スポーツ一覧/402ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

解任劇で明暗のハリル氏と本田 「W杯後」に笑うのはどちらか
解任劇で明暗のハリル氏と本田 「W杯後」に笑うのはどちらか
 自身の解任について語る会見で苦渋の表情で「最悪の悪夢」と口にしたヴァヒド・ハリルホジッチ前日本代表監督(65)とは対照的に、元気を取り戻したように見えるのが本田圭佑(31)だ…
2018.05.09 07:00
週刊ポスト
栃ノ心を大関、高安を横綱に…相撲協会の浅はかな人気回復策
栃ノ心を大関、高安を横綱に…相撲協会の浅はかな人気回復策
 5月13日に初日を迎える大相撲夏場所は、またも直前まで3横綱が揃うかどうか微妙な状況が生まれている。そうしたなかで"新大関・栃ノ心"と"新横綱・高安"の誕生の可能性が盛んに叫ばれ…
2018.05.09 07:00
週刊ポスト
相撲協会、商売が絡むと伝統を曲げ批判には“神事”と言い訳
相撲協会、商売が絡むと伝統を曲げ批判には“神事”と言い訳
 5月13日に大相撲夏場所の初日を迎えるが、相次ぐトラブルに日本相撲協会は揺れ続けている。春巡業中に浮上した「女人禁制」問題を巡っても、協会の対応は右往左往した。 この議題だけ…
2018.05.08 07:00
週刊ポスト
衣笠祥雄氏 カープ一筋23年も監督・コーチ未就任の理由
衣笠祥雄氏 カープ一筋23年も監督・コーチ未就任の理由
 4月23日に上行結腸ガンのために71歳で亡くなった衣笠祥雄氏。2215試合連続出場のプロ野球記録を持ち、国民栄誉賞を受賞した広島の"鉄人"である。その衣笠氏の最大の「謎」は、カープ一…
2018.05.08 07:00
週刊ポスト
松坂大輔 「名古屋のシャンシャン」としての効果に不安も
松坂大輔 「名古屋のシャンシャン」としての効果に不安も
 登板のたびに勝敗に関係なくメディアの注目を集める中日・松坂大輔(37)。その注目度の高さから、上野動物園の赤ちゃんパンダにあやかって「名古屋のシャンシャン」と呼ばれることも…
2018.05.07 16:00
週刊ポスト
稀勢の里、「途中休場しても引退なし」と協会から予防線
稀勢の里、「途中休場しても引退なし」と協会から予防線
 大相撲春場所後に行なわれた春巡業の序盤で、横綱・白鵬は父親の葬儀(4月9日に76歳で死去)のためにモンゴルに帰国。靖国神社の土俵入りで復帰したものの、発熱などの体調不良で再び…
2018.05.07 16:00
週刊ポスト
阪神・鳥谷の起用法に藤田平氏「もっとチャンス与えるべき」
阪神・鳥谷の起用法に藤田平氏「もっとチャンス与えるべき」
 開幕から1か月が過ぎたプロ野球。"記録"ばかりが話題になるのは故・衣笠祥雄氏の連続試合出場記録(2215試合)まで300試合を切り、後を追う阪神・鳥谷敬(36)。 今季はスタメン落ち…
2018.05.07 07:00
週刊ポスト
横峯さくら 成績不振が続き「家族崩壊」状態、良郎氏も苦言
横峯さくら 成績不振が続き「家族崩壊」状態、良郎氏も苦言
 155cmと小柄ながら、豪快な"オーバースイング"からのロングドライブを武器に、ツアー通算23勝をあげた横峯さくら(32)。だが、優勝からは4年も遠ざかっている。その間、彼女を支えて…
2018.05.06 16:00
週刊ポスト
釜本邦茂氏 「葬式ではマツケンサンバで送ってほしい」
釜本邦茂氏 「葬式ではマツケンサンバで送ってほしい」
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「…
2018.05.03 07:00
週刊ポスト
大谷・羽生など1994年世代 キーワードは“グローバル”
大谷・羽生など1994年世代 キーワードは“グローバル”
 メジャーリーグでも二刀流で活躍する大谷翔平や、五輪2連覇を果たしたフィギュアスケートの羽生結弦など、1994年生まれのアスリートには錚々たる面々が名を連ねている。水泳の萩野公介…
2018.04.30 16:00
女性セブン
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「…
2018.04.30 07:00
週刊ポスト
大谷翔平 自ら「羽生世代」と呼び、同級生アスリートを意識
大谷翔平 自ら「羽生世代」と呼び、同級生アスリートを意識
 今シーズン、米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、二刀流での活躍を果たしている大谷翔平(23才)。その「同級生」には錚々たる面々が名を連ねる。 フィギュアスケ…
2018.04.29 16:00
女性セブン
大谷翔平 野球への姿勢は“まっすぐで素直な少年”のまま
大谷翔平 野球への姿勢は“まっすぐで素直な少年”のまま
 手巻き寿司にカツカレー、抹茶チーズケーキ。今、米ロサンゼルスのエンゼル・スタジアムは、日本人の大好物が大谷翔平(23才)にちなんだメニューとして売られている。 今シーズンか…
2018.04.28 16:00
女性セブン
大谷翔平に立ちはだかるヤンキース「傷ついたプライド」
大谷翔平に立ちはだかるヤンキース「傷ついたプライド」
 いよいよエンゼルスの大谷翔平が名門ヤンキースとの一戦を迎える。今回は日本時間の29日に先発が予定される田中将大との初対決となる。ヤンキースは大谷を花巻東時代から最大級に評価…
2018.04.28 16:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師
競馬新聞・雑誌の騎手や厩舎コメントに込められた思いを解説
 競馬において騎手や厩舎サイドのコメントは馬券検討の重要なファクターのはずだが、それぞれの言葉には、さまざまな思いが込められている。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載…
2018.04.28 07:00
週刊ポスト

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン