2011.12.05 16:00
女性セブン
DDRの専門家34才女性 過去に8回マラリアに感染した経験
DDRの専門家34才女性 過去に8回マラリアに感染した経験
 今年にはいって、北アフリカのチュニジアでは、民衆蜂起による「ジャスミン革命」が起きた。この民主化運動の流れは他のアラブ諸国にも広がり、リビアでは、最高権力者だったカダフィ大佐が殺害されたことも記憶…
2011.12.05 16:00
女性セブン

トピックス

『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト