新着ニュース一覧/7120ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
元準ミス日本が長崎の皿うどん味「ソースドロップス」を紹介
とどまるところを知らないご当地グルメブーム。カステラで知られる長崎県には、知られざるご当地スイーツがあった! KTNテレビ長崎でリポーターを務める、2007年度準ミス日本の大村咲…
2011.06.01 07:00
女性セブン
日本のお尋ね者【3】国内初のバラバラ殺人犯はエリート官僚
凶悪な事件を凶悪な男が侵すとは限らない。「国内初」と言われるバラバラ殺人を引き起こした男性は、社会的には"エリート官僚"と呼ばれる男だった――。かつて日本で実際にあった事件を紹介しよう。 * * * …
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
原発作業員の生殖機能・血液守る処置 保安院ら「必要ない」
福島第一原発の記事が氾濫しているが、記者自身が「中に入って」書かれた記事はいまだない。そんななか、ライターの鈴木智彦氏が、第一原発で作業員として働きながらレポートする。 * * * 福島第一原発(1…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
最大の再生可能エネルギーは「まき」だったとの報告書
原発事故を機に自然エネルギーに期待を寄せる人が増えている。そうした人たちを勢いづかせるデータも出てきた。5月にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が発表した「再生可能エネルギーに関する報告書」である…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
避暑地の貸別荘に予約殺到 今夏は“言い訳旅行”が増える
夏季休暇の長期化は、震災で打撃を受けた観光業の復活に大きく寄与すると期待されている。日本生産性本部の2009年の試算によれば、現在50%に満たない休暇取得率が100%になった場合、レジャー産業が活性化され、…
2011.06.01 07:00
週刊ポスト
シュワちゃん 女性に触りすぎてついたあだ名「オクトパス」
カリフォルニア州知事の退任と同時に飛び出した隠し子騒動で、窮地に立たされているアーノルド・シュワルツェネッガー前州知事(63)。 日本では「シュワちゃん」のあだ名で子供にも親しまれている前知事だが、…
2011.05.31 16:00
女性セブン
福島第一原発作業員「必要とされればまた入る」と意気軒高
毎時2000ミリシーベルトという高い放射線、数万tにも及ぶ大量の高濃度汚染水、行く手を阻む瓦礫の山……福島第一原発では、復旧作業にあたる作業員たちに、今も次々と困難が降りかかっている。被害を拡大させた東電…
2011.05.31 16:00
SAPIO
米のトモダチ作戦受けた日本が原発テロの標的化は必然と識者
オサマ・ビンラディン容疑者殺害を受け、アルカイダは復讐を宣言した。軍事アナリストの小川和久氏は、「福島第一原発がテロ攻撃の標的として狙われる必然性がある」と指摘する。 * * * 震災から立ち上が…
2011.05.31 16:00
SAPIO
電気自動車のバッテリー、実はコスパの高い蓄電池になる
東日本大震災による原発問題によって、電力不足が問題視される中、充電のできない電気自動車(EV)など無用の長物になるのではないのか? といった声が聞こえはじめた。 しかし、こうした現状においても電力は…
2011.05.31 16:00
NEWSポストセブン
加齢でアンダーヘア減少女性 Vゾーン植毛300本52万5千円
いまや海外セレブの間では常識となっているブラジリアンワックス脱毛をはじめ、クリニックやサロンなどで行う永久脱毛など、人気のムダ毛処理。しかし、ムダ毛が女性にとって永遠の悩みである一方で、まったくな…
2011.05.31 16:00
女性セブン
柳家喜多八を聴いて楽しめぬ人は落語に向いてないとの意見
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「たまらない」と勧めるのが、柳家喜多八である。…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【2】小説のモデルにもなった4回脱獄男
脱獄といえば、映画の題材としてもしばしば取り上げられるテーマだが、昭和の日本にも4回の脱獄に成功した男がいた。吉村昭の『破獄』のモデルにもなったその男のやり方には、「味噌汁を使う」など、機知に富んだ…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
“第2の岩崎恭子” 美少女スイマー・渡部香生子の純真笑顔
体操の田中理恵、重量挙げの八木かなえ……、と実力と美貌を兼ね備えた美女アスリートが続出する昨今。特に注目なのが、水泳の渡部香生子(わたなべ・かなこ)・14歳だ。 先日のジャパ…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
夫に足りないもの1位は「収入」 家庭の問題は「息子の就職」
普段、語られることない夫と妻のホンネを探るべく、40~50代既婚男女各100人に緊急アンケートを実施した。『パートナーに足りないと思うところは?』との問いに、夫は、1位「性格」、2位「収入」、3位「外見・体…
2011.05.31 16:00
女性セブン
福島問題は中・台・韓・仏らの最強チームと対処と大前研一氏
未曾有の大災害、本邦初のメルトダウン(炉心溶融)、大規模停電と経済急失速の危機、そしてテロの恐怖かつて経験したことのない国難にある今ほど、人々の不安を払拭する優秀なリーダーの登場が待ち望まれている…
2011.05.31 07:00
SAPIO
トピックス
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン