新着ニュース一覧/6927ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
年金支給日吉原には嬉しそうな顔の高齢者の客が急増する
妻とはもう10年以上も"ご無沙汰"。さりとて、不倫に走る勇気もカネもない。だいたいそんなにモテれば苦労しないよ。それでも、まだまだ男だもの、いくつになっても女の肌が恋しくなる――。そんなシニア世代の密か…
2011.10.13 16:00
週刊ポスト
増税時代だが新聞の消費税免除、TV局の大減税認められる公算
野田政権になって急速に復興増税の議論が高まっているが、野田政権と財務省は2013年にも消費税の引き上げを画策しているという。 消費税の増税は庶民の懐だけでなく大企業にとっても打撃になると思われるが、実…
2011.10.13 16:00
週刊ポスト
ビーチバレー・菅山かおる ふっくら美貌の妊婦姿をパチリ
今季自己最高成績の準優勝に輝いた浅尾美和(25)の脇で、彼女以上に注目を集める美女がいた。一昨年ビーチバレーに転向した、"かおる姫"こと菅山かおる(32)である。 現在妊娠7か月…
2011.10.13 07:00
週刊ポスト
離婚経験妻「夫が10年間月35万払ってくれたからそれでいい」
東日本大震災後、結婚するカップルが増えたといわれているが、一方で離婚が増えたとの話もある。そして、多くの離婚経験者はこう語る。「離婚のほうが何倍も、何百倍もたいへん」と。そこで、離婚を経て人生を完…
2011.10.13 07:00
女性セブン
増税しても経済のマイナス成長で結果的に税収減が世界の常識
野田政権になって急速に復興増税の議論が高まっているが、野田政権と財務省は2013年にも消費税の引き上げを画策しているという。 実際には「増税すれば税収は減る」というのが経済学と経済史が教える真理である…
2011.10.13 07:00
週刊ポスト
暴力団関係者が「鈴木・田中」に改名しネット検索から逃走中
暴力団関係者の間で、改姓改名が増えている。特に、「企業舎弟」「共生者」と呼ばれるビジネスを手がける暴力団周辺者の間では、改名は当たり前、場合によっては養子縁組することで姓も変える。その理由を、ジャ…
2011.10.13 07:00
SAPIO
給食残す孫の祖父「うちの孫だけ特別メニューにしろ」と要求
学校に無理難題を要求する「モンスターペアレンツ」の存在は広く知られるようになったが、最近では「モンスターじいちゃん」もいるのだという。ある小学校教諭は通知表の改ざん要求をしてきたお爺さんに仰天した…
2011.10.13 07:00
週刊ポスト
暴力団がプロゴルファーに接近し利用する過程を関係者が解説
芸能界や角界と暴力団との関係がしばしば取り沙汰されるが、ゴルフ界と暴力団の関係もまた根深い。プロゴルファーは男子だけで全国に約4500人。日本プロゴルフ協会(PGA)はあるものの、プロ野球やJリーグのように…
2011.10.13 07:00
週刊ポスト
ジョブズ「砂糖水売って過ごしたいか」とペプシ社長口説いた
「1分話して36億円稼ぐ」―― 今月5日、膵臓がんで亡くなったスティーブ・ジョブズ氏(享年56)。米・アップル社の共同創始者で前最高責任者(CEO)でもあったが、一方でプレゼンテーションの達人として名を馴せた。…
2011.10.13 07:00
女性セブン
一年間同時刻の自分を観察した「自分ストーカー」の書が登場
【書評】『三時のわたし』(浅生ハルミン著/本の雑誌社/1680円) 【評者】嵐山光三郎(作家)* * * 著者は売れっ子のイラストレーターで、エッセイに抜群の冴えがある。瞳がきらりとうるむ長身の麗人で、猫と…
2011.10.13 07:00
週刊ポスト
田原総一朗氏の双子の孫 将来なりたいのは「亀」「恐竜」
昔から目に入れても痛くないものの代名詞が孫だった。しかし、時間や愛情、お金をどう注いでいくべきか、頭を悩ませている人も少なくない。いま、孫とどう向き合うべきか。田原総一朗氏は(77歳)「僕は、孫のケ…
2011.10.13 07:00
週刊ポスト
安めぐみ婚約者・東MAXの「万札汗ふき」に安の関係者不満
今年12月にも入籍する予定であることが明らかになった東MAXこと東貴博(41)と安めぐみ(29)。しかしながら、安の事務所は両手をあげて大賛成という訳ではないという。芸能関係者はこう話す。「東さんの"持ちギ…
2011.10.13 07:00
女性セブン
鈴木京香 43回目の誕生パーティーで長谷川博己とデレデレ
「年齢とか環境の違いみたいなものを軽く飛び越えてしまうのが愛情。私もそういうものに戸惑ったり、ためらったりしないで生きたい」 鈴木京香は(43)は、9月23日に公開された映画『セカンドバージン』初日舞台挨…
2011.10.13 07:00
女性セブン
反原発 山本太郎は収入1/10、いしだ壱成は放射能対策書執筆
「脱・原発」を訴えるのは何も政治家や活動家だけじゃない。福島第一原発の事故後、多くの作家や映画監督ほか著名人らが続々と原発への意見を表明している。そんななかでも、仕事への影響も顧みずに反対運動の先頭…
2011.10.12 16:00
女性セブン
番組司会する芦田愛菜の前で大人が下ネタ「児童虐待では」の声
留まるところを知らない人気ぶり。ジャニーズやAKB48も負けそうな勢いの芦田愛菜ちゃんだが、なにやらその姿に「違和感」を覚える声が続出しはじめた。いったい、何が起こっているのか。作家で五感生活研究所の山下…
2011.10.12 16:00
NEWSポストセブン
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