新着ニュース一覧/7153ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

生後12日の長男殺害41才母 3年の不妊治療で産後うつの疑い
生後12日の長男殺害41才母 3年の不妊治療で産後うつの疑い
横浜市瀬谷区。生後12日の長男を自宅の浴槽に水没させて殺害したとして容疑者の母親(41)が19日に逮捕された。この容疑者と夫は、近所でも評判のおしどり夫婦だった。一緒に散歩する姿もよく見かけられたという。…
2011.01.28 10:00
女性セブン
ワンちゃんお好み焼き
子供が大喜び 豚バラ、スライスチーズ使った犬お好み焼き
朝ドラ『てっぱん』効果でお好み焼き粉の売り上げが好調、専門店も大盛況。そこで、達人がとっておきのお好み焼きレシピを紹介します。料理ブログMai’sスマイル*キッチン( http://ameblo.jp/maisland/)のブログ…
2011.01.28 10:00
女性セブン
「閉店セール」の店がずっと営業しているのは誇大広告か否か
「閉店セール」の店がずっと営業しているのは誇大広告か否か
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「『閉店セール』を謳った店がずっと営業しているが、誇大広告ではないか」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 衣料品の店が、店頭に「閉店セール」という…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
孤独死して1か月以上経つと頭蓋骨とミイラが残るメカニズム
孤独死して1か月以上経つと頭蓋骨とミイラが残るメカニズム
 孤独死――東京23区では、毎日ほぼ10人が、人知られず逝く。〈監察医務院〉の調査では、2006年度、40代から60代の単身男性を中心に、男2362人、女1033人がそうして果てた。 千葉県松戸市、新京成線で松戸から10分…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
沢尻エリカ 帰国直前に引き止める高城剛氏と大喧嘩した
沢尻エリカ 帰国直前に引き止める高城剛氏と大喧嘩した
沢尻エリカ(24)は1月23日、「たかの友梨エステティック・シンデレラ大会最終選考会」で、高城剛氏(46)と離婚合意の最終調整を続けているとの現状報告を行い、女優復帰を訴えた。だが、一方の高城氏は「寝耳に水…
2011.01.28 10:00
女性セブン
幸福の科学 新女王は伊藤かずえ似のサラサラヘアーの30代
幸福の科学 新女王は伊藤かずえ似のサラサラヘアーの30代
 幸福の科学の大川隆法総裁ときょう子夫人のトラブルの余波が続いている。大川総裁と二人三脚で教団を支えてきた彼女が、「生ける悪霊」呼ばわりされ「悪妻封印祈願」までされたと報じられたのは昨年末のこと。 …
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
日中両国民 なぜこれほどに肌が合わないのかに迫った本
日中両国民 なぜこれほどに肌が合わないのかに迫った本
【書評】『日本人と中国人はなぜ水と油なのか』(太田尚樹著/ベスト新書/780円) * * * 尖閣諸島問題など何かとトラブルが多い隣国。欧米人からすれば似ているような日中両国民だが、なぜこれほどに肌が合わ…
2011.01.28 10:00
週刊ポスト
中国ステルス機「殲20」の運動性は侮れなくなる可能性も
中国ステルス機「殲20」の運動性は侮れなくなる可能性も
 ついに海だけでなく空でも軍事的優位を確保しようと動き出した中国の人民解放軍。特にステルス戦闘機の開発は大きな話題となった。中国のステルス戦闘機の能力とはどの程度なのか、軍事ジャーナリスト、井上和彦…
2011.01.28 10:00
SAPIO
花粉症にいいのはバナナと黒酢 逆にトマトには要注意
花粉症にいいのはバナナと黒酢 逆にトマトには要注意
まだ1月なのにもう、くしゃみ、目のかゆみが始まっているとか。昨年の10倍の飛散量といわれるスギ花粉。これまで花粉症でなかった人も今年は警戒が必要です。早期対策が必要といわれるけど、花粉が飛び始めたいま…
2011.01.28 10:00
女性セブン
BIGBANG
BIGBANG 日本の女性はきれいで親切でやさしいと語る
 極寒のソウルで開かれたBIGBANGのファンイベントに本誌が独占潜入! ライブでは「最高!」「ヤバーイっ!」と、スタート直後からファンの熱気は最高潮に。トークタイムではSOL(22)が得意の日本語で「日本の女…
2011.01.27 17:00
女性セブン
深田恭子、ほしのあきの愛犬のきょうだいだと偽る詐欺が頻発
深田恭子、ほしのあきの愛犬のきょうだいだと偽る詐欺が頻発
テレビや雑誌などにもたびたび登場して人気の深田恭子(28)の愛犬『メロンパンナちゃん(♀)』と、ほしのあき(33)の愛犬『あずきちゃん(♀)』の名を勝手に利用する詐欺的な業者が増えていて、被害者からの相談…
2011.01.27 17:00
女性セブン
WHO認定の花粉症 唯一の治療手段は「舌下減感作療法」
WHO認定の花粉症 唯一の治療手段は「舌下減感作療法」
 いまや「国民病」ともいわれる花粉症。治療は、内服薬や点鼻薬などの対症療法が主だが、症状が緩和されなかったり、長期にわたる例もある。近年、スギ花粉からアレルギーを起こす抗原となるタンパク質を精製し、…
2011.01.27 17:00
週刊ポスト
中村富十郎さんの妻 新聞報道で初めて33歳差だったと知る
中村富十郎さんの妻 新聞報道で初めて33歳差だったと知る
 11歳と7歳の子供を残して逝った人間国宝・中村富十郎さん(享年81)。本人の夢は90歳まで生きて息子・鷹之資に「京鹿子娘道成寺」を踊らせ、富十郎の名跡を譲ることだったという。15年間の結婚生活を妻・正恵さん…
2011.01.27 17:00
週刊ポスト
バブル期新卒内定者 沖縄のリゾートホテルで遊び放題だった
バブル期新卒内定者 沖縄のリゾートホテルで遊び放題だった
 栄養ドリンクのCMコピー「24時間戦えますか」が流行語となったのは、バブル絶頂期の1989年。好景気の中、今では考えられない出来事がごく当たり前の毎日だった。 まずは、就職氷河期で四苦八苦する学生が顔を真…
2011.01.27 17:00
週刊ポスト
紗栄子 ダルと古閑美保の関係について「前から知ってた」
紗栄子 ダルと古閑美保の関係について「前から知ってた」
 離婚協議中の夫・ダルビッシュ有投手(24)が、“大きな波紋”を呼んだ美人女子プロゴルファーの古閑美保選手(28)との自主トレを終えた翌日、ダルビッシュ紗栄子(24)は、まもなく1才となる次男を大事そうに抱き…
2011.01.27 17:00
女性セブン

トピックス

詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
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違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
NEWSポストセブン
女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
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告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
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中国の人気芸能人、張芸洋被告の死刑が執行された(weibo/baidu)
《中国の人気芸能人(34)の死刑が執行されていた》16歳の恋人を殺害…7か月後に死刑が判明するも出演映画が公開されていた 「ダブルスタンダードでは?」の声も
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13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(右・時事通信フォト)
「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
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参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
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7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
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参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
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かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
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