新着ニュース一覧/6787ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

破局報道の長谷川理恵に「要求した上で切る点が凄い」の評価
破局報道の長谷川理恵に「要求した上で切る点が凄い」の評価
 長谷川理恵(38)と神田正輝(61)の破局は、芸能マスコミに格好のネタを提供した。 破局発表のやり方がいかにも「ワイドショーの申し子」長谷川らしかった。2 月13日に名古屋市内で行なわれたイベントで長谷川…
2012.02.21 07:00
週刊ポスト
BIGの新CMキャラクターは“テキトー”で尊敬されるアノ男
BIGの新CMキャラクターは“テキトー”で尊敬されるアノ男
 昨年まで2年連続で森三中がCMキャラクターをつとめた、スポーツ振興くじの「BIG(ビッグ)」(以下、BIG)。2010年のキャッツ・アイ編では「あそこまでかけ離れた体型だと、むしろツボ…
2012.02.20 18:00
NEWSポストセブン
突然死んだ場合 HDDに保存の極上動画をどう処分すべきか
突然死んだ場合 HDDに保存の極上動画をどう処分すべきか
 働き盛りの突然死は少なくない。家族に負担をかけないためにも「エンディングノート」に預金している金融機関や通帳と印鑑の保管場所、有価証券の一覧と取扱証券会社だけでなく、家族へのメッセージ、人生の軌跡…
2012.02.20 16:02
週刊ポスト
反増税の小沢一郎氏 政策論争で増税派論破する準備している
反増税の小沢一郎氏 政策論争で増税派論破する準備している
 民主党執行部は2月18日から300選挙区で順次、車座集会を開き、「消費税紙芝居」を使って増税キャラバンを始める。これは共同通信が小沢一郎・元民主党党首にインタビューし、「大改革もしないで増税するのは、国…
2012.02.20 16:01
週刊ポスト
モサド 重要施設破壊、科学者暗殺でイランを挑発し空爆狙う
モサド 重要施設破壊、科学者暗殺でイランを挑発し空爆狙う
 核開発を進めるイランに対してアメリカが追加の制裁を提案するなど対立が激化している。その中で、イランの核兵器の脅威にさらされるイスラエルも空爆を準備していると言われている。しかしそれにはアメリカの支…
2012.02.20 16:01
SAPIO
更年期 精神の不調は「1番ではなく2番でいい」と考えるべし
更年期 精神の不調は「1番ではなく2番でいい」と考えるべし
 40代から50代にかけての女性を突然襲う、どうにもならない精神的不調。ひょっとして更年期のせい?と思っても、夫はわかってくれそうもないし、デリケートな問題だけに友達にも相談できず、ひとりで抱え込んでし…
2012.02.20 16:01
女性セブン
「幻の蒸気機関車」C61目当てに5万7000人の“撮り鉄”集合
「幻の蒸気機関車」C61目当てに5万7000人の“撮り鉄”集合
「洗練された形ではないけれど、蒸気や煙を吐きながら走る姿が忘れがたい。剥き出しの車輪が動く武骨な様も、今の時代に作られるものにはない魅力があります」(沿道で撮影していた50代…
2012.02.20 16:01
週刊ポスト
5億円宝くじ「2月25日が最高の購入日」とマヤ占いのまや氏
5億円宝くじ「2月25日が最高の購入日」とマヤ占いのまや氏
 ジャンボ宝くじ史上初の1等3億円、前後賞合わせると5億円が当たる話題のグリーンジャンボ宝くじが、ついに発売された。 さっそく買いに走りたいところだが、ちょっと待った。「グリーンジャンボを買うなら、ズバ…
2012.02.20 16:00
女性セブン
10年間出し入れがない「休眠預金」 銀行の収益に計上される
10年間出し入れがない「休眠預金」 銀行の収益に計上される
 55歳の大平シローが難治性心室細動で、46歳の田子ノ浦親方が虚血性心不全で急死したように、40~50代の働きざかり世代が突然死するケースは少なくない。この世代は遺言書を用意していないことがほとんどのため、…
2012.02.20 16:00
週刊ポスト
荒木由美子 義母の介護を乗り切れた理由は夫婦仲の良さ
荒木由美子 義母の介護を乗り切れた理由は夫婦仲の良さ
 現在、最も要介護者が多い年代は80代。つまり親や配偶者が70代なら、すでに介護の準備が必要になってくるということ。介護は人それぞれ、さまざまなやり方があるが、タレントの荒木由美子さん(52)は、自身の介…
2012.02.20 16:00
女性セブン
肩こり 裏に脳内出血や脳腫瘍といった病気が隠れている場合も
肩こり 裏に脳内出血や脳腫瘍といった病気が隠れている場合も
 圧倒的に女性に多い、肩こりの悩み。体質だから、年だから、仕方がないと諦めている人も少なくない。しかし「たかが肩こり」というなかれ。頭痛や吐き気、手足のしびれを併発し始めたら、危険信号。なかには"隠れ…
2012.02.20 16:00
女性セブン
陛下の手術日程 エリザベス女王即位60周年考慮したと関係者
陛下の手術日程 エリザベス女王即位60周年考慮したと関係者
 心臓・冠動脈のバイパス手術のため、17日に東大病院に入院された天皇陛下。天皇陛下が心臓手術を決断された背景には、公務に対する強い思いがあったとされる。ご学友の橋本明氏は、陛下のお体を気づかいつつ、こ…
2012.02.20 16:00
週刊ポスト
内田樹氏 女性と付き合う時は「ボーっとしているのが一番」
内田樹氏 女性と付き合う時は「ボーっとしているのが一番」
 加藤茶をはじめとした60代半ばを過ぎた芸能人が、かなり年の離れた若い女性と結婚する例が昨年来多く見られるが、これは還暦が始まりにすぎないことを教えてくれる。 現在、『呪いの時代』などがベストセラー中…
2012.02.20 16:00
週刊ポスト
第1子誕生の堤下やピカルメンバー集結のコントライブ開催
第1子誕生の堤下やピカルメンバー集結のコントライブ開催
 コント日本一を決める大会として、毎年恒例となっている『キングオブコント』。その2011年王者であるロバートを含むコントの実力者が集結するお笑いライブ、『キングオブコントツアー2011』が2月20日大阪のなんば…
2012.02.20 16:00
NEWSポストセブン
ホリエモンが「素晴らしい」と語るモバイルプロジェクター
ホリエモンが「素晴らしい」と語るモバイルプロジェクター
『メルマガNEWSポストセブン』で新連載を開始した『ホリエモンの刑務所なう』が早くも大評判。2月17日配信の最新号でもオススメガジェットを紹介しており、『堀江貴文のブログでは言えない話』の女房役・担当S氏に…
2012.02.20 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン