新着ニュース一覧/7151ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

市橋達也被告の自己流整形術を専門医「よく考えた」と指摘
市橋達也被告の自己流整形術を専門医「よく考えた」と指摘
英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した罪などで起訴されている市橋被告。彼の手記『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。そこに詳細に記された「逃亡生活」につ…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
枝野官房長官 義理の親から2650万円の「子ども手当献金」
枝野官房長官 義理の親から2650万円の「子ども手当献金」
歴代最年少の46歳で内閣の要・官房長官に就任した枝野幸男氏。行政刷新相として臨んだ事業仕分けで成果を残せず、幹事長として参院選に大敗するなど、「政治力」には疑問符が付くが、枝野氏にとってそれは大問題で…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
もっちりつけめん しゃりん
つけ麺「六厘舎」ととんかつ「浜勝」のドライブスルーに感激
 最近、ドライブスルー施設を併設する外食チェーンが増えている。「外食チェーンでは、既存店にドライブスルーを併設するお店が増えています。付加機能をつけることで売り上げを伸ばすという狙いです」と宮城大学…
2011.01.31 17:00
女性セブン
スギ花粉が飛びまくる中で働く森林整備員が教える花粉症対策
スギ花粉が飛びまくる中で働く森林整備員が教える花粉症対策
 予測では、今年の東京は昨年の8.5倍ものスギ花粉が飛散し、観測史上2番目の多さになるという。そういえば「花粉の巣窟」を仕事場とする人たちは、どうやって対策しているのだろうか。 林野庁の資料によれば、首…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
Sweets of NINJA
ケーキに手裏剣、店員が忍者コスプレ…女性に人気スイーツ店
バリエーションが広がり、今年も注目の“食べ放題”。ここでご紹介するのは、忍者がお出迎えしてくれるというおもしろ演出のスイーツブッフェのSweets of NINJAだ。忍者をテーマにしたお店は、『水遁の術』(グレープ…
2011.01.31 17:00
女性セブン
沢尻エリカ ピンクのミニワンピースから見せた極上のナマ足
沢尻エリカ ピンクのミニワンピースから見せた極上のナマ足
 笑ったかと思えば、突然ボロボロと泣き出したり、帰国したかと思えば、また突然海外へ旅立ったり……。“落ち着き”とは無縁の女優である。 先日行なわれた「第20回たかの友梨エステティックシンデレラ大会」に特別…
2011.01.31 17:00
週刊ポスト
薬物乱用頭痛 月に10日以上頭痛薬を飲んでいる人は要注意
薬物乱用頭痛 月に10日以上頭痛薬を飲んでいる人は要注意
日本人の4人に1人が悩んでいるといわれる頭痛だが、いま増えているのが「薬物乱用頭痛」。これって一体なに? ながしま脳神経・頭痛クリニック院長の長島正さんに聞いた。「薬物乱用頭痛のある人は、もともと片頭…
2011.01.31 17:00
女性セブン
エキナセアうどん
花粉症対策に埼玉のうどん、秋田のそば、北海道のジュース
昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症ではなかった人も警戒が必要な今年、話題の“ご当地グルメ”も花粉症に効果があるといわれるものが人気上昇中!【<埼玉県>エキナセアうどん】 抗アレルギー作…
2011.01.31 10:00
女性セブン
就活学生がロビーで私服をリクルートスーツに着替え担当者呆然
就活学生がロビーで私服をリクルートスーツに着替え担当者呆然
 就職活動シーズンに突入し、街でリクルートスーツの学生を目にするようになってきた。「新氷河期」なのだから、さぞ学生たちは真剣なのだろう、と思いきや、ある大手メーカーの人事担当者はこんな嘆きを口にする…
2011.01.31 10:00
SAPIO
菅首相「若者の農業離れ」を危惧 中国式の土地公有化を示唆
菅首相「若者の農業離れ」を危惧 中国式の土地公有化を示唆
「平成の開国だ」とTPP参加方針を打ち出した菅直人首相は、農業団体や族議員から「日本の農業が滅びる」と猛反発を浴びると、慌てて「農業再生」を唱え始めた。1月21日には自身が議長を務める「食と農林漁業の再生…
2011.01.31 10:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 記者クラブメディアに最終戦争を仕掛ける
小沢一郎氏 記者クラブメディアに最終戦争を仕掛ける
 小沢一郎・民主党元代表が、「最終戦争」に打って出た。といっても直接の相手は、菅直人首相ではない。かねてより小沢バッシングを繰り広げてきた、新聞・テレビという記者クラブメディアに対してである。 1月27…
2011.01.31 10:00
週刊ポスト
海老蔵殴打事件 麻央の110番通報「結果オーライ」と関係者
海老蔵殴打事件 麻央の110番通報「結果オーライ」と関係者
 若い歌舞伎ファンが増えつつあるなか、市川海老蔵(33)と小林麻央(28)の結婚などの影響もあり、“梨園の妻”という立場が注目を集めている。 世間が抱くイメージとしては、封建的で、「立てる、出しゃばらない…
2011.01.31 10:00
女性セブン
ベンツ敏腕ディーラーは「彼女と行く店」まで相談される
ベンツ敏腕ディーラーは「彼女と行く店」まで相談される
 デフレ不況、モノが売れない時代でも、めちゃくちゃ売りまくるビジネスエリートはいる。各界の「ナンバーワン営業マン」を取材してみると「モノ売る人々」の法則が見えた。 メルセデス・ベンツといえば富の象徴…
2011.01.31 10:00
週刊ポスト
ハイブリッドカーでガンガンアクセル踏むのはエコじゃない
ハイブリッドカーでガンガンアクセル踏むのはエコじゃない
ハイブリッドカー『プリウス』(TOYOTA)の世界累計販売台数が200万台を超えるなど、エコカーに追い風の車業界。2010 年はエコカー補助金制度(2010 年9月終了)の効果もあり、2年ぶりに新車販売台数が495万台(日…
2011.01.31 10:00
女性セブン
29歳OL 社内改革案に「3時のおやつ用パティシエ常駐」案
29歳OL 社内改革案に「3時のおやつ用パティシエ常駐」案
 昨年の年間ベストセラー総合1位の『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(「もしドラ」)をきっかけに、経営に関心を抱くOLが増えているという。彼女たちに「もし社長にな…
2011.01.31 10:00
週刊ポスト

トピックス

(時事通信フォト)
《佳子さま盗撮騒動その後》宮内庁は「現時点で対応は考えておりません」…打つ手なし状態、カレンダー発売にも見える佳子さまの“絶大な人気ぶり”
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
NEWSポストセブン
今はデジタルで描く漫画家も多くなった(イメージ)
《漫画家・三田紀房の告白》「カネが欲しい! だから僕は漫画を描いた」父親の借金1億円、来る日も来る日も借金を返すだけの地獄の先に掴んだもの
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
NEWSポストセブン
女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
NEWSポストセブン
13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(右・時事通信フォト)
「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン