新着ニュース一覧/7234ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ラー湯風呂
仰天! 「風呂に入れるラー油」が発売されていた
 最近は様々な入浴剤があるが、仰天のものも多い。安田大サーカスのクロちゃんに色々紹介してもらった。 まずは「ラー油風呂」(210円)。「ラー油も入れちゃうの! 辛そうな色だけどお湯にたらすと乳白色に変わ…
2010.11.16 17:00
女性セブン
中国のレアアース最大手企業 株価が8か月で4.5倍になる
中国のレアアース最大手企業 株価が8か月で4.5倍になる
 レアアース禁輸騒動で世界から非難を浴びた中国。その裏には共産党内部の権力闘争が可らんでいると産経新聞編集委員の田村秀男氏は指摘する。***************************** レア…
2010.11.16 17:00
SAPIO
尖閣ビデオ 船長逮捕時に隊員が海に落下シーンあるも隠蔽説
尖閣ビデオ 船長逮捕時に隊員が海に落下シーンあるも隠蔽説
 尖閣事件での政府の対応をめぐっては、現場の海上保安庁職員の間からは「危険な任務ですが、それでも一生懸命やってきた。それなのに、中国の船長は釈放され、日本人による尖閣への出港も認められないというので…
2010.11.16 17:00
週刊ポスト
昨年の売り上げ高2862億円 「ニトリ大好き」なニトラーが急増
昨年の売り上げ高2862億円 「ニトリ大好き」なニトラーが急増
 インテリアショップ・ニトリが主婦層に大人気だ。「ニトリ好きな人」は「ニトラー」と呼ばれるほど。不景気が続き外出を控える人が増えている中、“わが家を少しでも快適にしたい”という人たちを中心に、支持を受…
2010.11.16 17:00
女性セブン
原口氏「海保の罪のない人を揺さぶって何かいいことあるのか」
原口氏「海保の罪のない人を揺さぶって何かいいことあるのか」
 尖閣ビデオ流出事件で原口一博・前総務大臣は「民主党の存在意義が問われている」と語る。民主党政権に警鐘を鳴らす原口氏に聞いた。―官邸は自分たちを被害者にして、「加害者は別にいる」といったすり替えをして…
2010.11.16 17:00
週刊ポスト
セラピストが教える冬の肌対策には「ラベンダー」がおすすめ
セラピストが教える冬の肌対策には「ラベンダー」がおすすめ
 寒くなってくると、気になるのが肌の乾燥。敏感肌の人だと、服に袖を通すたびに、衣擦れして肌に痛みを感じる人もいるのでは。 都内のサロンにつとめるセラピスト兼アロマテラピーインストラクターである三國貴…
2010.11.16 17:00
女性セブン
「習近平副主席の話は本当につまらない」中国共産党幹部ボヤく
「習近平副主席の話は本当につまらない」中国共産党幹部ボヤく
 我が国で、この「中国の次なる指導者」の人物像について鋭く迫った報道は数少ない。なぜなら、中国でも彼は数年前まで「ダークホース」とされ、ましてや日本人にとっては無名に近い存在だったからだ。日本で唯一…
2010.11.16 10:00
SAPIO
大熱戦の日本シリーズ第6戦 解説の野茂英雄に居眠り疑惑
大熱戦の日本シリーズ第6戦 解説の野茂英雄に居眠り疑惑
 ある意味、後世に語り継がれる日本シリーズだった。延長15回引き分けとなった第6戦は5時間43分、第7戦も延長12回、4時間56分を要する大熱戦。とにかく長い、日本一決定戦だった。 テレビ中継の舞台裏では色々な…
2010.11.16 10:00
週刊ポスト
貧乏学生尻目に430万円の車乗る北京のリッチ大学生
貧乏学生尻目に430万円の車乗る北京のリッチ大学生
 中国で大学生といえばエリートのはずなのだが、そのエリートたちが狂ったように「反日」を叫ぶ。その背景には、中国で拡大する「貧富の格差」問題があるとジャーナリストの吉村麻奈氏は指摘する。*******…
2010.11.16 10:00
SAPIO
足の裏や爪の下のホクロは皮膚がんの可能性アリ
足の裏や爪の下のホクロは皮膚がんの可能性アリ
 自分でできる「人間ドック」を奨励している桐生医院理事長の桐生迪介さんによると、セルフチェックを習慣づければ、異常をいち早く察知できるようになるという。そんな自分「人間ドック」のなかでも簡単にできる…
2010.11.16 10:00
女性セブン
松田聖子の成城の豪邸が婦人科に生まれ変わった理由とは
松田聖子の成城の豪邸が婦人科に生まれ変わった理由とは
 都内有数の高級住宅地・成城。先月に開院したばかりという婦人科医院には真新しい看板がかかげられていた。どう見ても個人の自宅にしか見えない造りだが、それもそのはず。ここは松田聖子(48)の元実家なのだ。…
2010.11.16 10:00
女性セブン
側近のリークで「小沢一郎の秘密の計画」はあえなくご破算
側近のリークで「小沢一郎の秘密の計画」はあえなくご破算
 小沢一郎支持者への弾圧が始まった。大手銀行が、「小沢一郎後援会に入っているから」を理由に、融資を断るケースが起きている。融資を断られた会社経営者から抗議を受けた某大手銀行の担当部長は「いろいろな信…
2010.11.16 10:00
週刊ポスト
「船長は釈放、抗議活動は中止」ではやりきれないと海保職員
「船長は釈放、抗議活動は中止」ではやりきれないと海保職員
 9月に起きた尖閣事件直後、日本青年社は漁船20隻による尖閣包囲計画をたてていた。だが、当初計画に協力していた海上保安庁が、突如中止に方向転換、計画は幻に終わった。 政府関係者は語る。「“中止命令”は、官…
2010.11.16 10:00
週刊ポスト
優勝はアメリカザリガニ ザ・エンタのニコニコカーペット
優勝はアメリカザリガニ ザ・エンタのニコニコカーペット
お笑い番組難民の救済企画として注目されてきた「日本エイサープレゼンツ ザ・エンタのニコニコカーペット!」。これまでオーディションや敗者復活戦についてレポートしてきたが、その本戦が11月14日ニコニコ動画…
2010.11.15 19:00
NEWSポストセブン
小栗旬ドラマ『ドリトル』で話題 獣医師就職は倍率30倍の狭き門
小栗旬ドラマ『ドリトル』で話題 獣医師就職は倍率30倍の狭き門
『ペットは、癒しか。ビジネスか。』こんなキャッチコピーで始まったドラマ『獣医ドリトル』(TBS系、毎週日曜9時~)。 どんな手をつくしてでも治してほしいと懇願する飼い主に、「獣医はビジネスだ。3000万円を…
2010.11.15 17:00
女性セブン

トピックス

オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン
記者の顔以外の一面を明かしてくれた川中さん
「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博内の『景福宮』での重大な疑惑が発覚した(時事通信)
《万博店舗スタッフが告発》人気韓国料理店で“すっぱい匂いのチャプチェ”提供か…料理長が書いた「始末書」が存在、運営会社は「食品衛生上の問題はなかった」「異常な臭いはなかった」と反論
NEWSポストセブン
63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志さん
《63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志》不良役演じた『ビー・バップ』『スクール☆ウォーズ』で激変した人生「自分の限界を超える快感を得ちまった」
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
サッカー界のレジェンド・釜本邦茂さんが「免許返納」密着取材で語っていた「家族に喜んでもらえることの嬉しさ」「周りの助けの大きさ」
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがニューシングル『Letter』をリリース(写真・左/AFLO、写真・右/Xより)
羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか 
女性セブン
中学生記者・川中だいじさん(14)が明かした”特ダネ”の舞台裏とは──
「期末テストそっちのけ」中学生記者・川中だいじさん(14)が抜いた特ダネスクープの“思わぬ端緒”「斎藤知事ボランティアに“選挙慣れ”した女性が…」《突撃著書サイン時間稼ぎ作戦で玉木氏を直撃取材》
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
メキシコ五輪得点王・釜本邦茂さんが語っていた“点取り虫”になる原点 “勝負に勝たなければならない”の信念は「三国志」に学んでいたと語る
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴行動画に批判殺到の花井組》社長らが書類送検で会社の今後は…元従業員は「解体に向けて準備中」、会長は「解体とは決まっていない。結果が出てくれば、いずれわかる」と回答
NEWSポストセブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン
猫愛に溢れるマルタでは、動物保護団体や市民による抗議活動が続いているという(左・時事通信フォト)
《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
NEWSポストセブン
大神いずみアナ(右)と馬場典子アナが“長嶋茂雄さんの思い出”を語り合う
大神いずみアナ&馬場典子アナが語る“長嶋茂雄さんの思い出”「こちらが答えて欲しそうなことを察して話してくれる」超一流の受け答え
週刊ポスト