スポーツ一覧/275ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

岡田彰布氏が語るオリの低迷「コーチが選手と仲良すぎる」
最も優勝から遠ざかっているオリックス、またもやシーズン途中での監督解任劇となった。8月20日、西村徳文監督が辞任し、中嶋聡二軍監督が代行を務めることが発表された。西村氏は退任会見すら開くことなくチーム…
2020.09.04 07:00
週刊ポスト

平松政次氏、女子野球の加藤優と「野球殿堂博物館」を歩く
東京ドームの敷地内、21ゲート脇に一際目を惹く施設「野球殿堂博物館」がある。野球界の発展に貢献し功労者として表彰され「野球殿堂入り」した人々の肖像レリーフを飾っている他、プロ・アマを問わず野球のあら…
2020.09.03 16:00
週刊ポスト

ホノルルマラソンは茨の道 現地入り&帰国後で計28日間待機
今年で48回目となる「JALホノルルマラソン」(12月13日開催)のエントリーが8月11日にスタートした。昨年は約1万1400人の日本人が参加。絶大な人気を誇る大会の開催決行は、市民ランナーにとって朗報だったようだ…
2020.09.01 07:00
週刊ポスト

オリックス監督交代が常態化 96年オフが悪しき風習の根源か
「最後に優勝争いしたのはいつやったかな」──ファンからそんなボヤきが聞こえてきそうなオリックス。12球団で最もリーグ優勝から遠ざかっている球団は今年もまたシーズン途中での監督解任劇となった。「震災復興」…
2020.08.31 16:00
週刊ポスト

【アメリカ発】野球は知的な人たちのスポーツなのである
おそらく、日本人とアメリカ人は野球好きの双璧だろう(台湾もそうかもしれない)。しかし最近のアメリカでは、アメリカンフットボールやバスケットボールに比べて「退屈だ」という批判を受けることも増え、これ…
2020.08.31 07:00
NEWSポストセブン

渋野日向子がナイキ厚底靴で全英予選落ち「プロは鋲が常識」
2連覇をかけて全英女子オープン(8月20~23日)に臨んだ渋野日向子(21)は、2日目までに12オーバーを叩いて予選落ち。その結果に落胆しているのはファンだけではないようだ。「渋野は今大会、“新兵器”を投入して…
2020.08.30 16:00
週刊ポスト

競馬新聞予想の「◎」 本命馬はどれだけ勝つのか
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞の予想にある本命「◎」はどれだけ勝つのかを考…
2020.08.30 07:00
週刊ポスト

「2着ではダメ」な夏の3歳未勝利戦 買うべき馬券を考察
この時期の3歳未勝利戦は、文字通り生き残りを賭けた戦い。華やかなGIレースとはまた違った“熱さ”がある。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 夏競馬も残り2週、東西メーンには早々と勝ち名乗り…
2020.08.29 07:00
NEWSポストセブン

SB柳田悠岐 打撃8冠独占狙うなら打順は「何番」がベストか
前代未聞のシーズンに戸惑う選手が多いなか、ソフトバンク・柳田悠岐(31)が打ちまくっている。前人未到のタイトル“総ナメ”まで見えてきた。偉業達成の鍵は「打順」が握っている──。「相手投手からすればいまの…
2020.08.27 07:00
週刊ポスト

松中信彦、独立リーグでの挑戦「指導者として三冠王育てたい」
その日、香川県高松市のレクザムスタジアムでは背番号3をつけた香川オリーブガイナーズのGM兼総監督である松中信彦の声が響いていた。 ナイトゲームとはいえ、蒸し暑さの残るなか3時間超の長丁場。総監督として…
2020.08.26 07:00
週刊ポスト

記録か、道具か、物語か。「パラスポーツ」はもっと楽しめる
パラリンピック東京大会の開幕まで残り1年を切った。コロナ禍で苦しみながらも競技と日常生活の両立に奮闘するアスリートたちの姿が日々、報じられている。そこで、パラスポーツをこれまで以上に楽しむ方法を考え…
2020.08.26 07:00
NEWSポストセブン

朝倉海のYouTube登録者数63万人突破 兄・未来とは異なる魅力
8月10日、横浜ぴあアリーナで開催された総合格闘技の祭典「RIZIN.23」のメイン、「RIZINバンタム級王座決定戦」で、扇久保博正(パラエストラ松戸所属)と対戦した朝倉海(トライフォース赤坂所属)がバンタム級…
2020.08.25 16:00
NEWSポストセブン

高校野球に多色化の波 白いスパイクに加えグローブも
8月17日に閉幕した「2020年甲子園高校野球交流試合」。溌剌プレーの選手以上に目立ったのが、「白いスパイク」と「白いグローブ」だった。 これまでは黒いスパイクしか認められていなかったが、高野連は熱中症対…
2020.08.24 16:00
週刊ポスト

「たら」「れば」が頻出、競馬予想紙の「文学的」楽しみ方
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞の独特の表現を使った文言の読み方についてお届…
2020.08.23 07:00
週刊ポスト

札幌記念 洋芝適性ありそうなハービンジャー産駒を狙いたい
一流馬が参戦してくることで知られる、最も格付けの高い夏重賞・札幌記念(GII)。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 昨年はブラストワンピースとフィエールマンがここをステップに凱旋門賞を目…
2020.08.22 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

【ウクライナの戦場取材でYOASOBI】報道カメラマンがウクライナで戦うジョージア部隊「世界初の最前線取材」の許可を得るまで ドーベルマンとフィアット500に乗り、車内で『夜に駆ける』
NEWSポストセブン

《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
NEWSポストセブン

「そもそもトイレの話がタブー過ぎる」Youtuberわさびちゃんが「トイレ動画」を公開しまくるようになったきっかけ「芸人で恥ずかしいこともないし、夫に提案」
NEWSポストセブン

《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン

YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン

〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト

《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン

戦場取材に欠かせない「フィクサー」とは? ウクライナ入りした報道カメラマンが紹介された“取材に愛犬を連れて来る男” ギャラは「1日1500ドル」と法外な金額に
NEWSポストセブン

「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン

眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン

《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
NEWSポストセブン

《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン