新着ニュース一覧/6927ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

高嶋政宏 独自の武術を教える武道家を崇拝、同棲疑惑も出た
高嶋政宏 独自の武術を教える武道家を崇拝、同棲疑惑も出た
 泥沼化する高嶋政伸(44)と妻・美元(32)との離婚劇だが、その一因として、高島家の面々がスピリチュアルに傾倒していることがある。高島家の中で、特に霊感が強いのが兄の高嶋政宏(45)だが、そんな政宏が、1…
2011.08.15 16:00
女性セブン
「ロンドンから愛 30 sec. LOVE」Facebookページ
Facebookの成功指標 「いいね」数とファン数だけでいいのか
昨今多くの企業がFacebookを使ったキャンペーンを行なっているが、果たしてその成果はどこに見出せばいいのか? 「『いいね』の数が少ないよぉ……」「ファンの数が少ないよぉ……」と嘆く担当者も続出しているのが現…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
大前研一氏 今後原発は地元の理解得られず「ジ・エンド」
大前研一氏 今後原発は地元の理解得られず「ジ・エンド」
菅直人首相が“脱原発”の意向を鮮明にしているが、その影響はどのような形で現れるのか? 大前研一氏は、電力会社と原発を抱える自治体との関係に言及。「日本の原発は終わり」と指摘する。 * * * 菅首相は「…
2011.08.15 16:00
週刊ポスト
西村賢太 僕とネット住人の共通点は青春謳歌の記憶ないこと
西村賢太 僕とネット住人の共通点は青春謳歌の記憶ないこと
「俺らの代表!」「底辺住民の誇り!」。私小説家・西村賢太氏(44歳)はネット界の住民に絶大な人気を誇る。2011年、『苦役列車』で第144回芥川賞を授賞。その受賞記者会見で、受賞が決まった瞬間を聞かれて「自宅…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
京都送り火 セシウム薪問題に「最初から断わった方がマシ」
京都送り火 セシウム薪問題に「最初から断わった方がマシ」
「ニュースから学ぶ大人力」、今回はコラムニストの石原壮一郎氏が「京都五山送り火騒動」を教材に、「大人の頼まれ方の美学」を考えます。* * *いくら火を燃やす話だからといって、あまりにもユラユラ揺れま…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
裸にならない? AV女優の監督面接内情を溜池ゴロー氏暴露
裸にならない? AV女優の監督面接内情を溜池ゴロー氏暴露
「面接」といえば「就職面接」を思い出す人は多いだろう。しかし、世の中にはAV監督が出演希望の女性と面談する「監督面接」もある。注目の新刊『SEX会話力』(小学館101新書)を上梓したAV監督の溜池ゴロー氏が、…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
視聴率最高記録は『第14回NHK紅白歌合戦』の81.4%
視聴率最高記録は『第14回NHK紅白歌合戦』の81.4%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは国民的番組という称号を得た『NHK紅白歌合戦』(昭和26年~)を振り返…
2011.08.15 16:00
週刊ポスト
日産のルノー逆買収がゴーン社長の引退の花道と大前研一氏
日産のルノー逆買収がゴーン社長の引退の花道と大前研一氏
自動車業界では世界的な再編が進んでいるが、今後の合従連衡はどうなるのか。経営コンサルタントの大前研一氏が分析する。同氏は日産自動車の動きに注目しているようだ。* * * 自動車業界のこれからの勝者は、…
2011.08.15 16:00
SAPIO
金運を高めるには自分へのご褒美をし、失敗を反省すること
金運を高めるには自分へのご褒美をし、失敗を反省すること
人と人に相性があるように、人とお金にも相性があるという。お金と好相性で縁があるのはどんな人なのだろうか。「プラス思考で、自分は運がいいと思い、行動している人です」と語るのは、精神科医の和田秀樹さん。…
2011.08.15 16:00
女性セブン
毎日「朝立ち」している選挙候補者 これは法律違反ではない
毎日「朝立ち」している選挙候補者 これは法律違反ではない
 選挙が近づくと、通勤時間に駅前で候補者が演説する姿をよく見かけるだろう。これは「朝立ち」と呼ばれるが、話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)を上梓した元経産省キャリア官僚の原…
2011.08.15 16:00
NEWSポストセブン
「ヘビに見つめられている…」で宝くじ購入し1億GETの男性
「ヘビに見つめられている…」で宝くじ購入し1億GETの男性
 夏休みは意外にも、幸運のサインが多い時期。過去にはこんなサインを見落とさず、宝くじで高額当せんを果たした事例があるんです。 子供にせがまれて行った動物園で幸運をつかんだ、というのは宮崎県の会社員Yさ…
2011.08.15 07:00
女性セブン
小渕元総理 新元号「平成」テレビ発表時の視聴率は58.1%
小渕元総理 新元号「平成」テレビ発表時の視聴率は58.1%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは昭和64年1月7日、昭和天皇崩御のときのことを振り返ろう。昭和天皇崩御…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
スカイプ Windowsの基盤あるため今後さらなる普及の可能性
スカイプ Windowsの基盤あるため今後さらなる普及の可能性
世界中でビデオ通話ができ、時間制限はなく、料金は無料。そんな嘘のような本当の話を実現するのがスカイプである。スカイプはいまや世界で7億人ともいわれるユーザーを抱えるインターネットビデオ通話サービスだ。…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
95歳のパネー号事件パイロット 自ら参加した南京爆撃を語る
95歳のパネー号事件パイロット 自ら参加した南京爆撃を語る
太平洋戦争(大東亜戦争)とは何だったのか。最前線で戦った兵士たちは、あの戦争をどう受け止め、自らの運命をどう捉えていたのか。ノンフィクション作家・門田隆将氏が、太平洋戦争の生き残りを全国に訪ね歩き、…
2011.08.15 07:00
週刊ポスト
奇跡の帰還果たした「はやぶさ」が竹内結子主演で映画化 
奇跡の帰還果たした「はやぶさ」が竹内結子主演で映画化 
あの「はやぶさ」が映画になった――昨年6月に小惑星イトカワの探査を終え、幾多の困難の末、地球に奇跡の帰還を果たした「はやぶさ」。日本各地でブームにもなった「はやぶさ」のミッションを、約7年間、支えてきた…
2011.08.15 07:00
女性セブン

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《佳子さま盗撮騒動その後》宮内庁は「現時点で対応は考えておりません」…打つ手なし状態、カレンダー発売にも見える佳子さまの“絶大な人気ぶり”
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【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
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詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
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《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
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13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(右・時事通信フォト)
「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
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参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
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かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
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