スポーツ一覧/412ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

プロ顔負けスイングのJK神ノッカー 自宅でも素振り欠かさず
プロ顔負けスイングのJK神ノッカー 自宅でも素振り欠かさず
 この夏の甲子園では、練習に女子マネージャーが参加して制止された問題が大きな話題となったが、甲子園に届かなかった地方大会にはプロ顔負けスイングの「JK神ノッカー」がいた。 それが福井県立羽水高校3年の古…
2016.08.19 11:00
週刊ポスト
杉浦アナの飲みかけ水飲んだ萩野公介に「この手があったか」
杉浦アナの飲みかけ水飲んだ萩野公介に「この手があったか」
 リオ五輪・水泳男子400m個人メドレーで日本初の金メダリストとなった萩野公介選手(22才)。そのレース直後のインタビューでは「水をください。飲みかけでもなんでも、水を飲まないとぼくは答えられない」と、NHK…
2016.08.18 16:00
女性セブン
吉田沙保里は自腹でビジネス 五輪選手の飛行機事情
吉田沙保里は自腹でビジネス 五輪選手の飛行機事情
 オリンピック4連覇を目指すレスリングの吉田沙保里選手(33才)が、9日に日本を出発、リオデジャネイロへと飛び立ったが、その際、自腹でビジネスクラスにアップグレードしたことが話題になった。だって、あのマ…
2016.08.18 07:00
女性セブン
リオで活躍した内村航平(所属する「コナミスポーツ」HPより)
王者・内村航平を悩ませる、母の露骨な「嫁外し」
「いちばんいい色のメダルがとれた。いちばん幸せ者だと思う」。8月11日、五輪史上44年ぶりに体操個人総合で2連覇を果たした内村航平(27才)は雄叫びを上げ何度も拳を突き上げた。その瞬間、東京で見守っていた妻…
2016.08.17 16:00
女性セブン
勝つのは打者か投手か
夏の甲子園で好投手を攻略するための意外と原始的な方法
  今年の夏の甲子園は好投手が多い。負けたら終わりのトーナメントでは、各校ともその対策に力を入れてくる。果たしてどのような策があるのか、取材してみた。すると、意外な「作戦」が効果あることがわかったとい…
2016.08.16 16:00
NEWSポストセブン
2016年夏の名言
甲子園2016夏 敗れざる者たちの名言録
 夏の甲子園で全49代表が登場し、その半分が甲子園を去った。今年も彼らが残した言葉のうち印象的なものを現地で取材を続けるフリーライターの神田憲行氏が紹介する(順不同)。 * * *京都翔英・浅井敬由監督…
2016.08.14 16:00
NEWSポストセブン
名馬・ミホノブルボンを振り返る
強いといわれる降級馬 クラス下げて強く走れる条件とは
 4歳馬は、6月の開催替わりで、クラス分けの基準となる本賞金額が半額になり、多くの馬が下のクラスへと降級する。夏競馬で条件戦の馬券検討をする際のファクターとして重要なのがその降級馬の存在だ。数々の名馬…
2016.08.13 16:00
週刊ポスト
「監督はペテン師でないと。俺なんか五重人格」と小出義雄氏
「監督はペテン師でないと。俺なんか五重人格」と小出義雄氏
 日本中が歓喜に沸いた1日があった。今から16年前、シドニー五輪でQちゃんこと高橋尚子(当時28歳)が見せた軽やかな走りとゴール後の笑顔は、今でも日本人の記憶に刻まれている。その高橋を育てた小出義雄監督(7…
2016.08.13 16:00
SAPIO
気功健康塾を営むマラソン・宗茂氏 国会議員オファー5回
気功健康塾を営むマラソン・宗茂氏 国会議員オファー5回
「国会議員への誘いは今まで5回ほどありました。興味ないし、利用されるだけですから」──。1970~1980年代にかけて、マラソン界を引っ張ってきた宗兄弟の兄・茂(63)にとって、モスクワ五輪(1980年)のボイコット…
2016.08.13 07:00
週刊ポスト
五輪バド女子シングル奥原希望 1年の内320日はすっぴん
五輪バド女子シングル奥原希望 1年の内320日はすっぴん
 4年に1度のスポーツの祭典・リオ五輪がついに開幕。日本からも331人の選手団がメダルを目指して現地へと飛び立った。そんな選手団の中から、バドミントン女子シングルスの奥原希望(21才=日本ユニシス所属)を撮…
2016.08.12 16:00
女性セブン
小出義雄監督「世界で勝つには一か八かでやらないと」
小出義雄監督「世界で勝つには一か八かでやらないと」
 日本中が歓喜に沸いた1日があった。今から16年前、シドニー五輪でQちゃんこと高橋尚子(当時28歳)が見せた軽やかな走りとゴール後の笑顔は、今でも日本人の記憶に刻まれている。その高橋を育てた小出義雄監督(7…
2016.08.12 16:00
SAPIO
25年前と現在の広島カープ どっちが強いかOB3人が議論
25年前と現在の広島カープ どっちが強いかOB3人が議論
 かつて、広島カープは赤ヘル軍団と呼ばれ怖れられた常勝球団だった。しかし、1991年、25年前の優勝以来優勝からは遠ざかっている。当時を知る、安仁屋宗八、達川光男、北別府学の3氏が、常勝時代のチームと現在の…
2016.08.12 07:00
週刊ポスト
小出義雄監督 最後の命がけは鷲見梓沙の東京五輪での勝負
小出義雄監督 最後の命がけは鷲見梓沙の東京五輪での勝負
 日本のお家芸だったマラソンが、世界と闘えなくなって久しい。日本記録は長年更新されず、世界記録を更新し続けるアフリカ勢とは離されるばかりだ。1964年の東京五輪で円谷幸吉が銅メダルを獲得してから、幾多の…
2016.08.11 16:00
SAPIO
金メダリストへの「スッキリポーズ」要請は場違いではないか
金メダリストへの「スッキリポーズ」要請は場違いではないか
 おめでたい状況だから何を要求しても許される、というわけではあるまい。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、五輪中継で気になった点を指摘する。 * * * 8月9日早朝、柔道男子73キロ級の大野将平選…
2016.08.11 16:00
NEWSポストセブン
前橋育英の怒らない監督 「ずっと甘いと言われてきた」
前橋育英の怒らない監督 「ずっと甘いと言われてきた」
 例年通り熱戦が繰り広げられている全国高等学校野球選手権。今年の群馬県代表は、2013年に夏の甲子園大会初出場で初優勝した前橋育英高校だ。とかく勝利至上主義に陥りがちな高校野球界で、2002年から同校の指揮…
2016.08.11 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
NEWSポストセブン
カラオケ大会を開催した中条きよし・維新参院議員
中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場
NEWSポストセブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
襲撃翌日には、大分で参院補選の応援演説に立った(時事通信フォト)
「犯人は黙秘」「動機は不明」の岸田首相襲撃テロから1年 各県警に「専門部署」新設、警備強化で「選挙演説のスキ」は埋められるのか
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン