スポーツ一覧/182ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

北斗晶の長男が結婚、相手はレスラー
北斗晶、長男の妻となった女子プロレスラー門倉凛に「彼女の勇気を買うね」
 現役時代の愛称は泣く子も黙る「デンジャラス・クイーン」。ママレスラーのパイオニアとして一世を風靡し、引退後は主婦タレントとして活躍する“鬼嫁”こと北斗晶が、長男の結婚や、新妻との嫁・姑の関係について…
2022.05.22 06:58
女性セブン
巨人・坂本勇人はコンバートに 若手有望株・中山礼都を「遊撃で使い続けるべき」の声
巨人・坂本勇人はコンバートに 若手有望株・中山礼都を「遊撃で使い続けるべき」の声
 巨人は主力選手が過渡期を迎えている。坂本勇人、丸佳浩、中田翔が33歳、菅野智之が32歳。リーグ優勝を狙う一方で、数年後を見据えると世代交代も図らなければいけない状況だ。なかでも坂本をいつまで遊撃手とし…
2022.05.21 11:00
NEWSポストセブン
小室圭氏と小室眞子氏
始球式中止騒動のニューヨーク総領事は小室圭さん・眞子さん夫妻の“守護者”だった
 米大リーグ、ニューヨーク・メッツの本拠地戦(5月13日、シティ・フィールド)の珍事が思わぬところで話題を呼んでいる。 この日は「ジャパンナイト」と題され、日本への野球伝来150年を記念したイベントが開催…
2022.05.21 07:00
NEWSポストセブン
5月15日(日)には競馬学校の同期・武豊騎手騎乗のダイナストーンで2勝目。ウィナーズサークルで初めて喜びを分かち合った
蛯名正義氏が強く思う「常足」の大切さ 上手に「歩ける」馬こそが速い馬
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏が、2022年3月に52歳の新人調教師として再スタートした。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、馬の歩き方についてお届けする…
2022.05.21 07:00
週刊ポスト
佐々木朗希の高校時代の投球フォームはどうだったか?
佐々木朗希 恩師が語る高校時代のフォーム「入学当初はカクカクしていました」
 4月10日、日本プロ野球では28年ぶりとなる完全試合を達成し、国内のみならずメジャーからも注目されるようになった佐々木朗希(20)。岩手県立大船渡高校の体育科の教員で、硬式野球部の元監督である國保陽平氏(…
2022.05.20 11:00
週刊ポスト
元横綱・稀勢の里の異動がどう影響?(時事通信フォト)
元横綱・稀勢の里がNHK解説から消え審判部に異動 出世レースで“白鵬猛追”あるか
 あの名解説が聞けなくなるなんて──3月場所後に発表された職務分掌での元横綱・稀勢の里(二所ノ関親方)の「審判部への異動」を受けてそんな嘆きが聞こえてくる。 今回の異動によって階級は委員待遇年寄から委員…
2022.05.20 07:00
週刊ポスト
CS進出が“有終の美”?(矢野燿大・監督。時事通信フォト)
「阪神次期監督に落合博満氏」の驚愕シナリオ 広岡達朗氏、元球団社長は太鼓判
 キャンプイン前日に「今季限りの退任」を表明して物議を醸した阪神タイガースの矢野燿大監督。球団史上ワーストとなる開幕9連敗の後も浮上のきっかけを掴めずにいる。早くも後継候補の名前が飛び交っているが、平…
2022.05.20 07:00
週刊ポスト
翌日行われた試合でもスタンドにホームランを叩き込み、大リーグ通算101号を記録。日米通算150号まであと1本に迫っている(写真/アフロ)
大谷翔平、5年目でメジャー通算100号を達成 日米を盛り上げる豪快アーチ
『スゴイ!』と現地メディアでも興奮気味に報じられたエンゼルスの大谷翔平選手が、メジャー通算100号本塁打を達成(日本時間15日)した。日本人選手では松井秀喜、イチローに続く3人目。メジャー5年目、通算459試…
2022.05.20 07:00
女性セブン
阪神次期監督候補に落合博満氏?(時事通信フォト)
阪神次期監督候補に落合博満氏急浮上 YouTubeや在阪テレビで“ラブコール”
 一時は勝率0割台にまで沈んだ阪神タイガースの“ダメ虎”ぶりに、開幕直後から夕刊紙には矢野燿大監督の「途中休養」の文字が躍った。開幕9連敗の後には藤原崇起オーナーが矢野監督の去就について「当然、シーズン…
2022.05.19 19:00
週刊ポスト
佐々木朗希の投球フォームに現れる「L字」とは?(時事通信フォト)
五十嵐亮太氏が分析する佐々木朗希のフォーム 山本由伸、千賀滉大と共通する「L字」
 史上最年少の完全試合を4月10日に達成した佐々木朗希(20)は、海の向こうのアメリカでも「投手としての実力はオオタニ以上」と評される。佐々木の投球は何が優れているのか。160キロ超えを連発する“パーフェクト…
2022.05.19 11:00
週刊ポスト
バイオメカニクス研究所が、佐々木朗希の投球フォームを解析
佐々木朗希を分析 身体への負担が抑えられ、故障リスクは少ないフォーム
 4月10日、圧巻の投球で史上最年少の完全試合を達成した佐々木朗希(20)。“令和の怪物”の投球技術は何がどう優れているのか。最新の解析技術を使用する専門家たちが、160キロ超えを連発する“パーフェクト・フォー…
2022.05.18 16:00
週刊ポスト
“不仲説”について達川光男氏が答える(時事通信フォト)
達川光男氏が『サンモニ』関口宏との“不仲説”に弁明「娘にも心配されました」
「ネットニュースに出ていると、心配した娘からも連絡がありました」。そう『週刊ポスト』の取材に答えたのは、野球評論家の達川光男氏(66)。5月8日に出演した『サンデーモーニング』(TBS系)で、MCの関口宏(78…
2022.05.18 07:00
週刊ポスト
佐々木朗希の投球動作【4】
佐々木朗希の投球動作解析 特徴は「バレーのスパイクのようなリリース」
 5月6日の福岡ソフトバンク戦に登板した佐々木朗希(20)は、6回91球で降板した。直球は48球で、そのうちの90%近い41球が160キロを超えた(平均の球速は160.7キロ)。彼の投球技術は何がどう優れているのか。 国…
2022.05.17 16:00
週刊ポスト
阪神次期監督候補に落合博満氏?(時事通信フォト)
「犬猿の仲」のはずが? 落合博満氏が星野仙一氏を「仙さん」と語ったことが話題に
 元中日監督の落合博満氏が、自身のYouTubeチャンネル「落合博満のオレ流チャンネル」で現役時代に関わった7人の監督を振り返る際、中日時代の星野仙一氏について「仙さん」と言及したことが野球ファンの間で話題…
2022.05.17 16:00
NEWSポストセブン
国内メジャー「ワールド・サロンパス・カップ」を勝ち切った山下美夢有(時事通信フォト)
メジャー初V・山下美夢有は身長150cm 「小柄ゴルファー」の強さの秘密
 女子ゴルフ界にまた新たなヒロインが現われた。2005年の宮里藍(当時20)に次ぐ若さで、国内メジャー「ワールド・サロンパス・カップ」を勝ち切った山下美夢有(20)。21世紀生まれ(2001年)の「新世紀世代」の…
2022.05.17 07:00
週刊ポスト

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