新着ニュース一覧/7085ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

甲状腺ホルモンの病気 絢香も発症した「バセドウ病」とは
甲状腺ホルモンの病気 絢香も発症した「バセドウ病」とは
 歌手の絢香(23)が発症したと告白したバセドウ病。女性に多い病気だというが、どんな病気なのだろうか。 のどぼとけの下あたりにある甲状腺はミネラルの一種、ヨードを使って甲状腺ホルモンを作っているが、こ…
2011.04.27 16:00
女性セブン
「ワキのにおい対策には和食中心の生活をして」と専門医
「ワキのにおい対策には和食中心の生活をして」と専門医
 気温が上がり薄着になるにつれ、毎年気になり出す“ワキ”のこと。ワキガや多汗に関する最新治療、著書も多数手がける、北村クリニックの北村義洋院長は、こう話す。「汗やワキのにおいは、多くの場合、こまめなセ…
2011.04.27 16:00
女性セブン
大前研一氏 東京電力の危機管理能力が低下した原因を指摘
大前研一氏 東京電力の危機管理能力が低下した原因を指摘
 福島第一原子力発電所の事故対応では、東京電力の危機管理能力のなさが露呈した。なぜこうした事態に至ったのか? 大震災直後から説得力のある鋭い分析が注目され、講演を収録した映像がYouTubeに流れるや累計19…
2011.04.27 16:00
SAPIO
大地震時の孫正義氏「1時間くらい茫然自失で動けなかった」
大地震時の孫正義氏「1時間くらい茫然自失で動けなかった」
 ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション…
2011.04.27 16:00
週刊ポスト
震災後の企業活動 「自分が一番得意なことやれ」と宣伝部長
震災後の企業活動 「自分が一番得意なことやれ」と宣伝部長
 東日本大震災以後、テレビCMはACのCMだらけになった。当然CM総合研究所が4月4日に実施した「CM好感度調査」(印象に残ったCM)のトップ10のうち、7件がAC関連のものとなった。そんな中、トップ10にAC以外で入った…
2011.04.27 16:00
NEWSポストセブン
茨城県における食物の放射能被害 計測数値の推移一覧表
茨城県における食物の放射能被害 計測数値の推移一覧表
 福島第一原発事故にともなう食物への放射能被害が懸念されている。そこで本誌は、各自治体の発表をもとに、茨城県における食物の放射能被害をまとめた。※(露)…露地物、(ハ)…ハウス栽培※食品衛生法に基づく野…
2011.04.27 16:00
週刊ポスト
被災地でも花見 やさしく力強く咲く「望郷の桜」を紹介
被災地でも花見 やさしく力強く咲く「望郷の桜」を紹介
〈さまざまの 事おもひだす 桜かな〉 おくのほそ道紀行で、東北地方との縁も深い松尾芭蕉が桜を詠んだ句である。 3月11日に起こった自然の手による忌まわしい大惨劇が、みちのくからすべての色を奪い去り、人々…
2011.04.27 07:00
週刊ポスト
復興構想会議に読売・朝日の関係者 政権チェック弱まる恐れ
復興構想会議に読売・朝日の関係者 政権チェック弱まる恐れ
 国民に背を向けて既得権益者に尻尾を振る菅直人政権が堂々と権力の座に居座っていられるのは、その「一味」に政権を監視するはずの大メディアが加わっているからである。 財務省から増税のミッションを託された…
2011.04.27 07:00
週刊ポスト
「小沢派VS反小沢派」政争の具に堕ちていく「復興国債」
「小沢派VS反小沢派」政争の具に堕ちていく「復興国債」
いかに被災地を復興させるか、与野党問わず、さまざまな案を提示しているが、その裏で、政争が繰り広げられようとしている。ジャーナリストの須田慎一郎氏が報告する。 * * * 東日本大震災の復興財源について、…
2011.04.27 07:00
SAPIO
紺野あさ美アナ 歓迎会でモー娘。の歌披露し大盛り上がり
紺野あさ美アナ 歓迎会でモー娘。の歌披露し大盛り上がり
 入社した瞬間からすでに「超有名アナ」である。 この4月からテレビ東京にアナウンサーとして入社した、元「モーニング娘。」の紺野あさ美(23)。かつて国民的アイドルとして活躍した紺野も、今は新人アナとして…
2011.04.27 07:00
週刊ポスト
BIGBANG 電源車を持ち込んでのジャパンツアー開催
BIGBANG 電源車を持ち込んでのジャパンツアー開催
 5月10日からスタートする『BIGBANG presents“Love & Hope Tour 2011”』。東日本大震災から間もないこともあり、韓国国内では開催の是非の声も上がった。が、メンバーは「このような深刻な状況の中だからこそ、…
2011.04.27 07:00
女性セブン
「ボランティアに見落とされがちな被災者がいる」とNPO代表
「ボランティアに見落とされがちな被災者がいる」とNPO代表
 今回の東日本大震災では、行政や社会福祉協議会も大きなダメージを受け、ボランティアの受け入れ態勢は万全とはいえないという。そんな現実のなか、「ボランティアの網の目からこぼれ落ちている被災者が多い」と…
2011.04.27 07:00
女性セブン
孫正義氏「自らの非力が震災犠牲者増やしたのでは」と自己嫌悪
孫正義氏「自らの非力が震災犠牲者増やしたのでは」と自己嫌悪
 ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション…
2011.04.27 07:00
週刊ポスト
「りんご風呂」(4300円)「富士山絶景」(700円)等日帰り温泉
「りんご風呂」(4300円)「富士山絶景」(700円)等日帰り温泉
 日ごろの疲れをリフレッシュしたいなら気軽に行ける日帰り温泉がいちばん。一日中楽しめる施設や解放的な気分になれる絶景風呂を厳選しました。旅行誌、ガイドブック、新聞などで日本各地の温泉と宿の隠れた魅力…
2011.04.27 07:00
女性セブン
福島原発事故の「チェルノブイリ級」扱いはヒステリーな煽り
福島原発事故の「チェルノブイリ級」扱いはヒステリーな煽り
 福島原発事故を「チェルノブイリ級」と必要以上に騒ぐのは、「煽り」でありヒステリーだ。もっと冷静な分析が必要である。  原子力安全委員会の推定では、今回の事故で原子炉から放出された放射性物質は「63万…
2011.04.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン
谷本容疑者(35)の地元を取材すると、ある暗い過去があることがわかった(共同通信)
「小学生時代は不登校気味」「1人でエアガンをバンバン撃っていた」“異常な思考”はいつ芽生えたのか…谷本将志容疑者の少年時代とは【神戸市・24歳女性刺殺】
NEWSポストセブン
ロシアで勾留中に死亡したウクライナ人フリージャーナリスト、ビクトリア・ロシチナさん(Facebook /時事通信フォト)
脳、眼球、咽頭が摘出、体重は20キロ台…“激しい拷問”受けたウクライナ人女性記者の葬儀を覆った“深い悲しみと怒り”「大行列ができ軍人が『ビクトリアに栄光あれ!』と…」
NEWSポストセブン
大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン
V-22オスプレイ
《戦後80年・自衛隊の現在地をフォトレポート》中国軍の脅威に対抗する「南西シフト」の最新装備 機動的な装輪車、射程が伸びた長距離ミサイル
週刊ポスト
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン