新着ニュース一覧/7176ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

南相馬市の眼科医 退避中にサイレンを聞き、病院に引き返す
南相馬市の眼科医 退避中にサイレンを聞き、病院に引き返す
 福島県北部に位置する相馬市と南相馬市。放射能騒動に見舞われながらも、不眠不休の働きで「命」を支え続ける医師たちがいる。 同地区医療の中核、公立相馬総合病院の熊佳伸院長が激動の日々を振り返った。「配…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 自衛隊は災害レスキュー隊ではないと認識を
小林よしのり氏 自衛隊は災害レスキュー隊ではないと認識を
 今回の震災で、米軍は最大2万人、8000万ドル(約68億円)を投じた「オペレーション・トモダチ」を展開した。漫画家の小林よしのり氏は、国防的な観点からこう指摘する。「敗戦後と違い、日本は自力で立ち上がれる…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト
経産省幹部「法的には東電の震災の損失は利用者転嫁できる」
経産省幹部「法的には東電の震災の損失は利用者転嫁できる」
 すでに政府は「安易に免責等の措置が取られることはない」(枝野幸男・官房長官の3月25日の発言)と表明しており、「原子力損害賠償法の例外規定(※1:下記参照)を適用して、賠償金全額を税金で肩代わりする可能…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト
津波で水没した自動車 1~数十万円で続々ヤフオクに出品
津波で水没した自動車 1~数十万円で続々ヤフオクに出品
 震災後、水や電池、トイレットペーパーなど不足する生活物資がネット上で法外な値段で売買されたが、最近多数出品されているのが津波で水没した自動車だ。「水没車はサビやすく、臭いもキツい。エンジンがかから…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト
ほとんどの日本人 英語力のピークは大学入試に合格した時点
ほとんどの日本人 英語力のピークは大学入試に合格した時点
 日本の学校における英語教育は、「実務の役に立たない」と批判されがちだ。だが、英語、ロシア語はもちろんのこと、ドイツ語、ギリシャ語までも使いこなす、作家で元外務相主任分析官の佐藤優氏は、意外なことに…
2011.04.14 16:00
SAPIO
日中激しい眠気に襲われる肥満者は睡眠時無呼吸症候群を疑え
日中激しい眠気に襲われる肥満者は睡眠時無呼吸症候群を疑え
 睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の最重症型が、肥満低換気症候群(OHS)だ。患者は肥満の中高年男性が圧倒的で、SASの典型的な症状に加え、日中も体内に溜まった二酸化炭素(CO2)を換気できず呼…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト
ACのCM出演者ギャラは0、メガネの彼はミュージシャン
ACのCM出演者ギャラは0、メガネの彼はミュージシャン
SMAPやEXILEのリーダー・HIRO(41)が登場するAC(公共広告機構)のテレビCM『日本の力を、信じてる。』篇。そこに登場するスーツ姿のめがねの男性について、「あの人は誰?」と、問い合わせが殺到している。彼は人気…
2011.04.14 16:00
女性セブン
原発から30km圏外の飯舘村 地形原因で汚染大気集まりやすい
原発から30km圏外の飯舘村 地形原因で汚染大気集まりやすい
政府は4月11日、福島第一原発事故後に出していた半径20km圏内の避難指示を見直し、放射線の積算量が年間20ミリシーベルト以上に達すると予想される地域を「計画的避難区域」とし、1か月後までに避難することを求め…
2011.04.14 16:00
女性セブン
ナベツネ怨み節のセ・リーグ開幕延期でアマ球界がとばっちり
ナベツネ怨み節のセ・リーグ開幕延期でアマ球界がとばっちり
 ナベツネこと渡辺恒雄・読売グループ会長としては、政府や選手会に押し切られたようで、よほど面白くなかったのだろう。しかし、あるプロ野球関係者はこういって眉をひそめる。「むしろ他の野球関係者は、渡辺氏…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト
枝野官房長官 小6のクリスマスプレゼントは『小六法』
枝野官房長官 小6のクリスマスプレゼントは『小六法』
震災以来、テレビで見ない日はない枝野幸男官房長官(46)。菅直人首相(64)を筆頭に、震災後、批判され続ける菅政権にあって、唯一、体調を心配されるという希有な存在である枝野氏はどんな人物なのだろうか。栃…
2011.04.14 16:00
女性セブン
中居正広 被災地での炊き出しで「僕が来たこと黙っておいて」
中居正広 被災地での炊き出しで「僕が来たこと黙っておいて」
4月7日、オフだったSMAPの中居正広(38)は、福島第一原発から約60kmのところにある福島県内のある避難所を訪れた。そこでは現在、原発事故による避難地域から来た約200人が生活を送っている。避難所となった学校の…
2011.04.14 16:00
女性セブン
ソニー会長「ソニーファミリーの力を」で世界中から義捐金集める
ソニー会長「ソニーファミリーの力を」で世界中から義捐金集める
 各企業から多くの義捐金が寄せられているが、もちろん義捐金だけが社長の仕事ではない。社業の継続と推進こそ長期的視座で見ると震災復興に繋がる。求められるのはトップの強いメッセージだろう。 例えばソニー…
2011.04.14 07:00
週刊ポスト
サントリーの71人登場CMに「歴史に残る名作になる」の声
サントリーの71人登場CMに「歴史に残る名作になる」の声
 矢沢永吉、堀北真希、高島彩ら著名人総勢71人がノーギャラで参加したサントリーのCMがいま注目を集めている。故・坂本九さん(享年43)の『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』をバトンリレーで歌う、そ…
2011.04.14 07:00
女性セブン
政治家が「原発をなくす」といえないのは原発は儲かるから
政治家が「原発をなくす」といえないのは原発は儲かるから
 福島第一原発の事故によって、その必要性が議論の対象となっている日本の原子力発電所。原発の開発と建設には莫大な金がかかる一方で、それが原発にかかわる人たちにとっては大きな利益を生むことになる。京都大…
2011.04.14 07:00
女性セブン
小島慶子 地震時は自分より怖いと感じた人に何いうか考えた
小島慶子 地震時は自分より怖いと感じた人に何いうか考えた
 3月11日午後2時46分。そのとき、ラジオパーソナリティの小島慶子(38)は、東京・赤坂TBS9階のスタジオで、自身がメインパーソナリティーを務めるTBSラジオ『小島慶子キラキラ』(月~金曜・午後1時~3時30分)の…
2011.04.14 07:00
女性セブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン