スポーツ一覧/245ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

巨人は2006年、球団史に残るロケットスタートを切るも、交流戦で13勝23敗と大失速
プロ野球「開幕ダッシュ」の歴史 優勝確率36.1%の険しい現実
 祝・プロ野球開幕! ロケットスタートを切っても、必ずしも優勝できるとは限らないのがペナントレース。平成以降の過去32年の3、4月の成績(※2020年は開幕が遅れたため、6、7月の成績)を調べると、勝率6割5分以…
2021.03.30 11:00
週刊ポスト
中学時代に150kmを記録した“高知の怪童” 「高校最後の夏は日本一に」の思い
中学時代に150kmを記録した“高知の怪童” 「高校最後の夏は日本一に」の思い
 春のセンバツはいよいよ、ベスト4以上の戦いを残すのみとなったが、今大会には中学時代に「世代最強右腕」と目された“高知の怪童”が出場していない。中学3年の夏に軟式球で球速150キロを記録した高知高校・森木大…
2021.03.30 07:00
NEWSポストセブン
佐藤輝明と清原和博
阪神ドラ1佐藤と新人時代の清原 「ふてぶてしさが似ている」との声
 いよいよプロ野球が開幕したが、すでに阪神ファンは優勝したかのようなお祭り騒ぎだ。熱い期待の中心にいるのは、ドラフト1位ルーキーの佐藤輝明(22)。オープン戦では打って打って打ちまくり、6本塁打でオープ…
2021.03.29 16:00
週刊ポスト
同じく休場が相次いだ鶴竜は引退を表明したが…(写真/共同通信社)
6場所連続休場の一人横綱・白鵬 危機感が伝わってこないのはなぜか
 ついに白鵬が“一人横綱”となった。重責を一身に背負うことになったが、すでに右膝を手術して5月場所の休場を決めている。6場所連続休場となっても平気でいられるのは“2人の前例”があるからなのか──。 3月場所11…
2021.03.29 16:00
週刊ポスト
4月1日の開幕戦でサプライズもあるか!?(左からマドン監督、大谷翔平。写真/共同通信社)
大谷翔平「1番投手」超える大奇策、エ軍マドン監督ならきっとやる!
 4月1日のメジャー開幕を前に、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が絶好調だ。オープン戦では4ホーマーで打率6割(3月24日現在)。「1番・投手」で出場した21日のパドレス戦では自己最速の164キロをマークした。…
2021.03.29 07:00
週刊ポスト
楽天・則本昂大投手にいったい何が…(時事通信フォト)
楽天・則本昂大泥沼不倫騒動の内幕 チームメートも冷ややかな視線
 開幕を迎えた今シーズンの注目はマー君の日本球界復帰以降、話題を独占している楽天だ。8年ぶりの日本一へ──ファンが期待を募らせる中、そのカギを握る「元エース」に私生活での“重大トラブル”が発覚した。「打倒…
2021.03.29 07:00
週刊ポスト
最前列に座る「ラガーさん」。以前はここが定位置だった(時事通信フォト)
甲子園観客席から「ラガーさん」が姿を消した!本人が語るその真相
 高校野球の聖地・甲子園球場から、ラガーシャツに黄色のキャップをかぶった“あの男性”の姿が消えている。1999年から甲子園の8号門前に寝泊まりし、バックネット裏最前列の「A段73列」に陣取って、常にテレビの生…
2021.03.28 07:00
NEWSポストセブン
当初の計画と違う部分はどう対応するのか?(写真はバッハIOC会長、時事通信フォト)
海外客ゼロの東京五輪 海外ボランティアの処遇も決まらず
 コロナ禍のなかで開かれる東京オリンピック・パラリンピックは、当初の計画から様々な面で変更を迫られている。海外からの観客受け入れを断念することで、経済的な損失は1兆6000億円になるとの試算もある。それ以…
2021.03.28 07:00
週刊ポスト
前評判通りの活躍(時事)
安藤元監督が絶賛「佐藤輝明は田淵以来のトラの長距離砲だ」
 高校野球に続いてプロ野球も開幕し、いよいよ球春も満開に。コロナ禍は決して昨年より改善しているわけではないが、感染防止に何が必要かのノウハウは蓄積され、無事にシーズンを迎えられたことにファンは喜びを…
2021.03.27 16:00
NEWSポストセブン
9、10月に強い騎手を検証(イメージ)
ここ2年は荒れ模様の高松宮記念 妙味ある穴馬探しのポイント
 いよいよ春のGIシリーズ開幕する。高松宮記念は馬券的にも面白いレースになりそうだ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * この時期に行なわれるようになってからの21回で馬連万馬券は4回。うち20…
2021.03.27 16:00
NEWSポストセブン
作家・須藤靖貴氏が、3連単を狙う10万円馬券の法則を考察(イメージ)
3連単で狙う10万円馬券 人気馬2頭を組み込んでも意外と狙える?
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏が、3連単で払い戻し10万円を超えるための法則について考察する…
2021.03.27 16:00
週刊ポスト
おしどり夫婦と見られていたのになぜ…(楽天・則本昂大投手/時事通信フォト)
不倫で泥沼離婚の楽天・則本昂大、直撃に「僕に原因があった」
 楽天の則本昂大投手(30)の不倫と泥沼離婚の一報は、開幕を迎えた球界関係者の間で波紋を広げている。 則本は2013年のルーキーイヤーから6年連続で2ケタ勝利を記録。2014年に田中将大(32)がメジャー移籍して…
2021.03.27 12:00
NEWSポストセブン
楽天・則本昂大投手にいったい何が…(時事通信フォト)
楽天・則本昂大、不倫の末に離婚 不倫相手との間に子供も
 3月26日、開幕を迎えたプロ野球。マー君の8年ぶり日本球界復帰で12球団随一の投手王国が注目される楽天で、チームの鍵を握る則本昂大投手(30)のドロ沼不倫と離婚が発覚した。3月29日(月)発売の週刊ポストが報…
2021.03.27 11:00
NEWSポストセブン
前回のリオ五輪でも参加を見送る選手がいたという(時事通信フォト)
コロナ禍の五輪 有名選手ボイコットで金メダルの価値暴落か
 東京五輪は、前代未聞の“海外無観客”となる見通しだ。コロナ禍のなかで開かれるスポーツの祭典はあらゆる面で異例尽くしとなるだろう。たとえば選手全員に対し、入国時だけでなく滞在中も4~5日おきにPCR検査を実…
2021.03.27 07:00
週刊ポスト
桐蔭らしさとは
大阪桐蔭、西谷監督が語る3つの誤算 「夏は勝つ」の決意
 春は10回(今年の第93回大会含む)、夏は8回の甲子園出場を誇り、これまで55勝を挙げ、8度にわたって全国制覇を遂げている大阪桐蔭の西谷浩一監督にとって、就任以来、甲子園での初戦敗退は2002年夏のわずか1度だ…
2021.03.26 19:00
NEWSポストセブン

トピックス

自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
【追悼】釜本邦茂さんが語っていた“母への感謝” 「陸上の五輪候補選手だった母がサッカーを続けさせてくれた」
週刊ポスト
有田哲平がMCを務める『世界で一番怖い答え』(番組公式HPより)
《昭和には“夏の風物詩”》令和の今、テレビで“怖い話”が再燃する背景 ネットの怪談ブームが追い風か 
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト