新着ニュース一覧/7120ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
電気自動車のバッテリー、実はコスパの高い蓄電池になる
東日本大震災による原発問題によって、電力不足が問題視される中、充電のできない電気自動車(EV)など無用の長物になるのではないのか? といった声が聞こえはじめた。 しかし、こうした現状においても電力は…
2011.05.31 16:00
NEWSポストセブン
加齢でアンダーヘア減少女性 Vゾーン植毛300本52万5千円
いまや海外セレブの間では常識となっているブラジリアンワックス脱毛をはじめ、クリニックやサロンなどで行う永久脱毛など、人気のムダ毛処理。しかし、ムダ毛が女性にとって永遠の悩みである一方で、まったくな…
2011.05.31 16:00
女性セブン
柳家喜多八を聴いて楽しめぬ人は落語に向いてないとの意見
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「たまらない」と勧めるのが、柳家喜多八である。…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
日本のお尋ね者【2】小説のモデルにもなった4回脱獄男
脱獄といえば、映画の題材としてもしばしば取り上げられるテーマだが、昭和の日本にも4回の脱獄に成功した男がいた。吉村昭の『破獄』のモデルにもなったその男のやり方には、「味噌汁を使う」など、機知に富んだ…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
“第2の岩崎恭子” 美少女スイマー・渡部香生子の純真笑顔
体操の田中理恵、重量挙げの八木かなえ……、と実力と美貌を兼ね備えた美女アスリートが続出する昨今。特に注目なのが、水泳の渡部香生子(わたなべ・かなこ)・14歳だ。 先日のジャパ…
2011.05.31 16:00
週刊ポスト
夫に足りないもの1位は「収入」 家庭の問題は「息子の就職」
普段、語られることない夫と妻のホンネを探るべく、40~50代既婚男女各100人に緊急アンケートを実施した。『パートナーに足りないと思うところは?』との問いに、夫は、1位「性格」、2位「収入」、3位「外見・体…
2011.05.31 16:00
女性セブン
福島問題は中・台・韓・仏らの最強チームと対処と大前研一氏
未曾有の大災害、本邦初のメルトダウン(炉心溶融)、大規模停電と経済急失速の危機、そしてテロの恐怖かつて経験したことのない国難にある今ほど、人々の不安を払拭する優秀なリーダーの登場が待ち望まれている…
2011.05.31 07:00
SAPIO
節電しましょう! ムードはあるものの、がまんやムリは禁物
こまめに灯りを消したり、使っていない時はコンセントを抜く──節電意識は高まっているが、意外な落とし穴もある。 コンセントを抜いて待機電力を抑えるというのは、基本のように思わ…
2011.05.31 07:00
NEWSポストセブン
スザンヌおすすめの熊本の玉名ラーメンは「クセになります」
博多から鹿児島中央までの全線が開業した九州新幹線。このため、博多から最短33分で熊本に! 2008年に熊本県を全国にPRする熊本県宣伝部長にも就任したスザンヌさんが、熊本のおすす…
2011.05.31 07:00
女性セブン
ベストセラー・カリスマ美女医 初のセクシーグラビアに挑戦
ベストセラー『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』(ブックマン社刊)の著者・宋美玄(そん・みひょん)氏は、1976年生まれの34歳。これまで産婦人科医として数千人の妊娠と向…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
60歳原発作業員の死亡 人災だったと原発潜入ライターが報告
福島第一原発の記事が氾濫しているが、記者自身が「中に入って」書かれた記事はいまだない。そんななか、ライターの鈴木智彦氏が、第一原発で作業員として働きながらレポートする。 * * * 原発での作業に…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
かつて日ハム中田翔の球受けた捕手 “投手・中田”を夢想
スポーツジャーナリストの安倍昌彦氏はかつて早大野球部でプレー。全国を旅して噂に聞こえた剛球投手の球を直にうけ、ミットの感触を文に認める。ついた名前が"流しのブルペンキャッチャー"。安倍氏が、日本ハム…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
大前研一氏「ソニーはゲーム屋だからセキュリティ甘かった」
ソニーグループから延べ1億人分を超える個人情報が流出したのに続き、スクウェア・エニックス・ホールディングスの子会社が運営する複数のウェブサイトでも情報サービスの登録者2万5000人分のメールアドレスと同…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった
東日本大震災発生直後の3月12日15時半過ぎ、東京電力福島第一原子力発電所1号機の建屋で水素爆発が起きた。菅直人首相は、事前に専門家から大丈夫との説明を受けていたため、この事態に激怒した。しかし水素爆発…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
カレーに金かけすぎ51才夫 12000円の肉他材料費3万円弱
男の甲斐性や生き甲斐に"個性"の香辛料をかけすぎるとどうなるか。押しも押されもせぬ見事なバカダンナのでき上がり~! 新潟県在住のEさん(51才)の夫(54才)は、お金をかけすぎてしまったようです。 * *…
2011.05.31 07:00
女性セブン
トピックス
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン