スポーツ一覧/182ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

羽生結弦、オーサー氏と関係解消か 揺れる新拠点と“メガネの男性”の正体
白地にピンクの華麗な衣装でリンクに立った羽生結弦(27才)が、美しいピアノの旋律に合わせて滑り始めたのは、東日本大震災からの復興を祈って幾度となく滑ってきた『春よ、来い』だった。北京五輪の最終日とな…
2022.02.25 07:00
女性セブン

ワリエワを罵倒したロシアの“鬼コーチ” 髪をつかみ、ゴミ箱に…最恐伝説
試合後には選手と熱い抱擁を交わし、選手がミスしたとしても「よく頑張った」とねぎらいの言葉をかけ、肩を抱く──五輪では選手とコーチの固い絆も感動を呼ぶが、女子フィギュアスケートでは目を疑うような光景が…
2022.02.24 11:00
女性セブン

カーリング女子の呼称「カー娘」に違和感 「アイドル扱いは失礼」
2月20日に閉幕した北京冬季五輪で、日本初となる銀メダルを獲得したカーリング女子。決勝の平均視聴率29.2%は北京五輪最高で、銅メダルだった平昌五輪に続き、カーリング人気が再燃している。 ただ、4年前の平…
2022.02.24 11:00
NEWSポストセブン

オリ山本由伸が「やり投げトレーニング」で使用する「フレーチャ」とは
3月25日の開幕に向け、プロ野球12球団の春季キャンプが佳境を迎えている。シーズンを戦い抜くための「特訓機関」である今、選手たちは最新理論を踏まえた「特殊用具」を使って鍛錬を積んでいる。 2021年のプロ野…
2022.02.24 07:00
週刊ポスト

オリックス・ラオウの覚醒を促した「コブ付き」バレルバットの実力
30歳にして初めてレギュラーに定着した男が本塁打王を獲得──2021年プロ野球でオリックスのリーグ優勝に、4番の「ラオウ」こと杉本裕太郎の“覚醒”が大きく貢献したことは間違いない。 プロ入り5年でわずか9本塁打…
2022.02.23 19:00
週刊ポスト

大仁田厚氏の臨死体験「遠のく意識の中でヒグマと対決して目が覚めた」
人は死の淵に立つとどんな状況になるのか──古くから世界各地の伝承で臨死体験が語られてきたが、元プロレスラーの大仁田厚氏(64)もそういった体験をし、そこには「川と花畑」が登場したという。 1993年、喉の…
2022.02.23 16:00
週刊ポスト

本田望結「恋人目線写真」が大バズリ 女優もフィギュアも諦めない理由
北京五輪で注目された競技のひとつ、フィギュアスケート。坂本花織(21才)の女子シングル銅メダル獲得は2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(31才)以来、日本人女子で4人目のメダリストとなり、日本中を…
2022.02.23 11:00
NEWSポストセブン

【動画】羽生結弦に“ピョン落ち”した中国人ファンが語る「ゆづ愛」
中国でも大きな注目を集める羽生結弦選手。 “ピョン落ち”したという中国人女性に羽生選手の魅力を聞きました。 “ピョン落ち”とは、2018年・平昌五輪での羽生選手の演技を見て、ハマったというファンの現象のこ…
2022.02.23 07:00
NEWSポストセブン

ミズノ、デサントが存在感 北京五輪「スポーツメーカー」の熱き闘い
北京五輪が17日間の日程に幕を下ろした。日本のメダル獲得数は18個(金3、銀6、銅9)となり、前回の平昌五輪の13個を上回り過去最多となった。注目選手が期待通りの活躍を見せた名場面もあれば、まさかの悲劇に見…
2022.02.23 07:00
NEWSポストセブン

DeNA森敬斗「高卒3年目の大躍進」あるか かつては松井稼頭央、西岡剛らも
昨年、6年ぶりのセ・リーグ最下位に沈みながらも、オフに石井琢朗、斎藤隆、鈴木尚典、相川亮二という、現役時代に実績のあるOBをコーチとして招聘し、24年ぶりの優勝を目指す横浜DeNAベイスターズ。今季の注目ポ…
2022.02.22 19:00
NEWSポストセブン

羽生結弦「努力って報われない」 王、長嶋、イチローらの「努力」発言との違い
「努力って報われないなあって思いました」。北京五輪のフィギュアスケート男子シングルで、史上初の3大会金メダルを目指した羽生結弦は惜しくも4位に終わった。その試合後に述べた言葉である。 2月10日、フリーの…
2022.02.22 16:00
NEWSポストセブン

清宮幸太郎らが使用する「グリップ2本のバット」のスイング矯正効果とは
北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎が、非常に珍しい形状の用具で打撃練習に励む姿が注目を集めている。通常のバットより20センチほど短く、グリップが2本。その結合部に円柱がある。米・Coaches Edge社製の…
2022.02.22 11:00
週刊ポスト

多様化する羽生結弦応援スタイル 足に関する神社をお参りする「祈祷班」も
五輪3連覇を期待されながら、4位に終わった羽生結弦(27)。2月14日の会見では、「いろんな人に支えてもらっているんだなと感謝したいなと思わされた3日間でした」と語った。“ゆづ活”にお金と時間を捧げてきた熱…
2022.02.21 07:00
週刊ポスト

カーリング女子、快挙の銀メダル 「そだね~」封印の効果もあったか
北京五輪のカーリング女子決勝で、日本はイギリスに3対10と敗れたものの、銀メダルを獲得し、2大会連続のメダルに輝いた。前回の平昌五輪(2018年)では試合中の『そだね~』という相槌に注目が集まった。しかし…
2022.02.21 07:00
NEWSポストセブン

江本孟紀氏が語る「団塊世代の球界OB同期会、開催まだ1回だけ」のワケ
1947~49年に生まれた「団塊の世代」の800万人が全員、75歳以上の後期高齢者となる2025年には、医療や介護の“支え手不足”が懸念されており、「2025年問題」とも呼ばれている。日本の人口ピラミッドにおいて歪なほ…
2022.02.20 11:00
NEWSポストセブン
トピックス

佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も
女性セブン

《中国でもヤバい給食に批判殺到》ラー油かけご飯、唐揚げ1つ、「ご飯にたまご焼きだけ」と炎上した天津丼…日本・中国で相次ぐ貧相給食の背景にある“事情の違い”
NEWSポストセブン

《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン

《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン

《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン

韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト

《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン

《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン

《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン

《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン

《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト

《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン