スポーツ一覧/177ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大江順一キャディ(時事通信フォト)
ブチ切れキャディー「武豊のようになりたい」「人気の薄い馬でも一気に人気高まる」発言で“炎上”の過去
 2019年に渋野日向子(23才)が全英女子オープンを制し、昨年の東京五輪では稲見萌寧(22才)が銀メダルを獲得。若手の活躍で盛り上がる女子プロゴルフ界だが、それに水を差すような騒動が世間を騒がせている。先…
2022.06.27 17:00
NEWSポストセブン
色々な話題を呼んだ矢野前監督だが実績は悪くない(時事通信フォト)
阪神、どん底からの反転攻勢 「もともと力があるチームですから」と江本孟紀氏
 矢野・阪神に向けられる視線が大きく変わったのは、セ・パ交流戦(5月24日~6月12日)の後半からだ。 西武との3連戦の初戦に敗れた5月31日の時点では、交流戦の成績が3勝4敗、セで最下位に沈んでいた。在阪スポ…
2022.06.27 16:00
週刊ポスト
赤いユニフォームと「C」のマークがよく似合う?(シンシナティ・レッズ時代の秋山翔吾。Getty Images)
秋山翔吾、広島へ 「メジャーを経て“別リーグ”に移籍」で結果を残せるか
 新天地でチームを導く救世主となれるか──。広島は6月27日、メジャーリーグのサンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパソを自由契約になっていた秋山翔吾外野手の獲得を発表した。2010年のドラフト3位で西武に入団した…
2022.06.27 16:00
NEWSポストセブン
もはや巨人戦中継もドル箱ではなくなった(時事通信フォト)
巨人戦のデーゲーム中継が視聴率2%台… 地上波からプロ野球が消える日
 6月25日、ヤクルト対巨人戦のフジテレビでの中継が物議を醸している。14時30分に放送を開始したものの、解説者の工藤公康と山本昌の野球人生を振り返ったり、ゲストの元SMAP中居正広にコメントを求めたりして、22…
2022.06.26 16:00
NEWSポストセブン
4Aに挑戦し続ける羽生結弦選手の今後はどうなる
羽生結弦、事実上の現役続行宣言「芸術性も技術も」不利なルール変更に挑む覚悟
「事実上の現役続行宣言とみていいでしょう」。フィギュアスケート関係者がこう判断する根拠は、6月18日に放送されたスポーツニュース番組『S-PARK』(フジテレビ系)での羽生結弦(27才)の言葉だった。番組のイン…
2022.06.26 07:00
女性セブン
松鳳山
人気力士・松鳳山「引退後は親方にならず退職」の裏に70歳再雇用と名跡不足の大問題
 7月場所の番付発表を5日後に控えた6月22日、元小結で38歳という現役最年長関取の松鳳山が引退届を提出。日本相撲協会は受理したと発表し、6月28日に本人の会見が行なわれる予定だ。長く人気力士として活躍した松…
2022.06.25 11:00
NEWSポストセブン
佐々木朗希の投球動作
佐々木朗希のフォークは「もっとよくなる!」 フォークの神様・杉下茂氏が提言
 6月11日のDeNA戦に登板後、登録抹消されていたロッテ・佐々木朗希が、6月22日の西武戦に中10日で登板。7回96球3安打無失点、9奪三振で6勝目を挙げた。登板間隔を空けながらも勝ち星を積み重ねる佐々木だが、160キ…
2022.06.25 11:00
NEWSポストセブン
新馬戦予想のポイントは?
蛯名正義氏が考える「返し馬と馬券検討」 記録に現われない記憶を積み重ねる大切さ
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、返し馬と馬券検討についてお届…
2022.06.25 07:00
週刊ポスト
なぜここまで打てなくなってしまったのか…(時事通信フォト)
巨人・小林誠司、6月の打率0割… 慢性的な打撃不振は「指導者に責任の一端」の指摘
 ヤクルトに首位独走を許している巨人。苦戦の原因の1つは正捕手を固定できていないことだろう。大城卓三が攻守で精彩を欠き、6月2日に登録抹消。プロ5年目で初の二軍降格だった。そうしたなかでは、高卒3年目の山…
2022.06.25 07:00
台湾、日本で人気沸騰の林襄
台湾プロ野球の可愛すぎるチアリーダー・林襄 ダンス練習と読書を欠かさない努力家
 日本のプロ野球でも北海道日本ハムファイターズのマスコットガール「FIGHTERS GIRL」(ファイターズガール)たちが披露した「きつねダンス」が空前のブームとなっているが、台湾プロ野球でもチアリーダーが注目を…
2022.06.24 19:00
週刊ポスト
昨年5月以来の本場所の土俵へ(時事通信フォト)
夜遊び処分の元大関・朝乃山がついに復帰 幕下力士たちから“勘弁して”の悲鳴
 緊急事態宣言中のキャバクラ通いでキツいお灸を据えられた元大関・朝乃山が、7月10日に初日を迎える名古屋場所でいよいよ土俵に戻ってくる。 問題の夜遊びは昨年5月場所中に発覚し、出場停止6場所と報酬減額の処…
2022.06.24 07:00
週刊ポスト
坂本が欠場した期間にショートのスタメンで多く出場した高卒2年目の中山礼都(時事通信フォト)
巨人が悩む坂本勇人の後釜問題 高卒2年目・中山礼都、一塁定着・増田陸に光明
 交流戦で10位に終わった巨人。浮き彫りになったのは、“頼れる主将”坂本勇人(33)がいないと勝てないチームということ。坂本の後継者探しは数年前からチームの懸案事項だが、成果が出ているとは言い難い。 昨年…
2022.06.24 07:00
週刊ポスト
各球団のマスコットガールたちを一挙紹介(写真は北海道日本ハムファイターズのFIGHTERS GIRL/時事通信フォト)
野球場で輝く“勝利の女神”たち 12球団の踊るマスコットガールを大解剖
 北海道日本ハムファイターズの公式チア「ファイターズガール」が2022年から披露している「きつねダンス」が球界を席巻している。選手や観客が踊りを披露する公式動画は再生回数200万回を突破。一度聴いたら耳から…
2022.06.23 19:00
週刊ポスト
勝負強いバッティングを見せる巨人・ウォーカー(時事通信フォト)
巨人・ウォーカーは久々の“掘り出し物”か 原監督は“弱肩”にも大甘コメント連発
 かつてのウォーレン・クロマティのような存在になれるか──。新外国人打者が長らく活躍していない巨人で、アダム・ウォーカー(30)はそんな希望を抱かせる存在となっている。シーズンの半分である72試合を消化し…
2022.06.23 16:00
NEWSポストセブン
“頼れる主将”だが…(写真/共同通信社)
坂本勇人にチーム全体が甘える巨人の現状 どうなる「後釜がいない」大問題
 5月末から行なわれた交流戦で10位という結果に終わった巨人。浮き彫りになったのは、“頼れる主将”がいないと勝てないチームということだ。交流戦の結果について巨人の番記者がこう分析する。「大きく点差が開いて…
2022.06.23 07:00
週刊ポスト

トピックス

谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
列車の冷房送風口下は取り合い(写真提供/イメージマート)
《クーラーの温度設定で意見が真っ二つ》電車内で「寒暖差で体調崩すので弱冷房車」派がいる一方で、”送風口下の取り合い”を続ける汗かき男性は「なぜ”強冷房車”がないのか」と求める
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
「舌出し失神KO勝ち」から42年後の真実(撮影=木村盛綱/AFLO)
【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン